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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1979/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 そうすると、いまこの法案に規定されている有事規制の条項を適切に作動すれば十分に対処し得るという御見解ですか。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 この問題については、後で外国為替等審議会の構成の問題とも絡んで、もう一度簡単に触れたいと思います。 次に私が御質問をしたいのは、対外直接投資についての規制でありますが、一番問題になるのは、資本の直接対外投資によって外地に製造業をつくる場合に、ブーメラン現象でその製品がわが国に還流してくる場合に、いかにしてわが国の産業を保護するかという点であります。そういう点について若干の規定があるようですが、それで十分にやれるのかどうか、簡…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 法案を見ますと、たしか二十三条関係だと思いますが、わが国の特定の産業部門の事業活動その他わが国経済の円滑な運営に悪影響を及ぼすことになる場合には、一定の規制ができるというようになっておるようですが、このことを指しているわけですか。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 そこで伺いたいと思うわけですが、わが党の不破書記局長が一年余り前の予算委員会の総括質問で質問したことがあります。そこでも引用しておいたことでありますが、五十二年版の「わが国企業の海外事業活動」という調査によりますと、たとえば韓国に進出した企業、これは大体四四%ぐらいは製品を日本へ輸出しておるという数字が出ております。繊維の場合ではそれがもっとひどくて、韓国と日本と合弁でつくった繊維企業、つまり日本の資本輸出になるわけですが、…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 私、きょうのお昼ごろで非常に失礼ですが、質問をするということで申し上げておきましたが、繊維を例にとって、直接投資の五十三年度末の投資金額、あるいは最近五年間における繊維の申請件数と許可件数、金額等について、おわかりであればお答え願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 同じように、私どもで質問をしたわけですが、わが国の繊維に非常に大きな打撃を与えておるときに、従前の法律であっても、わが国の経済に重大な悪影響を及ぼすおそれあるときには自動承認をしないという規定があったのですが、この規定を使った例があるかということで質問もし、またわが党も調べましたが、それは一件もないということになっておるのですね。そうしますと、大臣にも聞いていただきたいのですけれども、幾ら法律がありましても、またわが国の一つ…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 お答えの帳面づらは非常にうまくいくようになっているのですが、実際問題として、事実上わが国の資本が韓国の五分の一の労働力を利用して物を生産して、生産したうちの七〇%近いものをブーメラン現象でわが国に逆輸入するという形で産業に重大な影響を与えているわけですね。そうしますと、今度の法案の規定の仕方の場合には、これは私の読み方に誤りがなければ、わが国経済の円滑な運営に悪影響を及ぼすということになれば、当然「円滑な運営に悪影響を及ぼす…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 そこで、いま私が指摘したような場合にも、いままでの規制の仕方では作動しなかったということになれば、一体、円滑な運営に対して悪影響があるという基準をどのように考えておられるのですか。いま私が挙げたような例をもってしても、なおかつ自動承認でないというように行ってこなかったということになれば、どの程度に至ればこの条項を作動させることになるのか、おおよその解釈の基準を伺いたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 そのときの政府委員が非常に苦労してお答えになった答弁は、その「繊維関係につきましては、仰せのような深刻な事態があり得るということでございまして、場合によりまして申請を取り下げるよう行政指導をするという方法をとっておりまして、現実に出てきたものを不認可にしたというものはございませんが、事前の措置でもちまして一応の対策をとっておる、こういうことでございます。」こういう答弁で、悪く言えば逃げているわけですね。 そうすると、事前措置…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 一応の答弁は伺いましたが、わが国の産業あるいはそこで働いている労働者に対する悪影響を防止するについては非常に心もとないような感じがします。なぜなら、正式に作動した例が少なくともこれまではなかったのですから。 そこで、もう一点伺いたいのですが、以上のような資本の対外進出というのは、わが国の産業自体に非常に悪影響があるだけでなしに、資本取引で対外資本投資が進むということによってわが国の雇用に非常に悪い影響を与えるというのが指摘さ…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 局長は、法律はしっかりできておるというので胸を張られたわけですが、われわれも、いままではいまの法律よりももっとそういうのを保護するようにできておるのにできなかった、それが今度大きな御宣伝で、原則として自由にするということになれば、そのたてまえからいって、ますます国内産業に悪い影響が出るのじゃないかということを指摘しておきたいと思います。 そこで、次の、質問に移りますが、本法の改正について私どもが聞いておりますところでは、銀行…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 たしか主要外為銀行十四行の外国部長クラスで構成する二水会というのがありますね。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 そういうのがあるやに聞いておりますと、大分遠いことのように言われましたが、その二水会というのがこの外為法について要望書を出しておりますね。「二水会の外国為替管理の自化に関する要望」、相当なものですから全部は読みませんけれども、それを見ますと、たとえば「自由化についての基本的な考え方」の(3)のところを見ますと、「原則自由の法体系の下で有事の規制を有効に働かせるためには、対外取引を把握しうる機構とメカニズムの存在が前提となりま…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 それでは伺いますが、交互計算の貸借記ですね、それについての枠の拡大ということが言われているのですが、まだその具体的な内容をわれわれは承知していないわけです。しかし、その内容こそ、今後非常に種々な面で問題になり得ることだと思うのですね。ですから、国会の審議ですから、可能な範囲でその内容を、政令なり省令なりお決めになると思うのですが、御答弁願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 それでは、国会としてはこの法案を通すときに非常に不安といいますか、通せないんですな。貸借記について、あるいはその他の交互計算に乗せ得るものについてどれぐらいのものであるかということがわからなければ、広い意味で言えば、銀行と商社との間に、結論的には一致したのでしょうが、いろいろ意見の相違がありましたのも、そこらをめぐって問題があった。 いまここで法務省が来ておりますからちょっと質問したいと思うのですが、それとも関係してくるわけ…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 大蔵大臣、これだけ聞いても答えないのです。そんなことで私は、国会でこの法案よろしゅうございますと言えますか。大まかなところでこういうように現在の交互計算のところをしたいと言うのならともかく、検討中だ検討中だといったら、白紙で判を押せというようなものでしょう。大臣はこの国会の大蔵委員会にこの法案を出しておる、それでいいと思いますか。また、国民の代表であるわれわれがそれでよろしいと言って賛成できると思いますか。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 それは物事の順序が逆なんですね。国会を尊重するなら大体まとまってからこの法案を提出すべきなんで、まず通すだけ通せ、白紙で全部任せろ、そして通ってしまったらおれたちは考える、そのときは国会と無関係に行政当局が決めるんだというのでは、国会が国権の最高機関であるということにならないじゃないですか。もっとまとまってからこの法案をもう一遍出し直したらどうです。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 御容赦できないから聞いておるわけであります。 それでは、押し問答のようですから、一応次の質問に移りたいと思います。 法務省が来ておりますね、法務省に伺いたいと思いますが、外国為替管理法違反ということで世間の耳目を引いた刑事事件が幾つも起こっているのは御承知のとおりであります。具体的に事件の名前は申しませんけれども、この規定によりまして裁判所に起訴された方はたくさんおられます。たとえば例を挙げますと、田中角榮氏、榎本敏夫氏、檜…

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 それでは、海部八郎あるいは山岡氏は同じく外為法違反ということでございましたが、それについて簡単にどういう内容だったか言ってください。

日本共産党・革新共同1979/12/05

90衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 そこで大蔵省に伺いたいのですが、いま指摘されたような児玉譽士夫あるいは海部八郎、山岡等の外為法違反は本法の改正によってどうなるわけですか。もし、改正された後に同様なことをやっていたらどうなるのです。