武藤き一郎
会議録に記録された「武藤き一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,494 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1969/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会87 件・87%
- 商工委員会7 件・7%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 1,494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 総理の公害は必要悪であるというおことばにつきましては、総理に私どもとしては確かめておりませんので、真意が那辺にあるかは一応想像するわけでありますが、急激な都市化問題、工業化問題が起きまして、国連の事務総長の報告でも述べられておりますように、いろいろ問題が起きておるということは、やはり都市化並びに工業化の急速な発展過程においては、どうしても公害問題というのはやむを得ずして発生する可能性があるし、でき得べくんば、もちろ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 率直にお答えいたしますと、公害問題についてのいろんな統計調査というものが、中身のいろいろな複雑性等もありまして、それからまた、関係各省のほうでそれぞれ捕捉されていることでございますので、厚生省で統一的にこれを把握することについては十分でない点があることは、私も十分認めるわけでございますが、いまおっしゃいました個々の公害問題としてあがったものをどうとらえていくかということにつきましては、実はやはり公害という問題は、あ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 調査統計等につきましては、主として大きな問題になっております問題、たとえば、大気汚染でありますれば、亜硫酸ガス等についての各地の状況を、時系列的にあるいは年次的に検討して、その統計の解析をするというようなことは、一番現在の中では進んでおるのではないかと思いますが、そのほかの、たとえば水、騒音等につきましても、やはり年間を通じての統計的な調査ないしは解析という点が、いろいろの都合で非常にわれわれの希望する程度までは至…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 厚生省の公害関係の予算は非常に僅少でございまして、公害白書の中に予算項目がございましたかどうか記憶しておりませんけれども、私の記憶では、大体七億六千万程度でございます。厚生省の予算は御承知のように九千億でございますので、比率等、非常に少ないわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 来年度予算については、現在厚生省の内部でいろいろ準備をしておりまして、明年度どのくらいを希望しておるかということをここでお示しすることはまだできませんけれども、厚生省の予算自身が、いろいろの補助金その他、他の官庁のように大々的に補助をするというような性質のものはございませんで、主として調査費的なものが中心でございますので、一気に何十億というようなことは考えられませんが、私どもとしましては、今後の公害対策の予算につき…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 国立公園の中におきます水質の問題につきましては、これは公園としての維持をはかるという意味で必要ではないかということがいわれておりまして、この点につきましては、現在水に関する環境基準の条件というようなものを、厚生省としては、水道あるいはこの前から問題になっております海の海水浴の問題、それから公園における水の問題を調べたらどうかということで、三月から準備をいたしております。 いずれ公園につきましても、こういう環境基準的…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 この問題につきましては、外務省から正式に、この問題に対する関係各省の対応策というものをどうするかという事務的な連絡はまだありません。従来の慣例、あるいはこの問題の重要性にかんがみまして、当然関係各省の間で十分この問題の討議をし、しかるべき意見を述べたりあるいは報告をするということになろうと、私どもは想像しております。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 正式の要請があったかどうかにつきましては、現在ここに出席しております政府関係者においては承知しておりませんので、あったかなかったかということにつきましては、なお外務省に連絡をしてお返事を申し上げたい、かように一思います。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 現在、公害防止事業団では、排煙あるいは排水等につきましての公害防止設備をやる場合に、いろいろの援助策をやっておるわけでございますが、先生の御指摘の点は、そういうものを回収するようなものにもいろいろ優遇措置を与える、そういう事業の推進をはかることは、公害防止の推進に役立つのであるから、そういう面の助成策も考えたらどうか、こういうことであろうと思います。この点につきましては、現行の公害防止事業団の法律あるいは考え方等か…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 先ほど先生の、国連の報告書に関しまして、政府部内で検討を進めているかという御質問に対しまして、まだ正式な連絡を受けていない、こういう話をいたしました。念のために先ほど私が厚生省に確かめたところ、実は内部の連絡の不十分で、私の耳にはまだ届いてなかったのでございますが、現在厚生省では、担当官のもとでこの報告書の検討を行なっておるそうでございます。したがいまして、おそらく各省でも、外務省のほうから連絡を受けて、いま第一次…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 弗素によります公害問題でございますが、いま先生御指摘の福島県について申しますと、先生のお話がありましたように、過去においてたびたび問題が起こっていることは、私どもも県当局から連絡を受けておるわけでございますが、福島県立医大の角田という先生が、文部省の研究費によりまして、約三年間学童調査をされまして、それによります結果では、人体には直接の被害はない、しかしながら、農作物に対する被害は認められるという研究の結果を発表い…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 現在私どもが府県からの報告を受けております範囲では、人体に影響があったあるいは影響があるおそれがあるのではなかろうかという点については、報告を受けておりません。しかしながら、いわゆる農産物について被害が起きておりますので、そういう点につきましてさらに調査をする必要があるという点を考えまして、学者の研究委員会等を設けたわけでございます。弗素によります公害問題で、人体の影響等について考えられますことは、いままでの外国等…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 現在、水道法によりますいわゆる飲料水の基準では、弗素につきましては〇・八PPM以下であることという基準がございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 それについては、許容限度があるかということにつきましては、現在厚生省では確定的な意見がございませんので、現在そういう点につきまして、学者の先生方等におきまして、環境基準あるいは排出基準あるいは許容基準というようなものの検討をやっていただきたい、かように考えております。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 手元に労働衛生上の資料がございませんので、正確にお答えできませんけれども、労働衛生の観点では、当然そういう問題の基準があると私は考えております。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 ちょっと労働衛生の基準がいま手元にございませんので、お答えできかねますけれども、大体労働衛生の基準の、まあものによりますけれども、大体百分の一から三百分の一程度が、普通外国では環境基準的な一つの基準と考えて運用されておりますので、そういう点が一つの参考になろうかと思います。ただ先生御指摘の、大気汚染防止法の特定有害物質に指定されているけれども、いろいろの基準等がないではないかという点でございますが、この点は、この弗…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 特定有害物質についての排出規制の問題は、考え方としては、主として事故時の措置におきます問題を処理するために、大気汚染防止法についてはきめられているわけでございます。しかしながら他の亜硫酸ガスあるいは粉じん等のように、慢性的ないろいろな影響があるということでありますれば、やはりその点を排出規制なり環境基準等できめていく必要があることは当然でございます。ただ、この特定有害物質について指定されておりますものの中には、これ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 先ほど申しましたように、人体影響、植物被害測定関係について、それぞれの専門家を選びまして委員会を発足させたということを御説明いたしましたが、その委員会の調査結果によりまして、私どもとしては、先生の御指摘の点については結論を出したい、かように考えております。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 委員は、名古屋大学の門田教授ほか九人でございます。いっこの調査結果がわかりますかは、これはやはり先生方の研究の結果でないとわかりませんが、私どもとしては、なるべく早く結論を出していただきたい、かように考えております。 なお予算につきましては、これは厚生省で持っております調査研究委託費の中から支出する予定でございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○武藤(き)政府委員 員数は、先ほど申しましたように、門田教授ほか九人の先生方の御意見で結論を出したいということでございます。 予算は、先ほどから申しますように、先生方の会合費等は、調査研究委託費によって、研究の事務的な経費を考えたいということでございます。