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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1980/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 だからしたがって、カジノというのは世界でだれ知らぬ者もない賭博場、一般にカジノと言うわけですから、サンズホテルに債務と検察官は書いているけれども、これはそういう扱いとしてされたので、実際はその実質的中身はカジノにおけるいわゆる賭博の債務だと、こうなるのがこれはもう当然である。売掛金というのは、カジノでやって負けた債務をみんな売掛金ということで勘定上処理するんで、賭博代金なんて書きやしません。これは間違いないでしょう、これはも…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 おっしゃるとおり、常識的にあえて否定できない性質のものなんですね。だから、まさに賭博に負けた金の債務をK・ハマダが発生させ、小佐野がそれを保証した。そこで百五十万ドル、円貨にして約四億五千万円、こういった途方もない金を賭博で負けて、その金を保証するということになりますと、保証してやる人と保証してもらうK・ハマダという人との間の関係は、これは検察官にとってどういう関係なのか、これはもう重大な関心をお持ちだと思うんですが、いかが…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 冒陳の主たる立証事実でないけれども、情状関係の具体的な内容として、将来検察官は立証する必要が出てくるかもしれないし、その場合には立証できる用意があると私は思っておりますが、いかがですか。検察官の捜査というのは、そこまで進んでいると私は信頼している。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 先ほど今度の補充冒陳をなさった理由が、小佐野が二十万ドルの受領を否定した、だからそれをさらに具体的に立証する必要から補充主張をなさったと、こうなりますね。そこで、この補充冒陳についても依然として小佐野は否定する。そして、K・ハマダなる者のばくちで負けた債務百五十万ドルの保証をしてやった事実はないと否定する可能性がいまの公判ではあるんです。これはもう明晰な局長おわかりのとおり、私でもわかるんですから。そうなりますと、いいですか…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 形式的なうまい答弁されるけれども、実際突っ込んだ話として、具体的にいまの公判状況から私は指摘しているんですよ。だから先ほどからも議論になったけれども、検察官はこういう補充主張をなさるについては確信を持っておられる。証拠を持っておられる。だからこそなさったわけですからね。K・ハマダという人物が架空の人物だったらこんなことは話にならないんで、実在の人物だと。いいですか。だから将来法廷の、当事者主義ですからどうなるかわからぬとおっ…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 その最善の努力の一つとして、場合によってはK・ハマダなる人物の実名で証人申請をするということもあり得ると。これは常識として当然じゃありませんか。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 余りかばっちゃおかしいんだな。まあしかし、あり得るということをお認めになった。 そこでもう一度大橋証言に戻りますが、大橋証言は、浜田幸一代議士とラスベガスへ行ったのは二十万ドル受領の四十八年十一月だけではないと。彼は四十八年、四十九年四回ラスベガスへ行っているが、そのうち二回浜田幸一代議士と一緒だったと、こう証言をしておる。これは局長も御存じですね。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 そうなりますと、浜田幸一衆議院議員はまさにこのK・ハマダなる人物だということがもう状況的にますますはっきりしてくる。この問題が公になったときに浜田幸一氏自身は新聞記者との一問一答で、ラスベガスには行ったと。行ったけれども、ロッキードに関する金は受け取ってはおらぬと、こう否定している。しかし賭博やったかと言われて、国会議員として恥ずべきことだが、五十ドル、百ドルの賭博をやったことまで否定しませんと、こう本人が言っておる。こうい…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 K・ハマダなる者という冒陳が出てきたからには、K・ハマダという名前が検察官が新たに証拠申請をした証拠資料の中にその名前が出てくる人物であることは間違いない。だから先ほどのカジノ売り掛け勘定元帳あるいは十四点の申請を証拠資料としておやりになっておられます。ホテルのリチャード・ダナー氏作成のK・オサノとの取引と題する書面、こういった証拠資料の中にK・ハマダという名前が出てきておる。これは間違いありませんね。どこに出ているか私知り…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 イニシアルがK、そしてハマダ。そして大橋証言でも同行者が十一月の三日では浜田幸一だと、こう言っておられる。これはもう絶対間違いないですね。 局長に伺いますが、このK・ハマダなる者という検察官の書き方は、証拠資料の中に出てくる名前はフルネームで出てきておるんだけれども、特段、当面の立証上フルネームで出す必要がないので、イニシアルKにしてK・ハマダと、K・ハマダなる者というようにお書きになったんで、証拠資料の中にはフルネームで出…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 証拠資料の中まで局長検討されて、全部K・ハマダということで一貫しておりますか。フルネームの部分もあるけれども、冒陳にお書きになるについてK・ハマダというようにされたんじゃないんですかと、こういう質問なんです。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 繰り返しになりますが、これが実在の人物である。実在の人物である限り、将来証人申請の可能性は否定なさらぬ。そうなると、実在の人物でフルネームがどういう名前で、そしてどこに所属して、住所がどこであるか、職業は何であるか、そこまで検察官はつかんでおられるということでなかったら話が合わぬのですが、これはもうわかっておるんでしょう。実在であるというだけじゃなくて、どこにどういうように実在しているかはわかっていますね、検察庁は。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 先ほど同行者複数とおっしゃったが、その一人が大橋さん、その一人が浜田幸一衆議院議員。これは四十八年十一月。それ以外にも同行者があった。同行者は複数とおっしゃったけれども、この二人だけではないと。これは間違いありませんね。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 あとの同行者の中に暴力団関係者がいると私どもの調査でつかんでおりますが、局長も御存じと思いますが、いかがですか。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 明らかでなかったという意味は、いま局長はわからないという意味ですか。調べてわかっておるけれども、いまあなたはわからないという意味なのかどうなんですか。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 これは徹底的に私は調べてほしいと思うんですがね。 大臣に伺いますけれども、浜田幸一衆議院議員という問題が具体的な問題になってきて、国会への証人喚問という要求が私ども共産党はもちろん野党からも出されている。いま国対で話し合ったりしている。そして、自民党の中でも三木さん福田さん中曽根さんは、これはもはや避けて通れない問題だと、だから喚問に応ずべきだということを総理に言われたということも連日のように新聞報道に出ている。だから、大臣…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 決定されればという中に、自民党の国対筋で反対されておるから決定できないという状況があることもあなたは御存じでしょう。大臣として当然浜田幸一氏を国会に喚問すべきだという、そういう声について大臣の見解を聞きたいと私、言っておるんです。形式的に国会が一致したら——そんなものもうわかっています。それでも証人喚問に応ずべきでないと言ったら、あなた、大変なことじゃないですか、大臣そんなこと言ったら。いま私が指摘した状況で浜田幸一氏を国会…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 大臣、局長の答弁もお聞きになったでしょう。百五十万ドルもの賭博で負けた債務の保証をしてやる、肩がわりで払ってやるという、こういうことを小佐野氏が言う。それとK・ハマダなる者との間の関係はただならぬ関係なんですよ。通常の関係ではあり得ないことですよ。それなりの関係があるということは局長もお認めになった。それなりの関係といった問題は、小佐野の偽証公判でさっきから言っていますように、検察官の立証事実は偽証かどうかということに局限さ…

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 ちょっと答弁が筋違いになりましたね。自民党の御意向を聞いたんじゃない。このK・ハマダなる人物がだれか、なぜ百五十万ドルも債務肩がわりしてもらったか、小佐野との関係はどうなのか。こういう経過について検察官の立証問題じゃなくて、国会が証人喚問して究明するというのは、当然国会としてやるべきことだと、こうお思いになりませんか。そう聞いているんです。当然でしょう、これは。

日本共産党1980/03/27

91参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 なぜですか。やっぱり青天白日を願うからですか。そうじゃないでしょう。これは押し問答ですからやむを得ません。しかし、これは当然国会に喚問すべき重要な事項ですよね。 局長にこの問題について最後に伺いますが、小佐野が最後にこの二十万ドルの支払いをK・ハマダなる者のためにやった。その最後の支払いをしてもらったときに浜田幸一衆議院議員が同行した事実も認められた。このときなぜ浜田議員は同行したんですか。その理由は明らかになっておりますか…