正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 非常に回りくどい答弁ですから私はずばり法典を言いますが、米国法典の第二十八編の千七百八十二条のb項では明白に、任意の事情聴取の場合には各国は自由にやってよろしい、こういうぐあいになっているじゃありませんか。また駐米日本大使館には、日本の捜査機関が行う場合にも事前の通告だけでむずかしい手続をしないでもいいという口上書が行っているはずであります。そうではありませんか。
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 私がアメリカの法典を示し、大使館に口上書が行っているはずだ、こう言うと、語調が何となく自信がなくなってきて、そして前のような元気のいい答弁でなくなってきております。しかし、私はあえて申したいと思いますが、金在権が米国以外なら応じると言ってなかなか事情聴取に応じようとしない。そういう場合に日本政府としてはもうそれ以外に打つ手がないのですか。そうじゃないでしょう。 同じく米国法典の二十八編の千七百八十二条のa項では――わが国には…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 私の質問に正面から答えなかったけれども、しかし千七百八十二条のa項という規定があり、やろうと思えば向こうの任意を待たずに強制力で証人としてアメリカで調べられるということを事実上認めました。なぜそれをやらないのです。それをやれば金在権氏の証言を先にとらなければとらなければというのがとれるではありませんか。 私はここに「警察研究」の昭和五十二年十月十日発行の雑誌を持っておりますが、この雑誌にも警察庁の北澤二郎という国際刑事課の専…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 簡明過ぎて一向にわからなかったわけでありますけれども、私は日本の裁判所でも十分に証人として嘱託ができる事案だ、なぜならば金東雲については指紋があり、当時警察庁の警備局長は、これがわが国であるならば逮捕状を十分にとり得る事案である、また起訴もできる事案である、こう言っております。また連行車が同じく横浜の副領事の車であるということは明らかになっており、そして金炯旭氏の証言の中で、この二名を含む実行犯六名、こういうぐあいになってお…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 いまのような内容こそ伝聞だ、こういうわけであります。私たちは、そうでないように国会で宣誓をした上で聞きたい、あるいは警察当局あるいは検察当局に刑事訴訟法上効力のある調書をとるというようにするのが当然であると思います。 時間がございませんので次に移ります。 P3Cについて伺いたいと思いますが、政府はP3Cを五十三年度以降導入するような措置をとっておるというように聞いております。この経緯についても聞きたいわけですが、時間がありま…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 私は時間の関係で省略したわけですけれども、児玉に支払わなくてもいいようになっておるということを言うためには、ブラウンリー社とロッキード社との契約に児玉の権利義務が引き継がれたんだということを言う必要があるというように私は考えるわけです。ところが実際上は、このブラウンリ一社とロッキード社との契約と、児玉とロッキード社との契約は同じ権利義務関係を引き継いでおるとは言えないんではないか。たとえば契約書の十五条では、たとえ販売にいろ…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 いま児玉とロッキード社との契約と、ブラウンリー社とロッキード社との契約が内容において相当違っておる点があるということは防衛庁もお認めになりました。 そこで法務省に伺いたいと思いますが、冒頭陳述というのは、証拠によって証明する事実を記載した書面であるというように思いますが、いかがですか。
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 いま資料をお配りいたしますが、検察官がここに記載したのは十分に証拠があるのだ、証拠によって証明するのだ、こういうぐあいになっております。私どもがいただいております児玉の冒頭陳述の四十四ページにはこう書いてあります。「児玉とロッキード社との関係を隠ぺいするため、ブラウンリー社を大刀川及び児玉の使用人である高野美代子、仲憲太郎の三名の名義で買収したうえ、従来児玉とロッキード社間で締結していた基本契約及び修正一号ないし五号契約を解…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 その誓約書の問題について、私は時間があれば申したいのですが、少なくともいまの答弁でも、児玉にロッキードから傘が支払われる余知があるということは否定しませんでした。そうなると、ロッキードが児玉に払うわけですが、国庫に迷惑はかけないと言っておっても、ロッキードは児玉にも払い、日本政府に対してもなおかつ利益があるような値段にする可能性があるわけであります。幾ら原価計算をすると言っても、そこまで調べられない可能性があるわけです。です…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 これで終わります。 いま刑事局長が言いましたように、内容については細かく言えないけれども聞いてないかと思うと、こういうことであります。それならば、私は国民の疑惑を解くために、当然この問題について詳細に聞くべきであるというように思います。それは、P3Cを導入するのに賛成かどうかという点については意見が分かれることがあっても、恐らくロッキード事件について怒りを持っておる全国民の希望であり、全国民の意思であると私は思います。その問…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○正森委員 私はこれで質問を終わりますが、先ほど来申しておりますように、金炯旭氏の証人喚問、これは理事会でぜひ御検討願いたいと思います。
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 私は最初に、防衛庁長官がおられませんので、国務大臣としての法務大臣に政治姿勢の点について伺いたいと思います。 P3Cを導入するということにいたしますと、ロッキード事件が起こりまして現在なお公判中でございますから、国民にいやしくも不正、不当な金銭の授受について疑惑を残すような状態で予算要求を行うというようなことは、絶対にあってはならぬ。その疑惑を解くために可能な手段があるとすれば、最大限そういう手段をとるべきである。これは当然…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 大前提としては、一般論としてはお認めになったと思います。 そこで、私の前にお聞きになりました同僚委員と重複しないように伺っていきたいと思いますが、まず最初に刑事局長に伺いたいと思います。 ブラウンリー・エンタープライズ社とロッキードとの契約については六十日の予告で終了しておるという意味の御答弁がございましたが、私どもがいただいております防衛庁の「次期対潜機の選定について」昭和五十二年八月、防衛庁名義の書類の三十一ページにより…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 そうしますと、六十日と三十日の違いはありますけれども、両方の契約上、ブラウンリー社との契約といいますのは、児玉とロッキードとの契約をいわばダミー的なブラウンリ一社に児玉が差しかえたという形ですから、契約終了についての条文というのはほぼ同じものである、こういうように了解してよろしゅうございますか。
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 そうだといたしますと、私は装備局長に伺いたいと思います。 ここに、私どもが昨年の二月にアメリカへ調査に行ってまいりましたときに入手した、児玉との間のコンサルダント契約書の基本契約書というのがございます。当時われわれ国会議員は、調査団が全員それを入手したということは広く知られているところであります。その契約書によりますと、こう書いてあるのですね。第五条のB項を見ますと、「以上に定めた如く、本契約書が終了した場合、ロッキードある…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 そんなことはこの契約書のどこにも書いてないじゃないですか。どこに、終了の通知を受け取ったら終了になる三十日なら三十日、六十日なら六十日の間に債権額の確認を求めて、確認をしなければ払えないなんて書いてありますか。そうじゃなしに、この契約書では逆に、契約が終了しても「ロッキードあるいは販売業者の唯一の責任は四条B項に示された報酬の支払いとなる。」ということで、修正契約に基づいて個々のトライスターを売り込んだとか、P3Cを売り込ん…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 だから、ロッキードとブラウンリー社との契約は基本的に児玉とロッキードとの契約と変わりないでしょうということを、初めにちゃんと言い抜けできないように私は抑えてあるのです。そして、児玉とロッキードとの契約では、私がいま申し述べたようになっているんです。ですから、幾らロッキードからいろいろ言ってきても、この基本契約によれば、この基本契約の条項に基づく終結の措置をとっている限りは、依然として児玉とP3Cとの関係についての報酬契約は残…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 とんでもないことを言うもんですね。あなた方は、われわれにこういうりっぱな文書で、疑惑は何らないんだということを八月に説明しているじゃないか。それに基づいて概算要求をしたのではありませんか。ところが、私が条文に基づいて問い詰めると、それはまだ十分に検討してないけれども、検討したらまた御報告するというようなことで下がっておる。それじゃやり直しじゃないか。検討していないのに概算要求を行ったということになります。これはとんでもないこ…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 そういう御決定ですから、私は理事会の御決定に服したいと思いますが、同僚の理事諸君が私の質問もお聞きになって、当然この文書の提出を決議されることを確信しております。また、理事会で決議が出る前に、防衛庁及び法務省当局は当然えりを正してこういうものは即刻提出すべきである。そうでなければ、幾ら国防のためにこういうことをやるのだと言っても、国民は果たしてそういう国防が日本に必要なのかどうか、児玉に対して賄賂まがいの金をわれわれが払うこ…
第81回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○正森委員 いまお聞きになりましたように——審議官ですか、あなた。審議官ですね。審議官がるる御説明になりましたけれども、私の質問に対する的確な答えになっていないですね。もちろんそれを否定するものにもなっていない。そういうことはできないはずですね。 「次期対潜機の選定について」というこの防衛庁の文書、これはあなた方お持ちでしょうが、ページ数を示しますと、二十六ページをあけていただくと、あなた方自身が「最終的にこれらの勢力をP−3C級に置き…