P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1979/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 私は、金大中氏の事件について、若干質問をさせていただきたいと思います。 まず外務省に聞きますが、外務省はどなたが来ておりますか。(三宅政府委員「アジア局でございます」と呼ぶ)三宅さんですね。 三宅さんに伺いますが、五月二十八日に、報道によりますと、田英夫委員の質問に答えて園田外務大臣が、どういう場合に政治決着を見直すかということについて答弁をなさったようであります。報道では、朴政権もしくは金大中氏などの当事者がKCIAの犯行…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 田英夫氏は、当事者という中には金大中氏も入るのだというように言われたと報道されておりますが、それは誤りですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 あなた方は、朴政権が明確にKCIAの犯行であると認めた場合というようなことを一例として挙げられましたが、そんなことを公的に認めれば問題も何もないわけで、それでは、日本の方からいろいろ捜査をして新しい資料あるいは証拠が出てくる場合を全く放棄していると考えざるを得ないのですね。日本側がいろいろ調べて一定の心証を持った場合にも、政治決着を見直すということはやらないのですか、全くの朴政権任せなんですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 当然そうあるべきであると私どもは思います。 そこで、私は法務省側に伺いたいと思うのです。 先日、アメリカが情報公開法に基づいて出しました資料の中に、KCIAが関与していることを示す重大な内容が含まれておりました。いろいろございますが、たとえば一九七五年一月十日、在韓国大使館発国務長官あてのスナイダー大使の公電によりますと「日韓関係」という件名の中で 金(外相)は金大中拉致に責任のある在日韓国CIA要員の金東雲は韓国CIAから…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 いま刑事局長が言われましたのは、刑事訴訟の一般原則としては当然のことであります。当該事件についての刑事事件も係属していないのに、一般的に証拠能力について云々することはできない、言うとおりであります。 しかし仮に、日本国政府は金東雲の指紋を発見しているわけでありますから、金東雲が金大中事件の何らかの被疑者であるというようなことを前提にいたしまして、金東雲の地位等を立証するという場合には、やはりこの公電は何らかの意味で証拠となり…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 それでは、条文に基づいてお伺いしたいと思います。 三百二十六条の同意書面であれば、これは問題ないわけであります。同意が得られない場合にも、三百二十一条の一項三号書面に当たる可能性は十分にあると私は思うわけであります。それはなぜかといいますと 前二号に掲げる書面以外の書面については、供述者が死亡、精神若しくは身体の故障、所在不明又は国外にいるため公判準備又は公判期日において供述することができず、且つ、その供述が犯罪事実の存否の…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 それは、しかし三百二十四条を見ますと——被告人以外の者の公判準備又は公判期日における供述で被告人以外の者の供述をその内容とするものについては、第三百二十一条第一項第三号の規定を準用する。 こうなっていますから、スナイダー氏はこの条文でいう被告人以外の者の公判準備における供述ということを努力すればすることができる。そうなると、この中における金東作外相の供述は、その「被告人以外の者の供述をその内容とするもの」ということになるので…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 三百二十四条はそうですが、三百二十一条が準用されるわけですから、三百二十一条は、その方の供述書面さえ取れば、結局、金東祚外相の内容は証拠にすることができるということになるのではないですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 私の承知しておるところでは、コーチャン証言の場合でも伝聞が証拠として採用された例があり、それは例示されていると思いますが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 この公電を見ますと、当然、金東雲氏の地位についていろいろ話し合われた中で、向こう側からの答えとして出てきたというように解されますから、その点については私は、刑事訴訟法の三百二十四条ないし三百二十一条というのに該当する余地はあり得るというように思います。 特に、いま刑事局長が言われましたように、金東雲については現在訴訟が起こされているわけではないのですね。そこで、わが国の政府としては訴訟を起こして、そして金東雲が有罪にできて、…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 一方には公電があって、一方には何もないというのは、非常におかしな話でありますが、二十八日に衆議院の外務委員会で同僚委員である楢崎弥之助氏が、この当日にスナイダー氏と金東祚氏はソウル郊外の在韓米陸軍第八軍専用ゴルフ場でゴルフをしながら非公式に話し合ったのではないかという質問があり、それについては至急照会するという約束をされたようでありますが、その結果はいかがですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 その調査の結果は、当委員会ないしは私、正森にも御報告を願いたいと思いますが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 法務大臣に最後に伺っておきたいと思いますが、先ほどの委員会で同僚の稲葉委員が御質問の際に引用されましたが、「公研」という雑誌の一九七九年の五月号に、田中伊三次元の法務大臣の一間一答といいますか、インタビューの結果が載っております。 この中で、一九七三年八月八日に秘書官も通さずに入ってきた人が、あれはKCIAの犯行であるという意味のことを言ったんだということを述べておられます。詳しく引用するのはやめますが、それからさらに、その…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 それでは、どうも現在の法務大臣は、元の法務大臣がもう少しはっきり物をおっしゃってから意見を言いたいということのようですから、いずれその機会が来るでしょうから、そのときに十分御意見を拝聴したい、こう思います。 それでは、別のことをほんの短い時間聞かせていただきます。運輸省海上保安庁来ておられますか。 本年の五月の二十二日に、大阪の砂子海運の従業員であり、かつ、全港湾の築港支部船舶分会砂子班の組合員五名が、自分たちの乗っているは…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 結構です。 それでは警察に伺いますが、そのときに大阪の水上警察署のランチが少なくとも二隻現場にいて、約四、五十メートル離れたところにおったというように聞いておりますが、それは事実ですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 この問題については、五月二十五日に、港水上警察署長に上組のはしけ船課長の堀本、課長補佐の三宅、そのほか氏名不詳者を相手取って傷害で告訴も提起されております。 私は警察に申し上げたいのですが、そのときに被害者の一人である後藤氏は、警察が近くにおったので大声を上げて、殺される、助けてくれ、こういうぐあいに再三呼んだにもかかわらず、何らの措置もとらなかった。それどころか、急を聞いた全港湾関西地本の支援部隊がはしけに乗って駆けつけた…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 そこで警察に伺いたいわけですが、かつて全港湾の組合員が自分たちのはしけに乗り移ろうとして、そこでトラブルが起こったときにも、刑事事件として逆に起訴されておるという例があるわけです。本件の場合には、まさに自分たちのはしけにおった者に対して外部の者が入ってきて、おまけに傷害を与えるということになりますと、これはどういう点から見ても、そういう暴力の行使は許されないということになると思うのですね。 そこで、私が初めに言いました、助け…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 よくあることですが、被害者が逆に加害者にされたりすることのないように、本件については、どちらが先に暴行を行ったかというような事情は非常にはっきりしているようですから、厳正な処置をしていただきたいと思います。 最後に一運輸省に伺いますが、こういう紛争が起こったのは、砂子海運の社長が突如として閉鎖を宣告する。しかも閉鎖を宣告して退職金も十分に出さないで、おんぼろのはしけを退職金がわりに取れというようなことで、労使の間に非常な紛争…

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 すでに四、五日前にも、私が運輸省の人を呼んで言うておりますし、現地において近畿海運局が慎重にやると思いますというようなことでは、答弁にも何もなってないですな。どう慎重にやるというのですか。

日本共産党・革新共同1979/05/30

87衆議院 法務委員会 第17号

○正森委員 協力をする点については、上組の料金が非常にダンピングされているのが大きな原因だと労働組合側は言うておるのですね。その上組が、今度はこういうようにピケット権に介入をして、傷害事件を起こすということもやっておるわけですから、その上組に対して、運輸省が相当強力な行政指導をするのはあたりまえじゃないですか、それをやらないのですか、われわれがたびたび言うておるのに。どう慎重にやるのです。