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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 いまの御発言ですが、私は少しも納得できません。もし標準条例がそれほど権威のないものであるならば、なぜ各市あるいは各県で実施されておる条例がこれにきわめて近似したものになっておるのか。もちろん各県、各市で若干の差異はありますけれども、なぜそういうようになっておるのか、これがわからないわけです。しかも、あなた方はいままでの質問の中で、第四条の第二項「電柱、街灯柱その他電柱の類には、はり紙、はり札又は立看板を表示してはならない。」…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 ただいまの答弁は、むしろ各県あるいは各市で行なわれる条例があまりばらばらであっては困る、それでこれをつくったという意味のことをおっしゃったわけですけれども、私の意見を申し上げますと、それほどばらばらで困っておる、そして表現の自由に関することであるならば、法律をもって規定して、そして罰則を設けるなら設けるというようにするのが当然であって、法律の規制に入らないモデル条例のようなものをつくって、そして各県に実際上はそうするように指…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 いまの答弁は何ですか。憲法上の要請ではないとはどういうことですか。表現の自由が憲法で認められているからこそ、最小限これだけのものは、特に公職選挙法に関するようなことは広告物条例や広告物法で取り締まっては選挙運動もできないということだから、これをわざわざ除外しているんじゃありませんか。それはもちろん憲法上の要請ではありませんか。それが憲法上の要請ではない、そういうことを国会で言ってもいいのか。もう一度答弁しなさい。

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 それが憲法上の要請ではないかと聞いておるのに、公職選挙法で選挙運動のために使用するポスターは除外だ、公職選挙法で何かそういうのがあるからというのでは答えになっていないじゃないですか。公職選挙法のどこに、これは屋外広告物法または広告物条例に優先するというようなことが書いてありますか。そんなことは書いてないでしょう。そうすると、ここにわざわざ標準条例で設けたのは、やはりこれが表現の自由あるいは議会制民主主義の根本にかかわる、そう…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 だから結局それは憲法上の要請にこたえたものであるということになるのは、日本語の解釈として当然ではありませんか。 そこで警察庁に伺いたいと思いますけれども、大阪等の広告物法施行条例でもこれと同種の規定が設けられていることは御存じのとおりだと思います。ところが、これは五月八日に参議院での本件の質疑において一部聞かれたことでございますけれども、たとえばこれは大阪の都島警察署でありますが、「可愛い子 一人で出すな遊ばすな—都島警察署…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 そういう答弁がありましたが、あとでこの写真を示すからよく見てもらったらいいのですが、立看板の下半分には「アルバイトサロン女神 ホステス募集 日給一四〇〇−三五〇〇指名払戻一律七〇〇 皆勤賞一〇〇〇〇 努力賞日給アップ 追加指名もスライド点数に加ります 服装自由 只今受付中 毎日七時−八時迄TEL(三五二)四五三八−九」、一体となって掲示されておる。これはちゃんと昭和四十年五月にどこに掲示されておったかということまで証拠をとっ…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 屋外広告物法の一条によれば、本法の目的は、「美観風致を維持し、及び公衆に対する危害を防止するため」と明示されております。このことはすでに政府委員はよく御承知のことだと思いますが、かつて戦前には、明治四十四年に広告物取締法、大阪では広告物取締法令というものがございました。そこでは美観風致の保存、危険の防止のほかに安寧秩序の維持、善良の風俗の保存というものを、その保護法益としておりました。しかしこれではかつて治安維持法がありまし…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 私も風俗が全く関係ないとは申していないので、かりにわいせつ物を表示するということになれば、刑法のわいせつ物罪ということで取り締まれることは当然でございましょうが、広告物法としてはそういうようなことは考えておらない。特に安寧秩序とか法秩序とかあるいは政治活動というものを特別に差別するということではないというように考えてよろしゅうございますか。簡単にもう一言お答えください。

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 そこで次の質問に入りたいと思いますが、この広告物標準条例、あるいはそれを受けて大阪は大阪、東京、その他いろいろ行なわれております。たとえば大阪府の屋外広告物法施行条例というのを見ますと、ものによって非常な差異があります。それを営利性と非営利性というものに分けても分けられるかと思いますが、必ずしもそう一がいに言い切れない点もございます。だがしかし、大阪府の条例の第二条の第三項を見ますと、「前二項各号に掲げるものの外、次の各号に…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 さらにそれだけでなしに、大阪府屋外広告物法の施行条例を見ますと、前者のポスター、はり紙及び立看板の場合には、これを掲示した場合には十七条で直ちに五万円以下の罰金に処せられることになっております。ところがそれ以外の広告物については十四条で、まず知事が管理者に対して移転とか除却とか必要な措置を命じて、その命令に従わない場合にだけ、同じように罰則が科せられることになっております。そうすると、これはビラだとかポスターというような、庶…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 いまるる説明がありましたけれども、しかし、私が屋外広告物法施行条例違反の事件について弁護人をしておったこともありましたから、裁判官の見解や検察官の見解も知っておりますけれども、検察官も、その二条の三項と三条が明らかに差異を設けたものであり、一方のビラやポスターについては電柱について一律全面的に禁止しておる、しかし他方においては、知事の許可を得た広告物についてはこれは一定の条件のもとに許されておるという差異、これは検察官といえ…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 そこで伺いますが、電柱というものは普通どこに立てられておりますか。これは土地の上に立てられておるといえば笑い話にもなりませんけれども、関西電力にしろ東京電力にしろあるいは電電公社にしろ、自分の所有する土地に立てておるという場合はきわめて例外であります。多くの場合には国道だとか県道だとか市道だとか、そういうところに立っておるということは御承知のとおりだと思います。だからこそ道路占有使用料というものを取られておる。この事実につい…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 そこで、道路というのは公衆がそこを天下の公道として闊歩するためにつくられております。ところがそれを電電公社だとかあるいは電力会社というのは自己の営業の目的のために占有することを認められております。それは明らかに特権であるといわなければなりません。私は何もそれを全部否定しようと思うのではない。電気の供給とかあるいは電話ということもまた一定の公共的な目的を持っておるからであります。しかし、自分の土地の上に立っておるのではなく、一…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 外国で電柱がないことを知っておるかどうかについてはお答えがありませんでしたが、私がかわってお答えいたしますと、大阪府屋外広告物法施行条例違反事件について、大阪府の土木部計画課管理係長の三田和弘という人が法廷において証言しております。その証言記録を見ますと、こう書いてあります。「外国ではどうなっていますか。」「外国には電柱はないと聞いております。」ということで、関係者が、外国には電柱がない。原則としてですよ、国によっていろいろ…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 そこで私は伺いたいのですが、そういうように電力会社あるいは電電公社は道路の占有を認められている、道路占有の使用料も払っているということは明らかなことであります。 そこで私は、本件の審理に関係するものとして、本年の六月十四日付で当建設委員会の委員部を通じて幾つかの質問と、資料取り寄せ要求をいたしました。それは電柱の数とか、あるいは広告物とか、管理を委託している場合にはその代表者の氏名、あるいは電力会社等と管理者との基本契約の写…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 それではあなたがお調べになったものを出していただいてもよろしいが、その前に私が言うておくことがあります。それは東京電力会社でさえ——さえなんと言うといけませんが、国会議員の国政調査権に基づいて、もちろん理事会の決定により議院としての調査ではございませんけれども、正式に委員部にも申して、国会議員が審査のために必要だといっていたことについて、東京電力でさえ出してもいいというものを、七月十九日の時点で通産省の役人がそれを出すなと言…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 そんな答弁があるか。そんな答弁がありますか、あなた。現に私の秘書が七月十九日その現場へ行って聞いておる。そうすると、東京電力のほうでは、お答えしてもけっこうですけれども、ルートを通ずるために一応通産省に電話する、こう言って電話したところ、出すなという指示でございましたからお出しすることはできません、そう答えておる。その現場にあの秘書が行っておるのだ。それをごまかして、事実があるかどうか、そういうことは言い方が悪かったからどう…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 私は七月十九日に調査した。二十日に質問をしますから、待ち切れなくなって秘書に行ってもらって。質問をやろうと思いましたが、十分間だけでそれ以上続行することができませんでした。私は電話がありましたときに、東京電力に関することについて通産省の扱いについて問題があるから、公益事業関係の人に来てもらうということを通知してあります。それから一カ月たって、しかもなお調査するとかなんとか言っておるのは一体何事か。七月十九日に起こったことを二…

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 理事会にはかっていただくということですが、しかしその問題を明らかにしなければここでの質問は明らかになりません。そうではないですか。私は何も審議拒否をしようと思っておるのではない。審議を尽くすためにわざわざそういうことを調べようとした。しかもその理由は……。

日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○正森委員 いま質問とは直接関係がないということでございますし、また委員長から発言の指名がありましたから、当委員会の委員長の権威を尊重して話を進めますけれども、しかし、私はただいまの御裁定については一定の意見を持っております。それはなぜかといえば、私がなぜそういう資料を求めたかということは、この前段で、私が言いましたように、モデル条例に基づいて制定されておると思われる、本法の母法である広告物法に密接な関係のある、しかも大都会である大阪府…