橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1978/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 第一は、現在言っている〇・〇二ppmの基準というものにつきまして、科学的に点検してみると、前とは違う指針、判断条件が出てきて、これはどうしてもやはり変わるという問題が起こるというぐあいにわれわれ解しております。そういうことで、九条三項で必要な改定を加えなきゃならないということが一点でございます。 それから第二点は、現在の〇・〇二ppmという数字が、これは健康はこの辺で保てると、〇・〇二はこの辺であるという議論にな…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 簡単に申し上げますと、アメリカが七三年まで言っておりましたヤコブス・ホッカイザ一法といいますか、その方法が非常に高く出るという問題がございまして、それ以降測定法を変えました。現在、今度われわれがザルツマンの新しい研究で、こう変わってまいります。今度のザルツマンで出てきます数字とアメリカがいまやっている数、字は全くそのままで比べられます。全くそのままの数字で比べられます。ですから、アメリカが年平均〇・〇五といって、…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) データ処理は、年平均というのはデータ処理、全く差はございません。先生のおっしゃっておるのは恐らくピーク値の議論をおっしゃっておられるのではないかと思います。ピーク値で、一時間値のピークを九九・九%ですか、八%ですか、ということになってきます。そうすると、向こうはいま〇・二五とか〇・五とか、こう言っております。そういう議論をしております。で、日本の今度の専門委員会は、〇・一と〇・二というのを一時間値で言っております…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) これ、やり方が違います。そういうことで、向こうは法的構成が——やり方でも法律上やるやり方でございます。法律上のやり方は、向こうは拘束がかかっておる。日本のは拘束がかかっていない。しかし、日本のは、実態的運用としては、規制と同様の運用を行われている部分が中にはあるということでございまして、たとえば東苫小牧の火力発電所がなぜ脱硝を入れたか、これは日平均値〇・〇二を満足させるということの条件で入っておるわけでございます…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 前の環境基準を設定したとき以来、今度の指針値の出るときまで、NO2の方がどうもSO2よりも悪いんじゃないかという考えを持っておりました。といいますのは、四十七年六月の答申の中で、肺胞上皮の異常増殖という器質変化がございます。あの器質変化は、七二年のWHOのレポートでも指摘をしております。これは日本とアメリカで両方同時に実験的に出たものですから注目したわけでございます。それはSO2ではございません。それを非常に、こ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 少なくとも、いままでの疫学データや、そういうデータで見ると、そういうポジティブデータが出てこないということは事実でございます。しかし、複雑な性質を持っていることは間違いございません。これは免疫とかそういう方向に、酵素とか、そういう議論がございます。ですから複雑なパターンであるが、実はそういうところの濃度は、高いところの濃度あるいは完全生化学的なところは、これはまだ何とも解釈も何もつかないというところでございまして…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 一つは、複合汚染という問題でございます。問題にしているのは、非特異的な呼吸器に対する影響ということでございまして、これは東京都の五年間の学童の調査にもございますが、これは全部有症率下がってきております。それから、公害健康被害補償法の指定地域の新認定患者数の累積は上がっておりますけれども、新発生の動向は、こう波を打ちながら下がってきております。あれがもしもすべて有症率が上がっているということならば、私はこういうこと…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) いままでのいろいろの相関、コリレーションからいきますと、SO2とばいじんの方がどうも厳しく効いてくるということは事実のようでございます。ただ、SO2とばいじんが下がってきますと、緩くなってNO2にシフトしてきているということでございます。ですから、必要な程度にNO2を抑えていけばいいという考え方でございます。どちらがといって比較考量で議論するのは、なかなかこれはむずかしい議論だろうと思っております。はっきり言い切…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 中公審にNO2の基準について、九条三項につきまして諮問した趣旨でございますが、九条三項に、定期的に適切な科学的な判断を加え必要な改定を行わなければならないというのがございます。これは四十七年の六月までの知見で、現在の日平均〇・〇二PPmという環境基準は決められておるわけでございますが、その時点におきまして非常にデータが乏しかった。特に疫学等については非常に乏しくて、大きな安全率を見て決めた基準でございました。この…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 全部は長うございますので、前文だけでよろしゅうございますか。 二酸化窒素の人の健康影響に係る判定条件等について(答申) 昭和五二年三月二八日付け環大企第五九号諮問第四九号で諮問のあった二酸化窒素の人の健康影響に係る判定条件等について、中央公害対策審議会は、大気部会に専門委員会を設置し、検討を行った結果、別添の報告がとりまとめられた。その概要と結論は、下記のとおりである。 本審議会は、これを審議した結果、内容を了承…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) いま答申書を読めと言われましたので読みましたが、次は諮問文を読めという御指摘でございますので、諮問文を朗読いたします。 二酸化窒素の人の健康影響に関する判定条件等について(諮問) 環境基準に係る公害対策基本法第九条第三項の規定の趣旨にのっとり、二酸化窒素の人の健康影響に関する判定条件等について、同法第二七条第二項第二号の規定に基づきあらためて貴会の意見を問う。 以上が諮問文でございます。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 九条三項の趣旨にのっとり、二酸化窒素の人の健康影響に係る判定条件等について諮問しております。この前段の「第九条第三項の規定の趣旨にのっとり、」がございませんでしたら、その事項だけでございますが、その前段のところを御注目願いたいと思います。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 答申の中には、緩和してよいとか悪いとかは一切書いておりません。「適切な検討を加えられたい。」ということでございまして、示された指針がこれは非常に前回とは違っております。今回の指針は、「短期暴露については一時間暴露として〇・一−〇・二」、これはもう新しい条件でございます。それから、前回の答申は、指針として一日平均値〇・〇二ppmということでございました。今回の答申は、いまの短期暴露に次いで「長期暴露については、種々…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 専門委員会では、その全体のことを全部判断した上で、最後の指針を出したわけであります。私は、先ほど申しましたように、何もNO2は大したことはないということを申しておるわけではございません。これはやはり特性がございます。それは何も否定しておりません。その上で、全体を判断して最後の指針がございますので、ここの文章だけで言うことではないというぐあいに……。これは科学者がまとめるときの骨子でございます。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 明白でございます。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 発生源規制でございますが、固定発生源と移動発生源とがございます。固定発生源につきましては、第一次規制を昭和四十八年に、第二次規制を五十年に、第三次規制を五十二年六月にいたしております。今年じゅうに第四次規制をしようとしております。また、自動車につきましては、四十八年、五十年、五十一年、五十三年、五十四年というぐあいに規制をしてきております。そういうことで、乗用車の規制は世界で最高水準に達しておりますし、トラックの…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 発生源対策は、最も基本は燃焼改善というものによって行われております。燃焼改善によりまして、これは燃焼条件を制御するということで、約三割ないし四割ぐらいのものがカットされます。それからその次には脱硝でございますが、現在の法律で決められた新しい施設の中で、部分脱硝を行われなければできない基準が一部に入っております。しかし、大多数、ほとんどすべては燃焼改善でできます。脱硝につきましては、現在八十数基実用規模の脱硝装置が…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) すべてきれいになっているという発言は一切いたしておりません。どういうぐあいな規制がいっているかということでございまして、現在の規制では、トータルの排出に対して約三〇%程度のカットというところでございます。しかし、一方に増加がございます。そういうところで、実質的には五十五年にマキシマムのものが固定発生源では出ますが、その時点ではまだ大きな効果は見られないというところでございます。しかし、それにしても非常な努力をして…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) いま御指摘の資料につきましては、名古屋市の方からやはり環境庁の方にも要望がございました。で、その資料を拝見しております。私もいま手元にコピーを持っておりますが、やはりこれからの大きな問題は、ディーゼル車、特にディーゼルの大型車、それから貨物の小型貨物車であるというぐあいに認識をしております。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(橋本道夫君) 長期目標を、このディーゼル車やトラック、大型車に設けておりまして、これは、第一段の規制を、もうすでに五十四年度規制として告示をして来年度から移ってまいります。第二段の規制は五十年代の末までにできるだけ早くということで、第二段規制の目標をもう明確にいたしまして、これは審議会の答申がございます。それらの実現のための追い込みをやるということでございまして、今年度から新たにディーゼルやトラックの大型車の公害防止技術の評価…