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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1986/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 20 を表示
北海道知事1986/12/02

107衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 先ほど来申し上げておりますように、私どもとしては、現存炭鉱存続を何とかしていただきたいということが産炭地を含めた私どもの願いでございます。石炭鉱業を長期間存続させるためには、やはりその再生産が可能となる炭価の決定、そしてまた需要の確保という点が最大の課題ではなかろうかというように思っております。最近の海外炭の価格動向あるいは石油価格の動向などから見まして、やはり現行の対策のみでは石炭鉱業を長期間維持をしていくということは、…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 北海道知事の横路でございます。 衆議院石炭対策特別委員会の矢山委員長初め委員の諸先生方におかれましては、石炭鉱業の安定と産炭地域の振興に、日ごろから格別の御高配を賜っておりますことを心からお礼を申し上げます。 また、本日は参考人として発言の機会を与えていただきましたことにつきましても感謝を申し上げる次第でございます。 さて、新石炭政策につきましては、去る五月八日石炭鉱業審議会政策部会が開催されまして、これまでの審議状況につ…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 お答えいたします。 例えば北海道内の各主要産炭地、夕張市でいきますと総人口三万二千のうち炭鉱関係者が二万二千人、依存度六九%、土砂川町でいきますと総人口九千人のうち炭鉱関係者七千人、依存度七八%、歌志内市、赤平市、三笠市、いずれも同じような状況にございます。これらの地域は、いずれも御承知のとおり観光開発でございますとか企業誘致でございますとか、従来から大変血のにじむような努力というものを重ねてきているわけでございます。しか…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 お答えいたします。 先日の報告は地域に大変大きなショックを与えまして、産炭地域で生活をしている人々はもちろんのこと、関係する市町村にも大きな不安を与えております。これはやはり結局国内炭を全部なくすという方向に進んでいくのではないかという心配をみんながしているところでございます。私は関係する自治体の一人といたしまして、先ほども申し上げましたように、現存炭鉱を少なくとも維持をして、現在のやはり生産規模というものを持続していただ…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 お答えいたします。 私ども道といたしましても、北海道の産業構造をどう改善し強化していくかということが最大の課題になっておりまして、最近の経済状況をちょっと申しますと、鉱工業生産指数が昭和五十五年を一〇〇として、昨年ようやくその水準に回復をしたという段階にございます。有効求人倍率も一時〇・二二まで落ちておったのが、最近回復したとはいっても〇・二六、こういうことでございまして、北海道の場合ですと、人口でいいますと大体日本の人口…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 先ほど来申し上げておりますように、北海道の今日までの産炭地域も、相次ぐ閉山が続きながら今日まで来ておるわけでございます。この閉山が続きますと、もちろん市町村にとりましては、収入の面でも鉱業税あるいはその関連産業からの固定資産税などの税収も減収するわけでございますし、一方需要の方は、失業対策費だ、あるいは生活保護費だ、あるいは学校だとか病院だとか、人口減に伴ってさまざまな問題というのが発生してくる。当然財政力指数なども低い水…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 先ほども述べさせていただきましたけれども、今それぞれ地方自治団体というのは、国の行財政改革が行われておりまして、例えば国庫補助率が引き下げられる、補助金の削減が行われる。例えば道だけとってみましても、六十一年度、従来に比べましてその負担部分だけで七百五十億円という大変大幅な負担増を強いられているわけでございます。さらに景気の低迷によって税収の伸びも極めて鈍化しておりまして、私ども財政としては地方債の発行で何とかやりくりをし…

北海道知事1986/05/15

104衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○横路参考人 私どもとしても企業誘致には力を尽くしておりまして、全国で一番高いレベルの優遇措置なども講じておるところでございますし、産炭地域の各市町村におきましても、企業誘致のために大変努力をしているところでございます。しかし現実の姿は、地域振興整備公団の全国の産炭地域における完成団地の分譲率を見ましても、全国が約九〇%、北海道は七〇%と大変低い現状にございます。道内だけでも工業団地は八十一ほどございまして、例えば最近ですと臨空工業団地…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 北海道知事の横路孝弘でございます。 衆議院石炭対策特別委員会の武藤委員長初め委員の諸先生方には、石炭鉱業の安定と産炭地域の振興につきまして日ごろから格別の御高配を賜っておりますことにお礼を申し上げたいと思います。 また、本日は、北海道にとりまして最大の関心事となっております夕張新炭鉱の再開発問題の審議に関連いたしまして、私に参考人として発言の機会を与えていただきましたことに対し感謝申し上げますと同時に、重ねて心からお礼を申…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 私ども、その山中発言を受けまして、さらに通産事務御当局と先ほど申し上げましたような山中提案の枠組みというものは何かということを詰めまして、その枠の中で検討したわけでございますが、特に考慮を払った点は、やはり石炭政策というのは本来国の責任において行われるべきものではないだろうか、エネルギー政策という観点からぜひ考えるべきものではないかというのが第一点でございます。 それから第二点は、道が主体となって新会社を運営、経営するとい…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 宇野通産大臣に持っていった案の二つ目に、石炭協会が出した夕張新区域十尺層開発検討結果答申書、これを通産省で正式に受け取られて、通産大臣の手元で御判断を願いたいと言った趣旨は、いま私が申し上げたような趣旨でございます。 ただ私どもは、この答申書の内容を見ましても、最後のところに問題点とまとめというのがございますけれども、この問題点とまとめを拝見する限りにおいて、主として問題はやはり経理面である。もちろん保安要員の問題は指摘を…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 いま三枝先生からいろいろお話がございましたが、私、北海道は二十一世紀に向かって日本の中で一番ある意味で言うと発展の可能性を持った地域である、政府のこれから策定される四全総の中でもそういう位置づけがされることを非常に期待をしておる次第でございます。 夕張の問題について周辺の炭鉱との関連で御質問ございましたけれども、夕張はやはり一昨年のあの大事故がまずございまして、九十三人の方々が亡くなられたということから出発をして、しかも昨…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 私が申し上げましたのは、山中通産大臣から、先ほど一番初めに陳述いたしましたその枠組みの中で道内のいろいろな意見の取りまとめを行いまして、その中でまとめた案でございますが、考え方はいろいろな考え方が正直に言ってございました。その中から、山中通産大臣が責任を持って石炭協会は説得をするという御発言もございましたし、できるだけ通産省、通産大臣の権限の枠の中でできる案にした方が実現の可能性があるんじゃないだろうかと私ども考えまして、…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 私ども、山中提案を受けて以来、道内の各関係の団体、各議会の皆さんともいろいろと意見の交換をしてまいりました。まず六月二十三日には、道議会を初め道内経済団体や労働団体など関係九団体で構成する石炭対策連絡会議というのが北海道にございますが、これを開催し、北海道案を説明いたしましたところ、全面的に支持する旨のコンセンサスを得ておりますし、六月二十八日には、道議会の石炭対策特別委員会において一致して道案を積極的に推進することを決定…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 先ほども三枝先生の御質問にお答えしたとおりでございますが、率直に言いまして道としてもいろんな問題を考えました。しかし、道内的なコンセンサスは、石炭政策は基本的にはやはり国の責任で果たさなければならない問題であるというように考えております。 夕張新炭鉱の再建問題は、山中通産大臣の要請にこたえて道の基本的な考え方を提出したものでございますが、もちろん北海道の地域問題としての側面もあることは十分認識をしております。したがいまして…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 ただいま先生から御指摘のとおり、道の考え方につきましては、山中通産大臣から示された枠の中で私どもいろいろ道内で検討いたしまして、各方面の意見も聞きました上でいろいろな制約のもとでつくられたものでございますが、その中では最善のものであるというように考えております。 〔中西(績)委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、国によってさらに検討がなされて新たな展望が開かれるような御提案がございました場合には、道といたしましても関係者の…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 ともかくぜひとも一日も早く再開発に踏み切っていただきたいということに尽きるわけでございます。 夕張のこの炭鉱は、まだ七年しか採掘しておりませんで、埋蔵炭量は豊富にございますし、しかも非常に優秀といいますか、貴重なエネルギー資源になっているというように確信をしております。待ちわびている千人の人のためにも、その決断をしていただきたい。同時に、通産大臣から結局石炭協会にお願いをして、これはやっていただくしかないわけでございまして…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 山中通産大臣からのお話は、国が協力するにしてもともかく新しい形でないと新鉱開発資金というのを出すわけにいかない、その受け皿をひとつ道が出資することによってつくってくれというお話でございました。ただ、地方公共団体が出資する場合に初めから赤字とわかっている会社に出資をするというわけには実はいかないわけでございまして、これは議会の方の議決をいただかなければならないわけでございます。そんな意味では、やはりこの会社の経営が成り立つと…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 保安対策ということにつきましては、通産の事務当局も参画をして、政府による夕張新炭鉱事故調査委員会の結果報告を取り入れて検討されたものであるというように承知をしておりますので、答申どおりに投資を行えばそこは問題がない、技術上は可能であるというように私どもは判断をしております。しかし、これは最終的にはやはり通産省において御判断いただかなければならない問題だと思っております。 それから職員の問題でございますが、この問題について私…

北海道知事1983/07/07

98衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

○横路参考人 山中大臣のお考えが、石炭協会の案が再開発不可能ということなので、それを受け取ったのでは終わりである、一%でも可能性があるならばそれに挑戦するのが政治である、そのためには、いま御指摘のとおり新鉱開発資金を出すに当たってもやはり新しい受け皿が必要だ、その受け皿を何とか道も一枚かんでつくってみてくれないか、こういうことでいろいろとお話がございました。私ども、そんな意味で出資をするということについて検討いたしますということを通産に…