正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 それでは次の質問に移らせていただきます。 私は、昭和四十八年の三月の八日に予算委員会の第三分科会におきまして、主として大阪に起こりました部落解放同盟の一部暴力分子の暴力事件について、江崎自治大臣兼国家公安委員長及び山本警備局長に質問をいたしました。そのときにいろいろ答弁があったわけですが、その後七月三日に警察庁の中島参事官から捜査の進展状況について一定の報告がありました。 そこでその問題について今度は法務省に伺いたいというよ…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 もう一点伺いますが、そういうことをやる上におきまして、私は第三分科会でも伺ったのですが、昔、十八世紀の啓蒙思想家のボルテールは、私は君の意見には反対だ、しかし君がそれを言う権利は私の命にかけて守るという有名なことばを言っております。これは社会科の教科書にも載っておることです。意見には反対だ、しかし君がそれを言う権利は私の命にかけて守る、それが民主主義の原則であろうと思います。したがって、意見が違うものあるいは異なる意見がビラ…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 いや、だめです。江崎自治大臣でさえ——さえなんて言ったらいけませんけれども、直接に実力部隊二十一万を持っておる江崎自治大臣でさえ、その問題に対しては明確に答弁しておる。それを検察官を指揮する法務大臣、まして弁護士として私の二十数年先輩である田中大臣がそういうことを事務官僚に答えさせるということでは、法務大臣、これはもう問題外です。しかも、事は言論の自由、議会制民主主義の根本にかかわる問題だ。したがって、それについては確固たる…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 そうです。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 それでは、その次に安原刑事局長に伺います。 私は具体的事案については、いきなり伺えばあなたのほうも御迷惑なさると思って、わざわざ七月三日付の警察庁の捜査状況ですね、それをリコピーして、政府委員を通じてお手元にお渡ししたはずでございますが、お受け取りでございますか。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 そこで、そのうちの幾つかについて伺いますが、八つございますが、そのうちの七点について伺います。 四十六年六月七日に発生した吹田市役所における松本洋一郎日本共産党市会議員に対する傷害事件、これは大阪地検で不起訴になっておるそうでございますが、松本洋一郎氏から私のところへ手紙が来て、自分自身は検察庁で何ら調べを受けておらない、突如として不起訴処分になった、こういっておる。一体それは何ゆえか、それが一つ。 それからその次に、昭和四…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 いまの答弁一つを見ても、検察庁がいかに怠慢であるということがわかると思います。嫌疑不十分といって、そんな実際に手を下した者がわからないという場合に、不起訴にする場合に、たとえわからなくても被害を受けた市会議員を一ぺんでも形の上で呼び出して、名前はわかりませんかぐらい聞くのはあたりまえじゃないか。残りの事件については、警察が渋りに渋っておったけれども、わが党が、予算委員会で松本善明議員が質問し、さらに三月八日に私も質問したから…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 いま比較的詳細な説明がありましたが、それだけでは納得できない点が幾つかあります。それは参議院の補欠選挙は、なるほど六月十七日に終了いたしましたが、本件については警察でいろいろ手間取りましたが、三月十六日に送検されておるものがあります。したがって、それが調べられないということはない。また暴力分子がいろいろ大阪であばれたというようなことを一つの理由にされましたが、これこそ暴力分子じゃないか。何十名、場合によっては二百名集まってあ…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 いま大臣からそういう答弁がございましたから、それに納得いたしまして、なお公平しかも迅速な処理を期待いたします。 次に、公安調査庁関係に伺いたいと思います。 北海道の事件でございますが、北海道の公安調査庁関係の人物に高瀬末吉あるいは宮村正男ですか、公安調査庁というところはペンネームもいろいろお使いになりますので、どれがペンネームで、どれが本名かちょっとわからない場合があるのですが、その二人の人物がかつておられたかどうか、いまも…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 それでは、その二名がおやめになったのはいつごろであって、そのおやめになった理由はいかなるものであるか。それを監督官庁として公安調査庁長官はおつかみになっておるかどうか、それを伺いたい。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 そうすると退職金ももらい、そういう退職のしかたであって、懲戒ではもちろんないし、何らの処分もされずにやめておられる、こういうぐあいに承ってよろしいか。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 それでは私から申しますが、高瀬末吉なる人物は田中重行という人物を情報提供者として公安調査庁の情報収集活動、私たちのことばでいえばスパイ活動、それをなさっておったことがありますが、それについて長官は御存じですか。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 それでは私から申し上げますが、田中重行という人物は、札幌大学の学生課に勤務しておった男でございます。それに対して高瀬末吉が接近いたしましていろいろ情報提供を求めました。私どもはこういう情報提供を求める行為そのものがけしからぬことだと思っておりますが、それについてはあなた方は破防法があるからとおっしゃるでしょうから、いまここで深く論議しようとは思いません。しかしその過程の中で高瀬末吉という男は酒と女に身を持ちくずしておる。非常…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 私は公務員というのは身を厳正に持さなければならないと思いますけれども、自分の金でお酒をお飲みになる、あるいはよくないことですけれども、自分の金でつい遊ぶということは、ほめられるべきことではないけれども、これはたまには目をつぶってあげなければならぬこともあるというように思います、お互いに人間ですから。しかし本件の高瀬末吉なる人物、ここに私は証拠写真を持っていますが、あとでごらんになってもよろしい。こういう人物です。この人物は自…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 いまの答弁を伺っていると、公安調査庁というところは、われわれも知らないようなことまで共産党について調査なさるという役所だ。それが自分のところの者がよそから金を借りておってどうにも首が回らなくて役所をやめなければならないという場合に、どんなところから金を借りたかというように調べるのは当然じゃないですか。われわれのようなしろうとが——私は北海道へ行って田中重行自身に会ってきましたけれども、すぐこういうことの資料ぐらいは入手できる…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 いまそういう答弁がありましたけれども、資料だけ心は入手して、共産党はこんな資料を持っておるかということで、それをまた公安調査庁の資料入手調書で報告するということだけでは何をやっておるかわからぬから、私が資料を上げるから、それに基づいて厳正な調べをし、そして犯人がどこにおるかというようなことは警察や検察庁も協力してくださるから、それについてあとで私に報告をするということまで約束ができますか。それならあなたが誠意があるということ…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 委員会で適当な機会にしてもらうのはけっこうですが、それには一定の期間が要る。あなた方が捜査もしないうちにまだかまだかと言うて何べんも聞くわけにはいかない。だから一定の中間的な、ある程度わかりましたとかわからないとかいうようなことは私に言うていただいて、その上で質問するということでなければ、私は一体いつ質問していいかわからない。したがって、詳しいことはもちろんこの委員会で言われるのはけっこうですけれども、その過程において、大体…
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 次に伺いますが、北海道ではこの男だけではない。林田正男という人物がいるということはあなたがおっしゃいましたね。林田とか宮村——ペンネームをいろいろ持っておりますからちょっとわからぬ。林田正男とか、宮村正男とか、林正治郎とか名前を三つか四つか持っておられる。どれが本名ですか。まずそれから明らかにしてください。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 私どもの調査では、この人は林田正男という名前をお使いになっておることが——ほんとうは宮村という男のようであるということは私どもも確かめておりますが、この人はなぜ退職になりましたか。
第71回 衆議院 法務委員会 第43号
○正森委員 この宮村という男はかつて警察官をしておりました。警察で上司に罵倒されたとかなんとかということで折り合いが悪くなって、それから公安調査庁に移ったということがわれわれの調査では明らかになっております。しかしその点はともかくとして、この林田正男こと宮村正男はこの田中重行に近づいて、その借金を解決するためだと言ってまた田中重行から金を借りさせて、その金をそっくり自分が持っていってふところに入れる、あるいは自分が保証した金の支払いに充…