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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 今の大臣の御答弁で、一つはこの問題が適正に運用される可能性があるかなという感じはしたんですが、局長の答弁のままではこれはとてもじゃないがそれはもう国民から見たらたまったものじゃないですよね。だから、予算の都合で扶助を受けられないというような事態が実際に起こらないようにしていかなきゃ、この法の本来の理念というのはやっぱり貫徹できないと思うんです。 だから、局長がおっしゃるように、予算を組むときに適正な今年度の需要予測をやった上…

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 時間が来ましたので、今のお話を受けて、さらに法律扶助の償還免除制度、この問題については、私どもは給付制度という方向で積極的に検討すべきではないかという見解を持っておりまして、諸外国の進んだ例との関係で、次回に質問させていただきます。 きょうはこれで終わります。

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 参考人の皆さん、きょうはありがとうございました。小寺先生、わざわざ大阪からお越しいただいて、大変ありがとうございました。 最初に小寺先生にお伺いしたいんですが、先ほどのお話で、民事法律扶助はこれで一応前進したわけですが、刑事被疑者弁護の問題、それから少年付添援助の問題、日弁連としてはこれも含めてトータルに法律扶助という制度を前進させたいという御意向が強かったと思うんですね。それがいろんな経過の中で、先ほど苦渋の選択というお話…

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 それで、扶助の要件として勝訴の見込みがあるときということが言われているわけですね。この法律では、法律条文に決めているわけじゃなくて業務規程に置くと、こういうんですが、研究会では、勝訴の見込みがあるときというんじゃなくて、勝訴の見込みがないとはいえないときという一定のモデレートな、緩和的な意見があるわけですね。 この勝訴の見込みがあるというのは一定の合理性があるように思いますけれども、厳格にこれで締めていきますと、もうこれで救…

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 それから、実際実務で我々経験するんですが、一審、二審で敗訴しても最高裁で勝訴するというような労働事件なんかもありますし、勝訴の見込みというのはなかなかそう簡単に言えない問題がありますので、この点で絞りに絞ってしまうというのは問題だということで申し上げたわけです。 それからもう一つは、今度は指定法人の運営の問題なんですけれども、現在、日弁連が大変御苦労なさって事実上、法律扶助協会の運営を支えていらっしゃるわけですが、これからこ…

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 それも弁護士会としては大変な犠牲的な負担だというように思うんですが、この協会の管理運営について、先ほど藤川参考人の方から運営の自主性ということが大事ではないかと。そういう意味では、運営の公正さ、透明さというのは、法できちっと縛る以上に大事なのは情報公開、国民による監督ではないかという御意見がございました。私も大変大事な御意見だなというように伺ったんですが、この点、藤川参考人の方からもう少し、こういうことがなぜ必要なのか、具体…

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 小寺先生にもう一つお伺いしたいんですが、御意見の中で、二割層以下は原則給付として、そして四割まで扶助の対象を広げるということで、そういう実情に応じて、経済的利益が得られた場合等も勘案しながら、原則的には給付とそれから償還をうまく組み合わせるのが合理的じゃないかという御意見がございましたが、その場合、合理的にそれを組み合わせるというのは、もう二割以下は原則給付にする、こういう御意見とお伺いしてよろしいのですか。それとも、四割の…

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 最後に山本先生にお伺いしますが、今の問題、フランスの実情は給付制と償還制がどうなっているかということとの関係で、先生の御意見でも、将来の展望としてはやっぱり給付制ということも含めて検討すべきだという御意見がございましたが、そこらあたり、今のお話との関係ではどうお考えでしょうか。

日本共産党2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○橋本敦君 ありがとうございました。終わります。

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 私は、本法案に賛成の立場から問題提起をしたいと思います。 相変わらず忙しい裁判官という問題が重大な改善を求められる問題になっておりまして、国民のための司法の実現の上からも緊急の課題になっております。 私は、特に破産事件の関係について、その点を指摘してみたいと思うんですが、最高裁からいただいた資料によりましても、破産事件の新受件数は、平成二年が一万一千二百七十三件、それが平成十一年には十二万二千七百四十一件と十二倍にもなってお…

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 こうした状況の背景には、自己破産が最悪十二万件を超すという今日の不況の中での深刻な国民生活の実態があるわけですが、自己破産を申し出た人のかなりの割合が多重債務に陥っている、あるいはリストラなどで職を失い住宅ローンの返済が苦しくなる、そういった国民の苦悩がにじみ出ているわけであります。 こうした問題を処理するのに、それでは裁判官はどのような状況でふえているかということを最高裁でいただいた資料で見ますと、東京地裁の民事二十部、平…

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 事件は十倍にふえているのに、担当裁判官の数は一・六倍とかあるいは三倍とかという程度にとどまっておる。こういう現状は、こういう指数から見ても、いかにバランスを欠くものであるか。まさにこの点については、裁判官の増員ということがまだまだ必要だということを示していると思うのですが、最高裁はどう考えておられますか。

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 そういったいろんな努力をされていることを否定しませんが、結論的に言って、まだまだ裁判官なり職員の増大が国民のニーズから見て必要だということは認識されておられますね。そのことをはっきり聞いておきたいんです。

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 今後ともその増員について私が指摘したようなそういった実態と認識を踏まえて一層努力されるということは間違いないですかと、こう聞いているんですよ。ことしこれでいいということを聞いているのじゃないんです。

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 話題を変えるんですが、農水省汚職があり、新潟県警あるいは神奈川県警の腐敗があり、さらにそれだけではありません、政府の諸機関におけるいろんな重大な問題が起こっておりまして、まさに法秩序を維持する司法、そしてまた厳正に不正な違法行為を取り締まる検察の任務というのは、私はますます重大になっていると思うんです。そういった観点から、この機会に私は防衛庁の問題について質問しておきたいと思うんです。 防衛庁に伺いますが、秀島容疑者、これが…

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 新たにわかったと言いますけれども、そこには重大な疑惑がありますね。例えば、そのときにライフル銃を撃ったというその事実でもって報告書を陸幕長にも上げ、訓戒処分にしたと。ところが、そのときに小銃発射事件は報告されていなかった、これは事実ですね。端的に言ってください。

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 私が指摘したとおりでしょう。報告されていないと。 猟銃射撃事件だということで処理をしたということで、陸上自衛隊でこの報告について一体どういう報告を上げているかということになりますと、群長みずから隊員の眼前で行ったこの行為というのは明白に規則違反で、「群の規律及び健全性の保持という点で重大な問題である。」と。ところが、「この事案が外部に漏れ自衛隊の威信失墜となることを懸念していたが、発生から一カ月以上事案が判明した現在、」、一…

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 その結果、本来、ライフル銃発射という事案はこれはまさに銃刀法違反の行為ですから刑事処罰にすべき事案ですよ。警務隊が捜査をして検察庁に送らなきゃならぬ。この罰則は五年以下の懲役または罰金ですから。ところが、これはそういう扱いをしたために、公訴時効五年で既に時効が成立した。まさに犯人を隠して時効を成立させて刑事責任を追及できないようにしたのは自衛隊なんですよ、いいですか。そういうことをやっておることは許せないじゃありませんか。 …

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 これらの行為はもちろん銃砲刀剣法違反幇助罪ということで検察庁は厳正に捜査を今やっていると思いますが、四月三日が勾留満期だと聞いておりますが、それに向けて厳正な捜査を遂げることはこれは間違いありませんね。

日本共産党2000/03/28

147参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 ところが、新聞等の報道によっても、陸上自衛隊の東部方面警務隊はこの事件を実は把握していた、そしてこれを把握していたけれども、これは上部の方でどこかで消されたのではないかという重大な疑惑が出されておるんですね。 警務隊の任務は自衛隊法九十六条第一項で規定されておりますが、自衛隊施設内で起こった犯罪については司法警察職員としての職務を行う、こうなっておりますから、この事件についても厳重にやらなきゃならぬのに事件の報告すらしていな…