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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1985/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1985/10/08

第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○武田委員 大豆がここまで来たのは、今局長が言った価格政策の方に重点的に対応した、一つはこれがあったから来たわけです。これは当然私もわかります。 ですから、今後の価格政策はそれなりにきちっと守っていくということと、あわせて、こうして上ってきた途中の過程で、そこでダウンさせることなく、そこで力を与えるためにこれからさらに構造政策の面で頑張ってもらう、その両輪のもとでいくことによって私はその目標というものが着実にかなっていくのだと思う。また…

公明党・国民会議1985/10/08

第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○武田委員 聞くところによると、トマトの加工品とか落花生を含めた十三品目、その交渉の協議が始まる、これは甘味資源を対象とするものではありませんけれども、こういうところに切り込まれますと、いわゆる地域特産物に密接なかかわりを持った問題でございますから、そういう関係者は大変心配をしている。そういう意味で他の地域特産物の関連を無視できないのがこの十三品の交渉の問題だと思うのです。それにまたチョコレートの輸入関税の引き下げ要求が突きつけられてく…

公明党・国民会議1985/10/08

第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○武田委員 そこでもう一つ、関税割り当て制度の問題です。 何か財政上り問題からこの見直し云々ということが出ている。けれども、関割り制をやめようということは、その地域によっては農業をやめよということに等しいのだという声が出ておるわけです。価格差を縮めていく生産性向上の努力をしている、そういうときにこういうことが出てくるのはまことに不信極まりないことであるというのが農家の皆さん方の偽らざる心情だと思うのであります。 ですから、価格の引き下げ…

公明党・国民会議1985/10/08

第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○武田委員 ひとつ頑張ってほしいと思います。 最後に、コンニャクの問題について一つだけ聞きたいのですが、これは地域特産物として群馬、茨城、福島などを含めた同県かが主産地としてあるわけです。私の宮城県なんかもその一つに入っているわけでありますが、せんだって茨城県に行きまして農家の皆さん方と懇談会をしたら、コンニャクが製品としてかなり入ってきている、これはたまったものではない、どういう実態なのかちょっと確かめてもらいたいという話がございまし…

公明党・国民会議1985/10/08

第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○武田委員 資料によりますと外国製品の値段は国産品の大体三分の一くらいですから、こういうのが無制限に入ってこられますと大変です。ですから、関西の方が主流だということでありますが、聞くところによると、私は現場の方の話を聞いただけでありますけれども、どうも韓国の方などは、これはいいもうけ口だということで工場を少し余計建ててさらに出そうとかいう話までされているということがあるわけです。要らぬ心配、不安を払拭するために、そういうものに対する適切…

公明党・国民会議1985/10/08

第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○武田委員 時間がまだ十五分くらいあるはずですが、今まで質問してお願いした点についてはひとつ懸命に取り組んでいただきたい、このことを要望して終わります。

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 大臣に質問します。 今回の諮問、大臣、これで満足に思うか、私は大臣とずっとおつき合いしてきて、農家をだれよりも大事にして、日本農業をだれよりもおもんばかる発言や態度にいつも接してきたのでございますが、今回のこの諮問を見て、私、これは大臣の本心でないと思うのですよ。大臣、これで農家の、特に稲作農家、そして専業中核農家の皆さん方が果たしてこれから安心して必置きなく生産に励めると思っているかどうか、まず最初に所見を聞きたいと思う。

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 これが最善だとすれば、力出し惜しみの最善だと私は思うのですよ。今まで私は毎年のように米価の運動に、あるいはこの委員会で質問してきたのでありますが、苦しい中で大変な苦労をしてきた方々に対する配慮というのが全くない。 その証拠に、米審が始まる前からとにかく新聞で随分書かせましたね、据え置きあるいは二、三%引き下げ。大臣も相当この委員会で厳しく指摘された。そしてもう世論を構成しちゃって、米審の委員の皆さん方の頭の中には、もう恐らく…

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 算定の要素がまことに今までくるくる変わってきた。米価に対する一定の決まった方式というのはないわけ。もう皆さん方もそういう考えで——私は特に労賃の問題について申し上げますけれども、これまでも何回も要素の中身が変わっている。四十六年、四十八年、四十九年、五十六年と、労賃一つとってみましても、都市均衡労賃などと言っておりますが、昨年の賃金を見ると千四十八円三十九銭。これはどんなに考えたって、こういうような賃金の低さではとても労働を…

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 それは東京あたりは、一時間当たりでは二千五十円です。かなり高い。けれども、全国平均しますと千二百三十六円。もう福島県とか茨城県、あるいは栃木県、宮城県等々を見たって、労賃は大体千二百円くらいですよ。単純に考えてもぐんと低い。これでは働きがいかないわけです。まして地代は、固定資産税ですから実勢の半分くらいしか見ていない。資本利子に至ってもかなり低い。こういうようなことで、算定要素があくまでも米価抑制のための道具に使われている。…

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 そうすると、大臣の責任で最終的に米の値段が決まるわけです。大臣の双肩にかかっているわけですから、農業を守る農民の側に立つ大臣のこれまでの強い信念を私は信じて、その結末を見たいと思っています。 次に、時間の関係で良質米の問題でありますが、良質米についてとかく大蔵関係の皆さん方が、これは定着したから奨励金はもう必要でないとかカットせよなどという話は論外だと私は思うのです。 確かに、これまで十何年間かかって今日ある良質米を定着させ…

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 それは最近の一時的な現象から判断しているわけです。だから、来年どうか、ことしはどうかという、やはりある程度いいときの状況をもう少し見なければならぬでしょう。ただここ一、二年だけで判断されたのではたまったものではない。 例えば、これはどこの県ということはないのですが、A、B、C、H県というその各県の過去三年間の平均の生産者手取り額を見ましてもそんなに多くないですよ。六十キロ当たり、場所によっては四千六百八十五円というのもありま…

公明党・国民会議1985/07/09

第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 その最後の言葉、私は信じます。農家の皆さん方も信じてこの米価闘争で頑張ると思うのです。どうかその期待にこたえられるように最後まで頑張ってほしいことをお願い申し上げます。大変ありがとうございました。

公明党・国民会議1985/06/20

第102回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 時間が余りございませんから、一、二問質問します。 今、同僚の水谷議員からも質問がありました麦価の問題についてお尋ねをします。 政務次官おいでですが、政務次官はこの間、世界食糧理事会に御出席されて、いろいろと会議で発言をなされた様子、伺っております。国としては、日本の食糧をいかにするかという重要な問題についていろいろな角度で一生懸命努力をされているわけでありまして、私たちはその努力は非常に評価するのですが、国際社会の中における…

公明党・国民会議1985/06/20

第102回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 辛抱と言ったって、「しんぼう」のぼうのすれぐあいはもう大変なもので、ぼうが切れて車が暴走していったときの日本というのは、今考えただけでもぞっとするわけですよ。昭和四十八年のころのことを思い出してもらえれば、あのときは豆が上がり、小麦が上がり、ソ連が不作。アメリカは日本と契約をしていた契約を破棄までして、一番大事にしなければならない日本をそでにして、高い金を出したソ連に売るような国でもあったわけです、現実に。こういう歴史がもう…

公明党・国民会議1985/06/20

第102回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 次長に聞きますが、パリティ価格の上昇分を生産振興奨励金相当の削減をすることで据え置く、こういう考えだということですが、再生産確保の思想というのは形骸化されたということになりかねない、こういう点はどういうふうに農家の皆さん方に釈明していくのか。今後こういうことが続くならば、農家の人たちはまずます政府のやり方に不信と疑問を持つ、これは疑いない事実だと私は思う。非常に心配であります。その点についてどういうふうに考えていますか。

公明党・国民会議1985/06/20

第102回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 時間も来たのでありますが、今いろいろな説明がありましたけれども、これからさらに六十五年という一つの近い目標に向かって、また、第四期というものが二年後に迫っておるわけですから、転作等々を含めたいろいろな主要穀物のこれからの見通しも考えると、どうしても米と麦という両面からの価格の問題を含めて、あるいはまた規模拡大の問題を含め、あるいはまた生産性向上等々の問題を含めまして非常に重要な問題になってくるときに、いずれその問題はすべて現…

公明党・国民会議1985/06/05

第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○武田委員 私は、まず北洋サケ・マスの問題を中心にお尋ねをいたします。 随分御苦労があったようであります。いろいろと難航しておりました日ソサケ・マス交渉が決着をして、先ほどの昼のテレビを見ていますと、出港している様子が映っておりました。あの中で、見送りの人が涙をこぼしていましたね。あれはどういう涙かわからぬけれども、苦労の思いが、見送る人の心情があのような姿にしたのではないかと思うのであります。 現地で交渉に当たられた長官等、大変御苦労…

公明党・国民会議1985/06/05

第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○武田委員 この母川国主義というのを事実上認めたということで、新協定の発効で日本のサケ・マス漁業というのは冬の時代に入ったのだというような評論もされておるわけです。もうこういう今日の事態は四、五年前から予想されていたんだ、ですから、業界もそれに対する対応がちょっと甘かったのじゃないか、政府もそういうものに対する予想される対応をきちっとすべきであったのが、非常に現状認識というものが甘かったのじゃないかといって評論される方々もいるわけでござ…

公明党・国民会議1985/06/05

第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○武田委員 そういう厳しさを乗り越えるためにどうしていくかということを本格的に考えなくてはいけない。そうなれば、これから冬の時代、厳寒の時代に入っていくと覚悟しなくてはいけない。そうなればやはり、こうした現状の打開のために政府としては長中期の展望をしっかりと提示しながら、業界にもいろいろと働きかけ、指導しながらこれを乗り切っていく対応をしなくてはいけないのではないか、こういうふうに思っているわけです。 特に私は、国内資源のサケ・マスの問…