正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 数学のできは私はあまりよくないけれども、暗算すると大体十万円近くですね。
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 そこで言いたいのですけれども、これは私が知っている弁護士の初任給ですね、いわゆるいそ弁といわれる人、それよりはほとんどオーバーしかけているのですね。これは裁判所としては裁判官をたくさん採用するために一生懸命になっておるというように思うのですけれども、同時にこの間の私の質問の続きとして、「人はパンのみにて生きるものにあらず」、こうキリストも言っていますけれども、共産主義者がキリスト教のことわざを引くのはおかしな感じもするのだけ…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 つけ加えることはございませんか。
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 それでは申し上げますが、大臣に、田中総理大臣から言い渡されたとき、昨年の十二月二十二日でございますが、就任の弁を記者会見でされておりますね。そこでおっしゃったことは、これはやはり大臣の真意ですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 それでは伺いますが、ある新聞でございますけれども、ここでは、わずか七、八行の中で、「法秩序の維持については厳粛な態度をもってあたりたい。」「もうひとつ、司法の独立に大いに協力したい。裁判所の裁判はなにものにもおかされない独立のものであり、法務省の立場でこれに最善の努力をする。」ということ、つまり二つを言っておられます。したがって司法の独立ということを大いに尊重されるというのがあなたのお考えであろうと思われるのに、所信表明では…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 いまのおことばはさすが選挙で歴戦の雄で、みごとにお答えになったと思いますが、しかし一番大事なことをついうかうかして抜かしてしまうというのは、これはやはり大臣としてよくないのじゃないでしょうか。 私たちも自分の女房のありがたみは、ふだん空気のように思っているから忘れておりますけれども、実際は一番大事なんですね。大臣の中には二号、三号というような人もおるらしいですけれども、しかしやっぱり女房が一番大事だということになりますと、一…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 それではおことばとしてそれは承りましたが、今度はそれがほんとうに実現されるだろうかどうかということを伺いたいというように思います。 というのは、ことわざにも「古きをたずねて新しきを知るとか」、その人の過去を見れば現在がわかり、現在を見れば未来がわかるというように言いますけれども、昭和四十四年の三月二十五日に西郷隆盛の子孫のある大臣が法務大臣をしておってそして裁判についていろいろ言って、これだけめんどう見ているんだからお返しが…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 いま大臣からそういう答弁がありまして、今度は新聞記者諸君がおこるのじゃないかというように思いますが、あなたがそうおっしゃるのですから、いまここで水かけ論をしてもしかたがないからその点は置いておいて、これは動かせない資料に基づいて私は伺いたい。 あなたはまだ大臣就任前の昭和四十七年十月二十四日正午、自由民主党司法制度調査会の会長として日本弁護士連合会会長あてに正式に代表を出していろいろと懇談、調査をしたいということで会談を持た…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 それはあなたもよく御存じの京都の田辺哲崖先生、私も知っておりますが、以下五名でございましたね。
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 その五名の方が「自民党司法制度調査会の会談について」ということで、その会談の内容を正式に日本弁護士連合会会長今井忠男氏あてに出しております。これは私は入手しておりますが、その中にこう書いてある。あなたの発言ですよ。前のほうは略しますが、「すでに最高裁、法務省の意見聴取を終え、近く学識経験者の意見も聞いたうえ立案する予定である。」将来の法曹関係ですね。「先の臨司委員会の場合は立派な意見書をえたが、政府はこの実施の金を出さなかっ…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 いま大臣から、日本弁護士連合会への田辺哲崖氏ほか五名の報告が正確なものであるということを確認をしていただいて、その点は非常に収穫であったと思っておりますが、わずかの時間でこの問題についての論議をし尽くそうとは思っておりません。今国会末長くつき合っていただきたいと思っておりますが、しかし一言申し上げますと、問題は何が偏向判決であるかというところに問題がある。田中伊三次氏が偏向判決だと思っても国民の多くは実にりっぱな判決だと思っ…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 はからずも法務大臣の修養の程度を聞かしていただいて非常に光栄に存じておりますが、法務大臣は四十五年の五月八日にはそういう発言をしておられるが、私が速記録を調べたところでは、昭和四十二年七月十一日に参議院で亀田得治委員の質問に対して、これは大学の法学教育に関連してお答えになっておるのですが、参議院法務委員会においてお答えになっておる。それを読みますと、どうも大臣のいまのニュアンスとは似ておるが違う。こういう答弁になっておる。大…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 いまいろいろお話を伺いましたが、あなたが法務大臣のときの答弁あるいはその後法務委員としての質問というものを見ましたときに私が感じますことは、良心ということが出てまいりますのは、裁判官の場合には「良心に從ひ獨立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」という一連の文章として出てくるわけです。そして多くの憲法学者は、この良心というのは独立してというのと同意義であり、憲法と法律に従う、それだけに拘束されるというところ…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 だいぶひねって質問しておるように言われましたが、ひねらざるを得ないのは、同一人物がかつてはこう言い今度はこう言うというようになっているから、私も速記録を右向いたり左向いたりひねって読まなければならなくなってくるということになるのです。なぜ私がこの二つの速記録を出したかといえば、四十二年七月十一日には自由民主党の司法制度調査会はできていなかった。四十五年五月八日には司法制度調査会ができ、あなたは会長になっておった。これがこの二…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 いまのお話で、私どもにも良心があるというようにお考えになっておることがよくわかりましたが、しかし、それだけでは済まない。あなたがもし裁判官の良心というのは右に片寄らず左に偏せず、中庸、中道、中立だということになれば、これは四十五年の五月八日の速記録ですが、「裁判は国民全体のための裁判でなければならぬ。国民全体の裁判制度でなければならぬ。」ということを繰り返し言っておられるわけですね。これは結局国民全体のための裁判だ、これは法…
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 もう一度伺いますが、繰り返し国民全体の裁判制度でなければならぬと言い、そのその中で中庸、中道、中立と言っておられるのは、これは最高裁判所長官代理者の発言の中にも従前あったのです。平たく言えば、国民感情から見てこれは公正らしさを疑われるようであってはならぬから、国民感情から見て納得されるようなそういう人物が裁判官になるのが望ましい、こういう意味ですね。
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 ということは、つまり大多数の国民に受け入れられるような健全な国民感情に合致した、そういう裁判官でなければならぬ、こういうことですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第7号
○正森委員 それでは時間がありませんので最後に言いますが、そうだとすると私はいよいよ重大だというように思います。なぜなら、現在西ドイツ基本法というのがあります。西ドイツ基本法では、当初は裁判官は良心に従うという規定も入れようといたしました。しかしながらそれをやめまして、西ドイツのボン憲法九十七条第一項は、「裁判官は独立で法律にのみ拘束される」というように規定されました。それはなぜかといえば、当時の西ドイツにおける審議の中で、良心に従うと…
第71回 衆議院 法務委員会 第4号
○正森委員 きょうは法務大臣にもお伺いしたいと思っておったのですが、お聞きのような事情で稲葉委員がなさいましたので、時間がございませんので、哲学的な問題についても伺いたいと思ったのですが、またの機会にさしていただきます。 きょうは、主として最高裁判所にお聞きをしたいというように思っております。 国民の人権を守るとりでである司法の独立と裁判の公正ということは非常に重要な問題です。田中二郎最高裁裁判官が辞任を申し出られたということでも、ここ…
第71回 衆議院 法務委員会 第4号
○正森委員 昭和四十七年九月一日付の裁判所の人員を法曹会発行の職員録から調べますと、実際には充足率はもっと少ないように思われるわけです。判事が何人、判事補が何人ということは言いませんが、実際には充足率は九二・七%ぐらいしかない、こういうようになっております。それをさらに、裁判官のおらない庁ということで見ますと、職員録からの調査によりますと、地裁の乙号支部が六十六名、簡易裁判所で百五十七名、家裁の乙号支部で六十一名、合計二百五十四の庁では…