橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 私がいま申し上げたとおりですから、事実を明確にする必要があるということは大臣もおわかりでございましょうね。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 安原刑事局長、いまの答弁をお聞きになって、国民の疑惑にこたえるために、いま私が指摘をした事実、私が現に電話で調査をしたのですから、これが事実であるとすれば政治資金規正法の二十四条、二十五条違反の疑いがある事実を私は指摘しているわけです。この事実は私がこの法務委員会で申し上げて、私の調査が真実かどうか、そうしてこれがはたして文春記載のとおりであるかどうか、これを調査する必要をお感じになりませんでしょうか。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 検察庁がこの事実を明確にするということをやらねばならぬということが私は使命だと思います。そういう意味で私は、やるというなら信頼をしますよ。しかし、いま私が事実を指摘をしても、なおこの事実を調べるということさえやろうとしない姿勢ならば、国民の信頼にこたえることができないですよ。私は、刑事局長が言われたように検察を信頼し、この事実を明らかにすることを期待します。 さらに、この会計責任者は、すでに御存じのように文春で田中総理の後援…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 私の調査によれば、営業免許を取得した期間は買収後の四十三年。四十五年にはこの認可権は抹消されておる。これはぜひ調べてください。調べればすぐわかることですから。 ところで、この現地の事情を大臣はよく御存じないと思いますので、ちょっと航空写真を見て、どのように変わったかをまず御理解願いたいと思います。これが昭和四十年の航空写真です。安原刑事局長も一緒にごらんいただきたい。これが現在、これは七二年の航空写真ですから二年前ですが、こ…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 そういたしますと、かりにこの河川敷が将来堤防工事が行なわれバイパスがつき、長岡大橋が通る、そういう計画がなされるということを田中総理もしくは室町産業あるいは関与した越後交通の関係者が知っていて告げなかったとすれば、刑事局長、聞いてくださいますか、知っていてあるいは知り得る状況にあって告げなかったとすれば、不作為の欺罔行為に該当するおそれがあると言わねばならぬと思いますが、いかがですか。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 そうですね。そこで、まさに知っておりながら告知しなかったか、これは土地の売買契約に関する重要な要件、要素、内容ですね。その問題が重要な疑義のある問題になってくる。これは私ども国民の立場では、当時大蔵大臣であった田中総理関係者は、予測し得る地位にあったと私は考えざるを得ないと思うのですけれども、それは事実は聞いてみないとわからない。だがしかし、私どもが調査によって、この河川敷の国有地を室町産業に売り渡した人の契約書の写しを見て…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 大臣は、ほんとうに具体的に違法行為で捜査しなきゃならない事実がはっきりしたら、これは検察の威信にかけてもやります、はっきりすれば、こういう所信をいただいて私は事実を指摘した。刑事局長も、きょう私の指摘をした問題はおそらく検察庁にも伝わるからそれを信頼していただきたいということであります。これは責任を持って伝えてもらわなければ困りますよ。伝わるどころじゃなくて、私は議事録を検察庁に提供します。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 もちろん私も法律家出身ですから、その点はよく理解した上で議論を進めます。 ところで、室町産業がいま言ったようなこういうような方法でばく大な土地を取り上げ、橋本建設大臣が当時かすみ堤を本堤にしないとまで言明されたのが本堤になっていく。こういうことは、私は刑事上の問題であると同時に、国民から見て重大な政治不信を起こす問題であるということは間違いないと思う。これに室町産業が関与している。この室町産業はどういう会社かといえば、すでに…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 つまり法律上の制裁まで科される。私は疑うのです。電話をかけても他人が出てくる。同じ幽霊会社が同じところへ入っていて、その部屋は会社らしい様子は見られない。高梨設計事務所だと文春はいっている。これは調べねばならぬ。もしもここに会計帳簿、財務諸表その他、商法が規定する会社帳簿一切が存置をされていないならば、これまた違法ですよ。商法違反であり、同時に過料といえども刑事上の犯罪にひとしい行為ですよ。調べる必要がありますよ、これは。文…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 私の手元に法務省民事局が四十四年三月にお出しになった「民事月報」というのがありますが、これはいわゆるいま商法改正で進められている休眠会社、つまり設立だけして日常は何の具体的活動も行なわない、休んで眠っている会社を、今度は商法の改正によって、五年以上仕事をしないような会社はもう解散登記をやって整理をしていくということになりましたね。いわゆるこれも幽霊会社の排除の一つです。これに関連をして当時民事局四課の課長田辺さん、課長補佐黒…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 わかりました。それならば私がいま申し上げた可能性も追求しなければならない。 それは現に判例でも認められていますよ。長官は御存じと思いますが、四十六年十月十六日の名古屋高裁の所得税法違反の判決では、被告人は石川証券金融株式会社という会社をつくって営業した。ところが、その会社の実際の経理内容、やっている行為、それから被告人の取締役の一人としての行為、これを具体的事実で判断して裁判所はこう結論しています。「右事業については、石川証…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 ですから問題ごとに、たとえば課税の問題についても、この法人格否認の法理と実質課税主義という所得税法の大原則から、いま長官が言われたような観点で調査をしなければならぬという問題は私は指摘をした。これは長官もその角度を含めて検討すると言われた。 それからさらに会社の設立が不法な目的でなされた場合に、これは民事局長、いかがですか。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 基本的な考え方として伺います。手続じゃなくて、無効確認の訴えその他私はよくわかっていますよ。基本的な考え方として、たとえば次のようなことばがあります。これは有名なアメリカにおいて法人格を否認する判例と法理の系譜の一つとなった、アメリカの政府対リフリゲレィター・トランジット事件と呼ばれる事件ですが、サンボーン裁判官は次のように言っています。「法人の観念が公共の便益を害し、違法行為を正当化し、詐欺を擁護し、犯罪を防禦するために用…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 この間まで最高裁の裁判官をおつとめになった大隅健一郎教授が「会社法の諸問題」という本をお書きになっています。その中にこういうように書かれています。「土地売買業者が多数の傀儡的土地会社を設立した事例が問題となった。それらの会社はすべて同じ部屋に事務所をもち、役員も取締役もすべて同じであり、またその設立の主たる目的も土地売買業者の各個の財産を訴訟に対してまもることにあって、それらの会社は実際上は異る被衣をまとう当該土地売買業者そ…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 その答弁は、私の質問にはるかに遠くからお答えになっていらっしゃる感じがして納得できないです。私は法務大臣がこのような幽霊会社、個々の具体的ケースによっては法人格を否認し得るような会社、総合すれば商法五十八条に規定されている、田中総理の財産隠しの目的のために設立されたか、あるいは違法行為を繰り返すかといったような行為があるときに、あなたは大臣として監督と、そして言うことを聞かなければ解散請求をする、それだけの権限と監督責任をお…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 そういう手続があることは私は知っていますよ。だから、検察庁その他から法務大臣に通知があったときに、初めて法務大臣がこの監督権を行使し、裁判所に解散請求を要求するという手続をとるかどうかを考慮するとあなたはおっしゃったけれども、いまこの金脈問題については、それがくるのを待っていてやるというような姿勢ではだめだと言うのです。いいですか。解散命令を請求する要件に値する事実があるかどうか、これは指示をして調べたっていいんですよ。違い…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 田中総理の言うことは信じられますか。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 田中総理の言うことも信じられない。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 最後に一言。私は国会議員ですし、法律家出身でもありますが、私のこの国会における発言を信じられないというのは大臣、大事な問題です。いいですか。ただし、私はいま、その大臣の発言は大臣の立場を理解するために聞きます。田中総理が私は一切違法行為はやっていないと、こう言っている。私はある疑いがあると、こう言っている。田中総理の言うことも私の言うことも信じないで、法務省は公正な検察の立場に立って進む、こういうことを言おうとされたために言…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号
○橋本敦君 それでよろしいですね。 質問時間がもうありませんので、そういう行動をとることを強く要求して、質問を終わります。