P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896 件
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1975/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 件中 20 件を表示
日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 それから、大曲の右岸と左岸ですね。たとえば左岸で言うと、三十七年に施工して高さが十七メートル六十六、今回の水位は十七メートル二十で、現在の築堤の高さは幾らかというと十七メートル十七ですから、これも三十七年の築堤の高さがあれば十分水は超えなかったということが言えるわけです。大曲の右岸についても全く同じだと思うのですが、右岸の方は、やはり三十七年当時でしょうか、当時はどのくらいの築堤の高さがあったのでしょうか。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 要するに、今回石狩川ではんらんした区域の堤防というのは、当時の高さがあれば大丈夫だというわけですね。 それからもう一つ右岸の方、これは月形になるんですね。当時堤防の高さは何メートルかわからぬというのも、これまたどういう事情なんですか。一応皆さん方の方で計画を立てられて、その計画に沿っておやりになったわけでしょう。おやりになって、当時高さがどのくらいだったか全くわからぬということになれば、これは工事をやって、後きちんと皆さんの…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 この右岸だって一応計画高水位は皆さんの方で設定された十六メートル四十九でしょう。今回の最高水位は十五メートル八十六ですが、現在の堤防の高さは十五メートル二十二しかないということですね。したがって、これはほかとの状況から見ますと、たとえば左岸の方だってちゃんと計画高水位の高さのものはその当時つくっているわけですよ。これは皆さんの方で点検はどうなんでしょうか。築堤をしてから後の点検はやっておられるわけでしょう。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 二年か三年ごとに測量をやっているというなら、じゃ堤防が沈下しているなら沈下しているという現状を皆さん方は知っておったわけですね。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 しかし、二年か三年ごとにちゃんと点検をしておくということになれば、たとえば豊幌の築堤のように、一メートル三十五も下がっておって、しかも計画高水位よりもはるかに下回っておる、計画高水位十メートル四十に対して九メートル五ですから、一メートル三十五も下がっておるのを十分知っておって、そしてそれに対する対応、それは少しずつはやっていたのでしょうけれども、結局今度のような災害になってしまったわけでしょう。これは完全に河川管理の責任があ…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 三十六年、三十七年に水害があったわけでしょう。それで皆さん方築堤をされたわけですね。そのときの築堤の高さについては、そのときのいろいろな水位そのほかを計算されてつくられたわけでしょう。こんなに、一メートル三十五も下がっておれば、またある程度の雨が降れば災害になるということは、皆さん方十分認識しておったわけでしょう。違いますか。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 無堤地というのは、たとえば石狩川の河口のところですね。確かにそれは部分的にありますよ。しかし、今回問題になったところは本当に北海道の米どころで、空知平野のど真中でしょう。しかも、三十六年、三十七年に水害があって、それに対する対応として築堤をされた。そのときの高さがあればともかく今回の水害は起きなかったわけですからね。皆さん方、知っていたけれども、しかも水が出れば被害が起きるということも認識しておったけれども、これはしょうがな…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 築堤というのは、もちろん十年に一回か二十年に一回来るかわからない、そういうときのためにあるわけですよね。これは毎年毎年ちょっとした集中豪雨であふれるようであったら、それは築堤という機能を果たさないわけです。ですから、それを農民の人たちも期待をして、この三十六年、七年の水害の後要望がたくさん出て、ともかく上げようということになった。私が指摘したいのは、つまりその高さがあったら、確保されていたら、つまり新しいことを言っているわけ…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 皆さんの方では、建設省の方では、そういう何か将来の洪水予想地域なんというのはこれから作業をやるということなんですけれども、開発庁の方では従来からそういう点は掌握はされておったんですか。つまり、堤防の高さは皆さん方全部知っておるわけでしょう。知っておると、この程度の雨でこういうようなはんらん予想地域、一応危ないなというような地域というのは開発庁で一応考えられて築堤作業というのは行ってきたわけでしょう。違いますか。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 確かにその地盤が弱いということもわかるのですけれども、ただ皆さん方の方で調査をされて、しかも五年とか十年ごとじゃなくて二、三年置きに一回ちゃんと測量されていたのならば、その地盤沈下の変化までずっと資料が皆さんのところにあるはずですね。 〔委員長退席、高鳥委員長代理着席〕 それでやはり対策が間に合わなかったのは事実でしょう。つまり、それをもとに戻すという対策が間に合わなかったことは事実なわけですね。 そこで、この月形から江別の…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 それはいつごろから始まるのですか。今度の補正予算そのほかにもこの関係というのは相当出ていますか。 これはやはり滝川そのほかの都市部というのは大体完全築堤になっているわけですね。そうすると、この石狩川全体の築堤をずっと見てみますと、やはり一番弱いのは、この月形、北村から江別の豊幌にかけてが計画高水位までまだいっていない、あるいは一応つくったけれども沈下してしまったという地域ですね。したがって、やはりこれは最優先でやってもらわな…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 これはちょっと調べてみて、どうしてもこれじゃ、十分事前に官庁サイドで知っておって、ともかくそれの対応がおくれたという点ではやはり人災だと指摘せざるを得ないわけですけれども、時間の関係でもう一点御質問をしたいと思うのです。 もう一つは、これは皆さんの方に再三、経過については報告を求めておったわけですけれども、基線川の美登位地区の美登位の樋門の操作ミスの問題なんです。現地の話し合いの中では、一応開発庁の方にミスがあったということ…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 それは開発庁の方にいわゆる過失があったということを前提にして調査されているわけですか。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 ですから、その結論を出すというのは被害の金額について、つまり補償する金額等について結論を出すということなんでしょう。そこまでに幾つか前提があるわけですよね。その前提のところはよろしいのですかと言っているのです。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 それで、これはどうして皆さん方自身でやられないのですか。この北海道コンサルタントというのは、過日の北海道議会でも開発庁との癒着関係ということで非常に問題になったところでしょう。これは国でもってそういう被害調査をやるのに、第三者に頼んでやるというのは、どういう経過でそういうことになったのか。しかも、ここは今度の道議会の中で、いろいろな北海道の仕事をするのに、設計の仕事そのほかについてここに圧倒的に仕事の量が行っているじゃないか…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 委託料を幾ら払ってやらしているのですか。

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 こういうのは国のいわば管理ミス、操作ミスによってそういう被害が起きたということで、しかもどこまで被害なのかという点は非常に微妙な問題でしょう。そうすると、常日ごろ開発庁に世話になっている企業が調査をして農民が納得がいくような数字が出てきますか。だから、一体皆さんの方に本当に誠意があるかどうかということで現地ではみんな怒っているわけですよ。それはいま確かに開発庁の職員が定員増加を抑えられて、職員のいろいろな条件も厳しいという点…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 しかも、その被害調査というのは主に農業の被害調査でしょう。農作物の被害調査でしょう。どのくらいの被害が出たのかということですね。しかも、こんなのは現地に行ってみれば、本流のどろ水が入った地域などというのはわかるのですよ、どろがずっとたまっていますから。別な方の川、あそこの材木川の方から流れてきた水と、石狩川本流の水とでは全然違うわけですよ。本流は本当の濁流ですからね。しかも、汚れ切ったもので、行ってみると本当にどろの跡がはっ…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 地元へ行ったら、その農作物にどのくらいの被害があったかなどということも調査にまだ入ってないという話ですよ。現地へともかく開発コンサルタントの人が来て、少しその畑を見て回ったことはあるらしいです。 ちょっとお尋ねしますが、見て回った地域ですね、一応どの辺の地域をお考えになって対象としてやっておられるのか。特に問題なのは、美登位、川下だけで当別太の方が落ちているのじゃないかという心配があるのですけれども、調査した対象区域はどの程…

日本社会党1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○横路委員 皆さんの方で一応操作のミスがあってそういう水が逆流して入ったということをお認めになって、それについて調査をされておられるということですが、現地の被害者同盟ができていますから、そことひとつ十分話し合いをされて、皆さんの方で一方的に開発コンサルタントだけの資料で結論を出さないように、そのことをひとつ確認しておきたいと思います。