橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 私の質問に率直に答えていただきます。環境庁設置法その他の法律によって、法律上の権限として監査権限があるというようにはなっていないと、これがまず前提ですね。そのことをまず確かめたいんです。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 ですから、まあ国の行政全般にかかわる問題ですが、要するに莫大な委託費が支出をされても、法律上の権限で直接の監査権限がないために、委託契約の中に監査に関する契約を入れることを通じてしか監査権限が発生しないという状況になっておる、これが一つ問題があるわけですね。そして、その委託契約の中に——たとえば公害気象研究所に私が指摘をした今年までの八件九千万円の委託費が支払われることになりますが、公害研究所との委託契約の中に、具体的にどの…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 それはいままでの契約全部に、一件ごと全部に入っておりますか。過去のですよ、これまでの。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 そういう契約内容にしているということの問題は、これは契約上そのような取り決めがあるということですか。だから具体的に国家が制定した根拠法に基づく法律上の権限で監査権限があるというわけではないですね、契約上そういう権限を受託者、つまり委託を受ける者が環境庁に対して契約上承認をしている、これにすぎません。だから、したがって、その契約に違背した場合、環境庁としてはとり得る処置がありますか。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 契約違背を理由に契約を取り消すというのが民法原則からも契約原則からも当然でしょう。私は契約を取り消すことを要求しているのではなくて、厳密な、徹底した監査が必ずなし得るという強力な法的権限が多額の国家費用を支出される場合には要るんだと、それが当事者間の、監査を受ける者と監査をしようという者との契約内容だけにしかないという問題は、これは委託費用を国家の立場で厳正に監査する上で、一つの不備をもたらすのではないか、そのことを心配して…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 聞くところによりますと、環境庁内部でも大臣訓令で環境庁委託事務取り扱い要領、こういったものを定めて、その契約に基づく監査、それを適正に行うための書式、様式、方式、そういったものを整備したいというようなお考えもあるやに聞いておるのですが、その点は官房長いかがですか。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 要するに委託費の厳正な監査についての取り組みについては、契約に基づき、いまおっしゃったような方向でさらに深めていくというとに伺っておきますが、問題の公害気象研究所ですね、ここに対してこれまで八件委託をされておりますが、これについて、先ほどの契約に基づいて厳密な会計監査を何回やったか、やった結果がどうであったか、資料は環境庁にありますか。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 問題はそこなんです。精算の段階ならば、全く書類審査だけです。したがって、それだけで監査が十分であるということではないから、契約の中で立入調査、立入検査までできるという環境庁は契約を結んでおられる、そういう立入調査を公害気象研究所にいままで一回もやってなかったという問題は、このような汚職事件が発生をした現時点で考えて、監査に十分を期したとは言えないと私は言わなければならないと思うのです。そうお考えになられませんか。いかがでしょ…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 この点はいまからでもおそくない。捜査機関等の協力も要りますが、厳正な調査をする必要があると私は思います。なぜなら、新聞報道でも、公害データに霧——まさに霧という問題で疑惑が寄せられておりまして、手抜き調査をやったのではないかという報道すら流れているわけです。たとえば観測気球を五回飛ばしたという、そういう精算報告だが、実際は二回しか飛ばしてないということがあったかもしれない、そういう報道がなされているときは、大胆、まさにその契…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 いま、そうしますと、従前立入調査をやってなかったことはこれは反省をした上で、いま行っている調査の結果は環境庁長官は公表するということですが、これは間違いありませんね。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 そこでもう一つ、この委託費の厳正な使途、それから国による監督が制度的に十分でないということを私は一つ指摘したんですけれども、もう一つこれをめぐって国民が持つ疑惑は、たとえば分析化学研究所の問題でも、私どもの不破書記局長が提起をして問題になっておるわけです。データが改ざんされた、こんな疑いがあっては大変なことです。果たしてそういう疑いがあるのかないのか、こういうことも今度の汚職事件に関連して、一部新聞ではそういう疑いがないとは…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 いま大胆お話があったようなことですが、私はやっぱり厳正なチェックを環境庁内部でおやりになるということも当然ですが、そのチェックをするということの材料になる基礎データ、なまデータですね、これはやっぱりチェックをした結果の公表と同時に、それを添えて発表して初めてこれは厳正な適正なものが国民の目から見て確保されると、こう思うんです。だから、そういういまチェックの結果は発表するというお話ですが、その際に基礎データ、なまデータ、これは…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 わかりました。 それでは、たとえば調査のために環境庁に行ってその資料を閲覧さしてもらって、そして膨大な基礎資料も閲覧をして、独自に検討するという機会を国会の場で、必要な議員があればその機会を与えるということについてはやぶさかでないと、こういう意味に理解してよろしいですか。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 それではお話をそういうことで全面的に公開の原則の立場に立って厳正に処理するというように一応伺っておきたいと思います。これはいま私が指摘をした委託費の問題を実際の調査の結果、これが厳正なものであるということをこの機会に環境庁が明確にして国民の疑惑を晴らす責任があるという立場で申し上げたわけです。それはそういう立場で努力するというお約束をいただいたので、次の質問に移りたいと思います。 次は、通産省関係の質問ということになります。…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 ところで、この会社には三菱商事工作機械株式会社からいわゆるクロム酸廃液処理法に基づく機械が販売をされ、それが使用されていたのですが、そのことも通産省御存じでしょうか。
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 そうですか。それでは答弁資料としてコピーをお渡ししますので、これを見ながら御答弁を願いたいと思います。(資料を手渡す)この会社には代金三百七十五万円でデルタ式クロム酸廃液処理装置が、いま私が指摘をいたしました三菱商事工作機械株式会社からこれが販売をされたのであります。ところで、その三菱商事工作機械株式会社とはどういう会社かということをまず明らかにしておきたいと思うのですが、お手元にダイヤモンド社会社要覧がありますのでちょっと…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 はい、わかりました。明らかに法違反として、産業廃棄物処理法違反として責任を問われる。違法なことを三菱ともあろう大会社が指示しているという問題です。これが第一点です。こういうことは絶対に大企業、大会社として許しちゃならぬことです。 それから二つ目の問題は、すでにこの事件は、御存じのように、この愛国鍍金は倒産をしました。労働者も、公害は受けるわ、倒産で苦しんでいますわ。問題なのは、約十トンに上るスラッジ、これが野積みにされたのが…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 抽象的な指導の御方針ではなくて、私が具体的に指摘をした、明らかに契約に違反をしておる。もう一つは、明らかに法律に違反をすることを示唆しておる。許可を受けてない業者にやらしておる。言ってみれば産業廃棄物処理法違反の共犯ですよ。言ってみればこれによって公害を発生している。これはまさに十トン山積みにして契約どおり引き取っていないという三菱の契約不履行からくる損害発生を指しておる。いいですか。愛国鍍金の責任に帰するわけにいかぬです、…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 注意すると同時に、この契約に責任を持ってそのスラッジを処理させなきゃだめですよ。野積みになって子供が鼻血まで出している。こういうことを厳しく取り締まらないと、大企業は勝手なことを言ってパンフレットでいいことを書いて機械を売りつける。中小企業はまいっちゃうんです。早速呼びつけて注意してほしい。その結果またいずれ御報告をお願いしたいと思います。 そして、こういう問題が起こるということで、今度は環境庁長官お話を聞いていただいたと思…
第76回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○橋本敦君 いま大臣がおっしゃった関係協議会は何度か開かれていると思うんです。大体めどとしてこの関係協議会が近く終了するというお話ですけれども、いつごろ終了して大体関係協議会の主な意見としては、このような意見を中心にして、そうして法改正への方向をサゼスチョンするということになりますのか、その点いま大臣が明らかにしていただける範囲で、めどとそれから内容の方向ですね、これをおっしゃっていただけないでしょうか。