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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1977/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1977/04/13

80参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の石油製品の価格あるいは価格体系というのは現実問題として国の事情によって異なるわけでございまして、いわゆる石油の需給構造の差、あるいは各国における取引形態の差によりまして、ユニバーサルな石油製品の価格体系というのは私はないと思います。その国における需給事情に応じて価格というものは形成されていっておるというふうに考えておるわけでございます。そういったところから一律的に国際的に石油製品の価格を比較する…

資源エネルギー庁長官1977/04/13

80参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 韓国におけるナフサ価格がどのようになっているかというのは、ちょっとしさいに知り得ないわけでございますが、ナフサ価格の差もあろうかと思いますが、近隣諸国と特に繊維の競争力を比較する場合に、やはり人件費等においてはるかに差がございます。そういったものも影響しているのじゃなかろうかと思います。そうかと言って、決してナフサ価格が全く関係がないのだというところまで申し上げるつもりはございませんが、国際競争力というのは、諸…

資源エネルギー庁長官1977/04/13

80参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) ナフサにつきましては、毎年七百万キロリッターほど輸入いたしております。これをさらに無制限に輸入したらどうかと、石油化学業界が所望する量まで自由に入れてはどうかという御指摘かと思いますが、御承知のように、石油製品というものは連産品でございまして、そういったところからナフサを無条件で輸入するということになりますと、国産のナフサの持っていき場所がなくなる。あるいはそれによりまして、得率の関係からいたしまして、需給がア…

資源エネルギー庁長官1977/04/13

80参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(橋本利一君) まず先ほども御指摘になりましたように、今般キロリッター百十円の原重油関税の引き上げを行ったわけでありますが、それは石油の安定供給を図るために必要な財源を確保するという観点から、必要最小限を増徴することにいたしたわけでございますが、今回の増徴に当たりましては、ただいま御指摘のような輸出に対して還付するという措置はとっておりませんが、原料として使っている石油化学用のナフサ等につきましては、関税の還付につきまして石油…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(橋本利一君) LPGについてお答えいたします。 制度融資云々の問題でございますが、先ほど企画庁長官からもお話しございましたように、現在北海道LPガス問題協議会が開かれておりまして、この場でLPGの流通実態の把握、それに対応して価格格差の是正策等を検討いたしておるわけでございます。こういった検討結果を踏まえまして、果たして近促法での構造改善業種になれるかどうかといったような問題も含めまして検討いたしたいと、かように思うわけでご…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(橋本利一君) 昨年の群れ私の方で調査いたしました結果は、ただいま先生から御指摘になったとおりでございます。こういった実情に対しまして、私たちといたしましては、それぞれのガソリンスタンド業界の経営の安定を図るために、また、ひいてはガソリンその他の石油製品の安定供給の確保ができるように、近く実施に移されます揮発油販売業法に従いまして、また石油業法によりまして需給バランスがとれるように指導してまいりたいと考えております。

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(橋本利一君) いわゆるマネジャープランにつきましては、資金力に乏しい有能な人材が活用されるというメリットもございますが、反面マネジャーの地位が圧迫されるおそれもある、こういう問題点もあろうかと思います。さようなところから、昭和四十六年当時、国会におきましてマネジャープランの問題が取り上げられたことがございます。その際、通産省といたしましては、エッソ、ゼネラル、両社のマネジャー双方からそれぞれの事情なり意見を聴取いたしまして、…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(橋本利一君) 従来の契約と新しい契約がどのようにそれぞれのマネジャーに対して影響を及ぼすかというのは、これはケースによって異なってくる面もあろうかと思います。しかし、御指摘のような問題があってはならないことでございますし、先ほどもお答え申し上げましたように、現在われわれに陳情に見えているマネジャーの方に、より具体的に御説明をいただきたいということを求めておるわけでございまして、そういった説明の聴取をし、かつはエッソあるいはゼ…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘のように、せんだってのエネルギー対策推進閣僚会議で、エネルギーの六十年における需給バランスの見直しをするということが確認されたわけでございます。この趣旨は、御承知のとおり一昨年の八月の総合エネルギー調査会の答申は、いわゆる官民の努力目標として設定されたものであったわけでございますが、その後の情勢を見てまいりますと、石油にかわるべきエネルギーとして期待されておりました原子力開発が必ずしも順調に進んで…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 西独も総合エネルギー政策の見直しをしたということも承知いたしております。そのほかアメリカあるいはソ連等におきましても、石炭については増産の方向に持っていこうという姿勢を示しておるわけでございます。その他の先進工業国におきましても、少なくとも現状程度の生産を維持しよう、こういう考え方に立っておるようでございます。 わが国におきまして、石炭についてどういう点で見直しをするかという御指摘でございますが、問題はやはり石…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) いろいろの点があるわけでございますが、御承知のように石炭対策の財源は、原重油関税を石炭石油対策特別会計に入れまして、それから支出している、こういうことでございますが、この特別会計の財源問題につきまして今回の予算編成段階までいろいろと議論があったわけでございます。 われわれといたしましては、その財源不足を補うために諸般の方策を考えたわけでございますが、結論的には関税の増徴によらざるを得ないということであったわけで…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 石炭にかかわりませずエネルギー全体の問題といたしまして、特にこれは長いリードタイムを必要とするわけでございます。そういった意味合いにおきまして、十年、二十年先を見て、それに対して現実にどう対処していくか、こういう持っていき方が必要ではなかろうかと思うわけでございます。それで、先ほどのお話の出ています昭和六十年の需給バランスというのが、まず十年先まで見通して、そのうち前段の五年間に何をなすべきか、こういう詰まり方…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 結果として、石炭部長が申し上げたと同じことになるかもしれませんが、先ほど来お話が出ております国内炭の開発可能性調査、この調査の中には、当該炭鉱につきましてどのような開発をやるか、開発のあり方とか、あるいは開発主体はだれがやったらいいかといったようなことも含めましてこの調査を実施いたしておるわけでございます。 したがいまして、ただいま先生御指摘になったような具体的な事例、あるいは一昨年の石炭鉱業審議会の答申にござ…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の点、一々私たちとしましてももっともと言っちゃ失礼かもしれませんが、非常に緊急感を覚えていることはわれわれとしても同様でございます。特にタイミングを失するようなことになると、国内炭を第一順位に使うと言いながら、海外炭の手当てが済んでしまえば、それだけ国内の炭の用途が減少するということもよくわかるわけでございますが、ただ、一昨年来開発可能調査を続けておるわけでございまして、本年度をもってある程度の結…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 直接のお答えいたします前に、海外炭の開発輸入について私の考え方をちょっと申し上げたいと思うんですが、私はこの海外炭の開発輸入という問題は国内炭の有効利用という問題と、石油に対する過度の依存を是正していく、低減していくという政策課題でございます。その政策課題との関連において考えるべきじゃないかという考えを持っておるわけでございます。今後やはり石炭需要を確保するためには、特に一般炭につきましては石炭火力発電を計画的…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) それにつきましてはただいま申し上げましたように、開発輸入を計画的にやっていくということと、それから御承知のように現在、石炭につきましては輸入割り当て制度を存置いたしておるわけでございますから、この輸入割り当て制度を機動的に効果的に活用することによって国内炭を圧迫しないようにいたしたい。特に事業団を通すことなく十分その効果は期待できるものと、かように考えておるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 石炭鉱業審議会の答申が十年間、法律期限の延長が五年ということについての関係はどうかというお尋ねでございますが、まず石炭鉱業審議会の答申が十年間を前提として考えておりますのは、やはりエネルギーというものはできるだけ長い期間で目を通さなくちゃいけない、いわゆるリードタイムが長いこととの兼ね合いの問題一つございます。それからいま一つは、当時総合エネルギーの需給バランスについて作業が進められておったわけでございますが、…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) 私、サンシャイン計画の所管をいたしておりませんので、あるいは的確にお答えできかねるかもしれませんが、サンシャイン計画でいま取り上げておりますのは太陽熱の利用技術、石炭の液化、ガス化技術あるいは地熱利用の技術、こういったテーマがあるわけでございまして、それぞれのテーマに応じて、いつの段階から実用化されるかということはなかなかむずかしい問題でございます。少なくとも太陽熱の利用といったものが実用化するにはかなりの時間…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) ただいまお話に出ました一昨年八月の総合エネルギー調査会の答申でございますが、これは六十年にかけまして、年率六・六%の経済成長を前提といたしまして、そのためにはどれだけのエネルギーが要るか、また、そのトータルエネルギーの中で、先ほど来お話になっております輸入依存度を低減するためにいかなる方策をとるかといったようなことを検討いたしまして、一応官民で努力して達成すべき目標値といったような形で答申されたわけでございます…

資源エネルギー庁長官1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘になりました長期エネルギービジョン研究会でございますが、これは一九八〇年代の後半から一九九〇年代にかけて石油の増産の限界がくるんではないかということが世界的にも言われておるわけでございます。一方二十一世期のエネルギーと言われております核融合あるいは水素エネルギーといったものが、二十一世紀もかなりたったところでないと実用に供されないんじゃないかという見方もあるわけでございまして、この間先生のお言葉を…