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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 そうすると、こういうことを言うてははなはだ失礼ですが、福永運輸大臣はリップサービスをなさったわけですか。過激派に対してこういうことをちょいと言うて新聞に出れば、多少いい反応があろうかということで、リップサービスをなさったのですか、そうなのか。高橋航空局長という、事航空関係についてはいわばふところ刀に隠して、知られないように何かをやったのか、どっちなのですか。

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 はなはだ都合のいい言葉があるものでありまして、人間福永として保釈に努力したいというようなことを言っても、人間福永なんという抽象的なものはこの世の中に存在しないので、かつて吉田内閣の官房長官をされ、政治経歴赫々たる現職の運輸大臣福永健司以外には福永健司という人間はないのです。そういう人物が事もあろうに、釈放しろ、こう言うのに対して協力するというようなことを言っておって、この弁護人抜き裁判における四月十八日の本会議での政府与党山…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いま法務大臣から、裁判所が保釈すべきものは保釈するでしょう一それは当然のことだと思いますね。刑事訴訟法八十九条には権利保釈の規定がありますから、権利保釈になるべきものはなるでしょうし、権利保釈の要件が備わらなくても、裁量保釈できるものは裁量保釈するでしょう。しかしそれは裁判所が独自の判断で決めることであって、たとえ人間としてであろうと何であろうと、行政官庁が当事者の一方から、釈放しろ、釈放することが円満話し合いの条件で、釈放…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 刑事局に伺いたいと思います。刑事局長なり公安課長がお答えください。 話し合いというようなことをやりましたが、その後いわゆる成田の過激派集団というのは、五月二十日には例のケーブルを切っておりますし、その他幾つかの無差別ゲリラ的なことをやったと思いますが、どういうことをやったか、ごく簡単で結構ですから列挙してください。

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 私は、弁護人抜き裁判法案の審議ですから、ここに資料を持っておりますけれども、多くは申しません。しかし、いま刑事局長がごく簡単に列挙したものを見ましても、とても行政府が、たとえ人間としてであれ、保釈を積極的に申請するために努力するあるいはできるように努力するというようなことでは、これは政府としての筋目を立てることはできない。それはその後の発生した事件を見ても明らかだというようにも思います。また、伝え聞くところでは、政府与党、自…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 それ以外のことについては好まないというように、私の耳に間違いがなければ、お答えになりました。つまり福永運輸大臣の、人間としてであれ何であれ、そういう言動は司法の立場からして好ましくないということであります。非常にはっきりしておるのです。瀬戸山法務大臣はどうお考えになりますか。

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 私はそれは当然のお立場であろう、こういうぐあいに思います。ところが、その当然のお立場が何かあると曲げられておるということでは、私どもは、なぜ過激派暴力分子とは暴力を背景として話し合うかのごとき態度をとり、そして理論をもっていろいろ説得する日本弁護士連合会とは話し合いをしないのかという問題点を依然として感じるわけでございまして、いまからでも遅くない、日弁連と十分な話し合いをされて本法案を撤回されて、こんな法案は出さなくてもいい…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 同じく昭和五十二年二月「過激派裁判正常化法について 必要的弁護の例外規定の新設」というのを法務省刑事局の名前で私ども国会議員に配付なさいましたが、これも法務省作成のものに間違いありませんか。

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 そこで私はこの二つ、前の方は「刑事訴訟法の一部改正について」であります。後の方のは「過激派裁判正常化法について」こうなっております。ところが、これは相当長い文章でありますが、どこが違うのであろうというように私が逐一読んでみますと、違うところは二カ所しかないのですね。一カ所は、初めの方に「更にその対策の一環として、過激派による刑事事件の裁判の促進を図るために、刑事訴訟法の一部改正法案を近く国会に提出したいと考えています。」こう…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いまいみじくもお答えになりましたように、衣を少々変えましても、清盛があわてて衣を着てきましても、よろいがちょろちょろ見えているのと同じように、法務省の考え方の根本というのは全く変わっておらない。ただ第一条の初めの方をちょろっとつけただけであって、変わっておらないということを非常にはっきり示しておる。しかも過激派裁判正常化法というふうに名前を変えましたけれども、これについても法務省の間に一定の動揺があったのではないでしょうか。…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 思考過程の解析までしていただいて非常にありがたいと思いますが、そのことは結局「暫定的」とかなんとかつけ加わりましたけれども、心の根本というものはでんと変わっておらないということを逆に明らかにしておるというように私たちは考えるわけです。 委員長、ほぼお約束の時間が参ったようでございますが、もう一問だけ伺ってもよろしゅうございますか。——それでは、外側だけでもあれでございますから、この法案を必要とされる岡原長官の言葉によれば、異…

日本共産党・革新共同1978/05/30

84衆議院 法務委員会 第25号

○正森委員 いま最高裁側からの見解を伺ったわけですから、私たちは他方の当事者の見解も伺ってみたいというようには思っておりますが、いまの最高裁刑事局長の答弁の中でも、私自身が若干問題だと思うところが二、三カ所あります。その一つは、刑務所の医官みずからが、意識もうろう状態であったので鎮静剤を与えたと言っていることであります。意識もうろう状態というのが、意識が十分でないということとほぼ似た意味に使われるわけで、意識がもうろう状態であるならば、…

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 きょう午前中の同僚委員の質問の中で、弁護士会で懲戒が十分に行われていないではないかという議論がございました。また事実日本弁護士連合会会長が、五十三年の一月十日に発表されました意見書、それからそれに基づいてさらに三月四日に発表されました「弁護人抜き裁判に関する見解と提案」では、三つの方策が述べられております。それを拝見いたしますと、第三番目の「弁護士会の責務」については「弁護活動のあり方に関する弁護士会内の相互批判を強め正すべ…

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 相互批判は必要だし、それを高めるつもりであるというお答えをいただいたと思います。 そこで申し上げたいのですが、同じく午前中に同僚委員が、昭和四十七年に、東京第二弁護士会へ懲戒を申し立てられて、綱紀委員会で懲戒をしないということになった例があると言われました。私は参考までにその資料を読んでみましたが、二つの事例がございますが、一つは三歳の男の子を背負って傍聴しようと思ったら、子供がおるから傍聴させられないということで、その理由…

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 それでは次に、杉野参考人に若干伺いたいと思います。 連合赤軍事件で法務省がいろいろ言っておりますが、いわゆる百回指定に至るまでの経緯を若干皆さん方の資料で読んでみますと、裁判所の方にも常識的でないものがあったと思われる点があるのですね。それで、そういう事実が本当かどうかについて二、三質問いたしますので、お答え願いたいと思います。 記録を見ますと、裁判所は三年間の先の差し支え日を出せ、こう言ってきたらしいのですね。三年先といい…

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 この裁判長は、弁護人の差し支え日も必ずしも考慮をしないで百回分を指定して、その指定が、伝えられるところによりますと、弁護人に通知される前に、先に報道関係者に明らかにしたというように言われておるのですね。最高裁の長官がこの間二日に、マスコミに談話を発表して物議を醸しましたが、上マスコミを好めば下これに従うといいますか、ならうというか、下の裁判長もマスコミを好むのかという気がするわけですが、そういう事実もあったのですか。

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 同じくこの裁判長は、一月三十日の第三回公判で、公判期日についての当裁判所の見解を発表したようですが、これもまたマスコミ関係者や弁護士会には直ちに配付したが、弁護人には同時には交付しなかったというように言われておりますが、こういう事実はあったのですか。

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 この裁判長は、東京第二弁護士会の法廷委員会が調査申し立てをしたことがあるようですが、それについても必ずしも妥当でないやりとりがあったようですが、それについてもし御存じでしたらお答えください。

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 私の見ましたところでは、皆さん方から本日いただいた資料五の六十四ページの下段にそのいきさつが書いてあるようですけれども、それは本当ですか。

日本共産党・革新共同1978/05/12

84衆議院 法務委員会 第24号

○正森委員 記事がございますだけではわかりませんので、その内容を少し言ってください。