橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1970/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いま御指摘のありました製薬会社の件でございますが、現在私どもが、水質保全法の指定水域の中で十二水域、四十八工場、製薬会社がございます。特定水域として指定されるものとしまして、この工場につきましては、工場排水規制法に定めるとおり排水検査をいたしておりまして、それに合わないものにつきまして四十三年一件改善命令を出しております。あるいは六工場の水質が悪いのではないかということで、さらに詳細な水質を再三報告をとって指導し…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いまの御指摘の点につきましては、まず第一点は、都道府県知事は機関委任事務になっておりますが、私どもは、通達でそれについてより一そう指導を強化し、また、その結果について私どもは、それらについて報告を求めて承知をしておるということをするのが私どもの仕事でございます。 第二点の神通川の工場の件でございますが、この件につきましては、薬務局のほうと私どもと相談をいたしまして、たしか昨日出たはずでございますが、同様の水銀を扱…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) 御指摘のエチル水銀の毒性につきましては、いまちょっとLD50のこまかな数字を持ち合わせておりませんが、私どもで研究いたしております作用といたしましては、比較的分解しやすいということと、慢性毒性につきましてはメチル水銀の場合にやや弱いということが専門家の中では言われておるのでございます。ただ私どもは、そういうことの理由でエチル水銀をはずしておるのではございません。エチル水銀で水質汚濁の問題にぶつかるのは実はこれが初…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いま御摘摘のございました点につきまして、私ども現在やっておりますのは、どれだけのカドミウムを摂取しておるのかということで、ただいま家庭を幾つかとりまして、その家庭で食べておるすべての食品と飲みものを全部合わせまして、その中のカドミウムの摂取量を調べております。また、その原料となりました穀物を調べております。また、それを食べておる人の尿を全部一日じゅうとりまして、どれだけカドミウムを出しておるかということを各地域に…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いまおっしゃいました常食にしておるものの内容につきまして、ちょっと失念いたしましたのでお答えしかねますが、その調査の中では、田畑のもの、それから食品として用意ざれたもの、飲み水、全部を分析いたしております。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) 現在の問題は、大体今年度末でどこまでいけるかということでございまして、私どもは、そう長くかかるものではないと思っております。しかし、大体のところ、おそらく二、三年間はじっと見ていないと、医学的にはなかなかむずかしい。ポイントがあるのではないかといったほうがだいじょうぶではないかと思っております。御承知のように、労働衛生のほうがまだ鑑別診断基準ができておりません。そういうことで、尿中のカドミウムの濃度、尿の中に出て…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いま御指摘のありました金属物質の点につきましては、私どもも昭和四十年以来それに着目いたしまして、全国の国設大気汚染測定網を大気汚染防止法に基づきまして、将来、必ず問題になるであろうと思われます金属物質、いまおあげになりましたほかにも幾つか調べております。全国的に調査を進めております。そのような国設測定網、開発地域の調査と両方でいたしておりまして、それと対比しながらその対策を考えておるわけでございます。御指摘のよう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いま内田先生のおっしゃいました一立方メートルでコンマ五ミリグラムといいますのは、実は一般の大気汚染の基準ではございませんで、労働衛生のほうの基準ではないかというように思います。そういう意味で、マイクログラムで申しますと、一立方メートルで五百マイクログラムという形になりますが、これを百分の一にしますと五マイクログラム、あるいは三十分の一にいたしましてももう少し高くなるということでございます。そういうことで、私どもた…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) いまの御指摘にありましたマンガンの点につきましては、これは以前通産省と厚生省と一緒になりまして排煙脱硫施設で、マンガンを非常に多量に使う施設ができて安全問題が出てきましたときに、合同で二年にわたってチェックをしたというケースがございます。そのときにはソ連のマンガンの基準を、工業技術院がソ連の基準を使おうということになりまして、それに合わせてやっておったのでございますが、その数字に比べれば、現在私どもの経験しており…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) 非常に申しわけございませんが、そのシベリアけい肺病という形のものを私は存じておりません。労働衛生としてはあるということはある程度聞いておりますが、そのようなケースにつきましては、ちょっと存じませんので、また教えていただいて検討したいと思います。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) 厚生省はタッチをいたしておりません。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) まだその技術につきましては、アメリカにおきましても開発の途上でありまして、ある程度までのところは、少し燃焼条件を変えることで押えられる見込みがついておるということでございますが、あまり大きなコントロールができる数字ではございません。各国も今後の課題として取り組んでいるところでございます。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) 公衆衛生院の実験は、相当の高濃度であったように覚えております。大阪市の実験のほうがむしろ低い濃度で実験をいたしております。動物実験としては、この肺の中のうっ血であるとか、あるいは感染にかかりやすいというような状態、あるいは肺の中の組織の中の酵素の作用が変わってしまうということは次第に明らかになっております。ただこれが人体としてどういう問題になるかという点につきましては、先ほど部長も申しておりますように、現在全世界…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) ちょっと一点補足いたします。 先生、御指摘のようなアメリカの危険ラインというものは、そういうものはありません。これはソ連の大気汚染の場合の濃度を東京都に引いて申しておるのであろうと思います。長時間平均値〇・四二というのを切り上げをしまして〇・〇五と申しておるのではないかと思います。アメリカでは、現在カリフォルニアで一時間値〇・二五PPMと一九六九年九月に制定したものがある、これだけでございます。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○説明員(橋本道夫君) 全体の作用としましては、複合して悪い作用を起こすだろうということは、私どもそのことを考えて対処しなければならないと思っております。ただ複合的な汚染指標をつくれというような声もございますが、なかなかこれはむずかしゅうございまして、学問的な興味としてはおもしろいかもしれませんけれども、行政上はなかなかむずかしいものだというように思っております。ただ対策をきめます場合には、一つ一つの汚染物質の濃度を基本にして排出規制を…
第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○説明員(橋本道夫君) いま御質問のございました具体的な被害例という点になりますと、これは非常にむずかしい問題でございまして、私どもは現在の汚染の水準という観点から一応判断をいたしておるところでございますが、一酸化炭素につきましては、大体アメリカの中等度汚染都市ぐらいの程度のものになっております。これにつきましては、むしろ非常に短い時間のことでございますので、一部の沿道住民の方で普通よりも少し一酸化炭素が激しくなっている、高くなるという…
第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○説明員(橋本道夫君) いまの御指摘のありました環境基準につきましては一酸化炭素はきめておりますが、アメリカはまだ環境基準もなかなかきまらないという段階でございまして、環境基準のほうでは日本が一歩先にいっているというのが実情でございます。そのほかのものにつきましては順次一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物あるいは鉛というものをきめていこうと思っておりますが、鉛等につきましては、労働衛生の基準に対しまして大体三十分の一ないし百分の一というセー…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○橋本説明員 いま御指摘のありました環境とガンという問題を、公害のほうでどういうぐあいに考えておるかということであろうかと思いますが、この問題につきましては、私ども現在国際的にWHOを中心にいたしておりまして、環境とガンの関係について、環境がどのように人間に影響を及ぼすかということを専門委員会の中で検討して、いろいろポリシーをディスカッションいたしております。このほかに環境とガンの関係はいろいろなものがあるわけでございますが、そういうも…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○橋本説明員 いま御質問のございました件につきましては、厚生省から担当官を現地に派遣いたしまして、現地の事情をつぶさに聴取いたしました。幸いそこの地区は水道が入っておりまして、水から入る可能性はまず考えられない。ただ家庭用水道に主として可能性があるように聞いております。この点については、県のほうと市のほうを指導して調査をさせるということを私ども考えております。その点につきまして、現在県のほうで私どもの指導した要綱に従って調査計画をまとめ…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○橋本説明員 いま御指摘のありました点につきましては、カドミウム汚染に対しましてこのような施設で調査をするようにと言いますことにつきまして、非常に多分野の専門学者が寄りまして固めたものでございます。その要領によって調査をするという技術的な指導は考えております。 それから予算につきましては、公害調査研究委託費というのがございます。その中で環境汚染と、いまおっしゃいましたカドミウム汚染というような問題につきまして、だれがそのメンバーとなるか…