正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 刑法犯については除外してある、ないという問題については、後ほど論じたいと思います。しかし、簡単に申しますと、もし連合国の権力によって、あるいは指示によって資格が回復したり、あるいは何らかの権利を獲得したということになれば、それは全部連合国に助けてもらった、こういうことになるわけですね。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 速記録を調べていただいたらわかるのですけれども、私はそういうことを聞いているのではありません。連合軍司令部の指示によって権利を回復するとか、あるいは失われた権利がもとに戻ったというような人は、全部連合軍から助けてもらったということになるのですか、こう聞いているのです。何もこのことを聞いているのではないのです。
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 どうも稻葉法務大臣は偏執的にそこへ行こう行こうとされるようですけれども、そんなことを聞いているのじゃないのです。連合軍司令部の指示に基づいて何らかの権利を回復した場合には、連合軍のおかげで助かったということになるのかと聞いているのです。 そこで私は、いまあなたがそういうぐあいに続けてそこばかりお答えになりますから、あえて伺いたいと思いますけれども、昭和二十年十月四日の政治的自由の回復に関するメモランダムがなければ、連合軍のそ…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 総理に伺いたいと思いますが、昭和二十年九月二十六日といえば戦争が終わってから一カ月以上たっております。十月三日に、政治犯の自由回復について――政治犯だけではない、日本国民すべてについて。そして十月十日ごろに相次いで出てまいりました。三木清氏は共産主義者でも何でもありません。自由主義者、民主主義者であり、西田哲学の高弟であります。私らも学生時分には本を読んだものです。その人が、戦争が終わっているのに、日本国憲法とその法令におい…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 そうしますと、あなたは助かったというような言葉を使われましたけれども、結局あなたの表現によると、ポツダム宣言や、あるいはそれに基づく民主化措置によって日本国民は全部助かったんだ、それがなければもっとひどい目がずっと続いていたんだ、その後で宮本顕治氏と袴田里見氏はもう一つ特別の指示でまた助かったんだ、そういうわけですね。だから、あなたの考え方から言えば、つまり連合軍司令部の指示がなければ日本国民は全部助からなかったのだ、そうい…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 私は、国民の権利にかかわる問題についてでありますから、私は理論的に聞いていると思いますから、稻葉法務大臣もなるべく私の質問の趣旨を正確に理解して、時間がどんどんたっていきますから、同じようなつぼを外したことを何回も答えるということのないようにしていただきたい。 それから、私はもう一つ言いますと、たとえば岩田司法大臣やあるいは山崎内相の言葉によりますと、治安維持法で取っつかまった者を解放するということになるだけでなしに、十月三…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 私はそのことでも非常にはっきりしていると思います。連合軍の指示によって当時の中央連絡事務所、政府が政治犯として釈放された四百三十九名の氏名を報告した。その中に宮本顕治氏が含まれているのです。そうして、このことは、日本政府が宮本顕治氏を政治犯として報告をし、釈放の中に入れたということを物語っているものにほかならないと思います。そうして、このことは、きのう、おととい、一部の党から、アメリカの公文書館へ行って資料を見れば経過がよく…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 私がわざわざ丁寧に、国会外と国会内を分けて、国会内においても私どもは判決の当否を自分から言うのじゃない、よそから言われるからやむなくそれに必要な限度で言わざるを得ないのだということを申し上げたことがよくおわかりになっていないようでありますが、時間がどんどんたっていきますから、次の論点に移らしていただきたい。 それから、あなたの見解は無理ですよと言われましたが、私は、私の見解を言ったのではなしに、連合軍司令部のマイヤーズ氏がこ…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 何ですか、総理、いまお聞きになったことでもわかるでしょう。法務大臣やあるいは大蔵大臣やあるいは場合によっては福田副総理でも、これでは答弁として満足できないな、やはり内閣総理大臣に聞いておかなければいけないな、こういうように本会議質問に対して思うのは質問者の当然の権利であります。それを言うたからと言って、一発がちんとかましておかなければいかぬ、そんな国務大臣がどこにありますか。 そして、いま見ますと、どうやら三つの自由について…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 時間がたちますので、私は次の質問に移りますけれども、総理に申し上げておきたい。自分が前日と違ってその日には外された、しかし、総理には聞くとなっておるのに、それに腹を立ててがちんとやるというような態度はやはり改めていただかなければならぬと思います。 そこで私は次の問題に移りたいと思います。 現在、ロッキード事件で金権体質を一掃するということが非常に大切でありますが、まさに政治や選挙を金で買収するということは絶対にあってはなりま…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 われわれの調査によれば、参議院議員の大橋氏は、すでに二月十四日に立候補のための供託を行っております。そして社会党の中央は蜷川氏を推したにもかかわらず、蜷川氏に反対して立候補することを二月十五日に表明しました。二月十七日には、民社、自民はいずれも、大橋氏が立候補すれば支持すると表明しております。 そうなりますと、たとえ三月九日が四日であっても、自分の立候補の意思がほぼあらわれているというように見なければならない、私どもはそうい…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 私は、ロッキード事件について、中島議員に関連して質問をしていただきたいと思いますが、一言申し上げたいと思います。 ロッキード事件は、御承知のように、ロッキードから丸紅を通じて六億二千万円、全日空を通じて一億六千万円、右翼戦犯の児玉譽士夫を通じて約十八億円、合計二十六億円のお金が賄賂として自民党の国会議員、運輸大臣、果ては内閣総理大臣に贈られた、こういう事件であります。二十六億円と言いますと、月収が十五万円でボーナスを四カ月も…
第78回 衆議院 予算委員会 第1号
○正森委員 最後に、私は私の質問を一問だけお伺いして締めくくりたいと思います。 きのう参議院本会議でわが党の立木議員が職場の自由と暴力の問題について日立武蔵の問題を取り上げました。これに対して浦野労相は、労基法三条に違反するものである、そういう事実があれば厳正に取り締まらなければならない、こうお答えになりましたが、こういう問題は至るところに起こっております。たとえば民社党一党支持をしている同盟傘下の北辰電機、日産自動車で起こっております…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 私は、まず稻葉法務大臣に伺いたいと思います。 稻葉法務大臣は、二十九日の衆議院ロッキード問題調査特別委員会で、五億円の金を受け取ったという外為法違反で調べており、この金の趣旨が明らかになれば当然、贈収賄容疑の有無も明らかになると、こういうぐあいに答弁になり、安原刑事局長も、その容疑の取り調べをしているが、何の趣旨で金の支払いがあったか当然調べ、それを掌握するためにも、田中により、その金がどのように使われたかも調べると、こうい…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 五億円の犯罪の成否について調べるためには、どういう趣旨で渡したかということも大事でありますが、同時に、それがどのように使われたかというように見ることも、きわめて重要であることは申すまでもありません。 ところで、報道機関によりますと、国税庁では、これらの金が越山会などの田中派の政治団体の収入として計上されていない、あるいは田中個人の収入として申告所得もされていないというように報道されておりますが、それは間違いありませんか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 私が聞いておるのは、新聞報道に関知しておるかどうかじゃなしに、そういう事実があるかどうかということであります。ですから、たとえば政治団体に献金されておるということを調べたことがあるなら、ある、調べたけれども、そういう事実はないなら、ないという答弁をすべきであって、新聞報道に関知していないなんて、そんなふまじめな答弁があるか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 それでは私が重大な疑惑について一つ申し上げたいと思います。 御承知のように、ピーナツが領収証では八月九日、受領日は十日ということで一億円。ピーシズが十月十二日、一億五千万円。四十九年の一月二十一日にピーシズが一億二千五百万円、二月二十八日に一億二千五百万円。こういうようになっておりますが、われわれが調べたところでは、田中ファミリーの幽霊企業として、従業員が一人もおらず電話もない、こういうようになっております室町産業や軽井沢商…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 資金の出所について綿密な調査を行っているということでしたが、その結果、何ら疑いがないということでありますか。私どもはとうていそのようには思われません。常識的に考えても、きわめて短い時間に室町産業にも五百万円出資をしておられる方がある。あるいは、その後、四月に東京ニューハウスが増資しておりますが、それにも出資しておる、軽井沢商事にも出資しておるということで、名前の重複している人が半分以上あります。そういう人、しかも秘書であると…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 私は国税庁当局には反省の態度が全くないと思うのですね。何か非常にいばったように当時綿密な調査をしましたと言っておるけれども、綿密な調査をしておって五億円も裏金が入っておるということがわからなかったじゃないか。だから、それは綿密ではあったかもしれないけれども正しくない調査だったという疑いが非常にあります。そういう場合に何でも検察庁に責任を押しつけて、検察庁の捜査が進めば、あたかも、その後について調査をするような、そういう態度は…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○正森委員 いま安原刑事局長から答弁がありましたが、私は当然、五億円の田中角榮個人からの流れというものを追及しなければ、五億円の趣旨あるいは五億円の、いろいろの働きかけの資金としての性格というものは明らかにならないと思います。私が指摘しておりますのは、室町産業なり軽井沢商事に、このまさに同じ時期に増資をされた額が、田中角榮が受領した五億円にほぼ合致しておるという事実を指摘するわけですが、これは決して、その会社のために使われたということを…