正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 ところで、私が承知しておるところでは、日本側はそれに対して、数多い二国間の境界画定の条約を援用して、韓国側の主張が必ずしも正しくないということを抗弁したというように聞いております。そして、ある程度実務家の交渉がデッドロックに乗り上げたときに、日本側から国際司法裁判所への提訴を韓国側に持ちかけたというように聞いております。これは、たしか私のいただいた資料では、昭和四十年ですか、日韓の交換公文がありまして、紛争は外交交渉で、それ…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 そこで私は指摘したいのですけれども、韓国側は当初、自分の主張、日本のすぐ近くの沖繩海溝というのですか、沖繩トラフというのですか、その一番深いところまでが自然の延長だ、自分のその理論は一九七〇年二月のドイツとデンマーク、ドイツとオランダの国際司法裁判所の判例でも支持されておるというなら、まさにその時期にこの日韓間の紛争があったのだから、国際司法裁判所に提訴すれば自分が有利な結論を得るということで、当然合意すべきだというのが論理…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 日韓間の合意がなければ国際司法裁判所に付託できないというのはあなたがおっしゃったとおりであります。しかし、国際司法裁判所規定によって、当事国でない場合にも提訴し得るということもまたあなたのお認めになるところであります。つまり、当初は相手が一番新しいドイツとデンマーク、ドイツとオランダの判例を援用しながら、もしその主張が正しいとすれば、同じ裁判所で自分に有利な結論が下るであろうと想像されるにもかかわらず、あえてその提訴に消極的…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 非常に苦しい答弁であります。外務省が私どもが要求いたしまして提出した資料、「日韓大陸棚協定に関する韓国国会会議録仮訳」というのがあります。これを見ますと、この六ページには、一九七二年四月二十四日に「日本は紛争の具体的解決方法として調停及び司法的解決を提議」こうなっております。つまり、その時点まではわが方としては断固として自分の主張を通すつもりだったのであります。少なくとも外見上はそうであります。ところが八ページを見ていただき…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私はそういうのは言いわけにならないと思います。農村の友好訪問団がどうするかについてコミュニケに載っておる。信用組合の昇格がどうかこうかということについて載っておる。かくも重大な問題についてなぜ議題でもないのにたまたま行った際に決めるのです。行った際にそういう話が出れば、当然帰ってきて——わが方は総理大臣は出ていないのです。外務大臣と通産大臣は出ておるが、内閣総理大臣は出ておらない。帰ってきてよく相談して、事務当局がすでにもう…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私は、外務大臣に日本の国益についてもう少し真剣に考えていただきたいと思います。国会で批准のために出して審議を願うのはあたりまえじゃないですか。それをやらなければ憲法違反じゃないですか。私は交渉の経過がもっと明朗なものでなければならないと言っているんです。これがわが領土だったらどうしますか。大陸だなでまだ国際法的にいろいろ問題のあることだからいいように思っているのかもしれないけれども、何十万平方キロにわたるという主権的権利を行…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私がしばしば聞いておる、わが方の何ぴとが韓国の何ぴとと会ってこういうことを決めたのかという点については何らお答えがない。また日韓閣僚会議で行われたものではないからコミュニケに書かなかった。それじゃ、なぜ日韓閣僚会議に出るために行った閣僚が別のことを決めてくるのです。しかも日韓閣僚会議のコミュニケに書いてあることよりもはるかにはるかに重大なことを決めてくるのです。おかしいじゃないですか。
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 小坂外務大臣に伺いたいと思いますが、結局いまの答弁によると、慣例上外務大臣が朴大統領を表敬訪問することになっておる。そこで朴大統領のところへ表敬に行ったら先方から出されたということであります。仮にそれが事実だとして、それは向こうの口にセロテープを張るわけにはいかぬから、先方がいろいろおっしゃるということは、これは御自由でしょう。しかし、当然それは承って帰りますというのがあたりまえじゃないですか。
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 そうすると、大平外務大臣は承って帰ってきて、関係閣僚と協議をして、それからどうなったのです。中曽根通産大臣でも今度は単独で朴大統領に表敬訪問をしたのですか。
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私は、そういう事務当局の答弁には絶対に納得できません。外務省が出した韓国の国会会議録仮訳八ページを見れば、「第六回韓日閣僚会議の際、紛争地域の共同開発原則に合意」と書いてあります。表敬訪問に行って、先方から話が出て、承って帰りました、閣僚会議で報告して、今後事務的にもっと検討させましょうというなら、なぜ向こうは合意と書いたのです。それじゃ向こうはうそを言っているのか。そんな説明で納得すると思いますか。これは外務省が出した資料…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 何ですか、あの答弁は。委員長、よく聞いておられたでしょう。最初のテキサコの探査船の問題だけじゃないのです。私どもが聞き流すといいかげんなことを言う。会議録を二度三度示して詰めるとああいうぐあいに変わってくる。そんな答弁でこんな大事な条約の審議ができますか。一体、それなら原則的に合意をしたのはだれなんです。聞いた途端に大平外務大臣が合意したのか。それとも、当時出席していた日本側の閣僚が何人か相談をして、改めてこういう問題に関係…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 いまのそういう御答弁ですが、そうしますと、韓国側の国会議事録の「第六回韓日閣僚会議の際、紛争地域の共同開発原則に合意」というのは、日韓閣僚会議はたしか九月五日と六日に行われ、八日にもし後宮大使が返事をしたということになれば、広い意味では際ということになるかもしれないけれども、実際上は微妙なニュアンスが違うことになります。 それから、私はあえてもう一問聞きたいと思いますが、中曽根通産大臣は朴大統領と個別会談をしておりませんか、…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 北東アジア課長は外務省の北東アジア課長ですから、通産省の随員がそう言うならあるいは信用していいかもしれないけれども、外務省の随員は外務大臣の言動については発言権を持っておるだろうけれども、しかし通産大臣が二日間おる間に何をやったかということをすべて知り得る立場にはない、私はこう思います。ですから、大平外務大臣だけでなしに、関係閣僚として中曽根通産大臣が朴大統領と個別に、会談というほどのものではないにしても、表敬訪問をした可能…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 これはもちろん韓国側の国会議事録ですから、わが国の政府に有権的な解釈をする資格はないというのはおっしゃるとおりであります。しかしながら、わざわざここに「安保要因」と書いてあるということは、韓国側が本協定を安全保障上非常に重要なものであるということを考慮したということを意味しております。そして「米国会社の開発参与等」とわざわざ入れたところを見れば、アメリカの会社が開発権者として韓国政府と契約を結んでおるということを非常に重視し…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 そこで伺いますが、韓国政府はもちろんこれらの企業と開発契約、別名利権契約と言ってもいいわけですが、それを結んでおりますね。 〔委員長退席、石井委員長代理着席〕
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 この開発契約は、今回の大陸棚条約が発効した場合には、わが国の企業あるいはわが国民に対しても拘束力を持つことにある場合にはなるんではありませんか。
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私が聞いておるのはそんななまやさしいことではないのです。 ここにあなた方からわれわれが資料として配付してもらった「日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定についての合意された議事録」というのがあります。その議事録の一番最初を見てごらんなさい。「協定において「法令」というときは、文脈により別に解釈すべき場合を除くほか、大韓民国政府とその開発権者との間の開発契約を含むものとする。」と書いて…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 こんな大事なことについて、至急調べなければ答えられないのですか。五十年もわが国を拘束する条約について、韓国政府がわが国と全く関係なしにメジャーと結んだ利権契約が韓国の法令だ。それが、ある場合にはわが国の企業、わが国の国民に適用されるのだ、そういう内容になっておるのです。一番外務当局に質問があるのはあたりまえだ、こういう質問があればどう答えるかということを考えるのは当然じゃないですか。それが指摘されたら答えられない。でたらめじ…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 時間が参りましたから、私はその点については後で申し述べたいと思いますけれども、韓国側にのみ通用することだと言いましたね。そうすると、たとえばこの協定の十九条を読んでごらんなさい。「この協定に別段の定めがある場合を除くほか、一方の締約国の法令は、当該一方の締約国が認可した開発権者が操業管理者として指定され及び行動する小区域において、天然資源の探査又は採掘に関連する事項について適用される。」とこう書いてあるじゃないですか。この協…
第78回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私はいまの答弁は十分な答弁になっておらないと思うのです、あなたはそれで説明したつもりかもしれないけれども。いまちょうど時間が過ぎましたが、その問題については、非常に大事な問題ですから、次回に改めて詳しく質問したいと思います。 しかし一言申し上げたいのは、そういう合意議事録でも、重大な疑惑がある問題について指摘されたら、なかなか答えられないというような問題ですね。あるいは九月五日、六日に行われた第六回日韓閣僚会議において、いか…