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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/03/08

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○正森分科員 はい、やめます。 これは、法律家ならだれでも知っている有名な原則です。あなたもそれには同意されるでしょう。しかるに、それが大阪では無謀に侵害されている。こういう事実について、もしほんとうに民主主義を守ろうとされるなら、十分お考え願いたい。 そうして最後に私は共産党の態度を申し上げておきます。 福沢諭吉は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらずと言いました。未解放部落住民は解放されなければなりません。人間はすべて平等…

日本共産党・革新共同1973/03/08

第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○正森分科員 終わります。 「部落の解放なくして民主主義はありえない。部落は日本民主化の重要な課題である。部落の完全な解放は、労働者階級を先頭とし中心とする農漁民、勤労市民、青年婦人、知識人などすべての圧迫された人民大衆の解放闘争によって日本の真の民主化が達成されたとき、はじめて実現する。それゆえに部落解放運動は平和と独立と民主主義のため広範な国民運動の一環であり、そのための統一戦線の一翼である。」と述べております。私どもはこの部落解放…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 法務大臣にお伺いいたしたいと思いますが、検察庁法の二十三条に検察官の適格審査会の項が載っております。それを見ますと、「検察官は、左の場合に、その適格に関し、検察官適格審査会の審査に付される。」ということで、三つきめてありまして、その二番目に、「法務大臣の請求により」というところがございます。 そこで、検察官が、請求するのもやむを得ないということになれば、法務大臣は請求されると思うのですが、最近三年間ぐらいの例でもけっこうで…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 それはこの条項がいかに有名無実であるかということを示しておるので、必ずしも検察官がすべて優秀だということを示しておらないと私は思います。そのうしろの席にも、私の同期の優秀な検察官もおりますけれども……。しかし、一度もこの条項が発動されたことがないということは、若干問題ではないかというように思って、以下の質問をしたいと思います。 一度も発動されたことがないというと、これはお答えになりにくいかもしれませんが、同じ二十三条には、…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 それでは伺いますが、私が法務委員会で三月二日にあなたに質問をしましたときに、速記録がまだできておりませんので、ことばのとおりではございませんけれども、公務員が裁判の内容について言うということは適切ではない、それは上訴によって争うべきことなんだ、こういう御発言がございました。ましてや、裁判の当事者である検察官においては、それは当然のことであろうというように思いますが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 もう一つ聞きますが、「その他の事由」の第二番目に、公共の利益を代表するものであるということを自覚しなければならない、こう大臣がおっしゃいましたが、公共の利益というのは、もちろんその土地の有力者だとかあるいは財界とか、そういう人の意見を聞いて職務を行なうということは、これは公共の利益の代表者だということはできないというように解釈いたしますが、答弁してください。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 それでは、いま「その他の事由」の三つのうち二つについて御答弁いただいたわけですが、かりにその二つの事由に当てはまるような検察官がいたとすれば、法務大臣としては検察官適格審査会に請求すべきである、少なくとも、請求するかどうかを考慮すべき検察官であると考えてよろしいか。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 そういう場合もあり得るという御答弁でしたので、これから具体的に聞いてまいりたいと思います。 午前中あるいは十二時過ぎに、すでにわが党の青柳議員が御質問になったわけでございますけれども、川口光太郎名古屋高検の検事長がおります。この検事長が、公害事件について、民事事件についてまで云々されたということがございました。それについての青柳議員の質問に対してあなたは、二月十四日付で反省の意を手紙で言うてきておるというような答弁を青柳議…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 その二月十四日のあなたに対する、遺憾の意を表明した川口光太郎検事長の手紙の内容は、公害裁判について云々したという点だけでございましたか、あるいはその他の点についても遺憾の意を表明しておりましたか。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 いまのお答の中ではしなくも明らかになったのですが、そうすると、二月十四日の手紙というのは、川口検事長が自発的に出したものではなしに、あなたがおしかりになったから、それに対する釈明として出したというように承ってよろしいか。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 そういう事情だそうですが、川口検事長の新聞記者との二月八日の会見では、けしからぬことをさまざま言っております。たとえばその一つをあげますと、「メーデー、辰野事件の無罪判決や高田事件の免訴など、裁判所の最近の行き方はこれでいいのか、と疑問を持つ。メーデー事件は実際の捜査に当たり、目の前で目撃した。事前の計画性は明らかなのに、裁判所はコマ切れでみるからあんなこと(無罪)になった。(裁判官の)法律家としての常識を疑う。」こう言っ…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 いまの大臣の御説明を承っていると、川口という人物はますますけしからぬ男だというように思います。というのは、もし上告しないことが残念だ、無念だというのであれば、川口という男は、検事総長なり法務大臣なりに上告すべきであるという意見書を出しましたか。あるいはそれがいれられないなら、きれいさっぱり、おれはもう検察官なんかやめだ、弁護士になって意見を言うというような態度を示されましたか。そういうことはないでしょう。意見書を出しました…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 それならば、いやしくも公務員が、言おうと思えば言える意見、それを言わないで、そして、新聞記者に対してはうっぷん晴らしをする。言語道断の人物だというようにいわなければなりません。しかも法務大臣の、先ほどの適格性の一つの条項に、検察官というのは行政官でございますから、職務については大臣、上司の指揮命令を受けてやるんだ、こう言っておる。上告をしないということは、まさに上司の指揮命令権にほかならない。ところがそれには残念だ、無念だ…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 いまの大臣の御答弁を伺って、検察官一体の原則というのはありがたいものだなあと、お互いにかばい合い、助け合い、そして、こういう不届きな発言をしているのをかばってやるということになるんだなあ。それで検察官はいいかもしれないが、迷惑をこうむるのは国民だ。いいですか、検察活動を「この地方の有力者、実力者、財界の指導者などの意見を十分聴いた上で」行なっていきたい、こう言っているんですよ。こういうことを言われたら、検察当局としては、検…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 正当ですね、その観察は。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 非常に思いやりのあるおことばを承って、ますます検察官はいい職務だなあと思いましたが、ことばのへたな男、それでこういうことになったというので、なるほど二年十カ月も公安調査庁の長官をしておって、それでだいぶ人間が悪くなったのだなあ、そうして今度はこんな悪い男を、ことばのへたな男を公安調査庁長官に置いておいたのじゃ何をしゃべるかわからぬ、そこで名古屋にでも行かしてやれということで、心の中に若干ふんまんでもあって、こういう発言をし…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 行っています。

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 伊勢参宮ならお伊勢さんに参って、そして天照大神に、公益の代表者でいろいろやるということを祈ればよかりそうなものを、わざわざ名古屋の弁護士会やそういうところへ行く。職務熱心といえばこれはまことに職務熱心だけれども、伊勢神宮へ行くときにわざわざ寄り道をしていくというところに、この川口氏の発言との関連性を見ざるを得ないのですね。 しかし、その点については、あなたは非常に同情ある発言ですからこのぐらいにしておきますが、川口光太郎と…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 昭和二十五年の十月だと思われます。法律時報第二十二巻第十号、ここにリコピーがあります。 そういう点を考えると、この川口光太郎という人物は、ついうっかり口がすべったというんじゃなしに、いつでも、自分が関与した裁判について有罪が言い渡されない場合には、責任を裁判官になすりつけ、あるいはキャリアシステムになすりつけ、司法関係者のレベルが低いということになすりつける、こういう人物だと言わなければならない。それが三つ子の魂百までで、…

日本共産党・革新共同1973/03/06

第71回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○正森分科員 法務大臣が、十分反省をしていると言われましたが、手紙の上で法務大臣には反省しているかもしれません。しかし、反省しているかどうかは、本人が自分の発言によって迷惑をかけた国民に対してどういう態度をとるかという実践によってこそ判断すべきだと思います。そういう点から言えば、二月十四日以来三月の現在に至るまで、この発言によって重大な侮辱を受けあるいは迷惑を受けた公害関係の人にも、依然として会おうとしておりません。このことは社会常識に…