横路孝弘
会議録に記録された「横路孝弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,896 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て4 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 警察から通知を受けるからいいのだ、あるいは百十八条、百十九条は除かれていて、従来の取り扱いになるからいいのだということでございますけれども、私は、この際、一番基本に考えなければいけないのは、少年の場合に、その少年の更生ということもありますけれども、交通事故をなくすために、一体どちらの制度がいいのかということがやはり中心でなければならないと思うのです。 この少年の交通事件ということで私は世間に非常に大きな誤解が二つあると思うの…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 小型の車両ということになると、それだけ大型に比べると危険の程度が低いということは一応言えるだろうと思うのです。 そこで、少年の職業との関係ですけれども、一般の少年の保護事件に比較して、職業に従事している少年というのが、道交法違反の場合には、非常に多いのだということがいわれておりまして、大体七〇%程度が職業に従事している少年の道交法違反の事件だ、しかもそれらの仕事中の違反が多いのだといわれておりますけれども、おたくのほうで試験…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 そこで、それらの少年の職場ですけれども、東京家庭裁判所の昭和三十六年の調査というものが月報に出ているわけでありますけれども、二百七十八名の調査対象中、従業員十人以下という職場が大体六〇%、二十人以下ということになると八〇%だということがいわれておるわけでありますけれども、この点については、どうでしょうか。
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 そうすると、結局いままでのお話をお伺いした限りでは、バイクなどの小さい車両に乗って、零細な企業につとめて、配達や運搬にかけ回っている、そういう少年の事件が多いのであって、雷族というようなイメージは、そうした内容からは浮かんでこないわけです。 そこで、この交通違反などの原因としていろいろあると思うのですけれども、一つはやはり環境の問題、一つは少年自身の問題というふうに分けられると思うのです。こうした少年の環境についていろいろと…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 少年自身の問題としても、いろいろなケースが報告されているわけですけれども、神戸家庭裁判所の報告によると、これらの少年の中には、いわゆる免許の欠格者とされているような精神病あるいは精神薄弱者、これに類する者が相当見られるというような報告もあるわけですし、あるいは少年について見ますと、安全運転という観点からの知識なり精神というものが非常に不十分だということもよく報告されているわけです。 そこで、警察庁のほうにお尋ねしたいと思うの…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 そうしますと、交通違反の少年に対する方向というのも大体私は明確になるのではないかと思います。再犯になるのを防ぐ、そのことがまた交通事故を防止するということになりますと、今後できるだけ具体的ケースについて問題を掘り起こして、それを取り除く作業というものがやはりまず第一に考えられなければならぬ。それには、第一に教育的な処遇であって、これに対して一律に罰金を科するということでもって可能であろうか。職場や家庭に問題があれば、その環境…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 少年の道交法違反の事件というのは、毎年毎年だんだん減ってきているのですね。成人との割合もどんどん減ってきている。件数そのものも毎年毎年減ってきているのです。そこで、家庭裁判所のほうでこれらの少年に対して何も措置していないのじゃないか。確かに統計を見ますと、検察官送致だとか保護処分、不開始処分あるいは不処分という処分が多いのです。しかし、この不開始とか不処分の場合、家庭裁判所は何もしないでほうっているんじゃないだろうか、世間に…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 そういう取り扱いは、私も実は二、三年ほど前におたくのほうでそうしたグループワークあるいはカウンセリングなんかをやっている実態を一応見たことがあるので、しかもその効果というのは、私はあがっているのじゃないかと思うのです。たとえば「道路交通事件少年に対する教育的処遇の効果について」というおたくのほうで出された資料によりますと、名古屋の家庭裁判所で試験観察の上交通安全協会に委託して調査した「道路交通違反事件の少年についての調査」と…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 その反則金を科すことによって反省の機会を与えるというのは、与えることにならないのだというお話を先ほどからしてきたつもりなんです。どうもそこをおわかりいただいていないようなんですね。その道交法違反の数字だって、昭和四十年が八十三万件で昭和四十三年が五十八万件で、毎年毎年減ってきているのです。指数をとってみても、成人との割合で昭和四十年から比べると、少年のほうが減っているんです。家庭裁判所のほうでは、乏しい予算の中でも何とかして…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 この反則金を取ることによって反省の機会を与えるということがおかしなことなんで、たとえば少年が反則金を取られた、雇い主がかわりに金を払う、そこでしかりつけたり、あるいは逆に少年のほうから見れば、その反則金を雇い主に払ってもらったということで、職場の移動ができない、こういった問題も過去のケースとしていろいろ出てきているんです。あるいは働いていない少年の場合は、かわって親にお金を払ってもらって、受ける少年はどういうぐあいに考えるか…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 時間がございませんので——この問題は、やはり非常に重大な問題を含んでおりますし、このことが少年法の全面改正へと結びつくことのないように、ひとつ裁判所のほうにも——お宅のほうでやっている内容を皆さんに理解していただいていないんだと私は思うのです。その辺のところをPRも兼ねてもう少し積極的に、やられている成果について私は教宣をする必要もあるのじゃないかということを申し上げて、次の問題に移りたいと思います。 次は、指定自動準教習所…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 そうした面があることは否定できないですけれども、しかし、一方では各指定自動車教習所間のアンバランスというものが非常に目立ってきているわけです。監督の問題について、今度は従来のような指定の解除だけじゃなくて、幅の広い処分ができるようになったから、より十分に監督ができると思いますけれども、従来からたとえば自動車教習所に警察の方が天下りして相当入っていて、監督が十分に行なわれていないのじゃないか、あるいは指定の解除という制度がいま…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 それから教習の内容なんですけれども、道交法に基づいて、施行令に基づいて総理府令のほうでいろいろときめられていますけれども、特に感ずるのは、構造の教習というのは、非常にアンバランスになっているわけですね。きちんとやっているところもあれば、ほんとうにおざなりにしかすぎない教習内容のところもあるのです。たとえば自動車のカットを使ってやっているところ、あるいはスライドを使ってやっているところもあれば、そんなものは全然なしに、ほんの模…
第63回 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○横路委員 教習で交通安全なり何なりの観点から一番大きなのは、路上教習の問題だと思うのですね。ですから、路上教習について、現在は二時間以上ということにたしか総理府令でなっていると思うのですが、実際にはもう東京では十時間、北海道でも七時間やっているわけですね。ただ、これは地方によってはほとんど行なわれていないところもあるわけでありまして、そうした意味で、この路上教習をもう少し全国一律に引き上げるべきじゃないか、そのことがやはり運転感覚を身…
第63回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○横路委員 私は、日本社会党を代表して、日本社会党提出の交通安全基本法案に賛成し、政府提出の交通安全対策基本法案に反対の討論をいたしたいと思います。 すでに昭和四十四年八月二日、第六十一国会におきまして、わが党の板川委員から詳細にこの両案についての討論がされておりますけれども、さらに日本社会党が政府案に反対する立場というものを明確にいたしたいと思います。 昨年の自動車交通事故は、件数が七十一万七千六百二十一件、死者は一万六千二百五十八人…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○横路委員 いま安全操業の問題について話が出ましたので、その点について外務大臣のほうにお尋ねしたいと思いますけれども、ソ連側から話し合いに応じたいという回答があったということでありますが、それは昨年の九月の愛知提案をもとにして話し合いに応じたいということでございますか。その点をまず確かめておきたいと思います。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○横路委員 この安全操業の問題は、北海道の漁民の最大の願いであるわけです。そこでその安全操業の交渉について二つほどちょっと確かめておきたい点があるのです。 愛知提案の内容は、歯舞、色丹、択捉、国後の四つの島について、十二海里、三海里の間について安全操業を認めてくれということが提案の内容になっているわけなんですけれども、その点については今後の交渉の中で、これはソビエト側との交渉になりますからこれから先の話になるわけですけれども、原則として…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○横路委員 いま話がありました入漁料のことについても、現在でもすでにたとえばオーストラリアとの漁業協定とかあるいはインドネシアとの漁業暫定協定で、マグロはえなわ漁について十二海里の中の漁をお金を払って認めてもらっているわけですね。だからといってこちらのほうで、漁業専管水域というものを認めたということには法律的にはならぬと思うのです。ですからその点でもゆとりを持ってぜひ部分的にでも解決する、その積み重ねの上で全体について安全操業の確立とい…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○横路委員 最後に、今後の交渉のことで一つだけ、時間がないので恐縮なんですけれども……。 昨年九月の愛知外務大臣が訪ソの際に、ことし初めにグロムイコ外務大臣を東京に招いて第二回の日ソ定期協議会が開かれるという予定になっていて、まだ実現していないわけですね。なぜ実現していないのか、その辺の事情と、それからいまノビコフ副首相はじめ来ておられるので、その中で、政府として具体的にやはり正式な外交ルートによる交渉というのは継続してやっていかなけれ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
○横路委員 お忙しいようですから、一つだけお尋ねしたいと思うのですけれども、結局北方領土の問題について、従来の交渉を見ますと、日本のほうとしては固有の領土である、ソビエトのほうとしては領土問題は解決済みだというように、一歩も進展していないというような現状にあるわけで、その中で安全操業をとらえて、この積み重ねの中でこの問題の解決をはかっていく以外にないと思いますし、根本的には国際的な緊張の緩和なり、あるいは日米安保条約の問題もあると私たち…