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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1998/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 20 を表示
民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 問題は、そういう事態についてアメリカの行動に協力をするということがポイントなわけです。 米軍の行動というのは、これは自分の行動原則に従ってアメリカ軍というのは行動します。これを日本政府がチェックするというのは、いわゆる安保の事前協議として対象になっている事項だけでありまして、あとはどんどん自分で行動をされるわけですね。したがって、ポイントは、本当にそのアメリカの行動が、実は日本の安全保障に寄与する行動なのか、自分の国の権益、…

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 米軍の行動というのもいろいろな形があるわけですね。過去においても、いろいろなことに基づいて、例えば条約に基づいて米軍が行動する場合もありますし、国連の決議に基づいて行動する場合もありますし、それから、米軍自身が攻撃を受けたという、自分の自衛権の発動として行動する場合もあります。 しかし、最近、パターンとして多いのは、アメリカの自国民保護ということを理由として相手国の了解なしに軍隊を派遣する。それは二つパターンがありまして、救…

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 どうもその主体的にというのが、過去の日米間の実績を見ますと、大統領から電話一本ありますと、それまで否定していた減税を実現してしまうような総理大臣のもとで、大事な外交、安全保障の問題について、本当に主体的に判断できるのか、そこにやはり国会の関与という問題が出てくるわけであります。 ことしの三月二十三日の参議院予算委員会で、角田議員の質問に答えて、国会承認について、こういうことを防衛庁長官は御答弁されております。「国民の権利義務…

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 ガイドライン、指針の協力項目というのはたくさんございます。例えば後方地域支援の中でも、補給とか輸送とか整備とか衛生とか、たくさんありますね。例えば港湾や空港の使用とか、あるいは病院の使用でありますとか救急車を使うとか、いろいろなケースが出てきますね。それは国民の権利義務に関係ないのですか、国民の生活に関係ないのですか。

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 義務を課していないからいいんだということになりますか。 実態として、周辺地域で紛争があって米軍が行動しているわけでしょう、あるいは武力紛争があって行動している、それに自衛隊が出ていって協力をしている。そのための国内のさまざまなことについて、政府はいろいろなことを各民間に指示をする、お願いをする。それは義務ではないから権利義務を侵すことにならないんだと言っても、実態的に国民生活はこういう事態でどうなりますか。

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 いずれにしても、そういう事態の場合に国民生活に非常に大きな影響を与えるということでございまして、そこに私はやはり国会のコントロールの必要性ということを感ずるわけでございます。 今回の周辺事態の認定の手続、まず何らかの事態が発生するわけですね。そうしますと、国連でもいろいろ議論するし、皆さんも日米間で議論をする。そして安全保障会議でどうするかという判断をされて、我が国としての必要な措置をとるということを決めますと、内容を決めて…

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 ガイドラインの中でも一周辺事態が予想される場合にどういう対応をするのかということは明確に決められているわけですね。そこから今度周辺事態への対応というように、ガイドラインの中でもなっているわけであります。しかも、周辺事態が予想される場合には、日米両国政府の、つまり調整メカニズムがそこから本格的に開始される。そして、情勢の変化に応じて情報収集、警戒監視を強化するとともに、即応態勢を強化するというようになっていますね。 だから、こ…

民主党1998/04/17

142衆議院 安全保障委員会 第5号

○横路委員 これで終わりますが、シビリアンコントロールの一つがもちろん議院内閣制でありますとか、いろいろな原則が自衛隊の中についてもあるわけでございますが、一番基本のところは、選挙で直接国民から選ばれた、つまり政治がしっかりコントロールし責任を負うということが、実はシビリアンコントロールの一番の根幹をなしているわけですね。 ですから、アメリカの場合も、ベトナム戦争で行政が、大統領の方が少し先行し、さまざまな問題が起きてきたということで議…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 民主党を代表いたしまして御質問を申し上げたいと思います。 質問に入ります前に、ペルーの日本大使館がテロリストに占拠されている問題につきまして、私は、総理も言われますように、テロリストに屈するごとなく、そしてまた人質とされている人々の全員が無事で救出されることを、早ければ早いほどよろしいわけですが、時間がかかってもやむを得ないものと考えております。このことはまた国民すべての願いでもあろう、このように考えております。先日カナダに…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 私も、アジアにおいてはまず中国との関係の強化、それからやはり朝鮮半島の安定、あともう一つはロシアとの交流の拡大、それからやはりアジア地域全体についての信頼醸成の枠組みをどうつくるかということなどが課題かと思いますが、今総理から日中関係についてお話ございましたので、ちょっとお尋ねをいたしたいと思います。 シンガポールの演説の中でも、今お話ありましたように、これからの日米並びに日中、米中、この関係がそれぞれ前進することがこの地域…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 例えば、まずい方向は、日本がASEANなどと提携して中国と対抗するというような形になるのは非常に避けなければいけないと思うんですね。それはASEAN諸国も望んでいないと思うんです。 各国みんなどこでもそうですけれども、自分の国以外のところが二つでいろいろな話し合いをしていると、一体どんな話し合いをしているんだろうか。例えば、昨年中国の国防代表団が韓国を訪問して話をした、しかし、どういう話をしたのか余り内容が外に漏れてこないと…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 シンガポールの演説の中で、総理は、国際社会が全体として抱えておる課題について一緒に協力関係を結んでいこうではないかという御提案をされまして、施政方針演説の中でも、米国との間で今進んでおりますコモン・アジェンダ、これをアジア諸国との間でも今後同じような取り組みを強化することが重要であると考えておるという方針を出されました。 私は、これは大賛成でございまして、ぜひ具体的にやっていただきたいと思うんですが、その前に、ちょっとこのコ…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 それで、施政方針演説の中で、アジア・アジェンダという方向性が出されております。これをどう具体化するのかということでございますが、私は、ASEAN諸国というよりももっとアジア全体を、対象を広げた方がいい、このように思います。特に、アジアのこれからの紛争予防という点からいいますと、やはり大きな問題は、人口問題があり、食糧問題があり、エネルギー問題があり、環境問題がある。この四つの問題は、どうしてもやはり避けて通れない大変大きな問…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 このコモン・アジェンダのいわばアジア版ということで具体的に進められることを期待いたしたい、このように思います。 このアジア地域の中で、特に日本にとって大事なのは北東アジア地域だというように思いますが、ここはどうもまだ冷戦の名残が残っておりまして、いまだ各国の信頼醸成ができていない地域でもございます。私は、韓国との関係でも、いわば国民レベルといいますか民衆レベルといいますか、そういう関係での信頼関係というのはまだこれから努力を…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 北朝鮮側の対応にも問題があるわけなんですけれども、向こうが積極的に日本と話し合いをしたいということを言ってきた場合には、もちろんこれを受けて立つというお気持ちはあるのでしょうか。

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 私は、食糧問題などを含めましてこの半島の様相というのを今日見るときに、やはり余り大きな急激的な変化のないようにバックアップしていくということも必要ではないかというように考えております。 もう一つ大事なことは、北朝鮮自身にさまざまな国際的な対話の場に参加してもらうということも大変大事なことだと思うのですね。特に政策決定に影響を持っている人々が国際的な会議の中で議論をする、そういう場をいかほど多くつくるかということが大変大事だと…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 まだこの地域における努力が必要なわけですけれども、その北東アジア地域の安定のためのフォーラムの形成ということでの御努力をいただきたいと思います。 もう一つ、対ロシア外交でございますけれども、この分野については、どうもなかなかまだ冷戦構造下から抜け切れないでいるのではないかと考えております。 北方領土問題というのは、我が国の外交にとっても大変大事な問題でございます。東西対立のときにはそういう東西間の一つの問題だったわけですが、…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 私は、北方領土問題はもちろん大事だというように考えていますが、ただ、その問題を入り口論のように扱って、この問題が解決しなければ、しない間はほどほどにしかつき合わないよということではなくて、解決するためにももっと、今、重層的、多面的と言われましたけれども、そういうことが必要ではないか。私どもにとりまして、隣の国が民主主義の国になる、それを目指して努力している、市場経済も取り入れようということで、混乱もありますが努力しているとい…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 アジアにおきまして、その信頼醸成を促進すること、それから紛争を予防するというような観点に立って、今議論してきたことについてさらに御努力されることを御期待をいたしたいと思います。 さて次に、行政改革、経済構造改革など、六つの改革と省庁の再編成について御質問いたしたいと思いますが、この六つの改革の上に省庁の再編成を進めるということですが、必ずしもその理念とか、あるいはどんな国にしていきたいのか、改革を終えた後どんな国になるのかと…

民主党1997/02/04

140衆議院 予算委員会 第6号

○横路委員 これは既にいろいろな努力が行われてきているわけです。行政改革委員会でも規制の撤廃とか情報公開とか、それから今の官民の役割分担とか、それからまた地方分権推進委員会の方でも機関委任事務の廃止、これからは補助金制度についても考えると。また、経済審議会からも建議が出されるとか、産構審の方からも構造のプログラムが出されるとか、大体メニューというのは大分出てきているんじゃないかと思うのですね。この、たくさんのところでそれぞれ分担されなが…