正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 今度は逃亡犯罪人引渡し法によりまして、表街道に仮拘禁の制度ができたわけですね。ですから、一層活用しやすくなるというように思います。 公安関係の課長さんも来ておられるようですから、先日のダッカの事件等々、事件を行いました犯人あるいはそれによって不法に釈放された未決囚あるいは既決囚、こういう者についてインターポールの協力を求めるだけでなしに、今回この法案が通りましたら、相互主義のできる国である場合には、相互主義の保証の場合に仮拘…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 それではこれで質問を終わらせていただきますが、最後に法務大臣に、私が質問して刑事局長がお答えになりました政治犯の不引き渡しの諸原則あるいは死刑囚の場合の扱い等について、ただいまの答弁は事務当局の答弁でございましたから、国務大臣、特に法執行の責任者である法務大臣として御所見のほどを簡単にお述べいただいて、質問を終わります。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 それでは、私の質問を終わります。
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私はまず最初に、国際婦人年というものがございましたが、その中で国内行動計画をおつくりになりまして、最近の四月には政府広報で「男女平等と婦人の社会参加をすすめましょう」という広告を各紙にお載せになりました。その経緯についてまず労働省から御説明を願いたいと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 そこで申し上げますと、手元にございますのは五十三年四月十三日に毎日新聞に載った政府広報ですが、その中で「私たちの生活のなかには、さまざまな慣習や慣行があります。そのなかに、男女が平等でないものはありませんか。また、「男は仕事、女は家庭」というように、男女の役割を固定してみる傾向が根強く残っていませんか。」云々、こうなっておりますが、これは確かに政府がお出しになったものですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 そこで瀬戸山法務大臣に伺いたいと思いますが、新聞報道によりますと、瀬戸山法務大臣は十四日午前の閣議で、労働省が婦人週間に当たって新聞発表した政府広報について、一言物を申されたようであります。どういうことを申されたのか、この席でお述べいただきたいと思います。
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 原文よりも、大臣みずからがここでおっしゃったことを信用したいとは思いますが、その発言自体も一定の私は意見は持っておりますが、新聞に載っておるところでは「男女平等に異存があるわけではないが、世間の誤解を招くような広報ではないか。男は仕事、女は家庭という習慣が間違っているかのようだが、最近非行少年が増えているような実態をみても、家庭は家庭で婦人がちゃんと守らなくてはならない。男女同権とはそういう趣旨ではないのか」云々というような…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 いま三つ新聞を読みましたうち、最初の新聞が一番大臣の真意を伝えているのじゃないかということですが、そのおほめをいただいた新聞がわが赤旗でありますから、赤旗が非常に正確であるというおほめをいただいたものというように思うのですけれども、しかし、そうだといたしましても、私は大臣の真意はどうかわかりませんけれども、この政府広報に言うておるのは、女性が家庭で仕事をしたりあるいは子供に愛情を注ぐということがいかぬというようなことは言って…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私が質問したことについて、大臣が御自分の言い分を述べておられますが、これを読んでみますと「「男は仕事、女は家庭」というように、男女の役割を固定してみる傾向が根強く残っていませんか。」こう言っております。ですから、これは何もこの宣伝みずからが、男は家庭のことをしたらいかぬとか、女性は仕事のことをしたらいかぬとか、あるいは家庭のことをしたらいかぬとか、そういうふうには書いてありませんけれども、男が仕事で女は家庭というように役割り…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 いま労働省の婦人課長が非常に遠慮しながら言われましたが、私の質問自体を肯定していると思うのですね。私は何新聞とは申しませんが、ある新聞には、女子の結婚出産退職制や若年定年制などの差別的な制度、慣行、不十分な育児休業制や保育施設、こういうものをもっともっと変えていかなければならないということを国際婦人行動年に関連して申しておりますし、また別の新聞は、いろいろ大臣が非行少年のことについてお触れになりましたが、それは女性だけの問題…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私が指摘しますのは、物事の慣習というのは、やはり時の権力がもっともな慣習だと思っているのが、いろいろの社会の力でだんだん変わっていくというところに大事な点があるのです。たとえば、私は御参考のためにここに新憲法になる前の第九十議会衆議院本会議の速記録を持ってきておりますけれども、その中にはこう言っているのですね。「国家ガ戸主権並ニ親権ヲ抹消シテ如何ニシテ家庭教育ヲ盛ニスルコトガ出来マスカ、国家ガ戸主権並ニ親権ヲ認メルコトニ依リ…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 それでは、この点についてはこれで終わりますが、私も逆行したお考えでないということを信じたいと思いますし、信じますので、大臣も以後言動でそれをあらわしていただきたいというように思います。 それでは次の問題に入りますが、刑事局長にお伺いいたします。 あらかじめ質問事項を申し上げておきましたが、わが党の三谷秀治議員が、一昨年の十一月から十二月にかけて行われました総選挙の最中に、ある刑事事件の黒幕であるかのごとき報道を一部の新聞にさ…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私が聞きましたのはそれだけではなしに、弘容信用組合の二十三億円に上る融資焦げつき事件について役員等が逮捕されましたが、その件についてはどういうように処分されたかということも聞いているわけです。
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 起訴されたのは藤田だけですか。そのほかに関係者の、たとえば児玉副理事長とか、あるいは吉田専務理事とか、そういう諸君については起訴されてないのですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 そこで、それらの件については起訴されているわけですが、その起訴に当たりましてこの不正融資事件の全容は大阪地検で解明されているはずであります。その解明された全容によって、ここに現物を持ってきておりますが、金融報知新聞という新聞がありますが、「弘容事件の黒幕は?」「第二日共トラック事件幽霊を演じた藤田政雄 表面に浮び出た三谷秀治」こういうことで、三谷秀治氏が黒幕であるというようにでかでかと載せておるんですね。これが全くの事実無根…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私はそういうやり方は非常におかしいのじゃないか、こう思うのですね。私はここで判例上の論争をするつもりはありませんが、名誉棄損について、特にその相手方が公務員である場合とか公職の候補者であるという場合には非常に言論の自由が認められている刑法上の規定になっていることは事実であります。しかし、その場合でも、真実であることが証明された場合にはこれを罰せずというようになっているわけですね。この項目をどう解釈するかについて、処罰阻却事由…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私はそういう主張は全く納得ができないですね。判例によりますと、最高裁の処罰阻却事由であるという判例をとれば、いまの刑事局長の答弁というのは理由にならないということは非常にはっきりしておりますが、仮に構成要件阻却事由である、あるいは違法性阻却事由であるという立場をとるといたしましても、若干の判例やコンメンタールなどに載っておりますが、その判例ではこう言うておるのですね。「その真実を真実であると信じ且つ通常人の常識をもつてすれば…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 私は、非常に妙なことを聞くものだなと思います。検察官は、弘容信用組合の件について数名の理事等を起訴しておるのでしょう。そこで、検察は完全に調べているはずじゃないですか。もし、いま言われるように、三谷氏が黒幕だとかなんとかいうようなことの疑いがあるなら、三谷さんに対して当然呼び出しをかけて調べるはずじゃないですか。そんなことも一遍もしていないじゃないですか。それは検察が自分たちの確実な裁判の資料にたえるというものでは、何らそう…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 刑事局長がいま、われわれの捜査では三谷氏が黒幕でないというようなことは非常にはっきりしていると私が言うてからやっとつけ加えましたけれども、そんなことは大前提に当然言うべきじゃないですか。いまのあなたの答弁なら、検察庁もどうやら怪しいと思っておったんだけれども、木本というのも何となく信ずるに足る理由があったというような、三谷氏が名誉棄損でいろいろ言うていることについて、検察庁はその上に上塗りするようなとんでもない答弁だと思うの…
第84回 衆議院 法務委員会 第20号
○正森委員 それではそういう答弁がありましたから、私は別の問題に移りたいと思います。 この間、大韓航空機がソ連の領空を侵犯して不時着をしたという事実があるわけでございます。運輸省にまず伺いたいと思うのですが、国際民間航空機構、ICAOというのがございますが、そこでは領空侵犯の場合のお互いの一定の約束事といいますか、取り決めというものもございますか。