横川正市
会議録に記録された「横川正市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会85 件・85%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 石炭企業の、この従来からの下降線というものは、これは政策の中ではおそらく新しい政策をつくられる場合であっても、二千万トンの安定線までは下降する。その下降の状況というものは急激なんですか。それとも、やや緩慢になってくるというようにお考えになっておりますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そうすると、大体採炭をする場合のトン当たりのコストというのはどの辺が採算のコストになっていますか。それで、その採算コストにほぼ大体見合った山ということになると、どことどこになりますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 石炭産業には相当力を入れたいままでの対策があって、他のエネルギー源との競争の中で、現体制を維持するように政策的な手を入れて、それでもなおかっこの石炭の需要が減ってくるし、コストが高まってきて、供給に間に合わなくなる。そういう傾向がとられてきているわけですね。だから、そういう傾向の中で一番私ども懸念するのは、一体どの山ならば採算上残る可能性があるのかですね。それとも、こういうところは採算上からいってみても閉山が適当であるとい…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そこでですね、非常に私どもでは心配なのは、いわば生産目標というのが低下すればするだけ、それと関連した企業も同じようなうき目――たとえば輸送関係を担当している船会社なり、あるいは関係している地域の企業なり、そういったものが、逐次縮小に伴って、自力で立ち行かない場合には転換をしなければいけないという、そういう関係が出てくると思うのですが、どこまでの幅が政策の中に入っているわけですか。実際上二千万トン台へ移行する場合に起こってく…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そこで二つ問題があるわけなんですがね、一つは、もうすでに自己資金とか、いわゆる資金源、資金力といいますか、自己資金力あるいは法人資金力で生産を維持できる状態の山が一体どのくらいあるのか。もちろん資金供給をして――資金供給をすることは、返済することとそれから金利を払うことが伴ってきますが、そのうちに今度はそういうところが閉山をすると、閉山交付金というようなかっこうに借財とかそういったものが転化されて、その転化ということが生産…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そうすると、もう一つ別の観点からお聞きをいたしますが、石炭という資源のほうは――たとえば金を一グラム掘るのに市場市価の単価よりか相当コストが高くなっても金を必要とするという意味での資源です。そういう意味からいくと石炭はいま需要と供給の立場からはどういう地位になっているかという問題ですね。もちろん、これは国内の資源ですからあだやおろそかにはできないですが、そういう性格の問題を抜きにいたしました石炭の資源としての価値はいまどう…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 私は、問題のとらえ方としては、ここまで第一問でお聞きをしたように、すでにもう企業としての資金力で生産を維持すること、自力で生産を維持することが非常に困難になってきました。 それから二番目の問題としては、資源という立場の価値判断。これは、いまあなたの言われるように二つあると思うのです。輸入に依存して安いものが入ってくるなら、それでいいじゃないかというふうなことと、それからもう一つは、資源というものはある程度――何%かは、全体…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 行政担当者の立場で、戦後、まあいろいろ総合的な判断をしてみて、いまの状態がより企業能率ですか、企業努力ですか、それが維持できて、そして明らかに現状はもう全く公共有化されたと同じような資金の使用状態をたどっていると、そういう状態になったときに企業努力というものが落ちると、そういう判断はどうしてするんでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 たとえばいまの段階のままいきましても、相当、自己資金じゃなくて、国の資金その他援助を受けているわけですね。ですから、そういう意味でいけば、企業側の企業努力、あるいは企業経営についての能力、そういったものについてはある程度、監視とまでいかなくても、ただのんべんだらりの企業者に、企業の放漫なやり方にまかしておくということではないと思うのですよ。その点はどうですか。いまのままでいっても、いまいわれているような、いわゆる企業努力に…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 まあ、企業の企業能力というものにそれほど大きなワクをはめるというようなことは現在やられておらないし、やってはいかぬ状態だろうと思うのですが、しかし、いまの企業で自力の資金力で経営ができないというそういう状態だということになれば、大小を問わず、外からの一つの管理とか、監督とかというものがあって、そして、その管理、監督の中で、非常に労働条件の悪い山であって黒字を出している場合と、それから労働条件がある程度普通であって赤字を出し…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そうすると、大体五十年を一つのピークとしまして二千万トン台を維持したいという考え方は、それはどういうたてまえをとっておられるんですか、行政当局としては。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 二千万トンを維持しなければ、大体山が閉山に持ち込まれて企業になだれ現象が起こると、こういうことと、それから、その資源としては他の米とか、野菜とか、いろんな国内の食料品とか、その他のものも同じなんですけれども、これだけは資源として国内で必要なものだからというたてまえと、二つあると思うんですけれども、後段のほうはどういうお考えでしょうか。資源としては一体二千万トンという必要量をどう判断しておりますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 私は、資源として二千万トンが必要だということが先行しないと、本来、政策というものはもうゆれると思うんです。だから、二千万トンは必要ですという場合、たとえば鉄鋼産業はどのくらい使います、電力はどのくらい使います、一般炭としてはどのくらい必要ですということで、それぐらいは維持いたしましょうという附随した政策が生まれてくるだろうと思うんですがね。たとえば千五百万トンというような需要の状況からいきますと、鉄鋼とか電力とかはどの程度…
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そうしますと、いまだんだん条件が悪くなってコストが高まってくる。そのコストの高まってくる生産炭と、それからコストの安い輸入炭との比率からすれば、これはゼロから大体今後は出発をするんだ、こういう考え方に立っているわけですか。国内炭としてはもうゼロだ、大体もう、いわゆる需要と供給の中でのコスト上から見れば、ゼロに等しいものだ、こういう判断に立っているわけですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 別な観点からお聞きしますが、鉄鋼のように、国内で生産をする石炭はいまぐらいな値差であればある程度使うことが当然だという考え方。それから、おそらく電力も同じだと思うんですが、その二つの中できめられたいまの五百万トン、六百万トンというのは、これはまるまるそういう考え方で必要量を確保されておるのか、それとも、何らかの政策が加味されてこの量が維持されているのか、この点はどうでしょう。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そうすると、二千万トンの一つの安定出炭量というものをきめた場合には、鉄鋼とか電力はどの程度必要とし、どの程度需要をまかなってもらうというふうに要請されるわけですか。それとも要請される場合にはどういう政策助成を考えておられるか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 別な観点ですが、たとえば電力とか鉄鋼とかというような大口需要者の必要量を運搬する運搬手段ですね、これは全部船ですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 二千万トンの場合と、それから千五百万トンの必要量という計数からいってみて、この中のどの程度は船に依存するわけですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 いまの電力の場合には四百八十万トンから五百万トン、それから鉄鋼の場合には三百五十万トンから四百万トンぐらい船に依存するということになるわけですね。千五百万トンの場合に。
第68回 参議院 大蔵委員会 第21号
○横川正市君 そうすると、これはたとえば二千万トンを維持する――いまは二千七百六十万トンですか、から大体二千万トンへ一つの政策決定をされる段階で、事実上船の、何といいますか、必要量というものが何割ぐらい減になるわけですか。