正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○正森委員 ありがとうございました。 同時に、こういうぐあいに法人の所有株式がふえるということは、税制の上でそれを有利にするような特別措置が非常に大きな影響を与えているのではないかという説がございますが、そういう傾向もございましょうか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○正森委員 名東参考人に伺いたいと思います。 先生が「小さい政府を目指して、市民のための財政読本」という著書をお書きになっておりますので、非常におもしろく読ませていただいたのですが、ここに、必ずしも先生の御担当の御執筆場所ではないかもしれませんが、「官僚王国を斬る」とか「財政再建の具体策を問う」という章がございます。これを見ますと、たとえば特殊法人等々は最初は目的があって設立されたんだけれども、そのうちにその目的と存在がひっくり返って、…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○正森委員 最後に一問だけ小倉参考人にもう一度伺います。 本年度は、いろいろの税目で既存税制で約一兆四千億円増税になるわけですが、その中には法人税の二%アップということで、これは中小企業に対してはどうかという意見がございますが、大企業に対する二%アップについては与野党含めて大きな異論がないようです。そういうもののほか、印紙税から物品税から有価証券取引税からさまざまなものがありますが、こういうその他の増税についてどういうように思っておられ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○正森委員 「月曜会レポート」で「中期税制の答申について」といって税制調査会長代理が講演されたものを見ますと、「来年度は税収不足額が二兆円の国債減額をやって、一兆五千億円の税収不足があるので、そこで法人税を二%上げる。これで五千億円できる。あと酒税を二〇%程度アップして二千億円の税を稼ぐ。あとは乱診状態といいますか、理屈のない増税といいますか、かき集めです。」こう書いているのです。税調の責任者が乱診状態——乱診というのはむちゃくちゃな診…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 きょうは、私は物品税の問題について質問さしていただきます。すでにわが党の質問で三回目でございまして、第一回目に簑輪議員が物品税について、二回目は私が印紙税並びに有価証券取引税について基本的な問題は質問さしていただきましたので、本日は少し個別の問題になりますが、地方で問題になっている事柄について、物品税に関連して若干の問題を大蔵当局に聞かしていただきたいと思います。 まず最初に、一般論から伺いますが、物品税の本質というのはどこ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 物品税法の第三条を見ますと、課税の方法がいろいろございまして、小売課税と呼ばれるもの、それから製造課税もしくは移出課税と呼ばれるもの、それから引き取り課税と呼ばれるもの、三種類ございます。とりあえず小売課税と移出課税といわれるものの差異について、なぜそういう区別ができたのかについてお伺いいたします。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 物品税についてはいろいろ判例もございますが、私はここに、昭和五十二年二月三日、最高裁判所第一小法廷判決、昭和四十九年行ツ第七十七号、それからそのもとになりました昭和四十七年十二月十九日第三小法廷判決、昭和四十四年行ツ第七十三号というのが古物に関して判決が出ております。最高裁の判決というのは非常に理由が簡単で、「法定の課税原因が発生する限り、物品税の課税を免れえないものであることは、当裁判所の判例とするところである。」というよ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 この見解と同様であるという最終的な御意見ですね。そこで、そういうように物品税というのは奢侈品、娯楽用品、趣味観賞用品、社交的な身の回り用品、嗜好品、便益品的なもの、そして小売と移出品との差異はこういうことであるということになりますと、過去の税制を見てみますと必ずしもそれに合致しない時代があるのですね。御承知のように昭和二十一年までは第一種と第二種に分かれておりましたが、昭和二十一年から二十八年までは全部移出課税といいますか、…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 間接的に主税局長がお答えになりましたが、基本的には、たとえば昭和二十一年から数年間はやみ市が非常に繁盛をして小売に課税するといってもなかなか困難だったので、製造課税といいますか移出課税といいますか、そこに大部分を改めたということでございますし、戦前は二十九品目ほどございましたが、戦後もしばらくの時期は、現在は課税されていないものあるいは現在は第一種になっているものというようなものが第二種に相当入っていたわけで、その意味では、…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 私がこれから問題提起として申し上げようと思いますのは、必ずしも現行法の解釈としてではなしに立法論として少し是正した方がいいのじゃないかと思われる点があるからであります。それは、先ほど挙げました判例というのは古物商関係の方が提訴なさってそれへの判決なんですが、古物というのは御承知のように古い物を買ってきましてそれをまた消費者に売る、つまり小売であります。ですから、何回古い物を買ってきて何回売りましてもそのたびに物品税がかかるの…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○正森委員 きょう私は、現行税制の解釈論としては必ずしも問題提起をしておりませんので、立法論として考慮すべき点があるのではなかろうかということです。それで、たとえばダイヤモンドとかそういうのを古物だから税金をかけないというわけにはなかなかいかない、担税力に着目してかけるという大蔵当局の意向も私はわからないではありませんけれども、しかし冒頭に一般論、本質論で申しましたように、戦前から戦中、戦後にかけて第一種と第二種は相互に移動したり、外さ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 きょうは主として印紙税と有価証券取引税について質問をさせていただきますが、どういうわけか午前中の社会党の各委員の質問内容が、私が昨日大蔵省に差し上げておきました質問事項とほとんど重複しておりますので、同じことを聞いてもあれでございますし、時間の節約にもなりますので、それに関する部分は省略させていただきます。ただ私が予算委員会の分科会に入っておりまして後ろで聞いていないときに質問をされたこともございますので、その部分については…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 それでは有価証券関係の質問をさせていただきたいと思います。これも午前中佐藤観樹議員が大蔵省から資料等の提示を受けまして御質問があったわけですが、短期金融の現先関係についてごく簡単に聞かしていただきたいと思います。 金融財政の十二月八日号に有価証券取引税について反対の論点が約八点くらい書いてある。私たちはそのすべてについて同意できるものではありませんし、これから申します点についてもこの見解に私が同意して申し上げるわけではないの…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 ただでさえ国債の売れ行きが鈍っておるのに、うんと買ってもらったりうんと売ってもらったりしなければ困るというのももちろん大きな理由だと思うのですけれども、そのほかにここで指摘されておりますのは、流通のたびに有価証券取引税がかかるためにこれが中小証券会社の負担を非常に重くしておるというのが資料の中に出ているわけであります。 ここの資料を見ますと、中小証券企業で資本金十億円未満、五億円未満、二億から三億、それから一億から二億という…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 いま、自己現先についてもあるいは自己売買についてもいずれも配慮しておるという答弁があったのですが、しかし、私が思いますのに、やはりそれにしても、税制の体系として、有価証券の譲渡、つまりキャピタルゲインについては、個人の場合は五つぐらいの例外を除いて原則非課税であるということで、いわばその代替措置として有価証券取引税を流通税として課しておるという体系にはそろそろ限界が来ているのではないかという感を禁じ得ないわけであります。 そ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 いま主税局長が言われたことは、私も大体において承知しております。しかし、「この機会に」と言うから、代替ではないということなんでしょうけれども、それはやはりみんな、この機会にと言うと、かわりにだというように理解しているのですね。その一つの証拠にここに昭和二十七年に日本租税研究大会というのですか、第四回の大会の記録があるのですね。そこで東京証券業協会の常務理事の梅原穣という人が「株式課税についての考察」というので報告をしておるの…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 いま件数だけが報告になったのですが、それによってどれだけ税収を上げておりますか、というのが私の質問です。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 個人に対するキャピタルゲインの課税を徐々にふやしておるんだ、やるんだと言われましたけれども、中には五項目のうちゼロだというものもあるし、それからわずか八件だとかいうようなのもあるし、そんなもの、いやしくも日本という国全体の収入から見ればほとんど無視できるようなものなんですね。 私はここに文献を持っておりますけれども、河合信雄さんの「現代企業税制批判」というのですか、そこに引用されている内容ですけれども、こう書いてあるのですね…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 大蔵大臣、政治家として答えていただきたいのですよ。主税局長としては、最高位にあるとはいえやはり政治家じゃないですから、ああいうお答えは私はやむを得ないかと思いますけれども、しかし、漸次といったって、余り遅過ぎますね。牛歩もいいところで、五項目はあったけれども、ゼロだとか八件だったら笑い話にもならないですよ。それで漸次なんて言うなら、これは一般消費税も漸次やってほしいですな、百年先か二百年先に。だから、そういう点について、政治…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○正森委員 いい方法というのは、私どもが「国民のための財政百科」というのを今度出しましたが、それの百二十二ページに、顧客資料の提出を義務づけろ、そうすればどんずばりばっちり捕捉できるんだということを言っているわけですよ。