橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1978/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○橋本(道)政府委員 昨年の十月二十六日の時点で、そのような切実な気持ちがあったことは事実でございます。昨年の十月二十六日時点でこのような幅の答申があり、しかもどう言いますか、「健康からの偏り」を防ぐというようなレベルでの問題の整理をされるというところまでには、まだそういうときに入っておりません。最終的にやはりこの幅の答申で、しかも医学的、生物学的な影響を観察されるが、それは可逆的であって、生体の恒常性の範囲内にある段階、これは普通の健…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○橋本(道)政府委員 先ほど公団の総裁がおっしゃったのは、環境基準の告示の中に測定方法、計算方法が書いてあるのに準拠してやったということであろうというぐあいに私は解しております。ですから、WECPNLを何に使うかということになりますと、基本的にはどういうぐあいに分布しているかでございますが、環境基準の一種、二種の区域分けをするときに使うのか、それとも航空機騒音公害の障害防止法のときに使うためのものなのか、あるいはその後の、前国会でござい…
第84回 衆議院 決算委員会 第16号
○橋本(道)政府委員 いま先生から御質問ございましたカラオケ公害というのは、これは最近非常に大きな問題になってきております。約一週間ほど前、騒音被害者の会の方から陳情を受けた際に、一時間余にわたってこの問題についていろいろ話し合ったことがございます。 それで、この問題につきましては、騒音規制法の中に二十八条というのがございまして、そこに深夜営業騒音の規制というのが入っております。この条項は、各地方自治体が「当該地域の自然的、社会的条件に…
第84回 衆議院 決算委員会 第16号
○橋本(道)政府委員 いま申し上げましたように、二十八条では、そういう条例について「講ずるようにしなければならない。」という形になっておりまして、実はそういう点を強調するためにあえて白書に出したということが一つと、それから昨年、前長官のときにアメニティーの懇談会がありまして、その中でやはり音の問題が一番大きく取り上げられまして、そういう中でもこの問題を取り上げてやっておるところでございまして、私どもは主管課長会議等の場所で、来年はこれは…
第84回 衆議院 決算委員会 第16号
○橋本(道)政府委員 いまの先生の御意見と同じような要望が騒音被害者の会から出てまいりまして、約一時間ほど話し合ったのですが、近隣騒音という中で法律がどんなところに介入するのが適切か、あるいはできるかという問題がありまして、これは拡張解釈すると、実にいろいろな人のところに介入する問題が起こるわけであります。そういうところで法律で介入ができるのは現在の条令の中にあります深夜の営業の問題とか、あるいは条令で拡声機の使用について規制をかけると…
第84回 衆議院 決算委員会 第16号
○橋本(道)政府委員 先ほど御質問に対するお答えでも一部申し上げましたが、騒音の問題は基本的に住居そのものの条件に入ってくるということで住居の質の問題になるわけでございます。そういうことで遮音性能の問題を経企庁の方で取り上げられましたが、私どもも全く同感でございまして、建築構造面において遮音性能を高くする方法が一番だろうという考えを持っております。そういうことで、この問題はいろいろな方面にできるだけ積極的に働きかけていく、あるいはそうい…
第84回 衆議院 決算委員会 第16号
○橋本(道)政府委員 いま先生から御質問のございました件につきましては、この基準を設定するに際しましてかなり年月がかかりまして、その過程で主管の厚生省あるいは財政の問題で自治省とも十分話をし合った上で最終的に決めております。そういうことで猶予期間についても決して無理なものでもなく、またはほかの工業施設に比べても決して不当に緩いものでもないということで、これは当初の期間内に完成するとわれわれは考えております。
第84回 衆議院 決算委員会 第16号
○橋本(道)政府委員 大気汚染防止法では国全体のミニマムの水準を決めておりまして、地域の特殊性に応じて自然的、社会的条件から判断してもう少し厳しくする必要がある場合には、大気汚染防止法の第四条第一項でより厳しい基準を決めることができることになっておりまして、法的にもそれは認められております。特に人口が密集しておって、普通のナショナルミニマムの処理装置だけでは、基準ではまずいという場合に、厳しくすることは当然必要であると考えております。 …
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御質問として、「健康からの偏り」ということは少し不思議な概念ではないかという御指摘がございましたが、これは日本ほど非常に厳しく国民の健康の保護は絶対的に大事な問題である、「経済との調和」とはしないということを言っている国は世界のどこの国を探してもございません。概念としてはこれは定着したわけですが、それでは一体どういうレベルの健康の保護を図るのかという点がきわめて問題であるということはかねがねこの数年間の論…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 これは先生のいま仰せになりましたように、どのようなぐあいに国民の多くの方がみんな理解できるようにするかということは、一番大きなことだと思います。そういうことで、今回の答申があったのは、偏るというのは非常にむずかしいということで、もっと非常に常識的に言えば、普通の健康の状態にちゃんと保つ、こういうぐあいに言えば一番わかりやすいのではないか。普通の健康の状態にちゃんと保てますということを非常に高い確率で言えますよという…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘がございましたが、安全係数という問題が普通の原則論として問題になるということは間違いございませんが、今回の答申をつぶさに点検をいたしてみますと、これは、そのような安全性の問題を頭に置きながら最終結論を出しておられるということと解しております。といいますのは、これを超えれば死亡がふえるとか、あるいはこれを超えれば病人がふえるとか、あるいはこれを超えれば病人の症状が悪化するという臨床例があるとか、そのよ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いまの先生の御質問の中で、トレラブル、アクセプタブル、ディザィアラブルということのお話がございました。これは専門委員会でも、こういうことが何か決められるかなと思ってお願いをしましたが、それはちょっと決められないということでございます。そういうことで、それはむしろ行政がどういうぐあいにこれを運用するかで判断する問題だろうという感じで、学問の立場からはそこまでの分類は無理だということになったわけであります。 そういうこ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いまの先生の御指摘のあった問題は、SO2なんかでは、そういう問題はまずほとんどなかった問題でございます。窒素酸化物におきましては、一番大きなのは、これは喫煙で、よく金を払ってあんな何百PPmものんでおると思いますが、個人は暴露されておるという状態でございます。 それから今度は、戸内になりますと、先生御指摘のような厨房もありますし、ですから家庭婦人は、厨房の場合に、ぱっと受けるのはわりに濃度を受けるのじゃないかという…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いま先生のおっしゃったことは全くそのとおりでございまして、この間、患者さんたちがたくさんお見えになって、一時間ばかりお話ししたときに申し上げましたが、もしもNO2の濃度が年平均〇・〇八か〇・一〇ぐらいのがずっと続いたりしたら、これは補償法に乗るかもしれない、こういうぐあいに言っております。で、ロサンゼルスは年平均〇・〇七で、東京よりも肺気腫の死亡率は七倍も高いという状態であります。しかし、日本には幸いにそういうとこ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いまおっしゃった点が非常にいろいろな議論のある点でございますが、アメリカは三年間に達成しなければならないと法律で決められておりまして、それが達成されないといろいろな問題が起こるわけであります。その問題はゴールと同じだろうという議論ときわめて似通っておりますから、次にその点を、ではもっと大事な点でいきますと、アメリカの基準の年平均〇・〇五PPmはどこでも汚していいとはなっていないという点が世の中に余り知られていないと…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いまの先生の御指摘のございましたエネルギーの問題は非常に重要な問題であると考えております。そういうことで、費用効果のところでも、ある点を越えると急激にエネルギーをよけい要求する。ああいうところはとうてい——もちろん健康に物すごく問題があればやるべきでありますけれども、これでいけるということになれば、そういうところのむちゃなところまでやるのは合理的でないのではないかという考えであります。 しかし、一つ御理解願いたいの…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 諮問文の前段に「九条第三項の趣旨にのっとり、」ということになっておりまして、九条三項の前文を読むと、いま長官のおっしゃったようになっているわけでございます。そして、それにのっとり、定期的な科学的な判断ということは答申に示された判定条件と指針に尽きておるわけでございます。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 全くそのようなことではございません。判定条件と指針は完全に科学的なものでございまして、判定条件は汚染と影響についての体系的に整理をされた科学的な知見でございます。それから、指針はそれに基づいて出された科学的な判断でございます。何物にも災いされず中公審がそれを出したわけでございます。それを行政の基準にどう直すかというのは政府の責任である、こういうことでございます。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 先生の御質問にございました鈴木先生の言葉は全くそのとおりでございます。その言葉が間違っていると私、毛頭思っておりません。鈴木先生がおっしゃったのは、報道でそういう形になっているのに対しての先生の抗議でございまして、これは鈴木先生のお考えはそのとおりである。鈴木先生は判定条件と指針だけを出したのだ、なぜ基準が要るのだ、こう言われるのか、それについて自分の責任を問われるのはこれは心外であるというお気持ちでおっしゃったと…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございましたような御意見は、いろいろまた別の方面であろうと思いますが、これは行政の責任をはっきりさすということで腹を決めてやっている仕事でございまして、だれに動かされてやっているものでもございません。NO2の環境基準問題というのは、いろいろな問題が、いいものもあるいは悪いものもあったということは、やはりこれは否定できないと思うのです。 そのところで、一番基本の論争点は何かというと、科学的な判断条件…