正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 いままで判事補の増員は若干ずつ行われたのですが、判事の増員は十年ぶりで、私たちは、裁判官が足りない足りないということを、現地の各裁判所の弁護士、それから住民、職員、裁判官すらからも聞いておりますので、非常にその手当てがおくれているというように思わざるを得ません。 そこで、それがどういうぐあいな悪影響を与えているかを、少し裁判所にもお調べを願ったので明らかにしておきたいと思いますが、裁判官が常駐していない庁というのは、現在二百…
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 つまり、裁判官のおらない裁判所というのはふえておるわけですね。この十年ほどの間に三十庁ほどふえているわけであります。 そこで、次に伺いたいと思いますが、地裁の甲号支部というのは合議体を構成しなければならない裁判所であります。その甲号支部で、合議体を構成し得る三名の裁判官の配置のない支部というのは何庁ございますか。
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 昭和四十一年当時は幾らございましたか。
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 それでは申し上げましょう。 私のところに裁判所からいただいた資料では、昭和四十一年当時は二人庁というのは二十だった。それが現在では三十六に、ほとんど倍増しているわけです。つまり、非常に裁判所の状況が悪化しているということを明らかに示していると思うわけであります。 そこで次に伺いますが、以上の傾向は裁判所職員の場合にも言えると思うのです。独立簡裁というのがあります。——ちょっと間違えたかもしれない。独立簡裁で職員が二人のところ…
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 私のいまの質問もその点誤解がございまして、職員も含めて二人しかいないところが、かつては二十だったのが三十六にふえている、こういう意味でございます。 次に伺いますが、そういうことであるのに、裁判官のうち判事の定員を増員しないというのは、どこに原因があったのだろうか。裁判官の判事の定員は千二百七十六名というのがずっとふえてこなかったわけです。お答えは大抵給源がないということだろうと思うのですが、終戦直後の数年間は、弁護士から裁判…
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 その点について、私は特に裁判所側の御注意を喚起したいのは、久しい間法務省、最高裁、日弁連の三者協議というものがとだえておりました。それが昨年の秋ごろからやっと復活をしたということで、信頼関係がいま徐々に回復しつつあると聞いております。それは非常に結構なことだと思うのです。こういうように三者協議も開けないような状況であった。それは、私は一概に最高裁だけが悪いとは申しませんけれども、最高裁の方もそういう点について思いを新たにする…
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 ところが、もう一枚紙をめくりました二十四ページを見ていただきますと、一つの事件の平均審理期間、一件を処理するのにどれだけかかったかという平均が書かれておるのです。 それを見ますと、第一審の地方裁判所では、昭和五十年に民事では十六・一カ月かかった。五十一年はそれが十五・八カ月、五十二年は十四・七カ月に減っておるのですね。刑事事件について言いますと、昭和五十年は六・三カ月、五十一年は五・七カ月、五十二年は五・一カ月に大幅に減って…
第87回 衆議院 法務委員会 第6号
○正森委員 終わります。
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 私は、まず最初に池田参考人に伺いたいと思います。 ただいまの参考人の御発言を伺っていて、医療従事者として医療に非常に熱意を持たれて、しかも患者の立場に立って、きめ細かく看護しておられる様子がよくわかりまして、まず最初に、敬意を表明さしていただきたいと思います。私は、参考人が御出席になりました「ジュリスト」の六百三十号というのを読ましていただきました。先ほどお述べになりました子宮がんの女性の患者の例は、ここに出ている例をさらに…
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 次に、太田参考人に伺いたいと思いますが、あなたのきょう委員会に提出されました法案の案ですね、それの第一条を見ますと、「全ての人は自己の生命を維持するための措置を受容するか否かにつき自ら決定する権利を有する。」という非常に大きな大前提が述べられているわけですね。 そうしますと、たとえばいま腎臓の機能が働かなくなった人は、透析をすることによって非常に生き長らえているわけですね。この透析というのは、この定義によりますと、明らかに「…
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 私がいま問題を提起しましたのは、私の体験にも基づいているのですよ。 太田典礼さんが「自然死法要綱案」というのを「時の法令」の五十三年六月十三日号で出されました。それを見ますと、一九〇三年、ニューヨーク州の一千名を超す医師によって安楽死を認める要求が出されて、州医学会が次のような通告をした、こういうのが載っているのです。それを見ますと、「末期のガン患者や臨終に近い結核病者に対して、安らかな死によって生命を短縮することは許される…
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 私の質問に直接お答えになっていないですね。 第四条は、明らかに意思があることを前提にして、撤回するときは文書を自分で破るか、あるいは撤回する旨並びに日付と氏名を自書しなければならない、ここで切れているのですよ。ところが、生命の過剰な延命措置を拒否する場合には、これは自分が自書署名し得ない場合は、そういう意思を表示したこと及び医師が立ち会ったということで二名署名捺印したらよろしい。こちらは至れり尽くせりなんです。撤回する方は、…
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 よく御説明がわかりませんが、それじゃ、簡単にイエスかノーかで答えてください。 第四条には、第三条に定めておるような、医師の立ち会いで本人が意思表示をすれば、本人が署名できないという場合でも認められるのですか、認められないのですか。
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 いまの御答弁で、撤回の場合の方が非常に困難であるというようにこの法案がつくられているということが、非常に明らかになったと思うのですね。 次に、伺いたいと思いますが、これはあなたのこの「自然死法要綱案」だけでなしに、そのほかにも、たとえば安楽死法制化について反対される立場の方も触れておられるわけですが、これは野間先生に伺いたいと思います。 ドイツでは、アメリカ、イギリスと違って、安楽死法案については非常に慎重だったのです。とこ…
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 それじゃ時間がございませんので、最後に池田参考人に伺いたいと思います。 この同じ「ジュリスト」に載っている座談会の中で、稲本先生が次のようにおっしゃっておられます。私はこの言葉に非常に打たれるところがあったのです。そこを読みますので、御感想を承りたいと思います。「われわれ古い世代の者は患者の生命に関することは本当に最後の一瞬までベストを尽くして、ほとんど患者とともに倒れるぐらいの意気込みで治療をするというふうなのが普通であり…
第87回 衆議院 法務委員会 第5号
○正森委員 終わります。
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○正森委員 本日の総理の発言は、結局、わが党を除いて各党が合意されました、昭和五十四年度予算成立後、E2Cの予算執行を保留し、その解除の時期については議長の判断するところによる、というものと全く同じものを別の言葉で言われたものにほかならないというように私は考えます。 ところで、そうだといたしますと、いわゆるE2C予算執行の凍結解除を無条件に議長の判断に一任したものになります。衆議院議長は、本来、政治的道義的責任をも含めて、E2C導入につ…
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○正森委員 いまの御答弁は残念ながら私の質問に対する答えになっておらないと思いますが、時間が制約されておりますので、そういうことであるから、わが党はこのような合意に賛成できなかったのだということを明らかに申し上げて、次のもう一問の質問に移らせていただきます。 ここに一月十八日付の読売新聞の夕刊があります。その中で、マーシャル・グリーン氏の発言が載っております。こう言っております。「私は、(公式会談のあと)クイリマ・ホテルの別室で開かれた…
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○正森委員 私は、まず初めに、具体的な質問に入る前に法律問題について質問いたしたいと思います。 過日の証人尋問で、二、三の議員から包括一罪というような言葉が出ました。これは法律家にとってもむずかしいことですが、素人にとっては一層むずかしい言葉であります。 そこで、ここに持ってきておりますのは、「註釈刑法」の「総則」でありますが、その中には、たとえば大塚氏の学説として、「「同一構成要件にあたる数個の行為であっても、各行為の間における密接な…
第87回 衆議院 予算委員会 第19号
○正森委員 それを理解した上で質問しております。おおむね私の質問のとおりだったと思います。 そこでもう一間抽象論を伺います。 刑事訴訟法の二百五十三条の二項には「共犯の場合には、最終の行為が終った時から、すべての共犯に対して時効の期間を起算する。」と書いてあります。たとえば、ある一つの件について、ここで賄賂を贈るという約束をした、それから同じことについて何回も、初めは着手金が払われ、次いで順次成功報酬が払われていくという行為が何年にもわ…