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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そうすると、民間の認証機関ができたとしても、法務省がお考えになっている今回の改正による法務局の電子認証ということは、これはもう役割分担といいますか、競合するところはないというように考えられるのか。競合する部門はあることはあるけれども、使う方が選択できるというように考えるのか、そういう部門というのは出てきますか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 私はなぜこの質問をするかといいますと、日経新聞の記事にあるんですが、今後民間の認証機関ができたとして、両方が認証ということになった場合、金額の大きい契約には法的効力のある機関、つまり法務局の電子認証を使う、系列企業間の日常取引などでは資格を持たない機関の低料金サービスを利用する、こういうことで、「電子署名・認証法ができれば、取引の種類によって認証機関を使い分けることになりそうだ。」、こういう記事があるんですね。なるほど、そう…

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 今お話しの損害賠償という点を国民から見ると、民間の認証機関に対してはそういうことは考えられないんですか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そういう契約がないとなかなか難しいということかもしれませんね、損害賠償についてですね。 そういう契約は、利用者にとってあるいはまた民間の認証機関にとってそういう契約というのは進む可能性があるんですか、ちょっと私はその点を心配するんですけれども、国に対してはわかりますけれどもね。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 やっぱり公的信用といいますか国民の信頼ということを確保するということで、取引の安全を確保するという点では、民間認証機関をつくっても国の指導なり国がそこらに目を光らせておくというシステムは何らか必要があるんじゃないかというふうに私は思っているんです。 次の問題に移りますが、この商業登記情報に基づく電子認証制度が実際の取引で一体どれくらいの需要があるか。通産省によりますと、日本の電子商取引の市場規模は九八年には約八兆七千億円、こ…

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 要員の確保という点も私は大事な課題だというように思っております。ぜひそれはそういう方向で実現をしていただきたいということを大臣にもお願いして、次の質問に移ります。 電子署名の方式の問題ですが、法案では、第十二条の二第一項第一号を見ても明らかですが、「法務省令で定める」、こういうことになっていますね。だから、具体的に規定はしていません。 それで、現時点では、法務省電子取引法制に関する研究会報告を見ますと、最も合理的で、その仕組…

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 現段階では公開かぎ方式ということをお考えになって、省令でもそういう方向でいくと。しかし、将来の発展ということもあるので、その都度省令で検討していきたい、こういうことですか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そうしますと、関係者は、その省令がどう変わっていくか、社会の技術的進歩の発展等との関係でよく検討しなきゃならぬということで、若干私は、法令でない政令ということになりますので、技術の発展に対応したという意味はわかるんですが、法的安定性から見てどうかなという点を心配してお尋ねしたわけです。 それはやっぱり今後の技術の進歩ということから見てやむを得ないといいますか、適当な処置だというお考えは変わりませんか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 趣旨はわかりました。 そうすると、省令で変えた場合、それの周知徹底を広くやっぱりやっていかなくちゃならぬということですね。その点の段取り、どんなふうにお考えですか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 その点で、日弁連の意見書にもあるんですが、今、国民意識の中で十分成熟しているかどうかということで、法的効力とも関係があるんですけれども、書面に対し署名あるいは押印をすることが法的責任を発生させることとなる可能性が高いということが、これは一般的国民常識になっておりますね。コンピューター操作で行う電子署名ということになりますと、一般市民社会全体として見た場合に、単なるキーボード操作と同様の認識しか持たない者が少なからず存在するの…

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 それと同じような条文は本法案の中に入れる必要は特にないんですか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 そうすると、ちょっと便宜的な感じを否めないんですが、三省で検討しておられる電子署名・認証法ですね、これができて一体として運用するということで信用性公的担保ということが法的効力を含め、証拠能力も含め出てくる、こういうお考えなんですか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 まだまだその点についてお聞きしたいし公証人の関係でも聞きたいんですが、もう時間がなくなってしまったんですが、最後にハッカー対策あるいは取引の安全性、こういった面で、現在でもこの点についてはいろいろ心配があるということが言われております。今まででも取引の場合は相手が見えませんから、だからデータ内容の改ざんや他人名義の無断使用、相手が実在しないということで詐欺ということが行われるという事例も出ているということで、この点は大変重要…

日本共産党2000/03/21

147参議院 法務委員会 第5号

○橋本敦君 確認です、一つ。 そうすると、現在の刑法の規定でこの法案に関する限りは十分だという認識だと、こう伺っていいわけですね。 終わります。

日本共産党2000/03/15

147参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 最高裁判所の方にお伺いをいたしたいと思います。 裁判所の二〇〇〇年度予算の問題ですが、総額が三千百八十六億円余り、対前年度比で〇・一%増とはなっていますが、人件費の問題です。この人件費が史上初めて前年比で減額されたということになりました。これはそのとおり間違いございませんか。

日本共産党2000/03/15

147参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 間違いないんですよね。 そうなったのは、裁判官についても、昨年委員会で問題になりましたが、人勧を受けて期末手当を減額したということが大きな理由になっている。 その期末手当というのは裁判官の給与、つまり報酬の一部ですから、その問題は、裁判官の独立、司法の独立を保障するという理念から生まれた憲法の規定からして、憲法七十九条、八十条等は、在任中、裁判官の報酬はこれを減額できない、こうはっきりと定めているわけですから、それは憲法違反…

日本共産党2000/03/15

147参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 その見解の相違は去年も議論したからわかりましたが、私どもは、数々の労働判例等から見ても、こういった期末手当は給与の一部だという判例もあるんですから、裁判所みずから下された裁判もあるんですから、今後はこのようなことが起こらないように予算の上でも最高裁としても努力をしてもらいたい、私はこう言っているんですよ。そのことのお答えをいただきたい。

日本共産党2000/03/15

147参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 裁判官というのは責任のある立場ですし、それだけに裁判官の判決に書かれる判決内容についても慎重な責任ある配慮が必要だと思うんです。 そこでお伺いしたいのは、刑事犯罪を犯したタクシー運転手に対する損害賠償訴訟の判決文で、京都地裁の山本和人裁判官が、タクシーの運転手、乗務員、この皆さんに対して雲助まがいの発言をされたということが問題になりました。 具体的に判決文でどのような判示をされていたんですか。

日本共産党2000/03/15

147参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 具体的にその人が雲助だと言ったわけじゃないんですが、一般論としてタクシー乗務員には雲助まがいの者やかけごとなどで借財を抱えた者が間々見受けられる。一般論としてとおっしゃっているから、判決文でそう書くとタクシー乗務員全体が雲助まがいかと言われかねない、見られかねない、そういう侮辱的な発言ととられかねない重大な判決文だと思うんですね。 これについて、例えば東京高裁判事を前になさっていました駿河大の山下薫教授は、裁判官は独立が保障…

日本共産党2000/03/15

147参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 私は字引を引いてみたんです、広辞苑。今おっしゃったような単純なものではなくて、大変なものです。広辞苑にこう書いていますよ。「雲助・蜘蛛助 (住所不定で浮き雲のように定めないからとも、また、立場にいて往来の人に駕籠をすすめることが、蜘蛛が巣を張って虫を捕えるのに似ているからともいう)江戸中期以後に、宿駅・渡し場・街道で駕籠舁・荷運びなどに従った住所不定の人足。」、字引にこう書いてあるんです。それで、「雲助根性」というのがありま…