橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 たとえば面会についてお伺いいたしましょう。受刑者の面会はどの程度許されておりますか。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 回数、一カ月で何回か。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 その面会をいま言ったように累進的に回数を定めるというのは、これはどこで決まっておるんですか。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 私が議論をしたときに、受刑者が面会をする、家族と会う、それを累進的にだんだん多くしていくということだけれども、最初月一回しか家族と会えないというのは、これは懲罰の意味なのか、一体何なのかということを議論したことがあるんです。これは懲罰の意味ですか。局長はどうお考えですか。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 本人が励みを持つというのはいいですけれども、しかし、家族との面会が月一回しかできないというのは、これは逆に教育的でない精神状況を起こすんですよ、おわかりだと思います。なせこれをふやさないのか——これはもう政府の方が変える気になれば変わるんですから一と言いますと、お世話する職員の数がとても足りないんだという話を私は現場で聞いたことがある。そういう事情もあるのじゃありませんか。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 だからそれは、やっぱり職員の増員も含めた体制整備で改善をしてやる方がよろしいという現在お考えがあるというふうに私はうかがえるお話なんですけれども、これはぜひやってもらわなければならぬ。 もう一つ、私が弁護士をしておったときの経験ですが、会いに行きましても、刑務官が立ち会われて本人と直接の接見交通ができないんですね。いかがですか。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 当該刑事事件じゃないです。刑がきまってもう受刑している……。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 民事でもね。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 そのとおりです。まさに六十年前につくられた監獄法の規定でそうなっている。ところが本人は、たとえば家族関係の問題、あるいは離婚という問題もあります。あるいはその他家庭の事情で民事訴訟を起こさねばならぬ問題とか、いろいろな相談がある場合がありますね。われわれ弁護士であるという立場では、法律上プライバシーを、秘密を守る義務がある。みだりにこんなことは他人に口外すべき性質のものではない。ところが、刑務官が立ち会っておられるために、本…
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 その検討の結果はまた議論する必要があると思いますけれども、次の問題として今度は作業奨励金ですね、受刑者が労役に従事した場合にどれくらいの作業奨励金が支給されているのか、その基準を説明してください。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 その労役というのは、通常社会的に行われている作業内容と変わらないわけです。印刷にしても、あるいはその他の金属関係の作業にしても変わらないわけです。ところが一ヵ月働いてわずか千八百円である。 ところで、そういう受刑者の作業によってどれくらいの作業収益金があるかを四十七年度決算書で調べてみますと、八十四億八千七百二万円からの作業収益が国庫収入で上がっているわけですね。そして、さらに四十八年度になりますと九十五億八千六百六十四万円…
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 莫大な予算を伴うといっても、収益は一方で入っているんですよ、本人自身の収入で。そうでしょう。その刑務所全体を運営する、あるいは人件費その他を含めた法務省予算その他、莫大な経費が要ることはわかりますよ。わかりますけれども、労働それ自体をとってみれば、まさに国家が無償で予算をつけなければならぬ問題とは異質ですよ。これはやっぱり処置しなければならぬ性質の問題です。だから、いまおっしゃった改善方法をこれはいつごろどうなるか、急にはお…
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 発想の転換が必要なんですよ。たとえば受刑者を教育刑的目的で一応収容する、社会から隔離する。いいですか、仕事をしなくたって食事をさせてやらなきゃならぬ。これはもう基本的人権として当然です。その上に仕事をした収益が上がっているという考え方に立たないと、発想の根本的転換はできはせぬと私は思うんですよ。そういう考え方が監獄法の改正にからんでいま世界的に言われている問題じゃないか。そこのところを踏まえないと、あなたのおっしゃるような単…
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 勝尾元矯正局長がお書きになっている論文を見ますと、この監獄法改正問題に触れられて次のように述べておられます。「今や監獄の制度は、壁の中の生活と壁の外の生活との間にあり得べきさまざまの差異を減らすことに努めなければならない」こととなり」云々とこうおっしゃっていますね。これはまさに、この監獄法ができたのは明治四十一年でしたか、その当時の国家権力が主体となってやっていた時代からはるかに違った今日の憲法体制に見合う方向に行かなければ…
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 そのとおりですがね、いま局長がおっしゃった、手直し程度では意味がないので抜本的な改正方向を打ち出すということですが、改正の基本要項といいますか、条文は結構です、基本方向といいますか、そういうものを明らかにしていただくことはできませんか。きょうでなくて結構ですから。
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 なぜそれを言うかといいますと、これは日本弁護士連合会としても、あるいは法曹に携わる多くの人たち、人権を守るという立場の人たちが重大な関心を持っている。そこらの御意見は十分お聞きになる方がよろしかろう。そのために、準備をなさっている要綱と方針を法務省として近いうちに責任をもってお出しになって、そして関係者との討論、法曹関係者の協力ですね、これを深められる手続を経て達成されることが望ましいのではないか。そういう処置を近くおとりに…
第75回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 それを具体的にお進めいただくように心から希望をいたしておきます。 受刑者の処遇、待遇改善については小さな問題ではたくさんございますけれども、時間の関係がありますので、いまの大臣のおっしゃった方向を期待して質問を終わります。ありがとうございました。
第75回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 まず法務大臣、私は、与党の席を見てほしいのですけれども、与党の委員の中できょう出席していただいているのは理事の高橋先生と永野先生だけです。きょうは政府提案の裁判所定員法の改正について審議をするということで、自民党の理事の方からぜひきょう審議をやりたいという強い要望があったのです。いろいろな事情がありましたけれども、私ども野党としても審議を尽くすということをこれはやるべきだという立場でやっているのですけれども、政府提案の法案に…
第75回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 こんなことなら、政府提案の法案の審議ということでわれわれも真剣に考えなくちゃなりませんですからね。そこは大臣のいまのお考えもわかりましたので、委員会をちゃんとやるように、特に自民党、与党としてお願いをしておきたいと思います。 私は、きょうは全司法の職員団体の問題についてお伺いする予定なんですが、その前に、きょうの審議を伺っておりまして、まず最初に最高裁にどうしても要望しておきたいと思います。それは、たとえば佐々木さんやあるい…
第75回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 それはわかるのですけれども、私は次の質問に入るために、結論だけで結構なんですがね、矢口人事局長は、ことしの予算要求とそしてここで出されてきた結果から見て、これで御満足なさっていますか。いやいやこれでは、やっぱり最高裁はもっとほしかったんだという一言があるんですか、どうですかということなんですけれどもね。そこだけです。