橋本登美三郎
会議録に記録された「橋本登美三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,835 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1971/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会44 件・44%
- 内閣委員会40 件・40%
- 決算委員会8 件・8%
- 大蔵委員会地方行政委員会運輸委員会建設委員会連合審査会5 件・5%
- 交通安全対策特別委員会1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 3,835 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 これは、事業体の場合は往々にしてあるのですが、たとえば電電公社の予算をつくる場合、あるいは郵政省の予算をつくる場合に事業官庁のほうからは、増収に対してこれくらいほかできないという見解に対して、これが大蔵当局と予算折衝の際に、いろいろの検討を重ねた結果、この辺まではできるのじゃないかというような話し合いで、いわゆる増収額が見込まれる場合があります。 国鉄の場合は、なるほど国鉄から出しました原案に比較して、相当数量の金額が増…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 おっしゃるとおりでありまして、言うなれば、病気でいうと、国鉄は慢性胃腸病みたいな病気でありまして、なかなか簡単に短時日でもっては解決が困難でありますが、しかし、これは政府としましても、また国会にしましても、皆さんの御協力を得たいのでありますが、もう今度は単なる漢方薬程度のものを飲んでおったのではなおらない。国鉄はもう思い切って抜本的な手術を加えねばならぬ。私はもちろん運輸大臣でありますから、その衝に立っておるわけでありま…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 まことに遺憾千万なことでありまして、けがをせられた方々及び迷惑をした乗客の方々に対して、心からおわびを申し上げますし 私が、今回警告書の中で、これは総裁をしかったわけでありますが、こういう例はかってなかったということでありますけれども、私そういう前例にとらわれずに、私自身もみずから反省をしておるし、総理からもそういう注意を承っております。いまおっしゃるように、問題は、いわゆるしかったとか減給したとかいうことで終わるもので…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 お話しのように、昨年の三月タクシーの料金は改定されました。その後の状況は、業者の側からいうならば、必ずしも所期の目的を達成しておらない。こういうことからして、さような値上げの空気が東京においてもあることは聞いておりますが、まだ正式には申請はされておりすせん。もちろん、まだ値上げして期間も短いことでありますから、それに対して直ちにどうこうという問題は考えておりません。 ただ、基本的といいますか、根本的なものの考え方として、…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 運輸政策審議会に諮問してありますのは、いわゆる大都市交通機関のあり方という問題が中心でありまして、料金問題が特に関係はいたしておりません。 ただ、先ほどちょっと申しました言うに、必要交通機関と選択交通機関というものの考え方はどうかという点もあわせて諮問はいたしておりますが、しかしながら、料金問題はこれには関連いたしておりませんので、答申がありましたから直ちにこれを値上げするという考えは持っておりません。しかし、業者側とし…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 御承知のように、やはり一般市民にとっては交通機関は大事でありますから、交通機関がとまるような状態にまで追い込むことは決して政策としても好ましくない。したがって、これをいつまで凍結するとかという問題ではなくして、全般の社会情勢等とにらみ合わせて考えていくという以外に、答弁はできない状態であります。
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 国鉄といいますか、それは全国の主たる交通機関の親玉でありますから、国民全般に影響するところが大でもありますので、河村さんのようなお考え方も一つはあろうと思います。 ただ、いま国のほうで考え、運輸省のほうで考えておりますのは、いわゆる赤字線をそのまま切ってしまえという考え方を私は持っておりません。そういう考え方ではなく、国鉄がやるべき交通機関あるいは交通政策というものはどういう範囲まで考えるべきものか。これは赤字とか黒字と…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 理論的にいえばお話しのとおりだろうと思います。ただも問題はそれに法的根拠をどういうふうに与えるかという問題があろうと思います。ただ、運輸省の中にそういういわゆる委員会をつくりましても、それが法的な権限がありませんと、やめろという命令も出せますまいし、現在は国鉄の中に諮問委員会というものが御承知のようにありまして、そこで国鉄のほうから、あるいは諮問委員会のほうから、こういう線はやめてはどうか、あるいはやめたいとかいうことを…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 現行の法律等の点もありますから、いまここで、その方向で検討するということも答弁上至難かと思いますが、一つの提案であり、考え方でもありますので検討はしてみたい、こう考えております。
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 原則としては河村さんのおっしゃるとおりで、赤字の国鉄として出せる理由がないわけでございます。ただ、従来の経過をたずねますというと、当初は大体同じくらいの産投出資であります。当初は、いわゆる産投出資が八億で、国鉄が七億でありました。その後だんだんとこの割合が減ってまいっておりますが、現在のところは百三十五億に対して国鉄が五十億ということで、だいぶ割合が少なくなってまいっております。これは必ず早く、あるいは来年度にもゼロにし…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 ただ四十六年度の予算で考えますというと、たとえば国の一般会計から大体二百三十億ぐらい入っております。そういう意味では、従来から考えますと格段の、いわゆる国の一般会計から入っております。利子補給であれ何であれ、要するに一般会計から国鉄に金が入っております。そういう意味において五十億の出資を考えますと、これは一般会計からの繰り入れ金というものが相当入っておりますので、したがって、いまのいわゆる国鉄の赤字財政から見れば、五十億…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 ただ問題は、その点だけ考えればそういう議論も成り立つと思いますけれども、全体的なものの考え方、たとえばAB線を、地方の交通線を建設していく、地方にとっては一つの開発線であります。そこでみすみすAB線というものは当分——当分というか、相当将来までも、特別の事情がない限り赤字線であるということは間違いない。このAB線は、当分は、原則は国の金をもってやっていこう、そういうことでございます。 しかしもそういう地方開発ということを…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 付帯事業という意味でありますか。——今度の改正によりまして、出資によってかなりの仕事がやれるように改正が行なわれたわけであります。ただ、私これは国鉄の事業主体を詳しく知っておるわけではありませんけれども、要するに国鉄の駅なりあるいは付属地帯なりで、もっと活用する部面はあるだろうと思います。たとえばガード下の活用の問題もありましょうし、あるいは駅自体の上空の利用、高層建築によってこれが収入の財源になるということもありましょ…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 いまお話しのような点については、もちろん賛成でありますし、その方針で国鉄もやりたいと考えておるようであります。 ただ、もっと合理化すべき点はまだあろうと思います。これは検討程度の問題でありますが、国の関係機関、たとえば郵便にいたしましても、郵政省の持っておる小包とかあるいは国鉄の持っておる手小荷物とか、こういうものはもっと一元化する方法があるのではないだろうか。ことにこれから貨物駅が集約されるということになると、これは国…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 その問題についても、いろいろ世間にも議論があります。たとえば、多摩ニュータウンで軌道ができない。これは、多摩ニュータウンをつくるに際して、都市計画を設定しましてそこに私鉄が行くわけです。ところが、それの土地開発を認めない。それがために、とうていいわゆる運賃だけで、料金だけで鉄道を敷くことができないので、現在はその先の延長はほとんど私鉄が渋っておる。これがために多摩ニュータウンの当事者も非常に弱っておるわけです。あるいはま…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 公共負担には二つあると思います。 一つは、いわゆる農林物資の特別運賃割引制度、これは従来もこれが是正の方向で進んでまいりました。ことしは実はわれわれのほうとしても、これの是正を要求してまいったのでありましたが、物価問題等の政策からして、一応ストップをかけられたわけであります。 もう一つの公共負担は、おそらく通勤、通学の問題であると思います。御承知のように、通勤のほうはせんだっての料金改正の際に比較的に引き上げまして、大体…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 お話しのように、通勤というものは、企業がいまの状態では大体交通費を持っておりますから、一種の企業のほうに負担がかかるということで、そこでせんだっての料金改正の場合は、通勤に対して割引率を思い切って引き上げて、いま申しましたように、六二、三%までの引きというようにだいぶ上がってまいっております。したがって、私はある程度進めていくことはいいと思います。しかしながら、結局はいわゆる税金、いわゆる一般会計の中で建設資金その他を見…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 内藤さんがおっしゃるような意味で、成果があがらないから二度も延長するのではないかという、おしかりに近いおことばですが、そうでもないのです。成果は完全にあがったとは申しませんけれども、計画されたものはある程度は済んでおりますが、御承知のように、年ごとに自動車がふえてくる、また人間の動き方もだんだん多くなる。といいますと、当初考えておった五カ年計画の中でやるべきものが、量的にもあとからあとからふえてくる。したがって、当分の間…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 大体予定として、まあどのくらいできますか、こまかいことは政府委員から答弁させますが、八割から八割五分は計画が進められている、その当初の点から考えれば。あとから、先ほど申しましたように踏切がだんだんふえてまいりますからね。そこで昨年、交通安全といいますか、事故を少なくしょうということで、一応私は、運輸大臣になりましたときに、少し張り切ってやったら、少なくとも人間の死ぬ率を減らすことができるんじゃないかというようなうぬぼれた…
第65回 衆議院 運輸委員会 第4号
○橋本国務大臣 事務当局的な説明を申し上げますと、要するに運輸省と建設省の間の協定によって、都市計画事業者と鉄道事業者との協議に基づいて都市計画事業としてやっていくわけになるのですね。こういうことであるわけなんですが、一つは国のほうにも金が十分じゃないのですが、鉄道事業者及び都市計画者といいますから、市町村あるいは都道府県、これとの関係もありますからして、そこで国のほうで予算をつけるような場合が起きましても、今度地方公共団体なりあるいは…