正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 ただいまの同僚委員の質問に、関連で質問させていただきます。 最高裁はこれまで、一月一日に年頭の辞を長官が発表しております。あるいは五月三日の憲法記念日の前日ぐらいには、憲法記念日を迎えるに当たってということで歴代長官が所信を発表しておりますが、それらは長官がかわるごとに所信は変わるのですか、それとも従前発表された所信というのは生きておりますか。
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 そうすると、私はここに昭和四十六年の五月一日に石田最高裁長官が、憲法記念日を迎えるに当たってというのでので発表された談話を持っております。この中にはこう言っておるのです。「わたくしども裁判官は、おのれをむなしうして謙虚に誠心誠意、その期待に添うよう日夜心を砕いているのであります。そして、どこまでも至公至平、不偏不党、政治の渦中にはいらぬよう、深えんに臨む思いをもって、あらゆる問題に対処しておるのであります。」 〔羽田野委員長…
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 事務総長はいま、各紙が岡原長官の発言の要旨として伝えておるところはおおむね事実である、こう言われましたね。そのとおりですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 それではここに東京新聞がありますが、岡原発言の一問一答が出ております。その中にはこう書いてあるのです。「いわゆる弁護人扱き裁判法案の前提には弁護士のルール無視があるといわれるが、長官の認識はどうか。」という問いに対して長官は「あるに決まっているじゃないですか。なければあんな法案は出っこない。」司法は一定のルールに従って行われており、それを無視すると軌道を外れる。「軌道を外れた裁判を軌道に戻すためにあの法案はやむを得ない」こう…
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 あなた、裁判官たる者はもっと事実を正確に反映した正直な答えをしなければいけませんよ。あなたは終始、異常事態があるかどうかなんて言うているけれども、質問はそうじやないのです。 〔山崎(武)委員長代理退席、羽田野委員長代理着席〕 現今の刑事裁判で法案を必要とするような異常事態があると認識しているか、これに対して、あるに決まっているじゃないですか、こう言っているのです。 私はいまあなたの答弁の態度を見ておりましたが、後ろの方から課…
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 私は関連質問で時間が一定の範囲内でございますから結論に移りたいと思います。 少なくとも事務総長は、長官の意思いかんにかかわらず、あの発管が国会で現在進行中の弁護人抜き裁判と通称言われておる法案について最高裁が賛成の立場である、そういうようにとられているということは認めますか。
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 やむを得ないことだとお答えになりましたから、新聞が判断し評価したことは大きな誤った評価ではないと受け取っておられるようであります。 そうすると、われわれはこれから野党の審議の中で、本法案が憲法三十七条三項に違反するかどうか、あるいは法の適正手続に違反するのではな いかという問題について当然議論になるわけです。最高裁判所の長官が司法行政の長であると言われましたけれども、同じ人物が同時に大法廷の長であり、裁判に関与されるというこ…
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 私はそういう発言というのは非常に事態の重大性を認識しない発言であると思います。 私は最後に聞きますが、そうすると、石田裁判官の、裁判官は公正であるだけでなしに、国民にそのことについて疑惑を持たれるようなこともしたらいかぬという発言との関係ではどう考えているのですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第22号
○正森委員 今回の岡原発言は、前提として述べただけでなしに、法案を必要とする異常事態があると思うのかということについて述べているわけですから、これは法案を必要とするという判断をしたものにほかならず、だからこそ東京新聞は同じ要旨のところで、あの法案はやむを得ないというように発言されたというように広く報道しているわけであります。ですから私は、世の中のこういう評価を招いた発言というのは著しく不穏当であり、最高裁長官としての資質を疑わしめるもの…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 犯罪人引渡し法の質問に入る前に、この法案の採決の際に付せられる附帯決議の「難民」に関連して一言二言まず最初に聞かしていただきたいと思います。 附帯決議では、難民について政府が措置をとることを求めるという項目があるようでございますが、難民の場合に慎重を期さなければならないのは、このことによって外交上の紛糾を避けるということが非常に必要なことではないか。 〔保岡委員長代理退席、委員長着席〕 二番目には、難民の中には謀略組織のメン…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 大体了解いたしました。いまの入管局長の答弁の中で、ハノイ当局からの御見解というものは、国を捨てたものはもう自国の国民ではないから、平たく言えば関知しない、しかし、日本国内で政治活動、特にベトナム人民共和国に対する敵対的な政治活動をするということは非友好的とみなされるから留意してくれるようにという意向であった、こう承りました。それについてわが政府は、もちろん難民として扱うのであるから、そういう外交関係にある国との非友好的な政治…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 ありがとうございました。 それでは、犯罪人引渡し法について若干の質問をしたいと思います。できるだけ重複しないようにしますけれども、若干の重複はお許しを願いたい、こう思います。 それで、横山委員の質問に対して、手元でいま読んでまいりましたが、「政治犯罪の定義について」こういう文書をお出しになりました。そして横山委員の、定義というのは短いものでなければならないのじゃないか、二行、三行で言えないのかという質問に対して、二行、三行で…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 そのほかに、政治犯についての考え方というのは狭める方向、たとえばハイジャック犯人とかあるいは集団殺害とかいうのもございます。一方、人道的見地から政治犯引き渡しの原則を広げるという方向もあることは法務当局も、あるいは場合によっては外務当局も御承知のとおりだと思います。たとえば、一九六三年のイギリスとスウェーデン条約の八条では「もし引渡請求の根拠となった犯罪行為が被請求国から見れば政治的性格のものであるばあい、または犯人がその引…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 そこで若干伺いたいと思いますが、この前、外務委員会でも私は質問をしたわけですけれども、たとえば、金大中氏は選挙違反だということで起訴されました。それで、わが国の公選法の規定を見ますと、三年以上の刑というのもございます。それから日米犯罪人のように一年に下げますと、大部分の規定が入るわけですね。ところが、金大中氏の選挙違反だとされました事由を見てみますと、金大中氏は起訴事実について「いま大統領が交代しなければ、もう国民の前で再び…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 条文を挙げての非常に明快な答弁であると私は思います。 それでは、次の問題に移らしていただきたいと思いますが、これも外務委員会で若干伺いましたので、重ねて、できれば法務大臣の御見解を伺いたいと思います。あのときには外務大臣がおられませんでしたので。 それは、日米犯罪人引渡条約でもあるいはわが国の逃亡犯罪人引渡法でも同種の規定になっておるわけですが、請求国と被請求国で、死刑または無期もしくは三年以上の懲役に当たる罪の場合には引き…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 非常に行き届いた答弁だったと思いますけれども、人道上の見地からもぜひそういうようにしていただきたいというように思います。 それでは別の問題に移らせていただきたいと思います。 非常に失礼な質問ですけれども、刑事局長は刑事局参事官の時分に、犯罪人引渡法について著書を出しておられます。私も拝見させていただきました。その中で——長うございますから読みません。読みませんが、仮拘禁の制度について、仮拘禁の制度というのは余り望ましくないの…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 結構です。 それでは次の質問に移りますが、仮拘禁の場合に、これは希有の場合であるということは私もわかっておりますが、過って拘禁するという可能性があるわけですね。これは具体的には仮拘禁を請求国がしたけれども、その後何らかの事情によって本当の引き渡しを請求してこなかったという場合には、一定の期日以後は釈放しなければなりませんね。それから、これは念が入っておりますが、仮拘禁で請求してきた、そして引き渡しもしてきたけれども、何らかの…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 結構でございます。 それでは次の問題に移りますが、今度の引渡し法は通過護送の規定を設けておりますが、日本を通過する場合に、飛行機で東京の羽田に寄ってすぐ一、二時間後に飛び立つという場合は別ですが、夜着いて一泊して次の日の朝またどこかへ出かけていくというような場合の拘禁場所、これは法律上は必ずしも明定されていないようですが、それはわが国の官憲が決めるのか、それとも相手国の要請に基づいて決めるのか、そして、その場合の見張りと言っ…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 それでは、次に警察に伺いたいと思います。 ここに「警察學論集」の二十九巻の第一号がありますが「国際犯罪をめぐる諸問題」という特集であります。その中で、金子という当時の警察庁の国際刑事課長が「国際捜査と日本警察」という論文を書いております。これは申し上げておきましたから御存じのことと思います。そこに「逃亡犯罪人引取の便法」という項目があるのですね。その中で「正規の逃亡犯罪人引渡手続があまりにも古典的に過ぎるため、実務は外に道を…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○正森委員 それでは、余り踏み込んでは質問しませんが、いまの答弁からしますと、表街道も利用させていただくし裏街道も利用させていただく、裏街道というものも脱法行為ではなしに、ちゃんとしたインターポールの手続に基づいてやっておるもので十分に活用したいということですか。——うなずいただけではわからない。