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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 おおむねというように言われましたが、そうすると、私が言うた以外にも目的があるのだと思いますが、それについて簡単に説明してください。

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 そうすると、もう少しはっきり言っていただくとどういうことになりますか。

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 いまのお話で意図するところがわかりましたが、しかし、この第四条というのは、ハイジャックを行うことを目的としてというような、爆発物取締罰則に目的の条項がありますが、そういう目的は必要なくて、単にこれらのものを業務中の航空機に持ち込んだという、そのことを処罰するわけでしょう、そうではないですか。

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 そこでお伺いしますが、私は爆発物とか銃砲刀剣類あるいは火炎びんについてはそれなりの理由があると思います。しかし、その次に「その他航空の危険を生じさせるおそれのある物件」というのは、これは刑事法典としては類例を見ない、つまり、構成要件がきわめて不明確であるというそしりを免れないですね。私は寡聞にして、刑事処罰を行う構成要件の中に、こういう「生じさせるおそれのある物件」というような表現は知らないわけであります。ここに同僚の羽田野…

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 道交法六十二条などをお引きになりましたけれども、あの場合は「おそれがある」といいましても、前後の文章からどういう場合であろうかということで予測かつくわけですね。ところが、本法の規定の仕方では「その他航空の危険を生じさせるおそれのある物件」ということで、あなたは前の方に爆発物だとか、銃砲刀剣類とか、火炎ぴんと書いてあるからそれで類推される。それからまた、これはわりと独創的な意見だと思うのですけれども、刑が重いから構成要件も特定…

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 いま刑事局長が答弁になりましたけれども、たとえば銃砲刀剣類所持等取締法の第二条の2では刀剣類の規定があって、飛び出しナイフも入っておるわけです。ただこういう飛び出しナイフは入らないという除外規定があるわけです。ですからある程度法自体の中に規定をしておるわけです。 それからあなたは、最終的には裁判所がこの法で言うところの危険を生ぜしめる物件というのになるかどうかについては判断をして人権侵害にならないようにするであろう、こういう…

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 ではこれで質問を終わらしていただきますが、いまの答弁について、法務省関係で入管もございますし刑事局もございますが、何かつけ加えることがあれば承って質問を終わらしていただきます。

日本共産党・革新共同1977/11/02

82衆議院 法務委員会 第5号

○正森委員 どうもありがとうございました。

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 それでは、私から裁判官、検察官の給与法について質問をさしていただきたいと思います。 いただきました資料を見ますと、たとえば裁判官の場合には判事補は一号から十二号までございますから、判事補というのはほぼ十年間その職にあるわけですから、毎年あるいは初めのうちは半年に一度ですか昇給するというように推測されますが、そういうぐあいに理解してよろしいか。

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 判事補に最初におなりになった方が、いただきました資料で、初任給調整手当などを入れますと、十七万円を少し超える程度になるのではないかと推測されますが、この額が判事補あるいは裁判官を確保するのについていささか低いのではないかという質問が同僚議員からなされました。弁護士になりました者が最近は不景気の状況があるのか余り報酬を得ておらないというような答弁があったと思います。そこで、もし資料としてお持ちならば、弁護士になられた方々の最初…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 いま御答弁がありましたように、平均いたしますと弁護士が十七万一千円くらいです。ですから裁判官が初任給調整手当を入れますとそれを若干抜いたというかっこうになるわけですけれども、御答弁の中でも最高は三十万円であるというお答えがございました。何も最高に近づける必要は必ずしもないかもしれませんけれども、裁判官もなかなか激務でございますから、特に初めになったときに待遇をよくする。上に行くと上げる率を若干低くしてももともとの額が大きいか…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 私も弁護士をやったことがありますから存じておるわけですけれども、自分の収入を言えといいましても、基本的な最低限は言えるかと思いますけれども、弁護士というのは少し講演すればまた報酬をもらうとかいろいろあるわけですね。ですから、恐らく最高裁がつかんでおられるよりは多いことはあっても少ないことはないというのが実情だと思うのですね。ですからそこら辺も考慮されて、初任給調整手当を是正するということができなければ本俸の方を考えるとかいう…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 いま御答弁があったわけですけれども、その答弁は一応の一般的なことをおっしゃったので、中身はもう少し考えてみなければならぬ点があるのじゃないかと思うのですね。特に、判事の四号まではおおむねよほどの消極事由がない以外は均一に上がっているように言われましたけれども、しかしそれまでの段階でも、あるいは判事補のように六カ月、九カ月ないしは一年ごとに間断なく昇給しておる者の中にもやはり格差はあるのではないか、こういうことを思わざるを得な…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 いま判事補の中でお答えがございましたように勤勉手当という項目がございますね。確かにそうお答えになりました。その勤勉手当で、たとえば判事補の一号、二号、簡裁判事の五号から七号、検事の九号、十号、副検事の二号から四号について見ますと、勤勉手当の支給割合というのがありまして、私が承知しておるところでは、勤勉手当の支給割合は期間率掛ける成績率である。六月は百分の五十、十二月は百分の六十を超えてはならないとなっておりまして、期間率とい…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 そういうことになりますと、成績率というものによりまして、判事補の時代でも百分の三十五から百分の七十五といいますと、額はわずかであっても二倍以上の査定の開きが出てくるわけですね。ですから、裁判官の中にこういう成績率という勤務評定が判事補の段階からきっちりとついてくる。それから、判事になりますと、そもそもいまお答えがございましたように、昇給の中でばらつきが出てくるということにならざるを得ないと思うのですね。 そこで、そういうある…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 いまのお答えでございますと、成績率というものは均一にしておる。そうすると、実際上百分の三十五から七十五とか、百分の四十から九十というように差がつくようになっておるけれども、それは一切いたしておらない、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 そうすると、残る差は昇給のおくれがあるかどうか。判事の場合にはわりと昇給の段階が大まかに分かれておる結果から、本来昇給してもいい時期に来てもなかなか昇給できない。その順位は、いま人事局長が言われましたように、最高裁が各高裁長官あるいは地方裁判所の所長等、順次上がってきたものに基づいて決めるということになるだろうと思うのです。しかし、これが各弁護士会とかあるいはその他のところからの報告を見ますと、裁判官に必ずしもよくない影響を…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 そうはおっしゃいますけれども、ここに一九七七年の八月十五日に発行されました「季刊 司法制度研究」という第十六回司法制度研究全国集会のまとめという小冊子があります。そこで報告されているのを見ますと、裁判官が事件処理を非常に急ぎまして、たとえば「証人採用や尋問時間の制限なども、審理促進の名のもとに正当化され、民事裁判でも最近は最初から本人質問をやる。」私も弁護士ですけれども、民事裁判で本人質問というのは、客観的な、第三者的な証人…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 できるだけそうありたいものだと思いますが、しかし、私ども在野の者から見ますと、在野の同僚がたくさんいるわけですが、その方たちと懇談をいたしますと、一、二の例としてではなしにそういう傾向が出てきているという声を聞くわけですね。ですから、この機会にそういうことがゆめゆめないように、司法行政当局にぜひお願いをしておきたいというように思います。 質問を変えますけれども、年度別の司法試験の合格者数と司法修習生の採用者数をお調べいただき…

日本共産党・革新共同1977/11/01

82衆議院 法務委員会 第4号

○正森委員 私がいただきました資料に合致しております。時間の関係で十年分を全部言っていただくのを五年ごとに、ラフに言っていただいたわけでございますけれども、わが国はアメリカなどに比べて法曹人口が非常に少ないということになっておるのですね。それに対しまして司法試験の合格者数、司法修習生は当然のことながらほぼこれに符合しておるわけですが、それが私どもが司法修習生でございましたころはほぼ二百五十名でございましたが、だんだんとふえまして、五百名…