橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 イギリスの場合は、これは生活保護世帯については無償、完全な給付です。資力に応じた負担金の支払いも、原則給付ですから資力がある場合は負担させる。弁護士費用の関係もそういった中で調整をする。フランスの場合は、最低賃金所得層は無償ですから、原則給付ということになっています。それから、ドイツの場合も資力に応じた負担の支払いはあるが、生活保護世帯層は無償で給付するというようになっている。 だから、原則給付ということで安心して法律扶助を…
第147回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 その二十一億というのは管理費も含まれていますから、完全な扶助対象だけではない。一千億と二十一億ですから、大変な違いなんです。これはやっぱり長い市民社会の発展の中で、国民の裁判を受ける権利、リーガルエードということについて、ずっと市民社会発展の中で、法の支配、法により解決という民主社会の発展の中で蓄積されてきたもので、ようやく我が国はこれから進もうとしているんですが、余りにもその点は開きが大き過ぎるわけです。 ですから、思い切…
第147回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 この制度、やっぱり実質的に国民の裁判を受ける権利を広く保障するという上では大事な今後の検討課題だというように私は思いますので、今の大臣の御答弁もありましたが、さらに検討を深めていただきたい、こう思います。 例えば、その点は永盛参考人も衆議院の法務委員会で、この点については、「原則全額償還制を扶助制度の根本に据えることは、最も援助を要する人々に利用上の困難を与えることになり、大きな矛盾」であるということで、償還制がこれまでも重…
第147回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 私がそのことを特に大臣にお願いした趣旨は、この法案の第三条で明確に、国の責任として民事法律扶助事業の適正な運営を確保するということ、そしてそのために運営体制の統一的な整備と全国的に均質な遂行のために必要な措置を講ずるよう努めると、こうあるんです。これはまさに、弁護士過疎の問題も出されましたが、それは弁護士会が努力すると、こう言っているんですけれども、国の責任として法律扶助は全国的、統一的に、しかも均質な遂行、あるところでは十…
第147回 参議院 法務委員会 第10号
○橋本敦君 終わります。
第147回 参議院 憲法調査会 第6号
○橋本敦君 日本共産党の橋本敦でございます。 私は、これまでの憲法調査会での議論を踏まえまして、今後の憲法調査会をどのように進めていくかについて発言をいたします。 まず、これまでの調査の中で出された重要な論点について見解を表明しておきます。 第一は、我が憲法の先駆的、民主的意義を広く深く検証することの重要性、それと憲法と現実との乖離の問題が出されました。これまでの議論の中で、二十一世紀に向けて我が憲法の基本的理念を国民の暮らしの中に実現…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 まず最初に、この法案の基本的な理念と目的に関しての話ですが、先ほど魚住議員の質問に対して、人権擁護局長が法案第一条について答弁をされた。形式的にはそうかもしれないが、私は、国民の裁判を受ける権利との関係で、余りにも形式的な答弁ではないかということを、実はこの法案の運用に、今後に関して危惧をするわけです。 この法案の提案理由説明で大臣ははっきりと、「この法律案は、民事に関する法律扶助制度が裁判を受ける権利を実質的に保障する意義…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 したがって、その観点はやっぱりこの法案の理念としてしっかり踏まえた上で運用を図っていかなきゃならぬし、解釈しなきゃならぬということが基本だと思います。 そこで、内容に入っていきますが、先ほど人権擁護局長から、現在の法律扶助協会の事業として、法律扶助の案件が近年は非常にふえているというお話がございました。法務省、日弁連、法律扶助協会の三者による法律扶助制度研究会、これによりますと、アンケート結果に基づいて需要予測を出されており…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 したがって、きっちり四万二千件になるかどうかは別として、今後、先ほど実態が報告されたけれども、かなり需要予測としては、国民のニーズは大きくなるということを考えた上で対応する必要があるということは間違いないでしょう。
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 そこで、仮に四万二千件にも需要予測が伸びるとなると予算額はどのくらいになると推定していますか。
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 推定していない、検討していないということですよね。 現在の予算額ですが、今年度の扶助事業に対する予算は十六億六千三百万、これはそのとおりですね。
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 この予算額を算出するための需要予測としてはどのぐらいの件数を考えていますか。
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 そこで、この三者の研究会の予測との関係、それから現在傾向として実際にふえてきているという実情の問題、それからこれを周知徹底させれば需要件数もさらに伸びるということが考えられる、こういう状況の中で果たしてこの予算額で十分なのかどうかということが次に問題になってくるわけです。 したがって、今一万八千件程度とおっしゃったのは研究会の予測から見ると半分以下、ひどいわけですが、伸びるということを予測していく上で今後この関係での予算は、…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 一層の整備充実、発展ということのためには予算の裏づけが要るわけですから、今後、予算の増大についても状況に応じて適正に努力していくというお答えと聞いてよろしいわけですか。
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 私がこの問題を提起しましたのは、実際に要求があり、必要性があっても、予算額がもうこれでおしまいだからこれで扶助できませんというようなことが起こりますと、これはこの法の理念にも憲法の理念にも反する実態が起こるわけですよ。 私が心配をするのは、衆議院の法務委員会の三月二十一日の質疑なんですが、予算が足りなくなったらどうしますかという質問に対して、横山人権擁護局長は次のように答えている。「足りなかったらどうなのかという御質問であり…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 局長、だから予算の範囲内で適正に執行せよということを言うというんでしょう。だけれども、実際問題として、年度末に近くなって国民の中からこういうニーズがある、勝訴の見込みがある、勝訴の見込みがないわけじゃない、これは扶助してあげなきゃならぬという状況があっても、予算がないからといって扶助できないことが実際にあり得るということはあるんでしょう、どうですか。そんなことは一切ないとあなたは断言できますか。そうはいかぬでしょうが。それを…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 予算には予備費というのがあるんですよ。何で予備費があるかというと、事業年度計画でいろいろそれは各省やっていくけれども、足りなくなった場合、国政上の必要があれば予備費の範囲で使える場合があるから予備費というような制度をつくるんでしょう。 あなたは計画どおりやらせると言うけれども、国民のニーズはその計画を超えて要求が出てくることがあるんですよ。ないと断言できますか。まずこれを聞きましょう。ないと断言できますか、局長。そうはいかぬ…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 そうすると、ニーズがあったら大臣に頼んで補正予算を組んでもらったらいいと、こういう趣旨を言っているの。そんなことではないでしょう、僕が聞いているのは。年度途中で事業計画を超えて国民のニーズが高まって実際に扶助してあげなきゃならぬという実態が起こり得る、そういうことはないとは断言できないでしょう、これを聞いているんですよ。これ、答えてください。
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 もう早く答えてくれないと、二十分しかないんだよ、僕の時間は。 そういうことが起こった場合にどうするかということなんですよ。国民の裁判を受ける権利にかかわって、年度途中で予算額はもう使っちゃった、しかし扶助してあげなきゃならぬ必要性がある、認めざるを得ない、こういうことが起こった場合にどうするかという質問をしているんです。これは大臣、答えていただけますか。特に質問通告はしていなかったけれども、今の議論から、補正予算を組んでほし…
第147回 参議院 法務委員会 第9号
○橋本敦君 私の質問の趣旨をわかっていますか。 実際、国民の中から法律扶助を受ける要求があり、その要求が適切であり、国として扶助してあげなきゃならぬという状況があって予算が足らないという状況になったときに、そういうときには裁判を受ける権利なんということはもう絵そらごとで、ほったらかすんですか。もう予算が今年度はありませんからもうあなたの要請は適切にお断りしますと、こういうわけですか、適切に管理運営するというのは。 これは大臣、これをどう…