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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁大気保全局長1978/07/05

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○橋本説明員 いま先生からいろいろ御意見がございましたが、研究費をどこからもらっている人はこの専門委員会や何かに入れないという議論というのは、これはもう容易にできる議論ではないというぐあいに私は考えております。それから、やはり一人ずつの学者の先生方はりっぱな社会人として倫理を保ち、研究業績を保っておられるわけでございまして、その方を私どもは信頼をいたしておるということでございまして、そう一人ずつの思想傾向や、あるいはどんな傾向に考え方の…

環境庁大気保全局長1978/07/05

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○橋本説明員 非常勤公務員だというぐあいに理解しております。

環境庁大気保全局長1978/07/05

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○橋本説明員 ひとつ御理解願いたいのは、トヨタ自動車が出したとか新日鉄が出したということではございませんで、別に非営利の財団としてやっております研究財団が出しているという点は、やはり一つの性質の違う点ではないだろうか、そういうように思います。ですから、研究財団ができてそこから出ている、その金を出しているやつはこういうやつじゃないかという先生の御指摘は、これはまた問題が少し違うのではないかということでございます。 それから、環境基準といい…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 まず先生の第一の御質問の九条三項の趣旨をどのように解しておるかということでございますが、これは法律条文にございますように「常に適切な科学的判断が加えられ、必要な改定がなされなければならない。」という条文でございます。この条文のできましたそもそもの由来は、基準を設定する場合に、科学的にデータがちゃんとしていなければ基準なんてできないというのが、実は四十五年ごろまでの非常なむずかしいところでございました。そういうことで…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 先ほど私の申しました答弁が少し不明確なところがあって先生は改定を前程としてとおとりになったようでございますが、そのようなものではございません。改定するかしないか全く白紙の状態でございます。初めから改定が前提ですと、これは環境基準の改定について諮問する、このような諮問になります。そういうことで環境基準の改定について諮問するという形ですと、もうそのときから環境基準の改定は決まったということになるわけです。この九条三項の…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 昭和五十年の十二月ころから改定を考えておったかということでございますが、九条三項の検討をしてみなければならないという立場には立っておりました。これは公害対策基本法にのっとって環境庁は仕事をしているわけでございますから、いろいろ問題のある基準がある場合に九条三項というのはいつも頭にあるわけでございます。ですから、最初から改定するとは全然申しておりません。これはうそ偽りございません。ですから〇・〇二の環境基準は異常なほ…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御意見の中にSO2の改定についても中公審に諮問をしたというのがございましたが、諮問文は出しておりません。SO2に対する諮問は四十六年、最初に環境庁が発足したときに環境基準について問うという非常に茫漠たる諮問文がありまして、その中でみんなルーチンのようにやっておったというのが実態でございます。ですからこのNO2の問題を扱うときに、これは非常に私ども気にいたしました。一体どうするか。そうすると、環境基準を問う…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いろいろの御意見があったということでございますけれども、いま申し上げた、政府において適切に検討して基準を決めるということについて、審議会のほとんどすべての方がそういうことでいいという御議論をしておられるわけでありまして、一、二の方は、もう一回やるべきだという御議論もありましたが、全体としてはそういう御意見であったということで、別にそういう御議論ではございません。 それからもう一つは、だれの言うことにも耳をかさないと…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 一言だけ申し添えることをお許しいただきたいのですが、部会の中には科学者の方がおられます。ですから、科学者の人を全然除外してやっているわけでは全くございません。部会の中におられます。そういうことでございまして、大臣は、総合政策として議論をするのに、科学者だけの意見ではなしに、科学的な知見と判断は答申に尽きておる、それから先の問題はいろいろな角度の議論があるということをおっしゃったわけでして、WHOのレポートの中にもご…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 どういう点が違っておるかということでございますが、一つは非常に豊かになっておりまして、論文の数等も圧倒的にふえております。 その中で一番核心の問題でいきますと、前回、年平均〇・〇二あたり、あるいは日平均にしてみると〇・〇四あたりがわりあい続くようなところで、有症率が大体バックグラウンドの辺のところで、そこからどうも相関があるのじゃないかと言われたことは前よりも相当確かになってまいりました。これは間違いございません。…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 「高い確率」とはどういうことかということでございますが、これは専門家の判断でございます。 たとえば短期暴露にいたしましても、ぜんそくの患者に実際ガスを暴露してやってみて、しかもぜんそくを起こすわけじゃなしに過敏性がちょっと出るがすぐまたもとに戻ってしまうというようなもの、つまり、死亡とか病気とか機能低下でもとに戻らないとか、そのような健康に好ましくない影響というよりももっと低いレベルの、普通の健康の範囲内で動いてい…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 今回の専門委員会の考え方は、従来とは相当変わって進歩してまいりまして、いま先生御指摘の六つの段階を頭に置いて整理をされたわけです。 一つは、現在の医学、生物学的な方法では全く影響が観察されない段階、これは何の反応もない全く無影響レベルでございます。その次が医学、生物学的な影響は観察されるけれども、それはもとに戻るという範囲内であって、これは生体の恒常性の範囲内。先生はお医者さんでございますから御理解いただけると思い…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございました、ぜんそく患者の過敏性を増すけれども、全くノーマルな範囲内でもとに戻ってしまう範囲内で、病的な範囲内に入るわけではないということでございますし、もう一つは、先ほど御指摘のあった学童の少し敏感な人の肺の非常に深いところの肺機能の動きがあるが、それは全く正常な範囲であるということで、今回のはそれの以下に保つという考え方を持ってやっておるわけです。〇・一あるいは〇・二という短時間値でぜんそく…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 安全係数につきましては、鈴木先生が参議院でおっしゃられたことは、一般原則として私も全くそのとおりに思います。今回の答申のところで、どういうわけでそういうことを行政がもう一回掛けると言わないのかという御質問でございますが、一つは、安全率の問題は専門委員会で議論されておるわけであります。非常にこれは議論されておるわけであります。議論されたときに、この動物実験のデータしかない、そこから何か割り出さなければならない、これは…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 環境基準の値をどうするかは、まだ最終的に腹を決めているわけではございません。ただ、これは、患者さんのグループにも、自治体のグループにも、産業界のグループの方にも、あらゆるところではっきり言っておりますのは、答申にある幅、あれを最大限に尊重してやります。現在の御要望は答申にある幅よりも外れてもっと緩くしてしまえという御議論と、あれからさらに外れてもっと厳しくしてしまえという御議論がありますが、私どもは、この答申にある…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のありましたのは、ステーションの数字から割るとそういうことだということであります。ですから、対策は、ある地域で一番高いところはどれだけあるか、ほかは低いところがあります。たとえば東京都の意見のように、市原は何もやらぬでいいのじゃないか、そんなことは全然ございません。広域にながめてみて、そして高い汚染がここにある、そうすると、その広域をコントロールするには、たとえほかに低いところがあっても、それからが…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 緩和をするような考え方は全くございませんし、排出基準の長期目標段階が全部できた暁に、初めて、いま先生のおっしゃった〇・〇六という、沿道がクリアできるということでございまして、緩和などは毛頭考えられないという数字でございます。

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 大臣のお答えになります前に、非常に重要なポイントを御指摘になりましたので、一言だけ申し上げます。 固定と移動と両方ともこれは全く均衡をとって、両方とも五十数%ずつばしっとカットしなければ全体のものができません。ですから、固定のものが異常に緩むというようなことは、いま非常に問題になる地域で起こりっこのないことであります。決して不均衡の起こるような問題ではございません。移動と固定と両方コントリビューションをやりましてや…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 先ほど申し上げましたように、やはり科学的なデータが固まらないと基準も規制もできないということでは困る、もちろん、ある程度なければ困りますが。そこで割り切ってやるということを日本の公害対策はやってきております。そういうことで、やはり一定の時期に来て問題のあるものについてちゃんと科学的に見直すということが最も大事なのではないか。やはり過去において、科学的なデータを冷静に見直すことがなかなかしにくい時代があったことも事実…

環境庁大気保全局長1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○橋本(道)政府委員 何倍ぐらいとは申せませんが、いままでのいろいろなクライテリアの文章の中では最も充実したものであろうというぐあいに考えております。