横路孝弘
会議録に記録された「横路孝弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,896 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 宇宙13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て4 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 そうすると総理、減税の場合は、減税をすると個人の消費がふえる、そして増産になって投資になる、大体こういうパターンだろうと思うのです。波及度はどうかというと、減税がどの程度消費に回るのかどうかですね。それからさらに、消費財の投資増設にどの程度回っていくのかということですね。こういうことに依存しているわけです。減税の場合の効果ですよ。そうすると、政府みずから、流通、小売でしょう。消費財部門の方が、生産財よりもいまはるかに高い投資…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 つまり、これも個人消費が拡大をするというところに実は民間設備投資も依存しているのです。かなりのところ。 製造業の方はどうかということで、ちょっと河本通産大臣にお尋ねしたいのですが、公共事業投資の場合は、在庫が減って稼働率がアップする、それから投資ということに回るわけですね、波及は。波及度はどこで見るかというと、在庫がどのぐらいあるかでしょう。そして、それが生産財設備投資への誘因にどのぐらいなっていくのか。在庫がまずはけなけれ…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 この前、予算が決まって、執行されて、それから在庫の動きで見よう、こうおっしゃられたわけでありますが、いま適正在庫水準を超える過剰在庫というのは、大体GNPベースでどのぐらいあるというように通産省で見ておられますか。なかなかわからぬですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 これは経企庁の方でわかりますか。わからぬですか。何か民間の調査によりますと、五十二年度で、GNPペースにして三兆円程度の過剰在庫はまだあるのじゃないか。総理、総理、眠っていないでちょっと聞いてもらいたいのですが、公共投資の効果というものは、建設機械、一次金属などの投資関連産業の伸びですね、いまも河本さんからあったように、鉄鋼や何かの設備投資にはやはりまだつながっていかない。いまわりとよくなってきたセメントや鉄鋼にしたってそう…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 いま後ろの方で、「トンネルを出たら雪国だった」なんという話がありましたが、本当に、出てみたところどうなるのかということも、総理、それは一律に言えないのです。この前、私、一般質問のときに少し議論したのですが、日本の産業というものは、部門間格差が非常に異っているわけですね。ですから、稼働率で言ってみても、いいものは、乗用車、バス、トラック、電気機械でしょう。それから最近はセメント、機械工業、輸送機械、こういうところはいいのですね…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 やはり総理の考え方は日本の現状というものをよく見ていないと思うのです。公共投資の効果というのは、さっき言ったように建設とか機械とか一次金属などの投資関連産業、この三部門だけで全体の六〇を超えるぐらいの割合じゃないですか。これに対して振替所得の場合は、サービスとか軽工業、さっき飲み食いにとおっしゃったけれども、さっきの個人業といって投資の寄与率三〇%を見ている中にはそういうものも入っているんですよ。軽工業の消費財関連産業への影…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 私が言っているのは、つまり、こういう投資のやり方をしていると、産業構造を変えないで従来の形に依存してやろうということでしょう。しかし、乗数効果は従来の形でやると上がらないというのが、さっき示した数字なわけです。いろいろな選択の道があるという通産大臣の御答弁でしたけれども、私はそんな意味でそのことをもう一度指摘しながら、時間がちょっとなくなってきましたので、最後に一、二問御質問したいと思うのです。通産大臣と労働大臣、結構でござ…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 私は悪いとかいいとか言うのじゃなくて、高くなっている原因は何かということなんです。総理大臣がいまのような認識だとするとこれは大変大きな問題なんで、本当はここからまた各論の議論をそれぞれ展開しなければならぬことなんですが、ちょっと一つだけ指摘しておきます。 貯蓄を所得別に見てみても、年間百五十万未満というような人だって苦労して貯蓄しているんですよ。何も余裕があってのことじゃないんですよ。 教育の現状だってどうなのか。じゃ、みん…
第84回 衆議院 予算委員会 第18号
○横路委員 おくれているからじゃなくて、国内においてみんながやはり不満を持っているからですよ。それは日本は世界に比べて教育制度をさらに高くしていかなければいけないでしょう、それしか将来の道はないのですから。技術の開発をやっていかなければいけないということになるわけだ。人材を養成しなければならぬということになるわけですよ。 そこで問題は、最後に一つ、ちょっと宮澤さんにお尋ねしたいのですが、今度の不況、つまり構造的な性格を持っている。需給の…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 総括質問が終わりまして一般質問に入ったわけですが、いままでの議論を通して、一体日本の経済の現状はどうなって、この大型予算でどう変わっていくのかという姿が明らかになったかと言えば、必ずしもまだ明確ではないのではないかというように思います。私はそのことを中心にしてきょうは少し議論をしたいというように考えておりますが、その前に、先日来のいわゆるロッキード裁判の中での大久保証言に関連をして、幾つかの点について、法務大臣と運輸大臣に初…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 そこで、私がきょうお尋ねしたいのは、三十ユニット、九十ユニットに関連する問題です。 今回の大久保証言で、福田総理はこの委員会の席上で、六人はその事実がないと言っている、いずれが真相か、真実は一つしかない、これは解明されなければならない、こういう発言をされているわけであります。しかし、起訴されている橋本登美三郎、佐藤孝行、田中角榮を除く四人の灰色高官について言えば、私は、いずれもロッキード社のお金を受け取ったということについて…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 つまり、真実はもうすでに政府サイド、政府の捜査上の真実は明らかになっているのだろうというように私は思います。これに対して、国会でのこの人たちの、いわゆる灰色高官と言われる人たちの弁明によりますと、いずれも金員の授受並びに受け渡しの相手方自身をも知らないと言って完全な否定をしているわけであります。法務省は、これらの認定は証拠に基づいたものである、そしてその証拠は全日空、丸紅関係者の供述並びに米国の嘱託証人尋問の結果だというよう…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 それはちょっと刑事局長、勘違いされているんじゃないですか。国会の議事録、秘密会で発表したものの後の十一月四日の委員会で、これは田中当時の委員長の方から報告がなされているわけです。弁明を与えるに当たってこういう事実の報告を受けましたという形で。したがって、それは秘密会のことじゃなくて、すでに公にされた内容として議論しているわけでありますから、ここでいまさら二年も前に戻って、いわゆる適当であるとかないとかいう議論をなさるのはいか…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 いや、それはまた去年のいわゆる鯨岡質問の答弁と同じような経過になるのでありまして、ここで、私押し問答はしたくないと思うのです。それは確かに秘密会は秘密会でしたけれども、そこで公表されたことに基づいて国会として措置をとり、そしてその国会の措置の中で内容については公表しておるわけでありますから、これは国会の責任において――ですから、私が言っているのは、その秘密会の内容について議論しているのではなくて、いわゆる国会の認定した内容に…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 もう一つ先に進めて、これに対して当時の弁明では、加藤六月氏はそのロッキード特別委員会で、今回の法務省の報告は全くの一方通行だ、これが裁判であるならば、これらの資料、供述書が法廷に提出され、黒白が争われるのだけれども、この点堂々と争うことができないのは残念だと述べて、むしろ堂々と争いたい旨を明確に発言をされ、同じく二階堂元官房長官は「法務省当局は全資料を直ちに公開すべきである」という発言をしているわけてあります。 先日の予算委…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 五十二年三月十六日のロッキード調査特別委員会で安原刑事局長は私の質問に答えて、人権を守るということも四十七条の趣旨とすれば、人権の主体である取り調べを受けたとされる人たちが、あらぬ疑いを受けたとされる人たちが、その利益を放棄すると言われるならば、それはその判断をする上においての具体的な資料として考慮すべき事情であることは間違いないだろう、こういうぐあいにお話しになっているわけです。そして、現に国会の弁明で、二階堂、加藤両氏は…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 そうじゃなくて、むしろ人権を守ってやらなければならない、ここで言えばいわゆる灰色高官の人たち、これは本人たちが自分に関する資料を全部明らかにしてくれ、つまりそういう意味で言うと、放棄しているわけですね。自分の権利を守るために、むしろ刑訴法四十七条の趣旨は放棄するから、そのかわり資料を出してくれ、こういうことを言っているわけです。 これはもう一つ刑事局長にお尋ねしたいのですが、大久保証言、伊藤宏、副島、この関連の証言が近いうち…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 だから私は、大体終わったあたりではどうですか、こういう質問をしているのです。
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 というのは、たとえば弁明の中でも、元運輸政務次官の加藤六月氏は、四十七年十一月一日ごろ金を渡されたというけれども、その日は岡山にいたというアリバイの主張までされているわけですね。そうすると、これはやはり法務省としてきちっとした資料があるならば、そこは出すということでなければならないのじゃないかというように私は思います。したがって、やはりもう少し具体的に特定する方がいいのではないか、本人たちのためにもいいのではないかということ…
第84回 衆議院 予算委員会 第12号
○横路委員 そうすると、九十ユニットの問題にすぐこれはなるわけであります。つまり、これらの全日空の被告の人たちが受け取ったお金は、九十ユニットという形でもって政界に流れているわけですね。この九十ユニットについてはまだ未公表なわけです。これは瀬戸山法務大臣も当時ロッキード委員会の理事でよく経過を御承知だと思いますが、当時の三木総理大臣、稻葉法務大臣、これらの国会の答弁では、要するに国会で一致して基準を決めてくれれば協力する、基準が決まらぬ…