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日本社会党衆議院参議院
総発言数
931
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会90 件・90%
  • 文教委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

931 20 を表示
日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 引き続いて新潟の地盤沈下について大臣に御質問を申し上げます。 先般の商工委員会でも実は最近の状況について御質問を申し上げておるわけでありますが、そこで今高橋議員の質疑に対しての大臣の答弁について私少し納得のいかない点がある。そのことは天然ガスの問題が、これは新潟県の非常に重要な産業であって、これが消長ということは新潟県の産業の消長にかかわる、こういう大臣のお話でございまするが、しかしこれは非常に大臣が視野を狭くして考えておる…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 大臣もお認めのように、今日の鉱業法あるいは鉱山保安法というものは、ガスを縛ることはできないわけであります。おそらくこの大臣の勧告というのは、鉱山保安法二十四条を背景にして、こういうものをうしろに置いて勧告されたと思う。通産大臣は鉱山保安法二十四条によってそういう規制をすることができるわけです。しかしこの法律を発動すると、あまりにもかどか立つから、まず勧告という形でなされたのだろう、従って法的根拠はやはり鉱山保安法二十四条がう…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 そこで先ほどおっしゃったように、これは無用の摩擦を避けるために勧告という形を出されたのであろうと私は思うので、やはりこの二十四条が根幹になっておるのです。あなたの勧告の背景というものは、これがなければ勧告ができない。そこでとにかく今二十万立方メートルを規制された結果、この前の委員会で私が申し上げましたように、データはもう時間がありませんから、もう一度繰り返すことはいたしませんが、十二月までの地理調査所及び運輸省で測定したとこ…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 それでは、その調査の結果を見て、今まで通りの二十万立方メートルの規制を続けていくのか、あるいはその規制をさらに五十万立方メートル、六十万立方メートルというふうに拡大していくのか、あるいはこの規制を解除するのか、この三つの方法しかないわけですが、この態度決定をなさるということでございますか。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 そこで起こり得べき事態として、五十三条の二による業者の方からいうところの補償という問題が一つ残っております。それと今度は鉱業法百九条によるところの無過失賠償の問題、鉱業権者が損害を与えた者に対して賠償の責に任ずるという問題がここに出てくる。従って、このガスが原因だということになってくると、今度は損害を受けた人は百九条によって業者に対して無過失賠償の責務を負わせる、こういう問題が生じてくる。これは、大臣も苦慮して、おられると思…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 そこで、実は鉱業法の五十二条というものが今日の既存法の中に現存しているわけであります。「通商産業局長は、錯誤により、鉱業権の設定又は鉱区の増減若しくは分割若しくは合併の出願を許可したときは、その錯誤を訂正するため、鉱業権の取消又は変更の処分をしなければならない。」この五十二条というものに、私は一つの活路を見出しておるのではなかろうかと考える。なるほど業者の出願によって鉱区というのは許可をなさっておる。しかしその許可をする場合…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 大臣は時間がないそうでございますので、大臣に一言だけお聞きをいたしておきたいわけでありますが、今日沈下の問題をめくって、実は各方面からいろいろな動きがあるわけであります。特に今高橋委員からの御説明もあったように、二十億四千万円の総事業量としての予算がついたわけでありますが、この中の十一億四千万円というのは県花の負担であります。従ってこれではとても負担にたえないということで、補助率の引き上げとかなんとかいうことが非常に問題にな…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 昨年の六月二十四日に勧告をなさった科学技術庁の報告の中で、やはり非常に原因が複雑であるために調査は今後続けていく、こういうことを勧告なさっておるわけでありますが、しかしその実は、安藝委員長を中心とする特別委員会というのは解散をしてしまった。そうして中間報告で、一応地下水の大量くみ上げにあるらしいということで逃げて、その後の結論を出していない。従ってこの結論についてはなかなか業者の方としても納得しないで、今盛んに別の角度からこ…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 そうすると調査を続けて、その結果は発表する、こういうことでありますが、どういう方面に発表なさるのか。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 昨年六月二十四日に中間報告が出たわけでありますが、その後の報告がまとまっているか、あるいはまとまっていないとすればいつごろまとめられる予定であるか。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 小岩井鉱山保安局長にお尋ねします。ただいま大臣のお話で既成のこれをどうするかという問題は、五月までの調査を待ったのちに、こういう御意向のようでありますが、今日あなたの方で集めておられるデータはいつまでのを集めておられるか。そして五月までのデータが集まったとして、それの収集、整理をするのは大体いつごろになりますか、その見通しについて承りたい。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 その水準測量との兼ね合わした調査というものが完結するのを、大体いつごろにめどを置いておられるのか、これは非常に重大な問題です。そのデータの出てきたいかんによって、先ほど大臣がおっしゃるように規制を拡大するか、規制を解除するか、現行でいくかという非常な問題点をはらんでおるわけでありますから、その統計の完了するのを一体いつごろにめどを置いておられるのかこういうことをお聞きしている。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 鉱山局長にちょっと伺いたいのですが、今お話のように、五月ごろにはデータが出るわけです。このデータの出方いかんによっては非常に重大な展開、発展をさらに遂げるわけであります。そこでこの水溶性ガスというのは、先ほどしばしば話があったように今やっているのは日本だけなんです。イタリアもほとんど五%くらいしか掘っていない。どうしてもやはり日本の天然ガスというものは、フリー・ガスの方に転換しなければならぬという宿命的な段階に来ておる。そこ…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 それは非常に重大な点ですが、その構造性ガスに補助金をつけるという法律はいつごろ出されるのですか、政府の責任で今国会に出すのか出さぬのか、出すとすればいつごろになるか。

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 そこで、その法律が出た場合、法律だけでは何の役もしないと思う。それに裏づけとなるところの補助金、構造性ガスを掘るための補助金、こういうものがなければ法律だけができておっても、実際は動かない。従って補助の額を一体どれくらい予定しておられるのか、今年度の予算の中に入っているのか、入ってないとすれば、法律だけ出してごまかそうとするのか、この法律が通ったあと補正なり何なりで、転換に値するだけの十分の金額をつける、こういうお考えである…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 それは全く熱意のない御答弁で、二千七百万円というのは水溶性ガスの探鉱の補助金でしょう。今度新たに法改正をして構造性フリー・ガスの探鉱に広げるというわけでしょう。そのときに二千七百万円くらいの補助金では実際何の運用もできません。今日一本掘るのに三千万円かかります。深掘りのG5層のところを五、六百メートル掘るのに一千万円くらいはかかる。一本掘るのに一千万円かかるのに、それを助成するからといって、二千万円くらいの補助金をつけてこれ…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 先ほど大臣の答弁を聞きましても、行く行くは水溶性ガスをフリー・ガスに振りかえるのだ、それからパイプ・ラインもつけるのだ、全くりっぱなことをおっしゃるけれども、何も実行されていないのです。口先だけなんです。あなたの今の答弁を見てもフリー・ガスにかえるということだけはおっしゃるけれども、何らその裏づけとなるものはないのです。大臣もああいうことを言っておられるが、しからばどういうふうに具体的にこれを——ほかのガス田から出ているのを…

日本社会党1960/02/17

34衆議院 商工委員会 第6号

○櫻井委員 大体わかりました。そこで事態は非常に急を要しているわけです。先ほども鉱山保安局長が言われるように、五月、六月か一つの山だ、そういうときにこれはやはり転換が可能な態勢にならなければいけない。そのためにはやはり構造性ガスの探鉱、採掘、こういうものに重点を切りかえなければならぬ時期に来ている。これは新潟だけでない。日本の天然ガスの資源というものは、構造性に移行しなければ世界の進歩に追いついていけない。そういう点から見ても、この六月…

日本社会党1959/12/27

33衆議院 内閣委員会 第12号

○櫻井議員 ただいま議題となりました地盤沈下対策特別措置法案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 近年来、地盤沈下による直接、間接の災害が続出しており、まことに憂うべき事態にあります。大阪、尼崎地方においても、ジェーン台風を契機として建設された高潮堤等、地盤沈下対策事業が、その後の沈下によってその機能が著しく低下し、再び高潮の恐怖にさらされているのであります。東京の江東地区についても同様な実情にあります。また…

日本社会党1959/12/25

33参議院 建設委員会 第7号

○衆議院議員(櫻井奎夫君) ただいま議題となりました地盤沈下対策特別措置法案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 近年来、地盤沈下による直接、間接の災害が続出しており、まことに憂うべき事態にあります。 大阪、尼崎地方においても、ジェーン台風を契機として建設された、高潮堤等、地盤沈下対策事業が、その後の沈下によってその機能が著しく低下し、再び高潮の恐怖にさらされているのであります。東京の江東地区についても、同様…