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衆議院法制局長衆議院参議院
総発言数
135
直近の所属会派
直近の役職
衆議院法制局長
直近の発言日
2013/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会85 件・85%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会第一分科会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会1 件・1%

※ 全 135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

135 20 を表示
衆議院法制局法制企画調整部長2013/06/06

183衆議院 憲法審査会 第11号

○橘法制局参事 武正先生、御質問ありがとうございます。 公務員及び教育者の地位利用に関する規定、禁止規定については、国民投票法制定の際にも大変な御議論がありました重要な論点の一つであるかと存じます。 御提出者の先生方がおられる前で私が御報告するのも大変僣越ではありますけれども、公務員及び教育者それぞれについて、どのような行為が地位利用に当たるのか、当たらないのか。一般に地位利用という文言の解釈で済ませるのか、それとも、それをより具体的に…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/06/06

183衆議院 憲法審査会 第11号

○橘法制局参事 笠井先生、御質問ありがとうございます。 純粋に、実務的なというか、事務的な観点からのみお答えさせていただきたいと思います。と申しますのは、立法政策の場面では、政治的行為の問題と地位利用の問題が現場においては錯綜することがあるために、立法政策として先生方が一緒に御議論されるというのは、これは当然だからでございます。 その上で、附則十一条の宿題の対象としているのは、国民投票法百三条の地位利用の問題とは別に、国公法百二条、地公…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/23

183衆議院 憲法審査会 第10号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 本日は、緊急事態に関する主要論点につきまして御報告をさせていただくことになりました。よろしくお願い申し上げます。 さて、本日のテーマは、現行憲法に規定があるものではございません。したがいまして、幹事会での先生方の御示唆も踏まえまして、これまでの各条章に関する検証の際のように、論点表に基づきまして、A、明文改憲、B、立法措置、C、いずれも必要ないといった分類によることなく、お手元配付の詳細資…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/23

183衆議院 憲法審査会 第10号

○橘法制局参事 小池先生、御質問ありがとうございます。 幾つか御質問を頂戴いたしました。 緊急事態における国、地方の関係について、我が国ではどう考えればいいのか、また、諸外国ではこれに関するような類似の規定はあるかということが一点目であったかと存じます。 我が国現行憲法下におきましても、二〇〇〇年以降、地方分権の進展、推進が見られるまでは、賛否両論の評価が現時点においてはなされると思いますけれども、機関委任事務という体制がございました。…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/23

183衆議院 憲法審査会 第10号

○橘法制局参事 幹事会での御指示に基づきまして、先生方の御議論の参考に供するため、国会と司法をめぐる諸問題のうち、特に弾劾裁判所等に関する事項につきまして、お手元配付の参考資料、衆憲資八十八号を御参照いただきながら、ごく簡単に御報告をさせていただきます。 まず、弾劾裁判所につきましては、憲法六十四条におきまして、「国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。 弾劾に関する事項は、法律でこれを…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/23

183衆議院 憲法審査会 第10号

○橘法制局参事 失礼いたします。 幹事会での御協議に基づく保利会長の御指示に基づきまして、先週の憲法審査会において土屋正忠先生及び上杉光弘先生から御下問いただきました事項につきまして御報告をさせていただきます。少々お時間を頂戴いたしますことをお許しください。 まず一つは、諸外国の憲法前文におきまして、神に言及した事例はどのぐらいあるのかというものであったかと存じます。 お手元配付の、「憲法前文で「神」に言及している諸外国の憲法の例につい…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/16

183衆議院 憲法審査会 第9号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 本日は、第十章最高法規、第十一章補則そして前文につきまして、その主要論点の御報告をさせていただきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、早速、第九十七条の御報告に入ってまいりたいと存じます。 第九十七条は、「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」であるとか、「過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/16

183衆議院 憲法審査会 第9号

○橘法制局参事 高鳥先生、二問御質問を頂戴いたしました。ありがとうございます。 ただ、冒頭お断りしておかなければなりませんのは、先般も申し上げさせていただいたところでございますが、私ども衆議院法制局は、有権的な解釈権を憲法その他の法令について行う組織とされてはおりません。あくまでも、先生方の御議論あるいは立案の際にその素材となるべき法制的な材料を御提供申し上げるということでございますので、これから申し上げさせていただくことも、先生の憲法…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/16

183衆議院 憲法審査会 第9号

○橘法制局参事 土屋先生、失礼いたします。 決して答えができるわけではないんですが、御質問でございますので、応答だけ、御無礼にならない範囲内でさせてください。 主権制限のもとで制定されたような憲法があったか、それは幾つかという御質問でございますが、申しわけございません、寡聞にして存じ上げないと言うしかございません。 多くの国の憲法が、新しい憲法として制定される際には、革命であったり敗戦であったり、そういう大きな出来事を背景として制定され…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/09

183衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 ただいまの衆議院事務局及び国立国会図書館からの御報告を受けまして、いわゆる国会事故調から国立国会図書館が引き継がれた調査資料を開示するためにどのような法規整備が考えられるのかにつきまして、事務的及び法制的な立場から御報告を申し上げさせていただきます。 まず、御報告の前提として、多分に先生方には釈迦に説法であるとは存じますけれども、国会各部局におきます情報公開に関する法制の現状について、あら…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/09

183衆議院 憲法審査会 第8号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 本日は、憲法改正手続を定めます第九章の主要論点につきまして御報告をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 さて、成文の憲法典を定め、これを国家の基本法として位置づけている多くの国では、それを改正する手続につきまして、通常の立法手続よりも多かれ少なかれ厳格な手続、いわゆるかたい性質を与えるのが一般的であると言われております。これが硬性憲法と言われるものです。 我が日本国憲法も、第九…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/09

183衆議院 憲法審査会 第8号

○橘法制局参事 大口先生、御質問ありがとうございました。二問、御質問を頂戴したかと存じます。 まず第一は、衆議院憲法調査会での先生方の御議論の中で、九十六条先行改正論のような御主張がどの程度御議論されたのかということであったかと存じます。 記憶で大変恐縮ですが、私の記憶ですと、憲法調査会発足当初の二〇〇〇年九月に、きょうも来ておられます中山太郎先生を団長として、超党派の先生方とともに欧州各国の憲法事情の調査に参った際、イタリアを訪問しま…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/09

183衆議院 憲法審査会 第8号

○橘法制局参事 篠原先生、御質問ありがとうございました。 御質問の趣旨を正確に捉えているかどうか必ずしも自信はありませんが、スペイン憲法などのように項目によって異なる憲法改正手続を設けている場合、この改正がハードな方に該当するのかソフトな方に該当するのかということを一体どのようにして決めているのか、認定するのかという御質問であったと思います。 まず、どのような形で決めているのかにつきましては、この衆憲資八十四号の二十七ページには、例えば…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/05/09

183衆議院 憲法審査会 第8号

○橘法制局参事 新原先生、御質問どうもありがとうございます。 諸外国の憲法改正の提案の仕方については、浅学非才でありますため、今手持ちの資料でもちょっと正確に御答弁申し上げることができないわけですけれども、これはお許しいただきたいと思います。 日本国憲法改正国民投票法案の立案の中では、まさしく先生の御指摘の点は大変大きな論点になって、主権者国民の意思ができるだけ反映されるように、政策的にまとまりのある事項ごとに提案をすべきという、いわゆ…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/04/25

183衆議院 憲法審査会 第7号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 本日は、第八章地方自治の章の主要論点につきまして、お手元配付の資料に基づき、御報告をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 日本国憲法では、地方自治と題する特別の章が設けられております。旧明治憲法におきましても、その起草過程においては地方制度に関する規定が構想されていたそうでありますけれども、しかし、当時はいまだ地方制度に関する規定は憲法制度上必ずしも必要不可欠のものとは考えられ…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/04/25

183衆議院 憲法審査会 第7号

○橘法制局参事 松浪先生、御質問ありがとうございます。 いずれも大変難しい問題であるとは存じますが、まず第一点の、二層制と特別区に関する問題であるかと存じます。 憲法上、二層制を明確に規定した場合に、特別区のような、いわゆる基礎自治体と必ずしも現行上解釈されていない、そういう団体を認めることができるかというのは、かなり難しくなるとは存じます。先ほど御紹介申し上げましたように、現行の日本国憲法の解釈としては、広域自治体を認めるかどうかにつ…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/04/18

183衆議院 憲法審査会 第6号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 本日は、第七章財政の章の主要論点につきまして、お手元配付の資料に基づき、御報告をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 日本国憲法におきましては、旧明治憲法が会計という題名、章名のもとに一章を設けていたことに倣って、国会や内閣の章とは別に、財政に関して独立した一章を設けております。 先生方御承知のように、そもそも議会の生い立ちそのものが、君主による課税と国費支出に対して租税負担者…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/04/18

183衆議院 憲法審査会 第6号

○橘法制局参事 上杉先生、御質問ありがとうございます。 手元の衆議院憲法調査会報告書から御質問の箇所を抜粋して御報告申し上げますと、先生御指摘の単式、複式簿記に関連する御議論としては、平成十五年六月五日、第百五十六回国会におきまして、現在衆議院議員になっておられます桜内文城先生が、当時、新潟大学の助教授で、参考人として招致されました際に、内閣の政策自体を金銭で換算できる部分については、財務諸表の形式にして国民に開示していくことで、国民と…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/04/18

183衆議院 憲法審査会 第6号

○橘法制局参事 小池先生、御質問ありがとうございます。 既に先生の今の御発言の中に全て尽きているわけではございますけれども、衆議院憲法調査会時代の議会予算局の御議論については、海外調査を含めて大変詳しくございました。 まさしく海外調査で、アメリカの議会予算局、コングレショナル・バジェット・オフィス、CBOを調査した際に、CBOが、連邦予算の展望や国家財政の出動に伴う影響について独自の分析を行い、それを中立的に議会の先生方に御提供されてい…

衆議院法制局法制企画調整部長2013/04/11

183衆議院 憲法審査会 第5号

○橘法制局参事 衆議院法制局の橘でございます。 本日は、第六章司法の章につきまして、お手元配付の資料に基づき、その主要論点について御報告させていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず、先生方の御議論に供するために、日本国憲法の定める司法制度の特徴につきまして、明治憲法との比較を通じた論点整理の観点から一言御報告申し上げさせていただきたいと存じます。 まず、先生方御承知のとおり、近代的司法制度の目的は、国民の権利、自由を公正な裁判…