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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 法務省のいまの御答弁はもっともらしく聞こえるのですけれども、しかしこれは凶器を用いてといいますけれども、本当に用いてしまうわけではないのでしょう、示すわけなんですから。用いてしまったら、これはもう傷害の結果が出ておるか、あるいは死んでしまっておるかということになるわけで、それで、むしろそういう意味では用いないで、それで示す、こういうことですから、だからバットを示してそれでこの部屋にじっとしておらなければぶん殴るよ、これで示し…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 いや、幾ら私でも、バットがそこら辺に落ちておるからこれに該当する、そんなばかなことは言わないので、それなら王選手や皆、いつでもこれをやっている可能性があるんで、そんなばかなことは言いませんけれども、しかしバットで実際にぶん殴らなくても、いま言ったような、バットであなた殺すぞとか、あるいはぶん殴るぞと言わなくても、しかし判断によっては、何も言わなくても、バットがあってそれを振り回しておったとかいうようなことで逃げるのがちゅうち…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 同じに解釈しておるということになりますと、そうするとやはり相当幅広く解釈しておられるということになると思うのですね。ですから軽犯罪法一条二項のあそこで規定されておる規定の仕方というのは、やはり相当長い竹ざおだとかそういうようなものもあれに入った例があるということを聞いておりますから、そういう点についていよいよ問題があるという点を指摘しておきたい、こう思うわけです。 そこで、そういう点を指摘しておいた上で、前の浜さんの論文に戻…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 時代が変われば見解が違うのであるという御意見のようですけれども、しかし本法に解放軽減の規定がないというのは事実であります。浜検事が当時の第五小委員会の見解をある程度反映して、解放軽減の規定を設ける以上は基本類型がある程度重いのもやむを得ない、こういう書き方なんですね。 私が承知しておりますところでは、同僚委員の質問に対して解放軽減を規定しなかったのだという点についての答弁があったようですけれども、私は大臣に長らくお待ちいただ…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 瀬戸山法務大臣にお答えいただくのも結構ですけれども、どうやらいまの伊藤刑事局長の答弁は瀬戸山法務大臣のお答えになる前にその応援演説のきらいもあるようですから、私もそれに対してやはり一定の見解を述べて、それらをお聞きいただいた上で公正中立な瀬戸山法務大臣の御意見を承りたいというように思いますので、大臣よろしいですか、私がちょっと一言申し上げても。 確かにクアラルンプール事件その他で外へ連れていってから解放するというような例があ…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 私は、大臣に政治的にお話を申し上げたいのですが、私どもも、この法案に該当するものが過激派のみであり、あるいは非常に悪質な暴力団のみであり、そしてその要求が、たとえばこの間のクアラルンプール事件その他のように、国家等に拘束されておる犯人の釈放等を要求するとか、そういうものである場合なら、この構成要件で解放軽減がなくてもこれはあれですけれども、それ以外のものも含まれるような構成要件になっておるわけです。ですから、そういう点につい…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 私がいま申し上げたようなことを言いますのは、過激派だけに適用があるのではなしに、やはり構成要件を充足すればそれ以外のいろいろな、思慮の若干足りない結果起こした人にも、これほど厳罰をもって臨まなくてもいい人にも適用があるというおそれがあるからであります。これはよく引用されておりますから申し上げるまでもないのですが、暴力行為等処罰に関する法律が大正十五年に提案され、成立しましたときの江木国務大臣が「それから労働なり、小作なり、其…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 法務省……。

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 警察庁、警察庁の「犯罪統計書」がございますね。「犯罪統計書」でおよその傾向を言ってください。

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 そのうち暴力団事件の件数と人員は幾らですか。

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 私はここに少し古い犯罪統計書も持っておりますが、たとえば昭和三十八年というのをとってみますと、総件数が四千百十五件で、暴力団事件が二千六十三件、人員は九千二百四十二人で、暴力団事件は三千六百四十三人ということで、ここに全部統計がありますけれども、読み上げると時間が長くかかりますから全部省略します。しかし、こういうのを見ていきますと、大体事件の多い少ないはございましても、件数でほぼ二分の一が暴力団関係者である、人員で二分の一以…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 長崎のバスジャック事件だけでなしに、およそ構成要件に該当する場合にはやはり適用するという考えでしょう、言うまでもないことですけれども。

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 大臣、時間でございますから、御退席いただく前に一言だけ伺っておきたいと思うのです。 いま約一時間にわたっていろいろ伺いましたのは、いま刑事局長がいみじくもそう答えられたように、刑罰法規である以上は、構成要件に該当する場合には該当するものとして処置する、こういうことに当然ならざるを得ないわけで、幾ら法案の提案説明のときには過激派あるいはこれに類する凶暴な事犯というように言っていましても、問題によっては二人以上共同して凶器を示し…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 私の質問を必ずしも正確に御理解でないと思うのですが、私はいままで一度もこういうことをやってもいいというようなことを言ったことはないので、そういう聞き方をされておると困るのです。ただ、構成要件自体としては、過激派だけでなしに、思慮の浅いことからつい犯してしまったというものも入るのだから、そういうものについて「凶器」というところを厳重にするとか、あるいは構成要件の下限をもう少し考えるとか、そういう配慮が必要ではないかと言っている…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 これ以上論争はしませんけれども、幾ら酌量減軽をしようにも、下限が決まっておれば、酌量減軽では一回できる場合、二回できる場合がありまして、一定以上に重ければ幾ら下げようと思ってもそれ以上は下げられないという限度があるわけです。爆発物取締罰則の場合は七年以上の有期懲役、こうなっておれば、一度減軽しましても三年半で、その場合には、事情から言ってどれだけ執行猶予をつけようと思ってもつけられない、こういうことにもなり得るわけです。です…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 この種事犯は捜査、逮捕が非常に困難であるということはわかりますが、いま御説明がありましたのを聞いてみましても、一部国内での共謀した者等を逮捕されたというのは非常に御苦労であったと思いますが、せっかくとっつかまえて起訴したのをまた要求されて釈放したり、実際上、ハイジャック等をやって人質で重大な要求をした者を国内で現実に処罰してしまうということができにくい状態であるということは非常に遺憾に思うのですね。 それで、時間が大分たちま…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 私の質問の趣旨も必ずしも正確でなかったと思いますが、いま御説明になりましたようなことは地方行政委員会、運輸委員会等で質疑がございましたので、私も一部傍聴に参って知っているわけです。私がいまここで聞きたかったのは、屋上へ離脱したでしょう。その後北側からいわゆる第四インター等の連中がハンマーでガラス戸をぶんなぐって入りましたね。それで管制官は屋上へ離脱したのですが、その屋上へ離脱する入り口というのは屋上からあけられないようになっ…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 この人質処罰の法律の審議の一環として、成田空港の場合も、一番大事なところの五名が人質になる可能性があったのじゃないか、そして、不法な要求をすれば、ただ中がめちゃめちゃにつぶれておるというだけ以上の重大な事態もまた発生したのじゃないか、こう思われるのでいまの質問をしたわけです。それに関連して、きょうは運輸委員会の質問や地方行政委員会の質問ではありませんから限度は心得ておりますが、しばらくの間私が疑問に思っていることを人質に関連…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 私はいまの質問をしておりますのは、法律をつくることも非常に大事だけれども、それ以前に、警察としてそういうのを防止し、鎮圧するということがもっと大事ではないかということを一言申し上げたいために言っておるわけです。 それで、電子ロックを過信しておられたようですけれども、電子ロックは数カ所にあったようですけれども、十六階だけではなしに十三階にも非常に重要な機器があったようですし、それでいろいろな過激派が乱入してくるというのに、一万…

日本共産党・革新共同1978/04/11

84衆議院 法務委員会 第15号

○正森委員 最後に、マンホールの検索その他、その方のゲリラに注意を向けてなかった非をお認めになりましたから、あえて言いません。 しかし、課長、私は今度の事件を見ておりますと、桶狭間の戦いを非常に思い出すのですよ。あのときは、われわれは立川文庫その他講談で読みますと、今川義元が数万の大軍を率いていくわけですね。それで織田信長との県境で丸根、鷲津のとりでなどは落として、それぞれ数百人の織田勢を討ち取って勝利を上げるわけだけれども、肝心の今川…