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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 防衛局長に伺いたいと思いますが、七月の八日に、安全保障協議委員会が開かれ、そこで下部機構として防衛協力小委員会を設置したというような報道になっております。そのコミュニケによりますと、「同小委員会は、緊急時における自衛隊と米軍との間の整合のとれた共同対処行動を確保するために取るべき措置に関する指針を含め、日米間の協力のあり方に関する研究・協議を行い、その結論を本委員会に報告する。」こうなっております。 そこで、「緊急時における…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 そうしますと、この「緊急時における」云々というのは、安保第五条の状況だけを念頭に置いているのであって、安保条約第六条に伴う何らかの措置については考えておらないのでしょうか。 と言いますのは、同じように報道によりますと、シュースミス公使が記者会見をしておられますが、その中で、防衛協力小委員会の性格から見て、「安保第六条にうたっている施設・区域の安定使用問題は、当然取り上げられるべきだ。」こういうぐあいに言っておりまして、山崎ア…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 それでは、シュースミス氏が安保条約第六条の基地の安定的使用というのも含むのだと言うのは、間違っているということになれば、両者間でいろいろ会合が行われる、しかも正規のメンバーというのは、随時参加を除きますと、双方二、三名ずつだということになっているのに、一方の当事者の考えているとこと全く違うということであれば、最初から協力小委員会じゃなしに対抗小委員会であるということになりかねないと思うのですが、もしあなた方が、そうじゃないと…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 そうすると、主として第五条だが、従として第六条関係を協議し、研究する、あるいは「取るべき措置に関する指針」を研究、協議するということは差し支えないんだという点については、まさに日米間で意見が一致しており、協力小委員会であるというように理解していいわけですね。 そうしますと、第六条というのは、極東における平和と安全ということに絡んで、アメリカ側が武力行動をとるという場合を想定しているわけですが、そういう時点における基地の安定的…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 それでは、私の方から端的に伺いますが、安保条約第六条が作用し始める場合における基地の安定的使用という中には、いまのように自衛隊の基地に対する再使用、再展開といいますか、そういう問題ももちろんあるでしょうが、基地が安定的に効率を発揮するように、たとえばこの間沖繩における県道百四号線の封鎖に絡んで、着弾地点内に阻止隊が入ったとか入らないとか、こう言われております。そういうような問題を日本の警察力あるいは自衛隊の力で阻止をして、基…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 再度伺いますが、私が質問したうちの後の部分、第三国からの万が一の武力攻撃があり得ることを予想して、まだその発動はないけれども、それに対する準備態勢をとるということは、これは第三国からの攻撃ですから、単なる治安対策ではなしに、国際関係の問題であるというように思いますが、そういう問題についても第六条に関係して、この協力小委員会は取り上げないのですか。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 そこが非常に微妙に違うのです。五条というのは、わが国に対して武力攻撃が実際に発生をしたときが五条であります。しかし私が言っておりますのは、六条が発動される場合には、五条になり得る余地があるから、六条の段階ですでに一定の態勢をとっておく、その協議、研究をするのかという質問に対してあなたは、それはまさに五条の問題であるというようにお答えになりました。そうすると、こう聞いていいわけですね。五条について十分に協議し、決定しておれば、…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 それは私もよく存じておりますが、あなたの答弁を総合すると、六条は、米軍が極東の平和と安全のために、わが国の施設区域を使用できるという規定だけれども、そのときには第三国との間に、わが国も基地を使用させるという、宮澤外務大臣の表現によれば、火の粉をかぶるかもしらぬという状況だから、そういうときには第五条で、わが国が実際に攻撃を受けたというときのことを想定した協議や研究の一部が、第六条の場合には基地の安定的使用とも絡んで問題になっ…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 それでは、第五条の場合でも段階、手はずがあるということまではお認めになったと思います。 それでは、時間が限られておるようですから、あと一つだけ伺いますが、その次のところに、共同声明で「補助機関として部会を設置することができる。」こうなっておりますが、その部会というのは、どういうようなものを考えておられるのか、それだけ伺って、あなたについての質問は終わりたいと思います。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 この協力小委員会が制服主導でシビリアンコン十ロールの枠から外れることがないように、切に希望しておきたいと思います。 それでは外務大臣に、今度は別の問題で伺わせていただきたいと思いますが、海洋法会議が何回にもわたって開かれておるというのは御承知のとおりでございます。前回の場合も残念ながら最終合意には達しませんでしたが、近くまた開かれると思うのですが、その見通しについて、ごく概略的に最初に伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 ニューヨーク会期で進展があるかもしれないというようなお話ですが、時間がございませんので、そのうちの国際海峡に関連した問題についてのみ、あと若干伺わしていただきたいと思います。 私は、手元の外務省の情報文化局が一九七五年六月に発行されました「第三次海洋法会議 ジュネーブ会期を終えて」というものの中での条文を参照してみましたら、その後ちょっと動いておるようですね。ですが、日本語に訳されたものは、これが便利だと思いますので、この条…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 いま非常に早くお読みになりましたけれども、外務省のテキストを見ながら聞いておりますと、理解ができるわけですが、宮澤外務大臣もテキストをごらんいただいて、お答え願いたいと思います。 それで、私がお伺いしたいのは、たとえば対馬海峡におきましては無害通航の海峡ということを、わが方が主張する余地があるのではないか。たとえば対馬海峡におきましては、十二海里の幅をとりましても、一海里の公海部分があるわけですね。そうすると、これは自由に、…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 そこで防衛庁なり海上保安庁に伺いたいのですが、一定の時点をとって対馬海峡を航行している外国船舶の数ですね、その統計がございましたら、お答え願いたい。特に軍艦が年間あるいは月別でもよろしいが、どのくらい通航しておるかという点について、お答え願いたいと思います。 さらに津軽海峡について、同様の点についてお答え願いたい。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 津軽海峡はいかがですか。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 その中で潜水艦艇が何隻であるか、おわかりになりますか。それはわかりませんか。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 そこで、私がなぜこういうことを伺ったかについてでございますが、次は外務大臣にお答え願いたいと思います。 わが国の漁民が、ソ連の漁船団などの近海接近にも絡みまして、領海十二海里を非常に切望しておる、ある意味では熱望しておるということは御承知のとおりであります。そして農林大臣は、すでに昨年末ぐらいから領海十二海里におおむね賛成であるという御意向であります。 私の推測にして誤りがなければ、それに対して非常に慎重であるのは、むしろ外…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 そこで、私もう少し津軽海峡について伺いたいのですが、「適用の対象となる海峡」というのは、国際航行に使用される海峡であって、すべての海峡が自由通航を認めなければならないものではない、こう思うのですね。 そこで津軽海峡について考えますと、これは軍艦が年間五十隻ということでございますけれども、あの海峡を使用している国というのは比較的限定されておることでございますし、それからまた定義を見ましても、本土と島がある場合には本土と島の海峡…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 外務省のこの本の十六条を見ますと、無害通航というのがあり、「通航は、沿岸国の平和、秩序又は安全を害しない限り、無害とされる。」というようになっております。この書物の五十四ページであります。 そこで、私は宮澤外務大臣に伺いたいのですが、わが国の場合は非核三原則を堅持し、これを国会でも決議をしております。わが国に関する限り、核兵器積載艦のわが国の領海内の通航というのは、これはわが国の「平和、秩序又は安全を害するもの」とみなして、…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 決算委員会 第13号

○正森委員 それでは私の質問は、これで終わりますけれども、海洋法会議がまだ継続中でございますから、わが国の非核三原則が貫徹することができるように、いろいろ国際海峡の定義にいたしましても、無害通航を許可すればいい海峡ということの範囲を広げる問題にしましても、その無害通航の定義の中に、そういう文言があるわけですから、わが国は平和と秩序と安全というのを、こういうように考えるということを会議の中で留保する方法とかいろいろの方法を駆使して、わが国…

日本共産党・革新共同1976/07/09

77衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○正森委員 私は、今回七月一日に、報道によりますと着弾地点内に阻止行動に入って負傷したという事件について、それが正しい行為であったかどうかということを坂田防衛庁長官と議論しようとは思いません。私は別の角度から、以下若干の質問をさせていただきたいというように考えております。 まず最初にお伺いいたしますが、沖繩県当局ではいままで米軍との間に演習は絶対に安全に行う、たとえそれが米軍から見て好ましくないものであっても、阻止団が着弾地点付近におる…