正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○正森委員 そうしますと、結局裁判所がうそをついたということになるわけですね。こういうことがあると、弁護人との間でいまの話し合いが非常に困難になるということは、これは考え得ることだと思うのですね。しかし同時に、弁護士会の皆さんもできる限りの努力をしていまの話し合いをしていただきたいと思いますが、伝え聞くところでは、天皇の在位五十年というのについて、それに抗議するということで弁護人が出頭しなかったというようなことを法務省筋が言っているので…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○正森委員 同じく皆さん方の資料五の七十七ページに厚木基地侵入事件というので、弁護人が退廷をした例について述べられております。これを見ますと、判決の言い渡しの前に、被告が病人だというのを勾引して連れてきて、そこでトラブルがあったということのようですね。資料五の七十八ページ、九ページのあたりに書いてあります。これが事実なのかどうか。事実とすればその経緯を簡潔にここでお話しください。
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○正森委員 いま、たくさん事例はあるでしょうが、幾つかの点について述べていただきましたが、そうしますとこの法案は、弁護人依頼権はある、しかし弁護人依頼権は放棄することができる、そして明白な放棄の申し出がなくても一定の場合には放棄したものとみなすという三段論法をとっておるのですね。そうしますと、いまのような御説明だとすると、弁護人が退廷したから、これはある場合には被告人と意を通じて弁護権を放棄したとかいうように見られない場合があり得ると思…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○正森委員 本法案の内容では「被告人が訴訟を遅延させる目的で」という言葉が出てくるわけですね。その要件で、法務省側は簡易却下について同様の規定があるから乱用のおそれはない、こう言うのですが、簡易却下の規定を見ますと、著しく訴訟を遅延させる目的が明らかであるといいますか、何か訴訟を遅延させる目的だけでなしに、まだ要件を一つか二つつけ加えていると思うのですね。そういうぐあいに厳格になっておるのに乱用されている危険というのは、実務ではございま…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○正森委員 この法案が通りますと裁判が非常にスムーズにいく、あるいは出しただけでも弁護人の態度が改まったというようなことを申される人がいるわけですけれども、私どもは、この法案が万々が一通って、あるいは弁護人抜き裁判が行われないということが一年、二年続いても、それは考えようによっては、いままでだったら必要的弁護事件で弁護人が退廷させられても弁護人抜きで裁判が行われる可能性はまずない、しかしこの法案が通ると、その場合に弁護人抜き裁判が行われ…
第84回 衆議院 法務委員会 第24号
○正森委員 時間が参りましたので、最後に一問だけ質問さしていただきます。 本法案には、弁護人が辞任して、その辞任が、平たく言えば被告人と意を通じていると思われる場合には、弁護人抜きでも裁判ができるというようになっているのですね。そうしますと、なぜ辞任するかということについて裁判官によくわかってもらわなければならぬ、こういうことになるわけですね。私の非常に尊敬しているある学者の弁護士がいるのですけれども、その人の言うところでは、無罪だと言…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 先ほど同僚委員に、裁判に支障のなくなるのはきわめて遠い将来ではないというようにお話があり、それを補足する若干の説明がございました。 もう少し端的に伺いますが、伊藤氏を取り調べた検察官が三百二十一条一項二号の要件を備えておるかどうかということについて法廷で取り調べをする期日というのは決まっておりますか。決まっていたら、それはいつですか。
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 それが決まる見込みはいかがですか。あるいはそれはいつごろだと思われますか。それがなければなかなか採否の決定まで至らないと思いますから……。
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 裁判の進行に国会として干渉するわけではありませんけれども、常識的には主尋問、反対尋問が行われてなるべく近接した時期に特信性等の証人を調べるというのが裁判の常道ですし、国会の証人喚問の関係もありますから、それらの点について国会の意のあるところを適当な機会に現場に伝えていただきたい、こういうように思いますが、いかがですか。
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 それでは次に伺います。 田中角榮氏の五億円の受け取りの趣旨に関連して御質問します。 この間の五月一日の公判で、伊藤宏証人は、田中への一千万円を料亭「木の下」で榎本に渡した際に、五億円の話は承知していた、しかし、それに関する話はその席では出なかったというように証言したと報道されております。この公判でまた検察側は、トライスター採用が決まったら、田中総理に応分の謝礼をしなければならないと檜山社長に相談していた、私は一千万円が適当だ…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 ところで、コーチャン氏は、五億円を日本円で用意するためにはかなりの日時を要するところから、四十七年十一月初めごろ及び四十八年初めごろ「大久保にその支払い時期を尋ねたが、大久保はそのうち連絡する旨答えておいた。」こういうように検察側の冒頭陳述では言われております。冒頭陳述の性質上、これは十分に立証し得るものである、こういうように思うのですが、この「そのうち連絡する旨答えておいた。」と答えた大久保は、丸紅側から連絡をしているわけ…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 答えられないということですから、その点は飛ばして質問を続けますが、その冒頭陳述では、四十七年の八月二十二日に、檜山は田中に対して「実は、アメリカのロッキード社が、全日空に飛行機の売り込みをかけているが、なかなか思うようにいかない。ロッキード社は飛行機の売り込みに成功した場合、総理に五億円の献金をする用意があると言っている。」こう言って五億円の賄賂の申し込みをしているわけですね。トライスターの売り込みは、十月三十日導入の公表で…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 報告は受けていないようですが、いままでたびたび私どもも指摘いたしましたように、四十七年十月九日の国防会議でP3Cの問題に関連して国産の問題が白紙還元されておる。十一月一日に丸紅はロ社とP3C代理店の契約を締結しておる。四十八年七月二十七日に児玉とロッキード社がP3Cについての契約をしておる。七月三十一日、防衛庁が米海軍省よりP3Cのリリースは可能であると回答を受領しておる。八月十日に専門家会議が発足しておる。こうなって初めて…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 私が言うておりますのは、その事実は検察側が証拠に基づいて主張しておるという事実に間違いはないな、こういう意味であります。そうだといたしますと、検察側の冒陳自体が非常に矛盾してくるのではないかと思うのです。前の冒陳では、コーチャソの方から逆に五億円というお金を日本円でそろえるのは一朝一夕にできないから、早くその時期を言うてくれというわけで、むしろ払うつもりで催促しているわけですね。ところが、いよいよ催促を受けてみると支払いを渋…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 早目に言ってくれなければ用意ができないといいましても、そんなに何ヵ月も用意が要るわけではありません。ところが今度は、いよいよ催促を受けた場合には、冒陳の記載及びコーチャンの回想録によれば、これは急に言われても金が用意できないというわけではなしに、支払い自体を渋っておるのですね。だから明らかに冒陳自体も矛盾しているというように思うのです。 それからもう一つ、冒陳ですからあなた方は立証できる自信を持っておるのでしょうが、「ロッキ…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 検察側がロッキード事件でそういう立証方針をとっておることは知っておりますが、検察側の冒頭陳述といういわば検察側の青写真の中自体でも、この五億円というのがトライスターの請託及びそれに基づく約束金の支払いというだけにとどまらないということを非常にはっきり示しているということを私は指摘しておきたいと思うのです。 それで、もし可能なら大臣にもお願いしたいのですが、大久保に五億円の支払い時期を問い合わせ、大久保がそのうち連絡する旨答え…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 大久保が自分の関係では証言していないとすれば、その部分の供述調書の該当部分を当委員会に出していただくことをぜひお願いしたいと思うのですが、まだ公判立証との関係において時期尚早であるという御見解ですか。
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 その点はぜひお願いしたいと思います。 それでは、時間がございませんので、次の一、二の論点に移らせていただきます。 私は、五十一年八月五日の当委員会で、田中が収賄した五億円が田中ファミリー会社の増資という形で表金に変えられたのではないかということを質問いたしました。これに対して当時の安原刑事局長が、「必要とあれば、その流れということも一当然に調べるべき筋のものと思います。」というように言っておるわけですね。詳しいことは省略いた…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 私はその結論を当時伺いましたけれども、非常に遺憾に思うのですね。こういうようにほとんど金額がどんぴしゃりと合っておる。しかも私たちが当時関係の増資をした方に電話をかけて聞きましたら、自分は五百万円増資したとなっているが一文も出しておらないという返事をされておる方がおられるということも指摘したのです。ですからこの点については、五十一年当時はそういう中間報告かもしれませんが、その後一年半たっておりますし、さらに捜査をしていただき…
第84回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号
○正森委員 それでは結構ですが、参考までに後の大村襄治氏の件についてはどの範囲のことをお調べになったか私に御説明を願いたいと思います。調べたようでございますがということですが、どうもわが党のこの記事を書きました関係者のところもお調べになっていないようであります。大村襄治氏に直接お聞きになったのか、あるいは大村襄治氏に聞くまでもなく、後援会のこの記事を編集した人にお聞きになって、これは大村襄治氏の知らない間に事務局が勝手に書いたのだとか、…