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厚生省薬務局長参議院衆議院
総発言数
1,494 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1969/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会87 件・87%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,494 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局公害部長1969/06/06

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○武藤(き)政府委員 この法案でも、第三条をごらんになりますと、いわゆる機関委任事務として、知事あるいは政令市の市長が認定するわけでございます。その場合には、当該地域に設けられました公害被害者認定審査会の意見を聞きまして認定をするという仕組みになっておりまして、これは法律に基づきました問題でございますので、厚生省が直接全国の患者を認定するという法のたてまえではございません。

厚生省環境衛生局公害部長1969/06/06

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○武藤(き)政府委員 先ほど私が新しい方を含めて百十六名、そのうち生存の方が六十九名というふうに患者の認定数を申し上げましたけれども、この中には胎児性の生きておられる方二十名を含むものでございます。 それから死亡の四十二名のうち胎児性の方が二名おられますが、これも当然認定をされて死亡なさったわけでございまして、これは一切生存者、死亡者を問わず、当然補償の対象になるわけでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1969/06/06

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○武藤(き)政府委員 私どものほうでは、いま補償委員会が検討されておりますが、早く現地の患者のいろいろの声を聞いてほしいということが、先般来から希望がございまして、七月にならないできるだけ早い機会に来てくれ、こういう希望がありますので、その前にぜひ行きたいということを熊本のほうに言ってありますので、あるいはそのことではないか、かように考えております。

厚生省環境衛生局公害部長1969/06/06

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○武藤(き)政府委員 厚生省が医療研究補助金で、現在社会保険の自己負担分についてのいろいろの援助を申し上げておりますが、その以前には、先生がおっしゃったように、わずかな自己負担分、いわゆる国保でいいますと三割程度のお金もなくて病院にも行けない、そういうような現実がありましたので、現在までは医療研究補助金等でまかなっているわけでございますが、今後はこの法案によりまして、そういうものを含めて一切この費用を見て差し上げる。そのほかに、先ほど大…

厚生省環境衛生局公害部長1969/06/06

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○武藤(き)政府委員 現在、富山では、すでに厚生省の医療研究補助金等によりまして、患者がいろいろ自己負担をするということはすっかりなくなっております。したがいまして、この制度では、いわゆる研究補助金が、この法律によりまして、保険と保険で見ない部分につきまして給付を行なうわけでございます。そのほか新しく、入院患者には四千円支給の医療手当がまいりますし、通院患者には二千円の医療手当がまいる。それから、これはほとんど在宅でございますが、介護を…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 参議院におきます小林博士のいろいろの御意見につきまして、いろいろ厚生省にお尋ねがございまして、御意見を求められたときに、厚生省としてはこういうふうに考えているのだということを内部で検討しておったわけでございますが、その内部のものが、たまたま新聞に出たわけでございまして、私どもとしては、小林博士の御意見に対し、厚生省としてこれを反駁する意味でパンフレットをつくって各方面に配付するというつもりで、この問題を現在処理して…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 小林博士の御発表になりました御意見については、厚生省としてももちろん意見はあるわけでございますが、いま先生がお読み上げになりました新聞のような趣旨で、この問題を対外的に、厚生省としていわゆる対策をとるという意味で取り上げようとしておるわけではございません。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 昨年、カドミウムの問題につきまして、宮城県、群馬県、長崎県、それから大分県、こういう四地域について、厚生省は公衆衛生協会に委託をいたしまして、研究班の学者を動員して調査をしたわけでございますが、この中には小林博士も入っておられました。その時点でわかったいろいろのデータに基づきまして、その時点での厚生省の考え方を先般発表したわけでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 私どもがことしの三月の終わりに、小林先生も入れました調査班の結果に基づきまして、この問題を発表したわけでございますが、その中で、富山の問題につきましては、水が相当影響をしているという学者の御意見で、その旨を発表しておるわけでございます。それから、安中、宮城、長崎につきましては、米については冨山よりもカドミウムの含有量が低いということを発表したわけでございます。ところが、この発表につきまして、この前の参議院の公聴会で…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 小林博士の参議院におきまするいろいろの御意見につきまして、私どもとしても非公式にいろいろ意見を聞かれておったわけでありまして、それを部内で検討しておったわけでございます。それがああいう形で一つの新聞に、いわばスクープの形で発表されたことにつきまして、はなはだ遺憾に思っておるわけでございますけれども、また先生の御指摘のような問題で影響があったことについても、非常に遺憾に私は思っておるわけでございます。ただ、先生から率…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 先日河上先生の御質問に答えまして、厚生省としては概略こういうことを御答弁申し上げたわけでございます。 現在、いわゆるし尿のくみ取りが行なわれておりますが、そのうち大体一七、八%が海洋投棄、その他、たとえば山の中に埋めるとか、そういうふうないわゆる非衛生的な処理をしているものを含めまして、大体二〇%ぐらいございます。この問題につきまして、厚生省といたしましては、清掃の五カ年計画、四十二年度を初年度といたします計画で四…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○武藤(き)政府委員 下水道の問題は、建設省等がいま責任をもってやっておられますが、先生おっしゃいますように、下水道の普及率は大体二〇%でございます。したがって、下水道の二〇%の普及率を、日本国じゅうすべて水洗化が行なわれる程度にするということはなかなか簡単にはいかない。これは建設省のほうで鋭意努力されておりますが、私が申しましたのは、下水道、いわゆる水洗化が行なわれております二〇%以外の分につきまして、いろいろし尿処理施設をつくって処…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 ただいま先生の御指摘になりました三日間のスモッグ警報の原因は、気象的な原因と、それから最近硫黄酸化物が問題になっております石油の消費量がだんだん伸びてまいりまして、そういう原因でこの三日間のスモッグ警報発令があったというふうに考えております。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 いわゆる発令の警報がおそかったというような御指摘がございましたけれども、私どもは、特におそかったということを当局からは聞いておりませんけれども、先生も御承知のように、同地域の測定個所が、いわゆるテレメーターによりまして一カ所でコントロールしてそれを見るという装置がまだできておりませんので、そういう点が、現実的にやはりほかの地域よりもおそいという状況があったのじゃなかろうかと考えます。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 北九州市と福岡の県庁の所在地が離れているので、いろいろな点で問題があるのではないか、こういう御指摘だと思います。現行法では、スモッグ警報等の問題につきましては、御指摘のように県知事が権限を持っております。これは、大気汚染の問題が広域的な問題でございますので、現行法上そういうことになっているわけでございます。しかしながら、先生御指摘のように、特に福岡におきましては距離的な関係がございますので、そういう点につきましては…

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 制度的な問題は、ただいま大臣が前向きの御答弁をなさいましたように、早急に検討いたしたい、かように考えておりますが、福岡県のほうでは、とりあえずそういう問題が解決できるまでの間、たとえば市の職員を県の職員に補職いたしまして、事実上市のほうで何でもできるということを現在考えておるようでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 公害関係の職員はどこの府県でもいま力を入れて増員いたしておりますけれども、まだなかなか十分ではない実情でございます。特に北九州市の場合は、御承知のようにタコの足のようにいろいろ地域が分かれておりますので、この点はほかの地域よりもむしろ人員の増加をはかる必要がある、かように考えております。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 御説明のとおりでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 警報が出ますと、関係企業、特に大量の重油を消費しております工場に対しまして、低硫黄の重油をたく、あるいはその他操業等について可能な限り石油をたかないで済むような措置をとることの協力を要請することができます。

厚生省環境衛生局公害部長1969/05/15

第61回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○武藤(き)政府委員 協力要請をしたという報告を受けております。