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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 手続的に従来どおりであるかといいますと、SO2の場合とは違うではないかということは、これは言えると思います。SO2の場合のやり方の方がむしろ本当の手続としては異例であったのではないか、今回は最も正しい形にのせたということでございまして、瑕疵があるとは全く思っておりません。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 安全係数というのを公害対策のときどう掛けるかという一般原則は、鈴木先生が参議院でおっしゃったとおりのことでございます。それは別に間違っているとは私は申し上げません。 NO2の問題について、今度は非常に具体的な問題にかかっておるわけであります。前回の窒素酸化物の日平均値〇・〇二はどういう考え方で安全係数を導き出したかといいますと、大体年平均〇・〇二ぐらいのところでどうも慢性気管支炎の有症率の問題があるのじゃないかとい…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 まず第一に、東京都が科学的な検討が不十分であると言うのは当たらないということでございますが、これは科学的な検討としては最善のものがされたというぐあいに私どもは確信をいたしております。 それから第二番目に、一般論として安全率の議論が起こるということは、これは全く普通の議論でございます。それを否定しているわけではございません。地域の人口集団というのをとっておりますのは、いろいろな人がいるということで地域人口集団をとって…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 四十八年の基準設定のときに、これから見ると安全性が掛かっているだろうという数値は、四日市市における閉塞性呼吸器疾患の新患者の発生、三年間移動平均値とその年の二酸化硫黄の年平均値とはおおむね〇・〇四を超えたところでNO2と発生患者数は正の相関がありというのがございます。ですから、ここで〇・〇四というのを頭に置いているわけであります。それを日平均値の〇・〇四にしたということは安全率を掛けたということ、これはそれとして成…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 安全係数を掛けるというのは、労働衛生の中では非常に定着しているものでございます。大気汚染の分野では定着したとはまだ言いがたいものでございまして、WHOがNO2のガイドを東京でやりましたときに、動物実験のデータしかない、疫学については、これはまだ定性的であって定量的にどうにも判断できないから疫学の方は判断しないという形でいきまして、動物実験のデータだけしがなかったので、そこで五分の一から三分の一という、アービトラリー…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 ちょっと私、先生のおっしゃった意味がわかりづらかったのですが……。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 WHOの言っております条件は、月に一回、先ほど先生のおっしゃった〇・一あるいは〇・一七、一時間値を超えないようにということでございまして、これを日平均値に換算するのは非常にむずかしゅうございます。数値が非常に揺れます。そういうことで、大体傾向として見ますと〇・〇三七が〇・一〇に当たります。九八%値。それから、もう一つは、〇・一七の方は、〇・〇六七でございます。〇・〇六ではございません。ですから、四捨五入をしますと、…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 冒頭に先生からいろいろ御忠告を賜りまして、非常に感謝しております。基本的に患者の立場に立っていろいろやってきておったわけでございまして、現在も患者を無視している気持ちはございませんが、問題は、やはり汚染の動向がどういうぐあいに変わってきているか、いまどういうぐあいにこれに対応することをしなければならないかということを率直に言うことがきわめて必要ではないかということで、そこでいろいろ誤解を招いたり、あるいはけしからぬ…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 大気部会の問題につきましては、最終的に決める直前に、この大気部会にもう一度御報告をしなければならないのではないか、そのときの御意見も聞かなければならないのではないかというぐあいに考えておりますが、まだ具体的に固まったものではございません。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 重要な事項でございますので、その定期的な科学的な検討という問題の核心につきまして、九条三項の趣旨にのっとり諮問したところでございます。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 クライテリアの委員会にお話し申し上げたときにどういうぐあいに申し上げましたか、これはこの間の先生に対する御答弁ではございません、あらゆる場所でその後も申しておりますが、判定条件等について科学的な判断、結論が出されれば、それに対して虚心担懐に、その出された科学的な判断条件と指針値に基づいてこれを変えなければならないか、あるいはそのままであるか、あるいは全く新しい条件にするか、そこは政府の責任でいたしますということを、…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 環境基準の設定という、いま何もない、それに対して環境基準を設定するという問題では、すべてのものは中央公害対策審議会に諮問して決めております。これが基本手続であろうということでございます。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 四十八年にSO2の見直しをしましたときに、新たな諮問を起こしておりません。これは四十六年にきわめて包括的な環境基準について問うというのがございまして、そのままずっと行われてきたという経緯がございます。昨年三月、やはりその問題につきましていろいろ検討いたしましたときに、現在は環境基準がある、変えるか変えないかは、出てきてそこで初めて要否を判断する。そうすると環境基準を問うという諮問であるならば、初めから環境基準を変え…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 これは今度初めてでございます。 一言つけ加えますが、SO2の基準改定を、前回の、諮問を起こさないでもともとの諮問のままでやっていたということと今度とを比べると、どちらがルールとしては正式な形になるかという感じでいきますと、私どものそのころいろいろ議論しました結果は、九条三項の趣旨にのっとりということでやるのがこれが法律の趣旨にのっとっておるのではないかということで新たなやり方をいたしたわけでございます。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 全くまだ未設定の問題の環境基準を設定するときには、中公審に諮問するのが、これは最も至当であろうというぐあいに思っております。いままで設定されているもので科学的な知見が新しくなって、そしてこれをどういうぐあいに検討するかというものについては、今回のような九条三項の趣旨にのっとり云々というような方式が適切なのではないかというぐあいに考えているわけでございます。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 非常に厳しい御質問でございまして、この問題につきましては、きわめてデータの乏しいときにその予防的な立場から大きな安全性を見込んで決めたということでございまして、その考え方は私は非常にすぐれた勇気のあるものだと思います。けれども、日平均値九八%値〇・〇二PPmという数字が非常にいいいろんなものを生んだと同時に、きわめてやはり問題のあるいろんな紛争も生んだ、また地方自治体も非常に困り切っておる状態があるというところを見…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 いま申し上げましたのは、非常に苦しいがということで申し上げたわけでございますが、これは環境基準は一応告示として決まっていることでございます。環境庁としては、やはり決まったことにもう最善の努力をしてやってみるということは、これは当然のことでありまして、できないとか、政治的な圧力があるからといって曲げられるものではない、そのようなむずかしいところがあるということで五十年十二月からこの取り組みを開始したわけでございますが…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 いま先生御指摘のございましたように、自動車排ガスのときには、不可能であろうと言われたものができた、これは非常な日本の成功でございます。そういうことで、これは発生源規制の技術でございます。一つの技術だけでコントロールできるわけでございます。ただ、いま議論しておりますのは環境基準でございまして、環境基準というのは、排出の規制と土地利用及び立地の規制と防止の施設の整備といういろいろな総合施策でこれをやっていくというところ…

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 審議会の議事録の問題は、中公審の了承を得なければ出せませんが、私どもの感じでは、審議会の議事録をごらんいただいたらいろいろな疑いの念は晴れると思います。ただ、この問題は中公審でどのように受け入れられるかということでございますので、事務当局としては審議会の議事録を出すのをためらう理由はいささかもございません。

環境庁大気保全局長1978/06/13

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○橋本(道)政府委員 環境基準の改定ではございませんが、クライテリアの問題としてやっております。これは沿道調査で従来のデータにはなかった聴力低下というのがあるということでございまして、どうもいままでとは少し知見が違う、いままでのような緩い形ではだめなんじゃないかという気持ちを持ちまして、また測定の単位のとり方に非常に住民から、なぜピークをとらないのかとか五%のカットとかいろいろの問題がございます。そういう問題がございますので、今年度の予…