P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/08/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 私はもう一つ指摘しておきたいと思います。 数日前に自殺ということで亡くなられた笠原氏がおられます。この笠原氏は、ここ二、三年以来、家を新築されて、おかわりになりましたが、そのときの町の自治会での届け出では室町産業の事務員となっております。そして同様この人物は丸紅からロ社の金を受け取るについて自動車を運転したという疑いも持たれております。そうしますと、この人物はお金を受領をし、かつ室町産業への増資等の関連についても捜査された疑…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 法務省に伺いたいと思いますが、田中角榮が現在のところ外為法違反で逮捕されていることは御承知のとおりであります。同時に、われわれが承知しておるところでは収賄についても取り調べが行われ、収賄の疑いが濃いと聞いております。 そこで、一般的、理論的な問題として伺うわけですが、収賄で、もらった金が選挙に関し使われておるというようなことであれば、これは外為法違反と収賄罪と、それから当時の規定の政治資金規正法の二十二条の、選挙に関し外国や…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 そこで、私どもがいろいろ調査をいたしましたが、このお金は選挙に関して使われておるという疑いも非常に濃いわけであります。たとえば四回にわたってお金が受領されておりますが、そのうちの一つ、昭和四十八年の十月十二日、これはまさに一億五千万円が受領された日であります。この日に田中角榮は一体だれと会っておるか。当時の記録及びわれわれの調査によりますと、午後は橋本幹事長と参議院対策で密談をしております。その後、砂防会館内の田中事務所で後…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 そこで、私は防衛庁長官に伺いたいと思います。 防衛庁長官は、田中角榮が逮捕されて以後も、PXLについては疑惑はない、こういうように仰せられたようであります。きのう私は参議院のロッキード特別委員会に傍聴に参りまして、この御発言の趣旨を傍聴しておりましたが、念のために、ごく簡単に、その御趣旨をお述べいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 防衛庁に関しては疑惑がないということは、防衛庁長官以下の職員について疑惑がない、こういう意味であろうかと存じます。しかし、私はここに六法全書を持ってきておりますけれども、非常に残念なことながら、自衛隊法の第一七条によりますと「内閣総理大臣は、内閣を代表して自衛隊の最高の指揮監督権を有する。」こういうぐあいになっております。また防衛出動を命令し得るのは内閣総理大臣だけであります。また国防についての最高のいろいろの施策を決める国…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 法務省に伺いたいと思いますが、収賄について、もし起訴することがあるとすれば、非常に重大な関係を持ちますのは職務権限であります。職務権限については、トライスターについて閣議で決定した方針に基づいて指揮監督権を有する、あるいは輸銀法について内閣が法案を提案したというようなことで職務権限があり、恐らくトライスターであろうというような論調が、このごろ多いようでありますが、同時に、四十七年の十月九日にPXLの問題について、いままでの議…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 取り調べについて貴重な御意見と言われるところを見ると、私の意見は採用される可能性があるというように判断をして、それでは、きょう、あすじゅうが微妙なところでありましょうから、これ以上、質問するということは控えさせていただきたい、こう考えております。 そこで、私は坂田防衛庁長官に重ねてお伺いいたしたいのですけれども、防衛庁もいろいろ調査の結果を出しておられますが、十月の二日に、たしか大蔵省から、いままで防衛庁が国産だと思い、その…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 そうだといたしますと、十月二日に大蔵省から内示があるまでは、FST2改あるいはT2については、ほぼ国産でいけるだろう、まだ確定していたわけじゃないですけれども、そういうように防衛庁としては思っておったというように考えてよろしいですね。

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 PXLは、これは輸入だ、こういうあれでしたけれども、十月二日ぐらいまでは対地支援戦闘機FST2改については国産でいけるだろうと思っておったのが、大蔵から内示があって、これも輸入にすべきじゃないかというようなことがあって、それから非常に精力的に防衛庁が国産を折衝されるわけですね。ですから十月二日までは、ほぼ国産で対地支援戦闘機についてはいけるであろう、最終的に決まったわけじゃなかったけれども、そういうぐあいに受け取っておられた…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 軍事学の用語に陽動作戦というのがありますが、陽動作戦というのはどういうことですか。

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 結局、本当はAを攻撃しようというときに、Bをまず攻撃して敵の注意をそこへ引きつけて、Aを突破する作戦を有効ならしめる、これが陽動作戦ですね。そういう点からいいますと、坂田防衛庁長官、まさに大蔵省や、あるいは一部の官庁が行った、それまでT2とかFST2改は国産であると思っておったのに輸入にしたらどうかということを十月二日に言うてきた、これはえらいことだと思って防衛庁があわてふためき、あるいは、あわてふためかなかったかもしれませ…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 小佐野氏の政治団体は東山政治研究会。

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 いま私が指摘いたしました千二百万円のうち、小佐野氏関係でないのは関西電力からの百万円と望月印刷からの五十万円で、ほかの一千万円余りは全部、小佐野賢治氏の関連企業であります。ですから小佐野賢治氏が非常に強い影響力を後藤田正晴氏に対して持っておられたということは事実であります。そして私は昭和四十八年十二月の「文藝春秋」に記載されたもの及び昭和四十九年七月の「現代」に記載された記事を持ってまいりましたが、後藤田正晴氏は官房副長官に…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 坂田防衛庁長官に伺いたいと思いますが、もちろん現在、疑惑を究明中でありますから、私も断定はいたしません。しかし、少なくとも起訴状の外為法によると、非居住者であるロ社のための支払いとして居住者である田中角榮が受領した、つまり外国のお金であるという点については故意があったということは、検察当局がすでに認定しておるところであります。だから、外国の金であるということは知っておった。そこで、私は二月六日にチャーチ委員会で行われた証言記…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 法務大臣は、チャーチ委員長が言っておられますように、ゆすられ、脅迫される立場に身を置くということを考えたことがあるかという追及ですね、この指摘に対して、一国の法の厳正さを確保する法務大臣としては、どうお考えになっておられますか。

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 それでは、私は時間がございませんので、次の点に移りたいと思います。 法務省当局に伺いたいと思いますが、昭和五十一年五月十日に公判請求をした児玉譽士夫に対する公訴事実によりますと、児玉譽士夫は法定の除外事由がないのに昭和四十八年五月中旬ごろから同年六月中旬ごろまでの間に自宅においてクラッターからロッキードのためにする支払いとして現金合計四億四千万円を受領したというようになっておりますが、この公訴事実については、十分な証拠に基づ…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 ところが、新聞あるいは週刊誌の報道によりますと、この四億四千万円というのは、実は額面総額百六十六万六千六百六十七ドルのドル建て小切手で、前年の四十七年の十月三十一日にスイスのクレジット銀行が振り出したものである。直後の十一月二日にロッキード社のトム・パロー副社長が日本に持ち込み、そして同月初めに児玉譽士夫を訪れて、この小切手は小佐野さんに渡してほしいということを言ったものであった。ところが、それが翌年の一月三日に盗難にかかっ…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 捜査の内容ですから、なかなか言いにくいとは思いますけれども、しかし小佐野賢治氏の疑惑につきましては、他の同僚議員からも言われておりますし、また後藤田氏に関係して私もいま指摘したところであります。すべてこれらの問題について疑惑が明らかにされることを望んでおきたいと思います。 最後に法務大臣に伺いますが、法務大臣は、七月の十二日であろうかと思いますが、四国へ行かれました。そこで愛媛県の大西町中央公民館で、私は鎌倉に家があるが、東…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 時間がございませんので申し上げておきますが、北条時頼などを引用なさるのは、これはなかなか学のあるところを示されるので結構だと思うのですが、わざわざ竹下君も新しい家を建てて移らなければいろいろ言われることもなかろうにというのは、やっぱり新しい家をお建てになって移られるのについて何らかの疑惑があったように、われわれは、げすの勘ぐりか知りませんが感じるのですね。しかも、総理は二階建てとおっしゃいましたが——総理じゃない、まだいまの…

日本共産党・革新共同1976/08/05

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号

○正森委員 なつかしさの余り、つい家を変わらなければ疑われることもなかろうにという同情の言葉で言った、こう言われるのでしょうか。まあ、そういうことにしておきましょう。 時間が来ましたから、これで終わります。