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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/05/10

80衆議院 法務委員会 第14号

○正森委員 最後に一問だけ伺いたいと思います。 産業構造審議会の報告によりますと、現在社債の発行枠の総額は八兆七千億円だそうです。そのうち発行済みの合計が六兆円で、発行余力が二兆七千億円だそうでございますが、一部の企業ではもう九〇%以上発行しておるというようなことで、枠の拡大が必要だ、こう言われておるわけですね。しかし、これを二倍にいたしますと、発行枠が十七兆四千億ということになりまして、発行済みのものなどを引きましても約十兆円前後の発…

日本共産党・革新共同1977/05/10

80衆議院 法務委員会 第14号

○正森委員 ありがとうございました。

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、これからしばらくの間領海法について質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、鈴木農林大臣初め水産庁の職員各位には、日ソ漁業交渉について日夜御努力されて非常に御苦労さまでございます。 わが国益を守るために私はあえて申し上げたいと思うのですが、大体領海を十二海里にしなければならないということはすでに昨年の一月段階で正式に閣議として了解をしていたはずであります。それがまる一年間もおくれ…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 外務省関係者に伺いたいのですが、一月二十七日付のある新聞によりますとこう書いてあります。「今だからいえるが、領海問題の最大難関は「身内にある」というのが農林省・水産庁の一致した見方だった。「身内」は、もちろん外務省に象徴される事なかれの消極姿勢という。」こういうぐあいに書いてあるのです。さらに一月二十五日の土壇場の関係閣僚会議でさらに居直って漁業専管水域の問題を持ち出してきた、こういうように報道されております。私は、この報道…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 まあ外務省の条約局長なら、抵抗いたしましたとも言えないでしょうから、あなたもいまのような答弁をせざるを得ないというように思います。しかし、なろうことならば海洋法の秩序が確立するのとともに領海法を制定したいというような、その「なろうこと」という考え方が、海洋法会議の進展の見通しについても全く誤っておるし、そして昨年は海洋法会議の決定を待たずにアメリカが二百海里の漁業専管水域、そういうものを制定する、あるいはECやらソ連がこれに…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 ソ連との間で漁業操業協定というのをつくったわけでございますが、それによってソ連がわが近海で漁民に損害を与えるというのが防げるのではないかということが考えられたわけですが、まだ十分に防ぎ切れていないようであります。私が伝え聞いているところでは、他の同僚議員もその損害額等について御質問になったようですから省略させていただきますが、領海十二海里ということを設定した場合に、わが国の主権が及ぶわけですから、そういう損害は何割ぐらい減少…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 鈴木農林大臣に伺いますが、五十二年二月二十三日の予算委員会で藤田高敏委員の質問に答えて、いわゆる国際海峡にかかわる部分についてのみ三海里にする理由についてたしか鈴木農林大臣が代表されて政府統一見解をお述べになったと承知しております。この見解というのは現在でも変わっておりませんか、お伺いいたします。

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私はこの統一見解に若干の疑問を提出いたしたいというように思うのです。それはなぜかと申しますと、二月十二日に同じく予算委員会で石野久男委員が御質問になっておりますが、それに対して福田総理大臣が要旨こう答えておられるのですね。これはだれに遠慮するわけもない、わが国の立場を尊重する、守る、こういう立場である。核、核と言うが、核のことではない。つまり、わが国の生命線とも言うべきマラッカ海峡の自由通航、これを確保したい。わが国の海峡を…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私も予算委員会で短い時間に聞きまして、そのときにもたしかそういう答弁があったかもしれないというようにいま思い出しておりますが、ともかく非常に正確な答弁でないからこそそういうぐあいに訂正なさったわけですね。 そこで、私は物の考え方についてこれからしばらく伺いたいと思うのですが、防衛庁がおられると思うのです。他の委員がすでにもう御質問になったはずでございますから私から数字を申し上げてもいいのですが、これは私が予算委員会の総括質問…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私が用意した資料でございますが、昭和五十一年七月九日の参議院の外務委員会の議事録に登載されている、外務委員会が視察を行ったときの報告がございます。それは言ってありますからお手元にお持ちだと思いますが、その資料によりますと、こう書いてあるのですね。 ところで、説明によれば津軽海峡を利用する 船舶はかなり多く、青函連絡船及びカーフェリ ーが毎日一三八便運航しているほか、これと交 差して東西に通過する船舶は近年漸増する傾向 にあり…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 そこで、鈴木農林大臣に伺いたいと思うのですけれども、いま私が申し述べて一部防衛局長から訂正がございましたが、なぜ私がこういう数字を言ったかといいますと、たとえば津軽海峡を国際海峡に、つまり両方とも十二海里にした意味での海峡にしまして、まだ海洋法会議で結論が出ておりませんから妨げられざる通過通航の制度というのはないわけですが、両方とも十二海里にしたとしても、これは決して封鎖することにはならないのですね。たとえばこの参議院の調査…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 そういう御答弁をされる鈴木農林大臣の御苦心のほどは十分に評価したいと思いますが、しかしその御答弁は事実によって次々に崩れていっているというように私は思わざるを得ないわけです。これからしばらくその点についてもお話ししたいと思います。 まず第一に、わが国が領海を十二海里に広げて海峡について非核三原則の適用を行ったりあるいは無害通航を主張したりすると、総理がたびたび言うておられるように、マラッカ海峡の通過通航について非常に悪影響が…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 いまこの場でおっしゃった言葉の意味は理解しますけれども、しかし論理としては一貫性を欠きますし、総理が口を酸っぱくしてマラッカ海峡を通らなければいけないんだ、あるいは海洋自由の原則から見て自由に通らなければいけないその第一はマラッカ海峡だというようなことを繰り返し繰り返し言われてきておる観点からすれば、事マラッカ海峡に関する限りは、私がいま指摘したことで御立論の根拠は完全に崩れておるというように言わなければならないと思います。…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私どもは、時間に制限があるんです。いま長々と説明しましたけれども、私が聞いた、外務省はこういう非核三原則について考慮した提案はしたかという質問には一言も答えていないんですね。答えないで、いろいろと八カ国の提案についての論評をやっておるんですね。私は、そういう論評も後ほど聞かしてもらおうとは思いましたけれども、論評をある程度短い時間でやってもいいけれども、外務省としては、こういうことはいたさなかったというようなことを答えなけれ…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 いまの答弁にしても、三十秒ぐらいで済むものを長々とやりましたね。その態度自体が、いかに外務省というのが身にやましく感じておるかということで、つい言葉が多くなるというように理解せざるを得ないんですね。もう少し、提案はしたことはない、こういうように答えて、そこでなぜだと言われれば、また堂々と答えに来るという態度をとるべきであって、肝心のことは答えないで言いわけだけをたらたらとするというのは、これは男らしい男子のすることじゃないで…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私はいまの答弁は、NHKを聞いておる数百万の日本国民を欺くものであるというように言わなければならないと思うのですね。私もあのテレビを見ておりましたよ。そして塩川正十郎さんはさすが大阪の出身だけあっていいことをおっしゃるというように私は思ったからこそ、すぐ党の方に速記はとっておるかということで、起こしておいてもらったのです。何ですか、いまのだったら、核兵器の絶滅だけについては言うけれども、何かそれ以上に海洋法会議で非核三原則を…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 それはそんなことをおっしゃるといけませんよ。いまあなたがお読みになった部分は、私もひきょうなことはしたくないから冒頭に全部読んでいるのですよ。しかしあなたはそれと同時に、その前に「私らは、「持ちこまさず」という原則を貫くためには、当然、岩間先生がおっしゃるように国際会議でも主張しなきやならん。」、こう言っているじゃありませんか。その岩間先生が何をおっしゃったかと言うと、私が先ほど読み上げたようなことを言ったのです。ですから私…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 私はただいまの御説明に必ずしも納得いたしませんけれども、もう時間が迫ってまいりましたので、最後に次の質問に移りたいと思います。 防衛局長に伺いますが、アメリカ側は当初領海は六海里以上には絶対に広げないのだという主張ですね。そして二百海里にしてほしいという発展途上国に対して、いわば交渉能力を高めるために、二百海里を認めるのだったら領海は六海里以下に抑えろということでやってきたように思うのです。それはたとえばアメリカ側の代表でご…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 ここに最近出ました「自衛隊戦わば」という本があります。これは元陸幕長中村龍平、元海幕長内田一臣、元空幕長石川貫之、こういうそうそうたるあなた方のOBがお書きになったものであります。その本の三百二十ページを読みますと、「日本海には空母ははいらないでしょうかね。」という質問に対して石川さんは「日本海には絶対はいりませんね。」こう言っておるのです。これは少し軍事戦略、戦術を心得る者なら当然のことなんです。いざ戦端が開かれれば日本海…

日本共産党・革新共同1977/04/21

80衆議院 農林水産委員会 第20号

○正森委員 最後に伺いますが、防衛庁は韓国からのアメリカの核兵器及び地上軍撤退についてのカーター政権の政策はもちろんよく承知しているはずであります。そして当然のことながら、この政策というのがブルッキング研究所で多年研究された民主党の政策に基づいて行われている部分が非常に大きいということも承知しているはずであります。そして、ブルッキング研究所の政策をまとめたものとして、たとえばラルフ・N・クロフが書いた「米国のアジア戦略と日本」という本が…