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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1996/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど来、久保副総理から政府としての決意は申し上げてまいりました。そして私どもは、いずれにいたしましても、この住専の問題というものを突破口として日本の金融の抱えております不良資産問題を何としても解決いたさなければなりません。 その喫緊の状況にありますこの住専問題で、これだけ多くの御心労を煩わせることをある意味では申しわけないとも思います。しかし、これを乗り切っていきますプロセスの中で、先刻来、既に私自身も多少…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、先ほど関根議員の同様の趣旨の御質問にも申し上げましたけれども、昨年の初夏のころにさかのぼり、この問題に政府が本格的な解決策を模索し始めた時点まで戻って物を考えますなら、まず途中における情報開示から確かに我々としてもっと工夫をすべきものがあったと思います。これは前政権の責任を言うのではありません。私もその中の一員でありました。そして、その論議のプロセスを明らかにしておけば、同じ対応を決断するにいたしまして…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 与野党が合意され「制度を整備した上で措置する」とされました緊急金融安定化資金六千八百五十億円というものにつきましては、これまでもお答えを申し上げましたけれども、徹底した債権回収を図るための体制整備に一層取り組むべきことに加えまして、今後行われます特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法案、この御審議における御議論などを十分踏まえながら措置してまいりたいと政府としては申し上げる次第でありま…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) まさにその会期延長というものは、これは国会がお決めになることでありまして、これは私がとやかく申し上げることではありません。 ただ、委員のお話の中で、私ちょっと今気になったことがございます。参議院で平成八年度本予算の御審議を開始していただきましてから、きょうで三日目であります。私は、こういう時期に会期延長ということ自体が云々されることが大変不可思議でありますけれども、延長してまでやるつもりがあるかないかというよ…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 昨日、私はそれぞれの国によって財政当局と中央銀行のあり方には実態上差異があるということを申し上げました。また、現実の状況として、現行の日銀法の規定のもとにおいてこれまで特に政策運営上支障となるといった問題は生じてこなかったと思うということも申し上げました。そしてその上で、やはり金融システム、経済システムの根幹に触れる論議と並行して中央銀行のあり方というものは議論されるべきということを申し上げてまいりました。そ…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 結論から申しますと、経企庁長官が御答弁になったものと余り変わらないんですけれども、私はもっと経済企画庁がみずからの機能を強化し調整機能を強めてくれることをむしろ願っております。 組織というのはっくればつくるほど全体としての力は弱くなると私は思います。むしろ、既存の組織をいかに活力を持って仕事をしてもらうか、要は私はそこにかかるように思います。そして、例えば新たな第三者機関といった御提案がよくあるわけであります…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、今回の和解に向けての菅大臣、またその前任であります森井大臣、関係された各位の御努力に改めて心から敬意を表したいと思います。そしてまた、その敬意を表する公の場を与えていただいたことにもお礼を申し上げます。 この和解協議につきましては、節目節目で菅大臣から御報告をいただき、私の方からも御参考になるようなことはその都度申し上げてまいりました。 七年に及ぶ裁判が和解の成立という形で大きく一つの区切りを迎えました…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は議員の御論議を全く否定するつもりはありません。そして、まさに議員が述べられましたような観点から論議をいたしていくとすれば、まさに双方のシステムが有機的に組み合わせられてそれが最も効果的に運営される状態を想定し、そこに全体を誘導していくことがベストであろうという点は、私はそれを否定するものではありません。 ただ、問題として、今回その比喩は確かに私ども用いてきたことでありますけれども、御論議が住専の処理という…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 論理的には両者が全くパラレルの関係を保つのがベストかもしれません。しかし、その上で私は、残念ながら今回、我々は議員と違う選択肢を選んだということを申し上げなければならないと思います。 なぜなら、私どもは一方におきまして、確かに歳出の増加とそれに見合うだけの歳入が不足をしておるところから公債に依存せざるを得ない部分がふえております。そして、財政の健全化という視点に論点を集約いたしました場合、この公債残高の増加と…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、政治がリーダーシップを発揮するということに全くこれも異論はありません。その上で、私は本院におきましても議員ともしばしば論議をさせていただいたところでありますが、政治が経済のルールにどこまで関与できるんだろう、市場の原理というもので動いていく市場に対して人為的に、政治といえどもその介入は人為であります、人為的に介入し、その方向を変える機能はどこまであるんだろう、私はそこが一つの問題点だと思います。 そして…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今原則を三つに限定され、公平、公正そして透明という言葉を用いられました。従来であれば、私はそこに透明のかわりに入る言葉は中立てあっただろうと思います。 しかし、今システムそのものが動きつつあり、そしてその中で従来保護というものと裏腹の規制というものによって動いてまいりましたさまざまな社会構造、これは経済の世界でも行政の分野でも同等でありますが、ここに規制緩和というものが入り、それと裏腹に自己責任というものが強…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 委員が例えを使われましたので、私も同じ例えでお返事をさせていただくことをお許しいただきたいと思います。 まず委員は、両方の車輪というものが健在であり、その上で車軸にひびが入る、あるいは何らかの問題を起こすという引例をされました。しかし、私は今それよりも、車軸が健全かどうかを調べる前に片方のタイヤがパンクしかかっているんだと、すり減り方が偏りまして金融という方のタイヤがパンクしかかっている。財政というタイヤも実…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は別に現在の経済対策閣僚会議がサロン化しているとは思いません。しかし、国会開会中の場合に、非常に時間が限定をされるためにじっくり議論ができておらないということは、これは御指摘のとおりです。 と同時に、私はその閣僚会議が権限を持つという形が望ましいのか。ある意味ではその閣僚会議の議論というものを受けながら閣議が責任を持つていくのかというならば、やはり私は閣議そのものが責任を持って対応していくというのが本筋では…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/16

第136回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回の規制緩和の中でも住宅について、私どもは省庁の壁を越えて新たなルールをつくりました。そうしたことを体験してきた上で、議員の御意見を今伺っておりましても我々として大変参考になる部分が多いと思います。まさに閣僚会議が名実ともの閣僚会議として生きていきますように、私ども、今の御意見をも含めて検討をさせていただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1996/04/15

第136回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) クリントン大統領の訪日に向けまして、現在もなおその準備を続行いたしているさなかでございます。基本的に私どもは、日米両国におきまして、政治、経済、安保そしてグローバルな協力体制、各分野について両国間の協力体制というものを一層発展させていく、そうした役割を今回の首脳会談には持たせたい、そのような思いを持ちまして、こうした議論を総括しながら、その中で新しい時代における、すなわち東西冷戦終結後の現在にふさわしい日米関…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/15

第136回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 自立的外交という言葉に込めました意味は、日本が国際社会に受け入れられる理念をみずからの考え方として打ち出しながらその考え方に基づいてみずからのイニシアチブで行動していく、そして新しい国際秩序をつくり上げていく上で積極的、創造的な役割を果たしていくということに尽きようかと思います。 そして、既にそうした思いで我が国はでき得る限りさまざまな場面で行動してまいりました。先般のアジア欧州首脳会合の場におきましても、こ…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/15

第136回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) まず、基本的に、中国という非常に巨大な隣人を私たちが見るとき、この国が内向きになり、国内に閉じこもり、かつて外との交流を絶っていたような状態に再び中国を向かわせてはならない。むしろ、中国の今志向しております改革・開放路線というものを今後ともに定着させ、これを進行させていくための協力を我々は惜しまない。そして、中国がその中で国際ルールにのっとって行動してくれるように慫慂していくのが我々の大きな役割であると思いま…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/15

第136回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私たちは、基本的に、台湾海峡をめぐる双方の当事者が冷静な話し合いの中で平和をつくり上げてくることを願っておりますし、今日もその考え方に変わりはございません。 その上で、先般の中国によるたび重なる演習、殊に特定の海面を設定してのミサイルの発射訓練といったものが我々に非常な心配を与えたことは議員が御指摘のとおりであります。殊に、我が国の領土であります与那国島の漁民の方々の操業する場所にほど近い場所でその海域が設定…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/15

第136回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) モンデール大使と御一緒に共同会見をいたしましたときにも、記者団の皆さんからもそれに類した御質問がございました。そして、日米安保体制というものを全く否定するならばこれは別でありますけれども、私は、日米安全保障条約、そしてそれに基づく体制というものは、我が国のみならずアジア太平洋地域の安定の上にも必要なものだと本当に考えております。 そういたしました場合に、私自身が大田知事にお目にかかりました二回の議論の中で、全…

自由民主党内閣総理大臣1996/04/15

第136回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 各分野がございまして、それぞれの進捗状況の御報告からあるいはすべきなのかもしれません。しかし、委員が今御指摘になりましたように、我々はほかの要因を全く抜きにいたしまして、人口構造の高齢化、そして子供の少なくなるというその変化からだけでも行政の改革を進めなければならない状態にあります。加えて、国際的な大きな流れの中で、我が国自身が産業構造を思い切って転換しなければ二十一世紀に向けての経済の見通しが立たないという…