橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 そうすると、田中総理と金鍾泌韓国首相との間の了解事項で、一応一般市民並みの自由と出国という問題が了解されたというのは、日本政府としてはこの選挙違反事件裁判があるのを知っていたものですから、すぐ実現されるということはとうていあり得ない。そしてこの裁判の結果、今日のような禁錮というような刑に処せられることになれば、その出国の機会はますます遠のく。彼自身は、今後大統領選挙は、確定すれば刑の執行を終わってから四年間被選挙権を剥奪され…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 いまあなたがおっしゃったように、金大中氏の選挙違反の裁判が始まったのは一九六八年ですよね。彼が来日をしてそして不法に拉致された事件が起こったのは七三年、あなたが指摘されたとおりです。だから、選挙違反の裁判が係属中である段階で彼が出国の自由を与えられ、来日しておったんですよ。だから、現にこの選挙違反の公判が今後続こうとも、控訴、上告する限りは身柄が拘束されないという期待と信頼を持ち、そして了解事項に基づいて出国の自由ということ…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 あなたがおっしゃったように、刑事事件で訴追されてても出国することができるという法のたてまえと、一方拒否できるという法のたてまえと二つある、それはそのとおりですよ。原則に立ち戻って刑事事件の起訴公判中であっても出国を認められることはできるという、まさにそのことだから彼は来日しておったんですよ、そうでしょう。だから、いまあなたはその問題をとらえないで、韓国政府が拒否することができるということで、その問題にあなたは答弁の重点を移さ…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 旅券法で出国を拒否することができるというのは、それはできるんですよ。出国を認めないということを書いてるんじゃないんですよ。いいですか、政府の裁量行為なんですよ。原則は、出国の自由というのは国際的人権問題としてあるんですよ。その観点が外務省になくて、どうして国際的に人権感覚があふれた外交ができますか。現に公判中でも金大中氏は来日しておったじゃないですか。旅券発給を受けておったじゃないですか。一市民として受けたんですよ。前大統領…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 その方向は結構ですが、憲法に反する部分があるということになれば、これはもう大問題です。どの点が反するというように外務省の方では問題にしておられますか。
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 つまり言論、表現の自由という観点から、この二十条の戦争宣伝の自由も認めざるを得ないというたてまえと、こういうことですね。 一方、この規約では別に「思想・良心及び宗教の自由」の保障、十八条にございますね。だから、これとの関係において合理的解釈ということをこの規約自身は要請しておるわけです。だから、そういう合理的解釈をするならば、もろに憲法違反ということにならないという解釈の余地も私はあるように考えておるのですね。だから、そうい…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 わが国は、世界にすぐれた第九条という戦争放棄という条文を持っておるわけですから、ましてや私は合理的な合憲解釈が可能だと見ているんです。そういう意味で今後の御検討を願いたい。 人権擁護局長の立場で御意見を伺いたいんですが、わが国もまた人権保障、擁護については重大な憲法上の責務を政府は負っているわけですが、この人権規約の批准促進というそのことは、人権擁護局長としては御要望になってしかるべき問題ではないかと思うんですが、お考えはい…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 そこで、法務大臣に伺いたいんですが、いま私が指摘したように、金大中裁判というのは言論の機会さえ剥奪したまま行われるという、近代民主社会では考えられない状況が起こっております。しかも、韓国とわが国はいわゆる政府了解、口上書等を通じて、私どもの立場で言えばきわめて不可解な追随的外交決着をつけたということから、この裁判における人権侵害という問題がさらにクローズアップされてきておる。こういう金大中事件をめぐっても、そしてまた国際連合…
第76回 参議院 法務委員会 第5号
○橋本敦君 金大中氏をめぐるその他の問題についてはいろいろ聞きたいことがありますが、金東雲の関係その他、きょうは時間がありませんので、いずれ機会を改めましてお伺いすることといたしまして、きょうはこれで終わります。ありがとうございました。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 端的にまず総理に伺いたいのですが、この公務員労働者を含むスト権問題、この問題については政府自身がこれを解決するという重大な政治的責任を負っている、この自覚は総理としても当然おありだと思いますが、この点は間違いございませんでしょうね。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 私はまず政府が政治的責任のある重大な問題であるという自覚をお持ちになっておられるかどうか、これを確認したいと、こういう質問なんです。 で、そういう立場で私は端的に総理に伺いたいのです。この大きな問題となったスト権問題を政府がその負っている政治的責任で解決する、まさにこのためにこの間政府は基本方針を政府声明の形で出された。そこで総理に伺いたいのは、政府が出したこの基本方針によってこのスト権問題は解決されたというようには、新聞論…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 そうしますと、政府が基本方針を声明で出したけれども問題の解決には至っていないことを率直にお認めになったということは、まだこれを解決していく責任が政府に依然として残されている。そうなりますと、総理としては今後これをどのように解決するという政府の所信なのか、この点を具体的に明確になさることが組合と国民に対する責任、これを明らかにする道である、当然私はそう思いますが、この点を総理は、せっかく国会で審議しているきょうこの段階で明確に…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 いま総理がおっしゃった問題を逆の立場で明確にしていただきますと、総理は労働基本権を尊重する、しかし絶対のものでないということを公共の福祉、国民の利益からおっしゃっている。逆に言いますと、公共の利益や国民の利益というものが絶対であって、だからしたがってスト権は全面禁止をする、こういうことを総理は考えておられるのではないか。あなたは調和とおっしゃった、そう理解してよろしいわけですか。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 総理ね、私が申し上げたのは、あなたが国民の利益との調和を図るというようにおっしゃった。そこで私が指摘をしたいのは、調和を図るということの当然の論理の前提としては、労働者、——公労協の労働者はストライキ権を持つと、そのストライキ権を持つというそのストライキ権と国民の利益との調和という、こういう問題が調和という問題の本質ではなかろうか。これを明らかにしないで、調和、調和とおっしゃっても、内容のない調和でしかないわけです。だから、…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 そういう前提を総理はしきりに強調されるけれども、そういう前提を理由にして総理がおっしゃった国民との調和、そして労働基本権の尊重という問題に入らないということでは、これは十分国会審議が理論的に尽くされるということにならぬのですよ。だから私は、その点、総理の見解をはっきり聞いている。たとえば、あなたは衆議院におきましてわが党の石母田議員の質問に対して、私は刑罰で労働組合運動を規制しようとするような刑罰論者ではないと、こうはっきり…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 何度もあなたはそのような現状で判断に達していないということを前提論を理由におっしゃるんですけれども、それでは問題の解決には何もなっていないことをあなたもお認めになっているんですよ。これからの課題があると、政府の責任として。そして、あなたはスト権の問題に関して、私は刑罰を主として規制する刑罰論者でないということもはっきりされているんで、私は、その次に最大のこのスト権問題の論議の中心であるストライキの全面禁止、これをあなたは支持…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 私は、ノーかイエスかを端的に言えということまで言っているんじゃないですよ。将来政府が政治的責任があるとお認めになったこの解決の方向に関連をして、総理のお考えはストライキ権を全面禁止をするという考えの支持者なのかどうかということを私は聞いているわけですよ。おわかりでしょう、質問の趣旨は。それがいま言えないというのは、私はこれは内閣の責任として将来この問題を解決する責任があるとおっしゃりながら、実際はその責任を果たすという積極的…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 そういう経過に問題をそらされないために、私はさらに一つの問題を指摘します。 衆議院の石母田議員も言いましたけれども、あなたの国民協同党の大島議員がこの問題に対して国会で議論されたときにそういう経過などは一切触れないでこう言っておられますよ。この公労法のストライキ禁止法ですね、これについては憲法に保障された数々の基本的人権を侵害するものではないかと思われる規定を発見するんだと、こう言っていますよ。これは総理、つまり当時国民協同…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 まさに総理、前向きに解決するための議論を私やっているつもりですよ。その例証として現在前向きに解決するために指摘をしただけなんです。まさに今日のこの大きなスト権問題を前向きに解決をするとおっしゃった、その前向きの方向とは、あなたがいま判断できないとかなんとか前提つけておっしゃいますけれども、まさに憲法原則に基づいて近代民主国家の多くが公然と現業公務員労働者のスト権を認めているという大勢が示しているように、そういう方向へ向かう、…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○橋本敦君 最後に、総理、議会制民主主義ということを擁護せよと私たちも積極的に言っていますよ。このストライキ権問題についても国会で論議をしましょう、審議すべきだと積極的に言ってきました。あなたがおっしゃるように違法なストライキ、これをやる限りは問題は前進しないということを幾ら言っていても問題が解決しないことで今日まで来たんですよ。労働者は、政府にどれだけ弾圧されても、それを耐え抜いて今日やっぱりスト権回復の闘いをやっていますよ。百年の労…