正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 法務委員会 第4号
○正森委員 いまの御答弁は御答弁として伺っておきますけれども、考査委員会が合議で決めるというのは私らも通ってきた道ですからよく知っておりますけれども、それにもかかわらず司法試験というのは、このごろ何人に一人になっているのか知りませんが、激烈な競争ですね。それで、できが悪くなってきたと言えばそうかもしれませんけれども、私らのとき特にできがよかったかというとそうも思わないわけで、だから採用人員が五百名ちょっと超えてもいいと思って下限を引くの…
第82回 衆議院 法務委員会 第4号
○正森委員 非常にえんきょくにおっしゃいましたけれども、そうすると、先ほどの答弁でもおっしゃった考査委員から見てどうしてもこれだけの水準は欲しいという期待される答案がここ数年少なくなってきたというように解される答弁ですね。私はそういうことの中に、確かに現役がなかなか通りにくくなって、それで三年、四年と似たような教科書を一生懸命勉強している考が通る、こうなりますと、一度ミスをした優秀な現役の方がなかなか二度、三度と受ける気がなくなって、一…
第82回 衆議院 法務委員会 第4号
○正森委員 いま人事局長がお話しになりましたように、確かに教育の面がございますから、教官に一々こういうことを言ったかと聞き、それから修習生にどの教官が言ったのか言うてくれということを聞くということは、教育の雰囲気を壊すという点は私も理解いたします。ですから、そこまではやっていただかなくてもよろしいけれども、いま人事局長も認められましたように、少なくとも、教官全体に対して、個々の教官に君はこう言ったらしいとか、そういうことは必要ないにして…
第82回 衆議院 法務委員会 第4号
○正森委員 それでは私の質問は終わりますが、大臣がおくれて来られましたので、この間私は一般質問でも伺いましたが、裁判官があるいは検察官が、物価上昇に伴って給与を改定されるのは当然でございますが、同時に、準起訴手続あるいは付審判事件の弁護士の報酬というのが余りにも低いではないかという問題点を指摘いたしましたが、改めて法案審議のときに、法務大臣も私の意見に反対ではないというような御意見でございましたけれども、今後そういう点の改善についても御…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 もう午後の遅い時間になりましたので、なるべく要点だけ質問させていただきます。 法務大臣は、先ほど横山委員からも御質問がありましたが、ハイジャック事件に関連して、血を流すようなことがあっても法秩序は維持しなければならぬという意味のことをおっしゃいました。そこで、そういう御決意でございますから、私は先日十七日の予算委員会でも、ましてや血を流さないで法秩序を維持し、国家の主権を守れることであるならば最大限の努力をすべきではないかと…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 そこで、金大中事件に関連して私は少し伺いたいと思いますが、金大中事件がわが国の捜査陣できわめてはっきりしているのは、金東雲の指紋が発見された、劉永福の車が犯行に供されたという二つでございますけれども、その後金炯旭氏から、金在権ら実行グループ六名、金在権を入れますと七名になりますが、発表をされたことがございました。それに関連して私も十七日に質問いたしましたが、二十日に参議院でわが党の橋本敦議員が、韓国の駐日大使館員の中にKCI…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 それでは、ここに韓国中央情報部法という法律の日本語に翻訳したのがありますから、ごらんになってください。 一九七三年に事件が起こりまして間もなくのときの照会を含めて、それを前提にして中江アジア局長がお答えになったわけですね。ところが、お答えと全然違うんです。韓国の答えによると、中央情報部の部員であった者あるいは部員が出向しておっても、日本にいる限りは中央情報部の指揮命令を受けない、大使の指揮命令を受ける、こういう趣旨でございま…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 それは他国の法律を日本の外務省が有権的に解釈することはできないでしょうけれども、しかし有権的に解釈できるできないは別にいたしまして、アメリカの法律であっても、われわれが法律家として読めば普通こう解釈できるという解釈はあるわけですね。この解釈を見ますと、どうしたっていままでの外務省のおっしゃることには不利であって、逆に、どこにおろうとその省の指示は受けないで、依然として中央情報部長の指揮監督を受けるのだというように書いてあると…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 遠藤課長が懸命に防戦されるのは非常に結構ですし、その労は多としますけれども、しかし韓国の法律の中にそれに真っ向から反するもの、外務省は除くと書いておらないで、原所属機関の長は指揮命令権がなくて中央情報部長に指揮命令権があるんだということを法律で決めておるわけです。ですから日本政府に対する単なる回答よりは、韓国はどういう国か知りませんけれども、法律の方が優先するであろうという疑問を持つのは当然だと思うのです。ですからこの点につ…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 そこで、この公訴を維持する検察官の職務を行う者、これは刑事局長を相手に私はくどくど申しませんけれども、法律で定まっておりますように、検察官ではなしに弁護士が指定されて職務を行うということになっているはずであります。この件については森本脩氏が指定された検察官の職を行う者になっておるというように聞いているわけですが、この森本氏が指定されるに至った経緯、いきさつ、どこで決まって、どういう手続で、どういうようにしてこれが発令されたの…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 私が調査したところによりますと、審判に付されました事件というのはいままで今回の事件を入れてほぼ十件ぐらいあるようであります。私が承知しておりますところでは、東京地裁の件を除きまして、仙台地方裁判所の昭和四十三年六月十七日に付審判決定のあった事件、水戸地方裁判所の五十年四月二十八日に付審判決定のあった事件、大阪地方裁判所の五十年六月三十日に付審判決定のあった事件につきましては、いずれも裁判所が該当する弁護士会にどの弁護士に検察…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 それは非常におかしいのではないですか。弁護士会に聞くというのが、現在から見て接着した三つの事件についてはいずれもとられておるのです。それ以外の件については不明であるということですから聞かれた可能性もある。ところが今回はお聞きにならない、こういうことになっているのですね。 私は改めて裁判所の姿勢を問いたいのですけれども、この事件の被告人は普通の人間ではありませんよ。つい先ほどまであなた方の裁判所の裁判官として勤務しておった人間…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 私はそういうことをぬけぬけと答弁するところが全く反省がないと言わなければなりません。これは裁判に付する決定だと言って、いかにも裁判内容に関与するなということをにおわしたようなことをおっしゃいましたけれども、これは有罪にするとか無罪にするとかいうようなそういう裁判ではありませんよ。訴訟構造を決める、裁判所は裁判所で上から見ているわけでしょう。検察官は一生懸命有罪であるということを言う、弁護人は有罪でないということで闘う、それを…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 私は大阪の弁護士会出身ですからお二人ともよく存じております。和島岩吉さんというのは大阪の弁護士会長をお務めになり、日本弁護士連合会の会長を務められた方ですよ。日弁連の人権擁護委員長を長らくお務めになった方ですよ。和島岩吉さんより上の弁護士というのは日本でもそう幾らもないのです。上というのは、私は能力と言っているのじゃなしに、経歴という意味で言っているのです。どんな弁護人が弁護側につこうとも、被告人側につこうとも、堂々と対抗し…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 いまのような答弁であります。しかしあなたは、当該裁判所の決定で決めることだから関与できない、それで国民が納得すると思っているでしょうけれども、国民はだれも納得しませんよ。そういう秘密主義の、弁護士会の意向も全く聞かないやり方は、裁判所は何だかんだ言っても、鬼頭裁判官の問題について、元同僚だったから徹底的に追及しようという気がないんだな、幾ら裁判官が裁判所の決定だなんて言っても、国民は全部そう思いますよ。あたりまえの話です。私…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 それで捜査検事は立ち会っておりますか。
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 お聞きのとおりであります。ですから、日本弁護士連合会でも、準起訴手続で審判に付された件につきましては、検察官の職務を行う弁護士は、むしろ準起訴手続で告発代理人になったその当該弁護士が担当するのが望ましい、それが証拠に、複雑な事件については、検察官は公判部の検事というのがわざわざおるのに、それにつけ加えて、あるいは場合によってはそれにかえて、捜査を十分に行って事件を知り尽くした検察官がわざわざ公判検事としてやっているということ…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 お聞きいただきたいと思います。三万円以上十二万円というのは一カ月にもらう分じゃないでしょう。事件全体についてもらう分でしょう。私が調べたのでは、審級ごとに、二年も三年も四年もかかっている事件がありますね。三年かかっても四年かかっても三万円以上十二万円以下で、びた一文ふえないのですね。
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 いまどきの世の中に、それで本当に職務に精励してやれるでしょうか。私は担当した何人かの弁護士に聞いてみました。そんなことは考えずに、国民のために弁護士としてやらなければならないと思っているから、持ち出しであろう局であろうとやっている——弁護士の善意に支えられているのです。こういう財政的な面からして、準起訴手続や付審判事件が、本当に国民の期待にこたえられないようになっているじゃないですか。昭和二十四年に決めたときには、一体報酬は…
第82回 衆議院 法務委員会 第2号
○正森委員 昭和二十四年には一万円以下でございますから、そこまでは出せたわけであります。その当時に、最高裁判所長官やあるいは東京高等裁判所長官の給与は幾らでしたか。——時間がございませんから私から申し上げますと、最高裁判所の長官は四万円であります。いまから見れば隔世の感であります。三権分立の一番偉い人が四万円です。東京高等裁判所長官は三万四百円であります。その時代の一万円なんですよ。いまは最高裁判所長官は、国会に給与改定を求めている報酬…