P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1994/01/29

128両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第3号

○橋本敦君 私も冒頭、議事進行の関連で発言をお許しいただきたいと思います。 一月二十七日の協議会におきまして、先ほど市川議長じきじきにお話がありましたとおり、成案を得る見込みがないものとして、議長の責任で終局をする旨の宣言をされたと私どもは理解をいたしました。そのことによって、成案を得る見込みがないものとして、この協議会は法的に言えばその任務は終了したということが宣言をされて、したがってそこで散会をするというのが本来的な筋であろうと思う…

日本共産党1994/01/29

128両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第3号

○橋本敦君 私は、日本共産党の立場から、ただいま市川議長から御提案いただきました協議案に対しまして、順次意見を述べさせていただきたいと思います。 まず第一点は、この協議案は、参議院で否決された重みを深く受けとめるどころか、全面的にこれを無視する結果となり、しかも手続的には、選挙区画定審議会法案は別として、一事不再議の原則に明白に反するものだと考えております。 衆議院において可決された法案、参議院において審議の結果否決をいたしました法案、…

日本共産党1994/01/27

128両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第2号

○橋本敦君 私は、日本共産党の立場で、趣旨の補足的意見の表明をいたします。 最初に、坂野協議委員からお話がありましたように、参議院での否決の趣旨は、参議院の各会派それぞれによってそれぞれの要件があるわけでございます。それが一体となって参議院での否決ということになっているわけであります。そういうわけで、私は日本共産党の立場から意見を述べる次第であります。 まず第一は、参議院での否決の重みであります。 言うまでもありませんが、憲法第五十九条…

日本共産党1994/01/27

128両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第2号

○橋本敦君 各協議委員の皆さんの質問なり御意見なり議論は私も熱心に、また真剣に聞かしていただいてまいりまして、そろそろ結論的に私の方の立場で意見を申し上げる、そういう時期に来ているかということで、発言をお許しをいただきました。 与党の皆さん、衆議院側の三点の御提案がございまして、私どもも検討をいたしました。しかし、残念ながら、これについては私どもは賛成することができないという見解でございます。 まず第一点の二百八十の問題ですが、小選挙区…

日本共産党1994/01/26

128参議院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会協議委員議長及び副議長互選会 第1号

○橋本敦君 私は、議長及び副議長の選任は、選挙管理者の指名に一任することの動議を提出いたします。

日本共産党1994/01/19

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第14号

○委員以外の議員(橋本敦君) 御指名をいただきましたから、平野委員の御質問にお答えいたします。 まず最初に、平野委員は民意の集約と反映というのをバランスさせるというのが一番中庸で並行的な意見だと、こういう御意見でございます。私たちは、せっかくの御意見でありますけれども、このバランス論には同意できないのであります。といいますのは、小選挙区制と比例代表制がそれぞれ持っている機能的本質、原理というのが実は相反するという関係にあって、バランスを…

日本共産党1994/01/13

128参議院 議院運営委員会 第11号

○橋本敦君 私は、日本共産党を代表して、反対の意見を表明いたします。 まず最初に、私は公聴会承認要求のこの件が、特別委員会で突然の動議によって強行可決されたこと並びに今行われているこの委員会が、我が党などがこの問題について重大な疑義があるために、徹底的にその議決の有効、無効の判断をきわめるべきであるということを厳しく指摘して、この承認案件のための委員会を開くこと自体に反対だということを表明いたしましたが、職権でこの委員会が開かれることに…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 私は、小選挙区比例並立制そのものの問題につきまして、その核心的な部分に触れながら質問をしたいと思います。 私ども日本共産党が、この小選挙区比例並立制につきましては民主主義の根本原理に反する、また我が憲法にも反するという立場で反対を貫いていることは総理も御承知のとおりであります。 その根本的な理由として私どもが重視しておりますのは、何といっても重大な主権者たる国民の民意をゆがめるという問題であります。 その民意のゆがみがどこに…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 私の質問は、いわゆる民意のゆがみ、つくられた多数という問題は、総理は緩和されるとおっしゃったんですが、比例を並立させても決して解消されない、そういうことはこれはもう公然たる事実であると思うんです。そのことははっきりおっしゃいませんが、山花国務大臣はどう認識されておりますか。

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 私は、この問題の担当国務大臣として今の答弁は絶対に納得できません。 小選挙区並立制という並立制で比例代表を加味したそのもとにおいても、比較第一党が得票率以上の議席占有率を占めるというこの事実は、多くのシミュレーションによって客観的にも明らかにされている事実は御存じでしょう。山花さん、いかがですか。

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 私の質問に全然お答えになっていないですよ。 あなたはそうおっしゃいますけれども、実際多くのシミュレーションがあらわしているところでは、自民党が各党競合して戦った場合に、現在得票率三六%ですけれども、現在の議席占有率四三%に対して六〇%台の議席をとるという予想は、これはNHKも読売も日経も共同通信もみんなやってますよ。逆にまた、与党が一本化した場合には、現在得票率四八・四%ですが、現在の議席占有率四七・六%を超えて約六〇%の多…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 政治資金その他、四法一体の関係はありませんよ。 あなたがそうおっしゃるから、比例を加味しても、総理は緩和されると言ったんですよ、いいですかあなたもその特徴が入れられると、こう言ったわけです。その特徴が入れられても、小選挙区制が持っている民意のゆがみという重大な欠陥と私が主張しているその部分は、いいですか、小選挙区制部分では歴然と生かされることはあなたもお認めのとおりだが、比例代表を加味してもそれが解消される、ゆがみが解消され…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 だから、私が指摘したシミュレーションで緩和されるというお話だが、小選挙区部分の重要な欠陥である特徴は全面的に解消されていないということが出ているということもシミュレーションとしてあることは御認識されているはずですよね。ですから、根本問題として、比例制を並立させたからといって、いみじくも今あなたがおっしゃったように、若干緩和されるということなんですよ。根本的になくならないということなんですよ。 だから、基本的には並立制というの…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 全体でごまかさないでください。私は選挙制度の議論をすると初めに言ったじゃないですか。選挙制度そのものを真剣に議論する必要がありますよ。 それで、今あなたは比例の特徴で小政党の意見も反映させながらその特徴を生かすとおっしゃいましたが、しかしその比例部分で少数政党に与えられる得票を三%条項で足切りしてしまう、そしてまた立候補については三十人の立候補ということで供託金だけでも一億八千万という巨額な負担を押しつけて、小政党に対するそ…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 冗談じゃないですよ。実際に三%近く得票をとって何議席かの議席を得られる条件があっても、制度的に切るんですから、切るんじゃありませんか。中選挙区制度で三人、五人区で争って、そこでどういう得票と当選結果になるかについては比較する話じゃないですよ。比例部分としての足切り条項、こんなものは中選挙区制にはありませんよ。それ自体がけしからぬじゃないかという話をしているときに、私はあなたはまともに答えていないと思いますよ。 例えば一票の価…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 例えば東京大学の憲法学者の芦部さんは「国会が国民代表であるためには、選挙において表明される国民意思を国会はできるかぎり忠実に反映し、国内の地域的・社会的および経済的諸利益の公正な、かつ均衡のとれた代表が確保されていなければならない、と考えられるようになった」と、日本国憲法の理念というのはまさにこれをやっぱり志向しているんだということを言っておられますが、これは当たり前のことですよね。 だから、この理念から考えると、小選挙区制…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 今あなたのおっしゃった憲法的要請にこたえられないのが今の政府提案の小選挙区比例並立制だと私は言っておるんですよ。だから、それに本当にこたえるならばそれは比例代表制でしょうとあなたはおっしゃった。なるほどその論はそれ自体としてそういう見解は成り立つんですね。 例えば、関西学院大学の渡辺教授はこう言っておられますよ。「近代的代表観では、多数代表制・小選挙区制が、現代的代表観では比例代表制が対応するのである。選挙区の多数意見が代表…

日本共産党1994/01/07

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

○橋本敦君 本当に民意の反映ということをお考えなら、山花大臣がさっきいみじくもおっしゃったように、比例代表制度そのものをもっと真剣に模索し追求するということでなきゃならぬはずですよ。 本当に民意の反映が大事だと言うならば、今私が指摘した虚構の多数と言われるような重大な民主主義に反する欠陥をどう解消するか。これはもう小選挙区制をやめるよりほかないと私は思いますが、比例代表制についてもっと真剣に検討される必要があるんですが、それは私が先ほど…

日本共産党1993/12/27

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(橋本敦君) 一井委員からの御質問にお答えいたしますが、世界の大きな流れが比例代表制の方に向かっておるという状況でございます。私ども日本共産党といたしましては、当面現在の中選挙区制を維持しまして、そのもとで定数の抜本是正を行って可能な限り公正に民意を反映したい、こう考えておりますが、将来の方向としては、民意を少数意見も含めてより正確に反映し、また国民の皆さんが政党を正確に選定ができる比例代表制の方向に行くのが筋であろう、…

日本共産党1993/12/27

128参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(橋本敦君) 御指摘のとおり、今の小選挙区並立制に断固として反対しておりますのは私ども日本共産党だけでございます。まさに私どもは憲法と民主主義を守る、そういう立場から誇りを持って断固として反対をしておるわけでございます。 今、中村委員御指摘のように、この中選挙区制度が制度疲労を起こしてどうにもならなくなっているという点について、私どもは根本的な意見の相違がございます。衆議院の段階でも制度疲労とは一体何かいろいろ論議をされ…