櫻井奎夫
会議録に記録された「櫻井奎夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会90 件・90%
- 文教委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 三十三年度から設けられた九本の観測井における測量の結果は、時々刻々運輸省としては現地から報告を受けて、そうしてそれに基づいた分析をやっておられるのですか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そうすると、この観測井から今日出ておる測量の結果は、お聞き及びのことであると思うのでありますが、この観測井の測量の結果は、や、はり浅層部におけるところの沈下収縮というものはほとんど認められない。百メートルから千メートル、こういうところにおける収縮が著しい、こういう結果が出ておるわけでありますが、そのことを一体運輸省としてはどういうふうに判断しておるか。この中間層が非常な勢いで圧縮する、この現象はどういうふうに判断しておるか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そうすると、運輸省としては、やはり今日の地盤沈下の原因はガス水のくみ上げにあるのだ、これは運輸省の一致した見解ですか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そうすると、いろいろ原因があげられております。先ほど申しましたように、八つあげられておるわけでありますが、この八つの中で、やはり地下水の急激な大量揚水にある。しかも今日地下水を何のために大量くみ上げているかというと、水溶性ガスを採取するためにくみ上げている。これに地盤沈下の主たる原因がある、こういうのは運輸省の動かすことのできない意見である、こういうふうに確認してよろしゅうございますか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 運輸省といたしましては、現地に第一港湾建設局がある。第一港湾建設局が非常な努力を重ねて、今日鋭意原因の探求をやっておる。そこでこの第一港湾建設局がいろいろ沈下に対する意見を発表しておるわけでありますが、その港湾建設局の意見、これを大体運輸省の意見と見て間違いない、こういうふうに確認してよろしゅうございますか。これは現地で実際の調査をし、実際のあれをやっておる、その意見というものはやはり運輸省の意見であると、こういうふうに考え…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そこでこの観測井によるところの千メートルから百メートルの間の中間層の圧縮が一番多い、そこから非常にガスを掘っておる、それで沈下をする。こういうふうなことを今お伺いしたわけですが、もっとほかにガスだというふうに考えられる面はないのですか。ただ観測井で、そこの中間層の収縮がひどい、そこから非常に水溶性ガスをとっている。それだけでこれはガスであるというふうに判断されたのか、もっとほかに判断の材料がおありになるのかどうか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 非常にばく然としたお答えなので、私のはもっと突っ込んだ話をしているのです。いやしくも、やはりこれは地下水のくみ上げだ、これに原因がある、八つのうちでこれが一番重点的に考えられるものである、こういうことをおっしゃっているわけですね。そのことはすでに昨年の六月二十四日の中間報告にも書いてあるわけです。その後今日までやはり調査を続けてきておるわけですね。そうしてその調査の結果、これはどうしてもそれであると思わざるを得ない、こういう…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そういう点も、私はやはりガスが原因であるという見方の一つの有力な材料だと思う。もっとほかにございませんか。たとえば地域的な問題はどうでしょうか。井戸の数と沈下の量というものが一致していないかどうか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そこで私はもう一つお伺いしておきたいわけなんですが、それは、この現地の一建の調査によりますと、応急対策としてやっておる防潮堤のかさ上げ、これは今日三十五年度が限度である、この上またさらに何メートルかを上に積み上げる、何センチか何メートルかを積み上げるということは、これは技術的に不可能である。そういうふうに、これ以上のかさ上げをやるためには、もっと防潮堤なら防潮堤、あるいは岸壁なら岸壁、こういうものをもとからやり直さなければな…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そうすると、今日まで御承知の通り、この応急対策としていろいろ防潮堤のかさ上げ等をやってみたわけでございますが、それにしても、実に莫大な費用を食っておる。このことはもうあなたの方はよく御存じであろうと思う。ことしの事業総量二十億一千万円、それがもう限度にきておって、もし今日のこの沈下をこのままにしておくならば、来年度の防災費というようなものは、おそらく根元からやり直す必要があるために莫大なものになるだろう、こういう御意見のよう…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 沈下をとめていきたいとおっしゃるのですが、沈下は現在進行中なのであります。大体今まで一番ひどいところが、一日一ミリ、一・二ミリくらいの沈下をいたしております。それを規制後、今日一・二が〇・八になり、あるいは〇・六になったところもある。平均して港湾の埠頭の附近は一日大体〇・七くらいの沈下を続けておる。そうしますと、これは年間実に二十五センチ。今日二十五センチ沈下しつつある。これは、東京の江戸川区が一九・五の沈下をいたしておる。…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 ことしは港湾に六億ですかいく。来年度は、沈下が進んでおるという現況の中で、一体どれくらい考えられておるのですか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 港湾局長に聞くのはそれが限度だろうと思うのですが、私は大臣を要求したのでありますけれども、大臣御都合悪いわけですね。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 それではあなたの所説を聞きましても、やはりその原因というものはガス水のくみ上げにあるんだ、こういうことは運輸省は確認しておられる。ガス水をどんどん取っておる。ここで一方ではこういう港湾の破壊が行なわれておる。そしてその港湾の対策費というものは無限に運輸省が予算をとっていく、こういう一つの相関関係、因果関係というものについては、運輸省は矛盾をお感じにならないのかどうか。原因がほかにありながら、その原因のためにここに結果としてそ…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 大臣が見えませんので、運輸省に対する質問はこれで終わります。 御承知のように昨年二回にわたってガスの規制が行なわれ、三十四年の二月に六万一千立方メートル、これは自主規制でしたね。九月に八万六千百六十四立方メートル、それから十一月に入って四万五千九百八十五立方メートル、こういうふうな規制が行なわれているわけでありますが、その規制は十分実施されておるのかどうかお伺いをいたしたいと思います。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 規制をやった後に、さらに水のくみ上げ量が大きくなった、こういう事実が図表となって出てきているわけでありますが、それはどういう関係でございますか。昨年の十二月規制後一番沈下量も下がったし、水の量も下がっている。ことしの一月に至ってまた水の量がふえている。それはどういう理由によってそういう形になってきておるのか、御説明をいただきたい。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 これは図表でございますから、あなたにお見せするわけに参りませんが、この規制している規制区域のラインのすぐ外の方ですね、こういうところで盛んにボーリングだと思うのですが、これが行なわれておる。これを私は現に目で見ている。そういうものは一体新たに認可したのか、あるいはあなたがさっきおっしゃった、千メートル以上の深層であって、水をほとんど伴わないものであるかどうか。たとえば昭和橋の附近にも新しい井戸を掘っておる。特にこの規制ライン…
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 そうすると今日、内野方面で掘っておるのは、これはすべて深層のものですか。水溶性は掘っていませんか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 それではこの規制ラインの近所では今日水溶性ガスは掘ってない、こういうふうに確認してよろしゅうございますか。
第34回 衆議院 商工委員会 第41号
○櫻井委員 それでは先ほど申しました、三回にわたって規制をいたしましたその結果、先ほど地理調査所の水準測量においても、また運輸省が観測しておる観測井戸の記録も、一致してこの規制をしたところのラインの中においては沈下が鈍化しておる。今まで一日一・二ミリあるいは一ミリの速度で沈下しておったものが、今日はそれが五割なり四割なり沈下が減っておる。私ここに資料を持っておりますけれども、しかもそれが水準測量の結果と、井戸の縦方向の結果というものが一…